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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ
3.68
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い授業の質は良い。学科では動物植物微生物の3分野の基礎がまんべんなく学べる。必修ではないが、学芸員、教職員、食品衛生監視員の資格がとれるコースもあり、就活で活かすことができる。キャンパスが都心から遠いが、そのかわりにキャンパス内は緑にあふれ、大学の牧場と農場が隣接している。また、駅から4分ほどなので好立地である。キャンパス内研究施設は、国立など普通の大学には1台しか無いような機器が複数台あるものもあり、学部内では学科を超えて利用できるので、研究にとても適している。卒業後は7割程が就職するが、多くは食品関係が多い。
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講義・授業良い授業内容は主に生物学で、動物、植物、微生物の3分野を基礎から学ぶ。授業の難易度は普通程度だが、試験はしっかり勉強しないと単位が取れない。また、他学科の授業も受講可能だが、各学科専門性が高い授業をしているので、ほとんど受講することはない。授業中はほとんどの学生が静かに授業を受けている。単位については普通に試験で点を取れば単位が出る。しかし、他学科のような「教授のお情け」は無い(これが普通であるが)ため、若干留年率が高い。履修は1年生では教養もあるため少し余裕があるが、2、3年はほぼ授業の空きが無く週2で実験があるため、放課後のバイトは厳しい。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されると自動的にその研究室のゼミに所属される。そのため、当学科はゼミ=研究室の授業や成果発表である。3年次の夏前より研究室説明会があり、秋過ぎに配属が終わる。
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就職・進学良い就職指導課の手厚いサポートがあり、就職関係のイベントや面接練習、相談、大学に来た求人の紹介など行っている。キャンパスの場所柄都心まで1時間かかるので、再履修を抱え込んでいる学生は時間に追われなかなか就活が出来なかったと聞いた。
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アクセス・立地良い六会日大前から徒歩約5分の好立地である。しかし周りに何も無いので、キャンパス内のローソンか購買で買い物をすることができる。暇な学生は江ノ島(電車で20分くらい)に遊びに行くこともある。
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施設・設備良いキャンパスは広大な土地の中に建っており、新校舎への建て替えが進んでいる。図書館は専門的な本が豊富にあるほか、他大学や他学科からの取り寄せもできる。学食の他に、ぎんざスエヒロが運営するレストラン、ラーメンバー、喫茶コーナーがある
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友人・恋愛普通サークルに入ることで他学科との交流や、友人を作ることができる。サークルや部活に所属していない学生でも友達はできるが、所属して先輩後輩やさまざまな部員と交流を深めることをおすすめする。
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学生生活良いサークルは活発で、運動系は学内に施設があるので、移動の必要が無い。ほとんどの学生はアルバイトをするが、平日に全休になるような授業は組めないので、主に放課後か休日にしておる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養と基礎的な生物学を学ぶ。ほとんどの学生が生物受験で来るが、そうでない学生でも分かり易い授業内容である。通年授業で学科教員が週替りで行う講義があり、これで、3年後に進む研究室の様子など知ることができる。1年後期より週1日の実験が始まる。2年次はやや専門的な講義が始まる。実験は週2日になり、時間割の余裕はほとんど無くなる。そのためか2年次で単位を落とす学生が多発する。3年次はより専門的な講義が増え、必修講義選択することができる。実験は前期のみ週2日、後期から授業が無くなり研究室活動が開始する。4年次は6月頃まで就職活動し、その後卒業研究する学生が多い。卒業論文については提出が必須である。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412515 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学キャンパス内に研究センターがあり、研究施設が充実しています。
また、当学科では動植物、微生物の3分野を学ぶことができ、他学科より多くの事を学ぶことができます。 -
講義・授業良い1年次は基本的な内容なので、センター試験などで入学してきた学生は少し物足りないかもしれませんが、2、3年次と難易度が上がります。3年次は選択授業が増えるので、広く浅くから、狭く深くなっいく中で自分の興味のある分野を深く学ぶことができます。
また、1年次に食品衛生コースを選択すれば、食品衛生の資格を取ることができます。(たしかコースの費用は無料です。) -
アクセス・立地普通小田急江ノ島線六会日大前駅から徒歩5分ほどです。
三島方面からはJR藤沢駅経由、東京方面からは小田急小田原線相模大野駅乗換、もしくは東急田園都市線、JR湘南新宿ライン、横浜からは相鉄線などアクセスは良いので、ある程度の距離なら通学可能です。
大学周辺はお店が少ないのが欠点です。六会駅にある蕎麦屋さんの他は、ココイチがあるだけで、中華屋やファミレス、牛丼屋やマクドナルドまで歩かないと有りません。大学内にイタリアンとぎんざスエヒロ、学食、ローソンが入っているのでほとんどの学生はそこを利用しています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363837 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通勉強に対するやる気のある人とそうでない人の差があったと思います。しっかり学びたい方には先生方も親切で良いと思います。また、キャンパスがキレイになったので、環境も良いのではないかと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前です。神奈川では外れの方ではありますが、駅からキャンパスまでの距離がかなり近く、一人暮らしでも電車通学の人もいました。駅周辺には飲食店やスーパーがあり、電車通学でなくても住みやすかったと思います。都内のような人混みはありませんので落ち着いたところで住みやすく、また、小田急に乗れば新宿に出ることも簡単でしたので立地は良かったと思います。
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施設・設備普通今はどんな感じなのか分かりませんが、講義室が狭く、学科の必修科目の講義では殆ど満席な状態でした。実験室も人数の割に狭いので、少しやりにくかったイメージがありました。
今は新しい建物ができたので環境は良くなっているのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般。植物学、微生物学、細胞学、動物学等。
研究室配属で専門性が高まると思います。単位を取るのが難しい授業もありましたが、概して興味が湧いた記憶があります。 -
就職先・進学先メーカーの営業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341047 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自然豊かで、広い校内。
最近では建て直しがあり、校舎もキレイです。
最寄り駅は小田急江ノ島線の六会日大前で、徒歩三分なので、アクセスもいいです。 -
講義・授業良い充分している。
実験も週に2日あり、実際に手を動かして学べる。 -
研究室・ゼミ良い充分している。
細かく分野ごとにあり、学びたい分野の研究室に所属可能。
人数に条件があるので、人気の研究室は抽選となる可能性がある。 -
就職・進学良い就職活動のサポートは多くある。
学内でのセミナーや、履歴書の添削、就職相談ものってくれます。
履歴書は購入するのが普通ですが、就職相談室にいけば無料で履歴書と封筒のセットがもらえます。
もちろん書き方も教えていただけるので、非常に便利でした。
学内には沢山の求人表が掲示されており、学内求人こら探すことも可能です。
また、企業説明会が学内で行われます。大手企業も多数参加していました。某大手企業が行う、合同説明会は人数が多くて、中々質問や話しもできませんが、こちらは学内ですので、担当者と多く話す事ができました。
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アクセス・立地良い小田急江ノ島線の六会日大前駅から徒歩三分です。
駅からも近く、通いやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先生物系商材を扱う営業職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334513 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通総合的なので、普通、という意見。正直なところ、最低評価つけてみようかと思ったけれど、どこも同じか、と諦めた。
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講義・授業普通講義にばらつきがある。
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研究室・ゼミ普通研究室、ゼミはまだ始まっていないために、評価する事が、出来ない。来年になら出来るかもしれない。乞うご期待
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就職・進学悪い日本大学、というだけあって、数打てば当たるだろ?みたいなところがあり、そういうのが、もっとも社長が卒業したとか言われる由縁だが、ダメだったらきついぞ
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アクセス・立地普通急行がとまらないから、電車の中で休講になったって知られたときのショックと行ったら、気持ちはもう急降下って感じ。湘南台があったり、藤沢が近いので悪くはない。
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施設・設備普通今、工事やってるために、どんな風になるかっていうのが想像つかない。だから、それは君らが入ってくるころに再建されるからお楽しみに!
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友人・恋愛普通異性なんて、信じられない。とかは言う気はないんだけど、まぁ、うん、うまく行かないものよ、恋愛は。同姓の友達はいいわよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には化学、生物分野。比率としては7対3って具合。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機夢を見てたってことにしてるからそれ以上は触れんといて
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか受験をしてないようなものなので、本当に申し訳ないと思っている。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74903 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い学生実験がとても充実しているので理系が好きなら楽しめる環境ではある。それぞれの学科がそれぞれに専門的な知識を学べるので、サークルなどで知り合った友人との会話も面白くなるだろう。
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講義・授業普通どの授業も似ているようだがそれぞれの細かな分野に特化した講義になるのでとても詳細まで学ぶことが出来るのが面白い。個性的な先生が多いのも魅力的で、仲良くなるとさらに面白い。
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研究室・ゼミ悪いそこまでお金のある研究室ではないので、行っている研究自体は大規模なものではないが、自らで調査研究に携われる身近な研究はとても魅力的で面白い
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就職・進学良い製薬会社に就職して直接薬の開発に携わることも出来る。食品は化粧品の会社に就職して商品開発の研究職につく事も出来る。理系の知識があるというだけで、就職先は山のようにある。あとは努力しだい
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アクセス・立地良い六会日大前から徒歩5分ほど。湘南台から15分、藤沢からも20分ほどでつく。周りには学生が一人暮らしがしやすい環境が整っている。
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施設・設備普通学食がとても充実している。学食棟は昼時になるとどの階もほぼ満席状態。図書館ではDVDを閲覧することもでき、隣接したカフェはおしゃれな雰囲気で勉強後のリフレッシュにはもってこいだと思います。
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友人・恋愛普通普通の大学生が多い。特に悪いやつもいないし特にすごい奴もいない、本当に普通の大学。サークル活動も別に普通。普通に参加してれば普通の大学生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物学について基礎知識から実験技術まで幅広く学ぶことが出来る。
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所属研究室・ゼミ名生態制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要免疫機能やウイルスについての研究ができます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先シグマアルドリッチジャパン
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就職先・進学先を選んだ理由研究室でよく使っていた試薬会社だった。医療用よりも研究用の試薬や製品に興味がった。
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志望動機学生実験がとても充実していて実践的な勉強が出来る為
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか高1,2のときにがっつり勉強して最初から推薦を勝ち取る気でいた。みんなが必死にこいて勉強してるときには大学が決まっていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64122 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強に力を入れたい人もサークル活動などに力を入れたい人も充実した学生生活を送れると思う。先生も魅力的な人が多い。
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講義・授業普通生物学の知識を基礎的なことからしっかり学ぶことができた。研究室も雰囲気の良いところばかりで楽しく研究に打ち込むことができる環境。
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就職・進学良い自分の周りで就職ができなかったという話は聞かなかった。学生課によるサポートも充実していた。
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アクセス・立地普通駅から徒歩2分ほどでストレスはほとんど感じない。周辺にはコンビニスーパー飲食店と充実していた。
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施設・設備良い校舎が新しく非常に綺麗で設備が充実している。研究のための設備も申し分ない。
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友人・恋愛普通友人関係を築く場としてサークル活動があるが、多種多様なサークルがあり自分に合ったサークルを選ぶことにより良い友人を見つけられるだろう。
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学生生活良いイベントは学園祭が最も印象的。生徒数も多いため非常に盛り上がる印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子工学や微生物学がメインとなるが、動物学や植物学も満遍なく学べる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先流通・小売・フード
食品原材料メーカーにて研究開発職 -
志望動機附属高校出身だったことが大きいが、充実した研究設備が魅力的だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707313 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いここもさすが日大だからか、有名な先生や教授から教われます。変わり者もいるので難しいこともありますが。
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講義・授業普通講師によって工夫した授業をする人もいたり、ただ綺麗な板書だけで寝てても同じな人がいたり。
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研究室・ゼミ良い研究室は少人数だからちゃんとやりこめた。先生も面倒をみてくれた。
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就職・進学悪い就職指導課はあったけど、特にサポートはなかった気がする。自らちゃんと行かないとね。
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アクセス・立地良いすごく駅から近い、というか駅から真っ先に見えるキャンパス。でも各停しかとまらないからのんびり通学。
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施設・設備良いさすが日大って感じ、広くて新校舎(当時)もかなり綺麗で大きい。学食だけじゃなくて食べるものを買う場所もいろいろ。
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友人・恋愛普通理系な学科もあれば文系な学科もあるから、いろんなタイプの人と友達・恋人になれます。
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学生生活良いそこまでガチガチじゃなくても充分楽しめるサークルが多かったと思います。俗に言うヤリサー飲みサーもたぶんなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する分野で、主に遺伝子系。核酸や組み換えに詳しくなります。当然か。手技もつきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先環境・エネルギー
やはり理系な就職先の人が多い。食品メーカーも多いみたい。でも小売だったりする人もいた。 -
志望動機遺伝子について学びたいなと漠然に考えていたから。また、実験する学科に行きたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696647 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通比較的のびのびとできたので自分のやりたいことを中心に頑張れたかなと思う。実験は片付けが大変だが、有意義なもの。
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講義・授業普通ほぼ教授の自己満だが、生物関連が好きな人や学びたい人にとっては有益。
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就職・進学悪い教職課程だと、教採の対策はあまりない。個別に教授にアポを取り対策してもらうしかない。
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アクセス・立地悪い周りに商業施設がないので、ある程度落ち着いて勉強できる環境。
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施設・設備良い総研などいろいろな研究施設があるので、研究に熱を注ぎたいなら申し分ない。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属していると友達関係は問題ないと思う。サークルに入っていなくても、一学年が多いので大丈夫。
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学生生活普通スポーツフェスタや学祭など、いろいろな行事があるので楽しめるかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物全般をやるが、その中でも微生物や遺伝に関係したことを扱う。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中学高校の教員
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志望動機教員免許が取れて偏差値がちょうどよかった。通学時間も程よかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562770 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体的にまとめると上記の点数では無いかと想います。様々な人が通っているので、学びにおいても色々な刺激をうける事が出来ます。
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講義・授業良い様々な種類の開講科目が在り、非常にバラエティーに富んだ内容を選択できると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは一年次から洗濯できますが、本格的に始まるのは3年次からです。
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就職・進学良い全体的に食品関係から化学系まで一般的な企業に幅広く就職しています。
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分圏内、周囲には住宅地が広がり、とても静かな環境です。
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施設・設備良い学科の設備は新しい物と古い物が混在していますが、建物などは建て替えたばかりのものがおおく、学内は綺麗です。
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友人・恋愛良い個人や過ごし方によりけりだとは想いますが、沢山のサークルがあり、人間関係を広げやすいです。
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学生生活良いサークルは学内、学外に沢山あり、他学部や他大学との交流をしているものもあるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーと、それをどう用いて生物学に貢献し、世の中に役立てるのかを学びます。一年次は教養を含め幅広く学び、二年次以降は実験などを通して技術的な物を学びます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先派遣エンジニア
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志望動機生物に興味があり、幅広く生物を学べる大学を探して選択しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535353 -
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日本大学のことが気になったら!
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日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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