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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.25

(1726)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.19
(181) 国立大学 132 / 607学部中
学部絞込
181151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人に恵まれ、周辺環境に恵まれ、素晴らしい四年間過ごすことができます。ある学部に行き、結局他の分野に興味が出たとしても、転学部やその他いくらでもその分野に転向するつてができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実施演習が豊富で、様々な場所に行きながら学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      約6個の研究室から配属先を選ぶことができ、研究室によってさまざまな角度から農業経済や制度を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      食品や農協や農林水産省など!学んだ分野に関連した就職先を選ぶ人もいますが、金融やメーカーなどに就職する人も多くあります。大学としてはあまり就活のサポートは厚くありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の出町柳駅からはややあるきますが、飲食店なども多く、充実したキャンパスライフを送れる事かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      設備に関しては、学習する上で不自由に思うほど老朽化しているとは思いません。しかし、年々自由に使えていた部屋への規制が厳しくなっているように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもあり、クラスも30人余りと仲良くなることができます。変わった人もいますが、皆互いの個性を尊重する良識があるので心地よく暮らせると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認非公認を含め、数えきれないくらいあると思います。選び放題です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関することであれば文系の角度から何でも学べます。農業の文化、歴史、経済、制度など様々です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私立大学の事務職員
    • 志望動機
      高校の理系コースで学んでいたが、やっていけない思ったから、理系で受験して文系の分野を学べる大学に行きたかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564535
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしたい、とお思いの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めできる素晴らしい大学、学科。 だと思う。皆オンオフの切り替えが上手。本当に楽しい学生生活だったよ!
    • 講義・授業
      良い
      各学会等の重鎮である教授たちによる、専門分野の詳しい話が聞ける。授業の面白さは、話が面白い教授もいるし、催眠術をかけてくるような教授もいるので、講師による。個々の講義は専門的で非常に有意義であるが、そもそも農学、というのが様々な分野(応用生命科学だと、微生物学、生化学、有機化学、植物学等)が集まったものなので、体系的に学べるかと言われると少し疑問が残る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から本格的な学生実験が始まり、各専門分野で行う実験の基礎を学ぶことができる。そこで各研究室の教授や助教、学生たちと交流し、雰囲気を知ることができる。4回生になると研究室に配属される。研究室により拘束時間や忙しさに差はあるものの、皆真面目に研究に取り組んでいる。9割以上が大学院に進学し、引き続き研究を行っていると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      9割以上が大学院に進学している。なので全学からの進学サポートはあるようだが、4回生時点での学科からの就活サポートはほぼないに等しい。大学院入試に向けては、先輩、同期と過去問を共有し、勉強した。大学院生での就活も基本的には自主的にしなければならない。所属する研究室の教授にお願いすれば、ツテを持っている企業に対して話を通してくれることはある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、バス停(京大農学部前、飛鳥井町)からは数分で着く。周囲には安くておいしいご飯屋さんがたくさんある。20分ほどで繁華街にも行ける。一人暮らしの学生が多いので、先輩に聞けば初めての一人暮らしでも不自由なく暮らせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      農学部なので、医学部や薬学部ほど国から研究費がもらえない。無い設備を使って実験したいときは、医学部に借りに行くこともある。ただ、大学院から本学に来た学生によると、他の国公立大学の農学部に比べると、設備が充実しているそうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生命科学科は50人ほどなので、全員把握できると思う。一回生の早々に交流する機会も設けられており、仲良くなれる。二回生までは専門の授業も少なく、仲良しグループだけで集まることが多いが、三回生の学生実験を通して、それ以外の人とも仲良くなれる。発酵及び醸造学の研究室があるからか、お酒が好きな人が多い印象で、飲み会も割とあった。縦のつながりもかなり強いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握しきれないほどたくさんあるので、とりあえず新歓にいっぱい行くことをおすすめする。応用生命科学の学生はサークルに入っていないと、専門科目が少ない二回生で寂しい思いをすると思う。学祭はわいわい楽しい。また、京大にはテレビで見るような個性的な人たちが本当にいることを実感することだろう(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生・二回生では各専門分野の基礎知識(生化学、有機化学等)を学ぶ。三回生になると学生実験とともに、細かい研究室ごとの専門分野の講義(分子生物学、農薬や生体由来成分の有機化学、微生物学、植物栄養学、熱力学等)が行われる。四回生で研究室配属をされ、研究テーマを持つ。卒論は必須ではないが、大学院に進学するなら書くべきだろう。字数指定はなく、自分の研究テーマの背景、目的、方法、結果考察を書けばよい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      生物と化学が好きで、薬や食品の研究に興味があった。昔からぼんやりと京大に行きたいと思っていたが、実際に見学して、研究の充実さと京都の街の良さに心を打たれ、入学しようと決意した。薬学部薬科学科、農学部食品生物科学科と迷ったが、決めきれず、薬と食品どちらの分野にも行けそうな農学部応用生命科学科を第一志望にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567559
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびとした学生生活が送れました。良くも悪くも自由の校風なので面倒を見てほしい人には向いてないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い科目が選べます。生物が好きな人にはとても良い環境です。また資源生物科学科は他の農学部の専門科目も専門科目として登録できるため単位をそろえることは比較的簡単です。しかしながら3回生の時に始まる学生実験はまあまあ時間が取られます。
    • 就職・進学
      普通
      あまりサポートがよいとはいえませんが、研究室によってコネは多少あるみたいです。しかしながら優秀な人はいい就職先をゲットしているので本人の頑張り次第だと言えます。
    • アクセス・立地
      良い
      京大周辺は学生街なので安い飲食店が充実しています。また京都の観光地や繁華街も大体自転車で行き来できる距離にあるため生活には困りません。森見登美彦の小説で描かれているようなノスタルジックで箱庭的な空間は居心地抜群です。
    • 学生生活
      良い
      ここまでいろいろなサークルのある大学はなかなかないと思います。アンダーグラウンドなサークルには手を出さないように気をつけましょう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:346919
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学や製造手法、微生物など食品業界で大切になる分野を総合的に学ぶことができます。3年生では実験を通して、各分野の研究を体感できるので、そこで興味のある研究を見つけて大学院に進む人が多いです(クラスの7割以上)。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪本線および叡山電鉄の出町柳駅です。農学部キャンパスまでは徒歩15分です。キャンパス内には食堂やカフェがいくつもあり、食堂毎に売りが違うのでそれを回るだけでも楽しめます。美味しいラーメン屋も多いです。大学構内は広く、一般教養の授業と専門授業で建物が離れている場合が多いので、自転車は必須です。京阪本線の三条駅や祇園四条駅に足を伸ばせばショッピングやご飯にも困りません。ただし食品生物科学科の場合、大学院に進学すると研究室によって吉田キャンパス(出町柳駅)と宇治キャンパス(京阪宇治線の黄檗駅)に分かれることに注意してください。宇治キャンパスになった場合、出町柳駅から通う方もいれば、宇治キャンパス周辺に引っ越す方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、食品メーカー就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324659
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林についていろんな側面から学べます。木材の成分について化学的観点からや、森林と環境問題の関わりや、森林の生物、木材の物理的特性など、科学のどの分野から学びたいということが決まっていなくても、いろいろ学んでから決めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生方ばかりで内容も充実しています。必須の科目は少なく、ほとんどが選択科目なので、自分の興味や関心に合わせて受講できるので楽しく受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも最先端の研究をしており、研究費もたくさん持っている研究室が多いので、学生にも様々な最先端の研究をさせてもらえます。指導もしっかりしてくれて、さすがレベルが高いです。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が大学院に進学します。大学卒業で就職の場合でも、大手企業や有名企業などに就職している場合が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都にあるというのは大変なアドバンテージだと思います。歴史を感じられる町ですし、何をするのにもほとんど不便はありません。遊ぶ場所が近くにはありますが、大学自体は程よく繁華街のあるところから離れていて、学業に集中することもできます。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は充実しています。研究室では高額な機器を持っており、学生も使わせてもらえます。図書館もいくつもあり、研究に打ち込める環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人が多く、大学生活を過ごしやすいと思います。サークルなどで同じような趣味を持つ人と仲良くなることも問題なくできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林についていろんな側面からスポットを当てて深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林水文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林と水の関わりや、森林においてのガス交換などの最先端の研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに深く学び、研究をしたかったからです。
    • 志望動機
      広く森林が好きだったことと、環境問題について興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の通信教育
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の勉強は完璧にやる。Z会の問題をひたすら解く。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117720
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性の高い講義を受けることができる一方で選択の自由も多く、自分のおこないたい学習をするのに向いていると思われる
    • 講義・授業
      良い
      内容云々もそうであるが、同じ講義を受ける人の興味が当然一致しているためその点が充実度を増しているのではないかと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室に関して多くを知っているわけではないが、基本的に予算の多さが研究室のよしあしを決めるだろうと思う。その点では充実した研究室が多いのではなかろうか。
    • 就職・進学
      良い
      これはよく分からない。実際就職活動をする本人次第だと思うし、それが分からない人はどんなに良い大学にIっても何の意味もないと思う
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスにもよるが駅から遠いわけでも近いわけでもない。自転車があれば常に便利。どこの大学も相だと思う
    • 施設・設備
      良い
      他の大学との比較をおこなったことがないが、さほど不満に思うことも無いので問題ないのではなかろうかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には普通の人が多い。普通が何かと聞かれれば難しい。一般的な理系大学生イメージよりはバラエティ豊かなのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生物科学および基礎、応用生命科学全般
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらなる勉学を必要としていたため、進学した
    • 志望動機
      食品を学びたいと思い、家からそう遠くないという点
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      すんだい
    • どのような入試対策をしていたか
      かこもんを解いた。あとは日ごろのおこないをよくした
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118213
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物について広く学ぶことができるので、生物について学びたいが、専門をどうするかは悩んでいるというような人にはとても良い学科です。学科の人数も多く友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      生物について幅広い授業が行われていて、授業選択の自由度も高くなっています。また、実験なども多数行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅からは遠いですが、学生の多い街なので必要な店はほとんどそろっています。また、学食は北へ行くほどおいしいといわれ、最もおいしい北部食堂が農学部からはすぐに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいです。また、各研究室ごとに実験設備やパソコン等は充実しており、自分のやりたい研究ができるとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が100人と多いうえ一クラスなので様々な友人ができます。基本変わった人が多いですが、様々な刺激を受けることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもとても多く、活動も活発です。ほとんどの人が何かしらの部活やサークルに入っており、積極的に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について様々な視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      畜産資源学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界の畜産業について、科学的な視点や経済的な視点など様々な観点から研究を行っています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生き物が好きで生物の研究がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      京大の問題は他の大学とまったく違うため、早くから過去問を解いて慣れました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82775
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品生物科学を学びたい人にとっては最適であると考えられる。もちろん他大学で講義を受けた経験と比べたわけではないが、現状ではさほど不満はない。
    • 講義・授業
      良い
      選択できる講義で自らの望む方向に近いものが受けられる。人によっては受けたくない講義・科目も受けざるを得ないという点はある。
    • アクセス・立地
      普通
      特に問題はないが、駅から近いキャンパスと遠いキャンパスがある。バスを使うことは無い。キャンパス間は無料でシャトルバスがあるので便利
    • 施設・設備
      良い
      他と比べたわけではないが問題ないと感じる。学校全体というより研究室単位で設備の有無を捉えた方がよいのではなかろうか
    • 友人・恋愛
      良い
      友人恋愛の充実度は学校によって変わらないだろうと思う。その人次第じゃないんですかね。一般的な感想として理系の割に男女比が半々なので意外。
    • 部活・サークル
      普通
      大学単位だとたくさんの部活やサークルがある。公認と非公認に分かれているらしい。差はなかなか難しい。周りにも大学いっぱいあるし
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生物科学の基礎から応用を幅広く学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      それに関してはなかなかこたえられません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品関連ですが、詳細はこたえられません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品をまなびたかったから。近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問とセンターの過去問をわりと丁寧にといた
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    投稿者ID:81826
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い内容が学べて良かった。実験や演習などグループでの作業が多かったので、友人もできやすかった。サークル活動も、いろいろ支援もあって、活動がしやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業や動物について、幅広い内容の講義が提供されていて選択肢が広く、興味のあることをたくさん学べた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶことができるゼミ、研究室の分野に偏りがあった。充実してる分野はたくさんの中から選べるし、そうでなければほとんど選択肢がない。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部だったので、大学院進学の方のサポートが充実していたと思う。就職する場合は、キャリアサポートセンターでいろいろなサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      電車の駅からは、徒歩で15分かかるので良いとは言えないが、目の前にバス停があるのでバスでの通学が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は比較的新しく、いろいろな設備が充実していた。科目によっては他の学科の校舎を利用したが、中にはとてつもなく古いところがあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や演習など、グループやペアでの作業の機会が多かったので、それをきっかけに親しくなることができたと思う。
    • 学生生活
      良い
      オーケストラに所属していて、かなり活動が活発だった。定期公演のときなど、いろいろと支援も受けられていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心。2年からは専門科目が増えて、3年はほぼ専門。3年次の最後に研究室を決めて、4年はゼミが中心になる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    投稿者ID:408631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本トップレベルの研究室で実験に取り組めるところがいいです。実験施設や設備が充実しています。また、様々な研究分野があることにより、幅広い知識を得ることが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の熱意ある講義を聴くことができます。少人数の授業でわからないところも聴きやすい環境で学習できます。授業のレジュメも非常にわかりやすく、テスト勉強の際に役立っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本トップレベルの研究ができます。学会発表のチャンスも設けられており、自分が頑張ったことを世間に広めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      サポートが充実しており、どの学生も自分の希望した進路に進んでいます。研究室では、教授の推薦により就職先を決めることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩けない距離ではなく、多くの学生が歩いています。学校内では移動が多いので、自転車を置いている学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物とは言い難いですが、比較的きれいです。広い教室では、モニターも多く、授業のパワーポイントは見やすくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室に配属されると、一日中研究室で過ごすことになります。一回生や、2回生では、時間に余裕があり、アルバイトをすることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、一般教養や基礎実験が中心でした。二年次は、比較的ゆとりがあり、専門の単位を取りました。三回生では、実験が中心となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      なし。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していないためわかりませんが、研究室中心の生活を送ることになります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      農業を支えるような仕事をしたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は、和訳と英作文に絞って対策していました。赤本を中心に対策しました。
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    投稿者ID:181311
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2944件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.31 (527件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1655件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (447件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.15 (2188件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.23 (181件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.33 (197件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.29 (183件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.25 (399件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.37 (66件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.35 (159件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.19 (181件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.23 (84件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.24 (209件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.82 (67件)

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