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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ
3.68
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学院に進み、生物学の分野で活躍したいと考えている学生にはとてもいい大学だと思います。研究室もさまざまな分野があるので、3年間学びながら好きな分野を見つけると良いと思います。
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講義・授業普通どの先生も丁寧に教えてくださります。わからないことかあれば直接先生に聞くと良いです。
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研究室・ゼミ悪い研究室、ゼミは3年の12月頃から始まります。他の学科に比べて少し始まるのが遅いので、大学院に進まない学生にとってはあまり多くは学べないかもしれません。
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就職・進学普通就職指導の講義や説明会等が数多くあり、就実していると思います。
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アクセス・立地良い自然の中にあり、最寄り駅の六会日大前からは歩いて5分程度なので立地は良いと思います。また、江ノ島も近いのも良い点だと思います。
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施設・設備良い最近新しい校舎を建てたので、非常に綺麗な校舎で学べると思います。
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友人・恋愛普通多くのサークルや部活があります。自分の好きな分野や興味のある分野のサークルや部活に入ることで友人や恋人などが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、2年次から少しずつ専門分野を学びます。3年次の後期の研究室選びの時期までに自分の学びたい分野を定めましょう。
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就職先・進学先食品メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:222102 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通真面目に講義を受けている学生が多く、他の学科に比べて集中して学習しやすい。中堅の大学だからか、就職活動で苦労している人を多く見かけた。
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講義・授業普通専門的な講義が多く、他学科の講義をあまり取らない傾向がある。生物学的な知識を身に付けたいのであればおすすめ。
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研究室・ゼミ普通学部3年の終わりごろに自分が配属される研究室が決定する。希望する研究室に投票し、その中の成績順で配属が決定する。成績がさほど悪くなければ自分の希望する研究室に行けることが多い。
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就職・進学普通進路は大学に残って大学院生として研究を続ける人、他大学の大学院に進学する人、就活する人など様々。就活は苦労している人が多かった印象。
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アクセス・立地悪い学校の周辺は家賃がそれほど高くない学生用の賃貸が多い気がする。遊ぶところはほとんどない。
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施設・設備普通各研究室の設備はイマイチだが、共通実験機器は割と充実しており、問題なく研究できる。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属し、そこで仲の良い友達を作る人がたくさんいるわ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、高学年になると遺伝子やタンパク質など、分子生物学的な講義が多い。
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就職先・進学先他大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206704 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたくて、この学科を選びました。様々な教授がいるので、どの研究室に入るかじっくりえらべます。また、学部が広いのでのびのびとした学生生活を送れます。、
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講義・授業良い講義は、外部講師もいるので楽しかったです。また、実験もあるので楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い研究室には4年生から入りますが、3年の冬に研究室を決めます。研究内容により研究室が異なるので、よく考えて決めた方がいいと思います。
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就職・進学良い学生課があり、就職活動のサポートをしてくれます。自己ピーアール文の作り方や面接指導を指導してくれます。
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アクセス・立地良い小田急線の六会日大前です。徒歩3分もかからないくらいですが、学部が広いので、教室にたどり着くには時間がかかります。
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施設・設備良い食堂棟やコンビニがあり、食事する環境はとてもいいです。また、図書館が広くレポート作りには最適でした。
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友人・恋愛良い1年生の時は他の学科と交流がありましたが、学年が上がるにつれ専門的な勉強になるので学科内だけの交流になってしまうのでそこは残念でした。
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学生生活良いバレー部に所属していました。サークルとは違い、部活だったので公式行事があり大変でした。でも、社会人になる前の勉強が出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般的な物を学び、2年から専門的なことを学びます。3年から学生実験が始まります。4年は研究室で卒論の実験をします。
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就職先・進学先金融.事務
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰る事になり、やりたい職種ではなかったが、仕方がないので就職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288861 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物学の一つに絞りきれない人向けです。生物の生体内の細胞応答学、微生物学、植物学も学べ、4年生から自身が学びたい研究を進めることができるためです
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講義・授業良い様々な人々、学科が集まっているため、自身が入学した学科の講義を聴くことができます。そのため、自身が興味をいただいた学科に編入する試験もあります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を試みようとしている研究室が多く存在します。研究に専念したい方向けのため、アルバイトをしながらだと厳しい状況もあります
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就職・進学良い就職相談室があり、様々な企業の募集要項が張り紙ではっている状態です。一年を通して、就職の応援プログラムがあり、講習を受けることができます。
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アクセス・立地普通学部の敷地は、駅から徒歩5分で立地はいい方だと思います。ただ、その駅は、各駅停車しか止まらないため、遠方からだとちょっと不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良い生物資源科学部の敷地の建物は、本館以外も近年新しく立て替えたため、講義を学ぶ環境は、充実していると思います。綜合研究室では、様々な機器があり、研究をするには、ある程度充実しているとおもいます。
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友人・恋愛良い生物資源科学部は、12学科以上もあり、様々な人々と会える環境伝す。講義は、人数も多いので、ほかの学科との交流はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容市年次は、一般教養や、学科で学ぶ基礎を中心の講義です。2年時以降は、学習実験、それぞれの研究室で行う学問を学びます。4年次に研究室に配属し、研究室によって様々ことを研究し追求します。
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所属研究室・ゼミ名生体制御科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されいるiPS細胞を安全により早くできることを研究したり、生体内のアレルギーや、病気に関する細胞の応答学を研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたいと考えていたため、様々な学科あり、それぞれを学び、どの方向に興味があるかをさらに引き立たせることができると思いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかマークシート式の試験のため、より速く、より正確に解けることを行う必要がありました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180292 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物全般について学べるのでその中で動物や微生物、植物等のどの道に進むかをを決められる事ができると思います。
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講義・授業良い基礎から専門的な話まで多種多様に講義してもらえるので究めたい人は講義から多くの事を学べます。わからないことは基本的には答えてもらええます。
珠に声が小さくて聞き取れない先生や字が癖字で読め辛い人もいます。 -
研究室・ゼミ良い研究室や施設は整っているのでどの自分の学びたい分野の研究室に配属されても自分の研究したいものをとことん研究できると思います。
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就職・進学普通バイオ系の学科であるのである特定分野には強いですが他のものに応用できる事が少ないので他分野に就職しようとすると活かせることが少ないです。
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アクセス・立地普通駅から5分ほどでつくのでその点でとても良いです。新宿からおおよそ1時間くらいで行けます。これは人によって近い遠いがあると思います。ただ近くにアパートはあるので下宿はできます。
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施設・設備良い建物は先金立て直したものであるのでとても綺麗なものになっています。設備や最新の分析機器等も揃っているので充実した研究生活が送れると思います。
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友人・恋愛悪い私はあまり人付き合いをしなかったのであまり多くは語れませんが、学生実験のの時はみんな協力してできたので協調性のある所であると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について基本的な知識から最新の専門的な知識まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要放射線耐性菌が産出する新規カラテノイドの精製と構造決定
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物関係について学びたいと思っていたので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通ってない
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どのような入試対策をしていたか受験科目である生物、英語、現代文を多く当大学はもちろん他大学の過去問を時間違えたものわからなかったものはノートにまとめた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120421 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い幅広く生物学を学ぶことができます。
学部内には、動物や植物などの専門科が細分化されており、そういった学友と知識を深められるのも魅力です。応用生物科学科は、微生物や核酸などの分野を深く掘り下げおり、生物学に興味がある方は、学びながら深めたい研究内容を決めることができると思います。 -
講義・授業悪い生徒数が多いため、学びたい学生と、そうでない学生が分かれると思います。
大講堂での授業が多いため、どうしても受け身になりがちなのがもったいないです。
ただ、他学科の授業も単位として受講できるため、興味がある分野を深く学ぶことができます。私は、食品メーカーに勤めたかったので、他学科でマーケティング学や、畜肉加工学なども学びました。 -
研究室・ゼミ普通研究内容は、国立大学に比べれば劣ります。
人数が多い分、授業同様に、学びたい学生とそうでない学生がわかれ、引き込まれない心が必要です。 -
就職・進学良い就職してから、食品メーカーには同学部の先輩が多いことに気がつきました。日大自体の先輩も多いですが、学部の先輩ということで、より親しくなることができています。
確かに大手企業では、大学名で見劣りはするかもしれませんが、誰しもが知る学校であることは強みになると思います。
就職活動に対する支援も、薄くはなく、求めれば十分な情報を得ることができたと思います。 -
アクセス・立地良い本部は都内ですが、本学部は神奈川県藤沢市にあります。夏には海に遊びに行ったり、横浜等へのアクセスも悪くありません。学部自体は、各駅停車の駅、住宅街にあり、パットはしませんが、スーパー薬局ファミレスコンビニTSUTAYAなど、必要最低限は手に入ったと思います。
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施設・設備良いキャンパスはとても広く、各学科ごとにいろいろな設備があったと思います。
バラ園や動物病院、食肉加工センター、農場など、他大学ではなかなか無い整備がいろいろありました。応用生物科学科は、大きな設備はありませんでしたが、比較的新しい研究棟もありました。 -
友人・恋愛良い生物系といえば、根暗なイメージもありますが、日大ということもあり、比較的明るく元気な方が多かったと思います。真面目な人も、チャラい人も一定数いるイメージ。
サークルの同期や、研究室の先輩とお付き合いもしました。
いたって普通の学生生活を送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般と思います。
植物細胞、動物細胞、微生物、核酸、たんぱく質、、、基礎から中級くらいを授業で行い、選択した研究室でそれらをより深めていく学科です。 -
所属研究室・ゼミ名核酸科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要酵母のDNAを抽出し、相同対合する際のたんぱく質の研究を行いました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先丸美屋食品工業
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就職先・進学先を選んだ理由食品メーカーで開発の仕事をしてみたかった為
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志望動機大学受験に失敗し、3月に受けられる生物系の学科だったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師市進学院
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どのような入試対策をしていたか問題演習を行い、数学は解法を、生物は暗記を中心に行いました
投稿者ID:118559 -
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在校生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い1,2年生で生物全般の事を学ぶことが出来るので様々な生物の知識を蓄積させることが出来ると思います。なので自分の学びたい分野を選び易いと思います。
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講義・授業良い生物に関する専門的なことをスライドやレジュメ等を用いて丁寧に教えてくれます。質問にも喜んで答えてくれる先生もお多いです。 マイナスとしては一部声が小さい方や滑舌の悪い方字があまり上手く無い方がいらっしゃるので珠に困ります。
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アクセス・立地普通新宿から約一時間で来ることができるので都心の人には行きやすいと思います。周りは獣医学科ののための牧場が設けられているので結構何も無いです。
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施設・設備良い最近立て直したばかりの学生塔はとても綺麗で学生たちの憩いの場となっています。図書館には専門書が充実しているので勉強するにも便利であると思います。
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友人・恋愛普通生物系の学部なので理系でも男性、女性が6:4くらいの比率で在籍しています。基本的のほとんどの人が優しい人だったので過ごしやすかったです。
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部活・サークル悪いサークルには在籍していなかったので細かいことはわかりませんが学部祭の時などでは多くの人が気合が入って盛り上げいたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学、生理学、生化学等の生物全般について学べます
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所属研究室・ゼミ名生命工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物について、構造や生成するものの成分分析など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物について多くの事が学べるから、成績が丁度あっていたので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物、英語、国語の勉強 赤本や他大学の過去問など
投稿者ID:85188 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通生物系の勉強がしたいならもってこいの環境だったが、学部内の頭脳格差があるようだ。自分がどの道を進むかは自分次第だが、周囲に流されるとせっかく入学してもまるで意味をなさない
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講義・授業良い細かく専門的に分かれているのでどの授業も似ているようでまるで違う。その点を退屈と捉えるようであれば向いていない。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究とはいかないが、基礎的な研究基盤が出来上がっているのでそれなりに面白い研究ライフを送ることが出来る。
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就職・進学良い大学で得た知識を活かせば大手製薬や食品メーカーでの研究開発分野に就職も可能。活かせない連中はアパレルや普通の総合職につく。どっちにも行けるという意味ではお得
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アクセス・立地悪い田舎。一番近い都会は 藤沢。どこにいっても日大生がアルバイトしている環境。公園で騒いでいるのも日大生。
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施設・設備普通古い校舎と最先端の施設がごっちゃになっている。食品系の施設はわりと綺麗な設備が多い。動物系の設備は古い新しいではなく、臭い。バイオ系の施設はごちゃごちゃしていて古い。
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友人・恋愛普通とにかく頭脳格差があるようだ。エスカレーター式で上がってきた人も大量にいる。勉強しにきた人と遊びにきた人とはっきり分かれるようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物科学・有機化学・細胞・動植物・ライフサインエス全般
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所属研究室・ゼミ名分子微生物
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所属研究室・ゼミの概要微生物がもたらす様々な効果の研究。石油を分解できる微生物に研究開発
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先外資系研究用試薬メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由実験で実際に使っていた製品のメーカーだったから
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志望動機就職先が多岐に渡り自分次第でどこへでも行ける可能性があった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかなにも行っていない。高校1年の時からまじめに勉強してれば必然的に推薦が決まる
投稿者ID:67735 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通物足りなさを感じる部分は最初はあったが、振り返ると大変充実した日々であった。自分次第で、充実度は変わってくる。
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講義・授業普通在籍当時は、内容の偏りがあり物足りなさを感じ他学科の講義で補ってきたが今現在はバランスが取れており魅力的だと感じる。
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研究室・ゼミ普通研究室間の風通しがあまり良くない気がする。東大出身者が幅を利かせている。ただ、学生が実験をするのには十分な研究費は各研究室に割り当てられている。
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就職・進学普通進学に関しては、横浜市立大の大学院進学が比較的多かった。上位校への大学院進学は年に数人いる程度であった。
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アクセス・立地悪い駅から近くアクセスしやすい。大学近くにコンビニがありキャンパス内にもコンビニがあるため便利だった。横浜や新宿にも一時間圏内で行くことができる。
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施設・設備悪い古い機械はあるが、各研究室にある設備は充実している。教員も言っていることだが、学費をかなり学生に還元してくれている。
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友人・恋愛普通自分次第で交流の幅の広さは変わってくる。ただ、学祭の実行委員をやっているとかなり交流の幅は広くなると思う。入学してすぐの新入生全員で参加する運動会には絶対参加した方が良い。それ以降、大体のグループは決まる。ただ、学生実験で交流の幅は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物、生化学の基礎から応用。タンパク関連。ただ、講義は微生物系が多かった。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系のことが幅広く学べそうであったため
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110978 -
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日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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