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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 バイオサイエンス学科 口コミ
3.80
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通座学が最初はおおいが、2年から専門性が増していくので楽しい
人数が学部の中で一番多い学科なので不便なこともあるが許容範囲
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講義・授業普通ちゃんと聞いてればわかるしたまになる授業も多い。けどゴニョゴニョ何言ってるのかわからない先生もいる。
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研究室・ゼミ普通2年でコース分けがあり、1年の成績で、反映されやすさが決まる
頑張ったもんがち -
就職・進学普通サポートはある
就活で活かせる試験の案内なども学校から案内がある -
アクセス・立地普通都会ではないが、静かでいいところ
藤沢まで行けば、何でもできる -
施設・設備普通キャンパスが広くて階数も高いので移動に時間はかかる
1号館の、教室がきれい -
友人・恋愛普通マンモス校で人がたくさんいるので色々な繋がりができる
実行委員が1番人気な気がする -
学生生活普通1年生は高校で言うところの体育祭がある
大学で一番最初の行事なのですごく盛り上がる
文化祭もそこそこ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオサイエンス
発酵や化粧品香料、薬品系等色々学べる
コースによってメインになる理科科目が変わる -
学科の男女比5 : 5
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志望動機第一志望校に落ちて日大は受かったから
化粧品に興味があったからこの学科を志望した
想像していた大学生活とのギャップはあるが、いろいろな人がいることを知れる学びになっている
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1054647 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い班活動もあり、友だちが作りやすい環境が揃っている。人によっては真面目ではない人もいるが、基本的には真面目な人が多く勉強のしやすい雰囲気だと思う。
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講義・授業良い校舎がとても綺麗で授業を受けていても気持ちが良く、集中することができる。
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就職・進学良いまだ就職活動はしていませんが、説明を聞く限り大手の企業に就職している人が多いと感じる。大学院を卒業すれば自分の進みたい進路にあった企業に就くことが出来る。また、進学する人は国公立の大学院に行っているひともいたため、そういったサポートもなされているのだと思う。
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アクセス・立地良い駅から降りて目の前が大学なので立地はとても良い。湘南台までいけば割となんでも揃っているのでありがたい。
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施設・設備良い1号館のトイレはかなり綺麗だが、それ以外のトイレは少し古い。
未だに和式のトイレを採用しているので、ほぼトイレの数が1つないようなものになっている。
それ以外はキレイだと思う。 -
友人・恋愛良い初めは友だちが出来なくて不安だったけれど、バイオでは班活動を多く取り入れてくれるため班の人と仲良くなることが出来る。他にも部活やサークルで人脈を増やすことができる。積極的に話しかけてくれる人が多いのであまり気にしなくても大丈夫。
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学生生活良い1年生だけで行われる運動会のようなものがあるのですが、それが意外と楽しいです。他学科の人など色々な人と関わることが出来ます。
サークルも沢山あり、自分のやりたいことが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はバイオについて広く学び、2年次からは3つのコースに分かれて学んでいく。2年次のコースは成績順で希望のコースが選べるため1年次から頑張っておいたほうがいい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学が好きで、その知識を用いて人の役に立つものを開発したいと思ったから。
投稿者ID:1053461 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価普通2年次から「栄養・健康科学」「発酵・ケミカルバイオロジー」「微生物・植物」の3コースに分かれ、専門性を深めます。コース間の移動や他コース科目の履修も可能で、幅広い学びが実現できます。
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講義・授業普通日本大学生物資源科学科では、農学・生物学・環境科学など多分野にわたる専門的な授業が充実しており、基礎から応用まで幅広く学べます。実験・実習を通じた体験的な学びも重視されており、実社会で役立つ知識と技術を身につけることができます。
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就職・進学普通大学院進学も盛んで、生物資源科学研究科や獣医学研究科への進学者が多く、修士・博士課程修了後は、食品・製薬・化学メーカー、農業関連団体、研究機関、公務員など多様な進路で活躍しています 。
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アクセス・立地良い日本大学生物資源科学部のキャンパスは神奈川県藤沢市に位置し、最寄りの小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩約3分と、アクセスの良さが魅力です。駅からキャンパスまでの距離が近いため、通学が非常に便利です。
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施設・設備普通生命科学研究所や総合研究所など、最先端の研究機器を備えた施設があり、専門分野を超えた先端的な研究が行われています。
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友人・恋愛良い日本大学生物資源科学部では、友人関係を築くための環境が整っており、学生生活を充実させる多くの機会が提供されています。
学部内には約90のクラブ・サークルが存在し、「体育」「文化」「学術」「一般サークル」の4部門に分かれて活動しています。これらのサークル活動を通じて、同じ趣味や関心を持つ仲間と出会い、学科や学年を超えた交流が可能です。例えば、「野生動物医学研究会」では、獣医学科以外の学生も歓迎しており、他大学の学生との交流も行われています 。 -
学生生活良い学部祭(藤桜祭)やスポーツフェスタなどのイベントも開催されており、これらの行事に参加することで、より多くの学生と交流を深めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本大学生物資源科学部バイオサイエンス学科では、「生命科学」と「バイオテクノロジー」を中心に、幅広い分野を体系的に学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生命や微生物、バイオ技術に興味があり、将来は医療や食品、環境など人の暮らしに役立つ分野で貢献したいと考えたからです。実験や研究を通じて実践的に学べる点にも魅力を感じました。
投稿者ID:1046555 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い優しい先生が多く、授業の質もいいです。設備や校舎も綺麗で全体的に充実しており、快適に大学生活を送れます。
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講義・授業良い教室も綺麗で理不尽な先生もおらず快適に大学生活を送れている。
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就職・進学良い食品や美容品などの企業に就職している先輩が多く、就職は安定している
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。割と田舎で自分は東京から通っているのですこしとおいです
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施設・設備良いキャンパスがとても広いうえに綺麗です。学食を食べれるところが多く飽きないです
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんありそこで友達がたくさんできます。授業中にもグループワークがあります
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学生生活良いサークルや部活は種類が多く活発です。イベントは一年には体育祭があったりと充実しています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオサイエンス学科では一年のときに生物や化学などいろいろ学び、2年から自分のやりたい科目を選択してそのコースに行く感じです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物や化学が好きで、もっと詳しく学びたいと思ったからです。バイオサイエンスにきょうみがありました
投稿者ID:1043626 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い日本大学ということもあり、就職先が幅広いのはここでしかない特色だと思います。勉強は専門的になるのでやはり難しいですが、私自身サークルに所属している事もあり、勉強面でもそれ以外の面でも充実した生活を送ることができています。
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講義・授業良い同学期の同じ授業内でも5回の授業ずつ教授が変わっていくので、様々な視点や違う面から専門の生物などを学ぶことが出来ます。また、個人のレベルごとに合わせてクラス分けされている教科もあるので、授業が受けやすいです。実験もサポートが手厚く、楽しいです。
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就職・進学良いまだ就活、進学を重点的にやる年ではないのですが、授業内で研究室の話をされている時に過去にその研究室から輩出された生徒の就職先だったり、取っておいた方がいい、受験することが出来る資格を教えてくださるので、何をすればいいか、明確にできます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は六会日大前駅です。正直駅から歩いて10分はかかります。ただ、学校内にはローソン、駅内にはセブンイレブン、駅周辺にはスーパー、薬局、飲食店などがあります。環境学科や森林学科、動物学科などがあることから自然が多く、農場には牛などもいます。キャンパス自体非常に広いです。
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施設・設備良い主に授業で使用するのは本館と1号館です。1号館は新しく、冬にはクリスマスツリーなども飾られます。教室内の設備はとても良いです。本館は少し古く、使いづらい点は少々ありますが、許容範囲です。
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友人・恋愛良い必修科目ごとに少人数だったり、実験では班を組むため、友達が出来るきっかけは多くあります。ただ、人数がとても多いので全員が全員知り合いになれるという訳では無いです。私もそうでしたが、サークルに所属すると友達もとても増えると思います!!
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学生生活良いサークルがとても多いのに加え、同じ活動内容で2個サークルがあるなんてこともあるので、自分に合ったところが見つけられると思います。また、10月末に行われる藤桜祭ではアーティストを呼んでライブも行われたり、軽音やダンスサークルの発表などもあるのでとても賑やかで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物化学全般(高校範囲を含む)、実験の基本を学び、2年次では栄養健康科学コース、発酵・ケミカルバイオロジーコース、植物微生物コースに分かれ、それぞれ専門的な内容を学びます。2023年度に新設されたコースなので、3年次からの詳しい内容は分かりません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機小学生の頃から理科と実験が好きで、生物だけ、化学だけ学ぶのではなく、ふたつを全体的に学べる学科を探しており、ここの大学を見つけたから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1030596 -
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