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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
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工学部 口コミ
4.24
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価良い工学部にしては、珍しく仲がよく楽しいクラスだった。クラスで履修科目と時間がある程度決まっているので、実質高校とそんなに違いなく、友達ができた。
実験が少ないため「他学科より楽」と言われることが多いけれど、実際はそんなことは全然ない気がする。
常に授業が多く、他学科では大体4年間のどこかである、いわゆる「全休」を作りにくい。 -
講義・授業良いなんだかんだ各界のエリートが集まっているので、得られる知識は質が高いはず。けど授業がうまいとは言ってない。
地球工の名前の割には、講義は土木・資源探査系の分野に絞られていて、「新エネルギー」みたいなものを研究したいならば物理工学の方になる。
大学院で研究科としては合体して幅は広がる。
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研究室・ゼミ良い充実している。学会において有名ですごい知識を持ってる教授、准教がいっぱいいる。
研究室によってピンキリらしいけど、海外学会が多かったりしんどいところもあるらしい。
けど大半はそんなことはないはず。おそらく。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手製鉄業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464750 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い専門的な内容を高いレベルで学ぶことができるところが良いと思っています。また、就職活動の実績も問題ありません。
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講義・授業普通教授によって授業の形態が異なり、その人に合う合わないがはっきり分かれてくるからです。
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研究室・ゼミ良い研究室では、教授方が丁寧に指導してくださるおかげで、円滑に研究を進めることができます。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があり、三菱電機やパナソニックなどの大企業にもいくことができます。
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アクセス・立地良い大学周辺には、おいしいご飯屋さんがたくさんあり、食べることに関しては支障がありません。
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施設・設備良い論文を自由に読むことができたり、様々な文献を利用することができるという利点があります。
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友人・恋愛良い様々なサークルが存在し、自分が好きなサークルに、自分が好きな頻度でいけるので、自分に合った人間関係を築くことができます。
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学生生活良い様々なサークルが存在するだけでなく、サークル単位で学祭に出店したりすることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目を学び、基礎知識を身に着け、2年次から専門の勉強を始めていきます。4年時になると、研究室の配属されます。
投稿者ID:493535 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、自由の学風が行き届いていることもあって、単位取得自体はそこまで難易度が高くないと思った。良い点としては最高学府の1つであり、そこにいることで多くのメリットをうけられることである。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては面白い分野が多いが、先生によっては講義がつまらなく感じることがある。取得単位選択時は注意が必要である。
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研究室・ゼミ良い前期については院試勉強のため、お休みであり、院試に専念することができる。後期はそれぞれの研究室でがんばることになるが、ゼミは週一であるくらいが共通事項であり、それ以外は研究室によってさまざまである。
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就職・進学良い京都大学のネームバリューもあって、比較的にスムーズに就職できるものの、一定のコミュニケーション能力がなければ、苦戦する傾向にある。
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アクセス・立地良い基本は桂であり、周辺環境は吉田に比べると良くないが、それでも、吉田桂間でシャトルバスなどがあるため、金銭面での苦労などは少ない。
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施設・設備良い研究室ごとに持つ装置においてはそれぞれの金銭面に沿った充実度合いであり、さまざまである。共通実験器具については、古いものが多い。
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友人・恋愛良いどのサークル、バイトに入るかで友人関係は決まる。なにも所属していない方は当然として友人関係は狭くなりがちである。
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学生生活良いサークル活動に関しては充実していた。3回生まで講義、勉強がしんどくない分、活動、趣味の時間に専念できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として高校の延長上にある基礎知識を学び、2年次から徐々に所属するコースの専門性が濃くなってくる。4年次では研究室に配属され、研究のいろはを学ぶ。
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就職先・進学先大手総合電気メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429803 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価良いどの講義もその分野の権威のある先生が教えてくれるため、とてもわかりやすかった。防災や土木、資源、環境について深く学ぶことができる。実験室も設備が整っており、好きなだけ研究に打ち込める環境になっている。
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講義・授業良い最先端の研究事例なども紹介されながら、幅広く専門科目を学べる印象。また単なる知識の詰め込みだけではなく、考え方を学ぶことが出来る。専門科目の単位は厳しいものもあるが、一般教養の単位取得はそれほど難しくはない。
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研究室・ゼミ良い3回生の初めにコースが分かれ、4回生から研究室に配属される。ほぼ全員が大学院に進学するため、4回生の前期は研究よりも院試にちからを入れている。また海外の学会にも参加するチャンスがある。
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就職・進学普通ゼネコンや鉄道、官僚等の就職実績はいい。自由応募に対してはあまりサポートがない。しかし学校推薦での応募には手厚いサポートがある。
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アクセス・立地良い吉田キャンパス周辺は駅からも近く、飲食店も多い。また中心部にも自転車で行けるほど近い。桂キャンパスは最寄り駅からバスで15分程度かかる。
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施設・設備良い24時間空いている自習室があり、テスト前には重宝する。研究設備も予算に余裕があるため、非常に充実している。
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友人・恋愛良い学科内では専門科目の授業を一緒に受けるため、仲良くなりやすい。しかし男性が多いため学科内では恋愛はあまりない。
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学生生活良いサークルは数が多く、テニスだけでも20以上ある。また学外の友人もできるいいきっかけになると思う。周囲にお店が、多いので働く場所には困らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは一般教養科目を中心に勉強する。専門科目は2回生から講義がスタートし、3回生で全て単位を取り終える人が多い。4回生の時に桂キャンパスに移動となるため単位が、残っていると辛い
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就職先・進学先大手電機メーカー
投稿者ID:426691 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価良いエリートと友達になれる。
その後の人生の宝物。
化学の勉強をしようと入学して、想像以上に深く学べた。その反面、想像以上に難しくて苦労もした。
サークルに入り、友人も増え、楽しく過ごせた。
大学が企画するいろいろな国際交流も多く、アンテナを張っていれば、容易に英語を話す環境に身を置ける。
英語話者も多く、探せば日常生活が英語が大半といった環境に身を置ける。その英語話者も、日本人は帰国子女で意識が高く、留学生もとても優秀な人が多く、世界のエリート達と触れ合うことができる。
研究に置いてもレベルが高く、学ぶことが多い。社会人となり企業に属しても、役立つ知識、経験がとても多い。
資金に恵まれた大学なので、様々な装置や実験設備があり、一通りの使用方法、解析手法などが身につけられる。想像以上に会社でその経験が役に立つ。
さらに、総合大学なので、多岐に渡り活躍する人材がいて、その人達と友人になることで情報も得ることができる。 -
講義・授業良い授業は適当。研究を頑張るべき。
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研究室・ゼミ良い外国人留学生も多く、充実している。
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就職・進学悪い自分でなんとかする。
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アクセス・立地悪い駅から遠い
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施設・設備良い充実している。
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友人・恋愛良いその人次第。
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学生生活良い選択肢が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容深く学べる。
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就職先・進学先某電機メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386612 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価悪い友達に課題を見せてもらうことが多く、自分での努力は足りなかった。結果として、あまり知識が身に付いた実感がなく、応用したりする能力が定着しなかったと思う。
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講義・授業普通充実していた。教授の質は高く、最先端の知識を学べたと思っている。が、とにかくばんしょが多すぎるので写すのが手間だし、何らかの改善を求めたいと考えている。
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研究室・ゼミ普通研究室は長期休みがとりずらく、また深夜まで作業することもしばしば。めんどくさいし、時間外までやる意味はよくわからず、よその研究室との格差もけっこうありそう
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就職・進学普通人間力だの中身だの、分かってない人がいちゃもんをつけているが、なんやかんや学歴偏重社会の現在では、京大ブランドは有効だとよくきく。
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アクセス・立地良い家から自転車圏内であり、極めていきやすい。周辺の飲食店も充実していて、生活をくみたてやすくいいとおもう
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施設・設備悪い宇治・桂キャンパスが不憫すぎる。吉田はまだましだが、この二つだけ扱いが異常。。設備はいいが、その他がしんでる
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友人・恋愛普通関西人がおおいので、みんなおもしろい。のりがいい。ボケとつっこみがちゃんとある会話ができるのがたのしい。
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学生生活普通サークル生活はとっても充実していてたのしい。大学の学園祭はつまらない。アルバイトは頑張れているとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容エネルギー自体や、エネルギーの有効な使い方、環境保護などについて様々な方面からアプローチする学問分野。
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利用した入試形式新日鉄、TOYOTA、Panasonicなど
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407335 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価普通幅広く学ぶことができる点は良かった。ただし、コース選択時に少数派のコースに進んだ場合、不要な講義が多かった。いくつかの分野で悩んでいる場合は良い環境であり、色々な分野を学べるので、働き出して役に立つことは多々ある。
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講義・授業良い時事問題に絡むことが多く、それぞれの知見の第一人者の人の話を聞けるので、すごく実になった。履修の選択の範囲が少ないことは残念であった。
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研究室・ゼミ悪いゼミというものが研究室に配属される4回生までないため、ほとんど放し飼いの状態であった。せめてゼミは3回生からだったほうが良い。ゼミで研究室を見て希望を決めれたら良かったと思う。
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就職・進学悪い就職をする学生はほぼいない。大学院進学があたり前な環境であるため、就職活動は自分で動かなければ何もできない。推薦だけはたくさんあるので、選び放題ではある。
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アクセス・立地良い市内の端ではあるが、飲食店も多く、繁華街も近いのでかなり楽しい。大学自体が観光地となっている部分は過ごしにくいが、遊びもご飯も困らない環境である。
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施設・設備悪い学科の図書館等はあるが、開館時間が使いにくい時間帯で不便だった。基本的に学科専用のものはほとんどなかった。
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友人・恋愛悪い男だらけなので、友達は作りやすい。恋愛関係を望むなら、サークルやバイト等で女の人の多いところに参加しないと難しい。
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学生生活悪いサークル規模が小さく、ゆるい活動だった。大学のイベントに参加することはなかったが、地域のイベントに参加して楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は学科専門科目はほぼなく、一般教養ばかりだった。2年目から専門科目が増えるが、優しい内容から時事問題を絡めて講義が進むのでわかりやすい。プログラミング等の専門性とはやや異なる部分もあり、苦戦する人も多い。3年目からは細かい専門に分かれ、各分野に特化した内容となるため高度な内容が多く、課外での実験、フィールドワーク等がある。4年時点では講義はほぼなく、研究室に配属され、テーマから細かい研究を行う。教授陣にサポートしてもらいながら、日夜研究をし、論理的思考を身につける。
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利用した入試形式鉄鋼メーカーの技術職
投稿者ID:414321 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工学部地球工学科の評価-
総合評価良い社会を支える基盤であるインフラについて学ぶ、土木工学を学ぶことができる。3回生までは専門の基礎的な知識を幅広くまなび、4回生・院生では充実した設備の整った研究室でさらに深い学び・研究を行うことができる。卒業後は大学・大学院で学んだり研究したりした知識を活かし、大手インフラ関連企業、大手ゼネコン、国家公務員など幅広い分野で活躍できる。
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講義・授業良い1回生・2回生前半までは主に一般教養を学ぶ。2回生後半・3回生では4回通しで以降の研究に必要な専門の基礎的な知識を幅広く学ぶ。3回生では実験・演習もあり面白い。
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研究室・ゼミ良い研究室は4回生から始まる。ほとんどの学生は大学院修士課程に進学するため、3年間一貫して、充実した設備の整った研究室で研究を行うことができる。
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就職・進学普通卒業後は大手インフラ関連企業(鉄道・道路・電気・ガス等)、大手ゼネコン、国家公務員などの就職先が考えられる。毎年卒業生は140人程度いるが、学科推薦を利用するのは20人程度、それ以外は一般公募で就職している。また、公務員になる人も20人程度いる。
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アクセス・立地良い3回生までは吉田キャンパスで学び、4回生以降は多くの人が桂キャンパスで研究することになる。先生方の多くは桂キャンパスにいるが、3回生以下の授業の際には、学内連絡バス(学生・教職員が利用可能)で吉田キャンパスにやってくる。
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施設・設備良い吉田キャンパスの教室は築年数こそ古いものの、耐震工事やリフォームが済んでおり、授業を受けるにあたって不快には感じない。桂キャンパスの研究室は、最新の設備が整っており、研究に思う存分打ち込むことができる。
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友人・恋愛普通学科内の友人関係は、1回生のうちは少し希薄だが、3回生になると、皆ほとんど同じ授業を受けたり、実験・実習で協力したりするので濃くなっていくと思う。学科内の恋愛関係は男9割、女1割であるためほとんどないと考えられる。
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学生生活良いサークルでは様々な学部学科の人と同じ趣味を通して楽しむことができ、先輩後輩もおり、人間関係を広げることができるので、大学生活を充実させるために非常に意義があると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生・2回生前半では一般教養を中心に学ぶ。2回生後半・3回生では土木工学の基礎的な専門知識を幅広く学ぶ。4回生・大学院では研究室に所属して研究に打ち込む。
投稿者ID:413491 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価良い全国的にも有名な先生達の最先端の講義を受講できる。また四回生の時には、その道に明るい先生のもと、研究に取り組むことができ、学力の幅を広げることができたから。
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講義・授業良い化学の基礎的なところからレクチャーを受け、段階的に応用的な講義に移る中で、色々な知識を身につけることができるため、その道を極めたい人にとっては最高の環境が整っていると感じたから。
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研究室・ゼミ普通研究に打ち込める環境は整っているが、どうしても結果が出にくい研究であることが多いので、モチベーションを保つのが難しい面もある。しかし、先生のアドバイスは的確で、先輩のサポートは受けやすいためいろいろなことを学べると思う。
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就職・進学良い化学の分野で活躍をしている先輩が多方面でおり、就活はよほどのことがない限り、うまくいくと思う。またほとんどが大学院に進学するため、グローバルに活躍することもできる。
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アクセス・立地悪い研究室がある桂は静かで研究に打ち込める環境ではあるが、駅が遠く、山の上に立地しており、通学には不便である。また活気がないため、寂しい気分を味わう時がある。
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施設・設備普通研究設備は最新のものが揃っており、先進的な研究を打ち込むことができる。またキャンパスは最近は改装工事が頻繁に行われており、比較的きれいだと思う。
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友人・恋愛悪い男子が多いため、恋愛はしにくいと思う。他大学との異性との付き合いが多い印象である。サークルは多いため、友人は多くできる。
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学生生活普通京都という学生が住みやすい環境であるため、自分のやりたいことができる。また大学の友人も頭がいい人が多いため、刺激的な生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は専門の授業も少なく、全学部向けの授業を受けることが多い。二年次は必修科目が少し増えるが午前中で講義が終わるため、自分の時間が確保しやすい。三年次は実験が入ってきて、レポートの作成に追われるため、大学の中でも比較的、忙しい学科になると思われる。四年次はキャンパスが移って、研究に取り組む。研究三昧の日々になるため、研究室によっては自分の時間が確保しにくい面がある。
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利用した入試形式エネルギー業界の研究職
投稿者ID:412771 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部地球工学科の評価-
総合評価普通断定的、法則的なことはいえないが、内部者でも嫌になるくらい学歴自慢というか自信過剰が多い。まあ、内部の人間に、さすがに自分は京大とかいわないけど、外じゃそうしてるのかね?
東大を意識しているというのも形を変えた学歴自慢なんだろうね。学歴を会話のネタにしてきた時点で自慢ということでしょう。自虐的に就職じゃ早慶に負けるなどとか言ってるけど、これも実は自慢だけど。
だけど問題は、京大のレベルが昔にくらべて確かに落ちてること。本当にすごいのもいるけど、昔じゃありえないようなレベルのも紛れ込んでる。まあ、学力低下は今の学生の学力全体にいえることかもしれないけど。 -
講義・授業悪い先生からの指導が本当に手厚い 特に2年と3年に行われる実験の授業では、実際に手を動かしながら講義の内容をより深く理解することができる。
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研究室・ゼミ普通楽な授業を選ぶより興味のあるものを選んだほうがよい。
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アクセス・立地普通大学周辺にラーメン店を中心とした飲食店がたくさんある。
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施設・設備普通環境だけはいいとおもわれる
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友人・恋愛普通男女比の問題もあり、同じ大学内での恋愛は難しい。
恋愛したいひとは積極的になるべき。 -
学生生活普通文化祭はたのしい。
そしてサークルはきちんと選んだ方がいい
投稿者ID:381441 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
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