日本大学理工学部の口コミ

在校生 / 2018年度入学

人々の生活を担う交通技術者の育成を目指す

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部交通システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  身近な交通について勉強し、デザインや建築、経済などのさまざまな面から学べる。交通関係の職につきたい人はもちろん、外部講師による専門的な授業や施設見学などの興味深い講義ができるという面で、多くのひとが楽しめる学科であると感じる。
• 講義・授業

  良い
  身近な交通についてさまざまな視点から多くの知識を得ることができる。外部の専門講師による講義や普段は入れない施設への見学なども授業の一環として行われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミに所属して4年の研究室につながる。ゼミは8つあり、土木系やシステム系など充実しており、幅広い分野で研究できるところ、海外についての活動ができるところなどいろいろある。
• 就職・進学

  良い
  大手企業から公務員対策まで行われている。インターン情報なども学科の募集枠を利用して、自分の行きたいところに行ければ就職への自信につながる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは東葉高速線の船橋日大前駅。実験施設や土地が確保されている船橋キャンパスのため、東京ではない。そのため、土地は広いがアクセスは建物によっては良くない。また、東葉高速線の運賃が高い。学食は3カ所。周辺に寮やアパートもたくさんある。商店街の方に行けば、ラーメン屋やインド料理屋などのおいしい店もある。
• 施設・設備

  良い
  実験施設や滑走路などもあり、測量実習なども敷地内で行える。ただし、建物は古いものが多いことや、新しい建物は換気が悪いなどもあるが、そこまで不便ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、学科の特性上、車好きや鉄道好きもいるが、そうでない人も沢山いる。そのため、どんな人でも友人を作ることは可能。サークルやまちづくり工房などの活動に参加すれば、学科内外の友達も増やしやすい。恋愛関係は、学科内では勇気がないとなかなかできない。バイト先やサークルで付き合う人が多い。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは公式と非公式があって、活動内容や頻度もさまざま。これは入学してから情報収集すれば良い。イベントは、学部祭があるが、規模は小さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、一般教養や英語、微積、力学、製図などの基礎を勉強する。そのためあまり専門的な内容はまだない。2年次は、3年次以降で専門的な内容を学ぶときに使うような基本的な技能や知識を身につける。3年次からは専門的な内容で、多くの講義が設定されているため、興味のあるものを選ぶ余裕がある。4年次は卒研を頑張る。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から交通の分野に興味があり、まず学科の名前が特徴的で惹かれた。専門の授業で自分の興味のある科目が沢山あったため選んだ。

在校生 / 2018年度入学

理系の心臓部を探る場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  良い
  進学や就職の実績が多く、資格も取れるので、4点とさせて頂きました。電気に興味ある方はぜひ参考になればと思います。
• 講義・授業

  普通
  電気工学科は幅広い分野を扱うので、科目や講義が豊富です。その分1年では必修科目が多いので3点としました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期に研究室へ仮配属とし、4年から研究が本格的に始まります。室自体もかなりあるので4点としました。
• 就職・進学

  良い
  電気工学科は幅広い分野なので、その分就職の幅も広いからです。もちろん大学院への進学もあります。
• アクセス・立地

  良い
  1年次は船橋キャンパスで大変かと思われますが、2年以降は御茶ノ水にある駿河台キャンパスでアクセスが良くなるので、4点にしました。
• 施設・設備

  良い
  実験も豊富な装置がそろっています。しかし、主に都会の駿河台キャンパスに集中するので4点としました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は学科内の人数が多いので、作りやすいかと思われます。しかし、男女の差が激しいので、情勢からすれば彼氏が作り放題です。しかし、男からしたら作りにくい環境であることが正直な感想です。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多いです。しかし、サークル内では学科毎で固まり団結できないところもあり、私はそれが原因で退部したので、注意は必要です。しかし数は多く、個々の趣味や特技は生かしやすいことから4点とさせて頂きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は電気回路と電磁気など基礎的な知識から本格的な実験を学びます。2年からは専門の分野が増えてきます。3年では専門科目がさらに増えて、将来のことを考える機会が増えます。4年では研究室に所属します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学院への進学
• 志望動機
  オープンキャンパスに面白くて魅力的な先生がいらっしゃったから。

在校生 / 2017年度入学

ビリっと来るような刺激を受けよう！

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部電気工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に強いから。また、電気は学ぶ分野が広く、他学科に比べてミスマッチが起こりにくいのが最大の特徴でもある。
• 講義・授業

  良い
  アメリカやシンガポールで講師をした教授がおり、世界的な視点で講義をしてくれるから。他も企業でどのように今学んでいる分野が使われるのかを伝授してもらえる。その代わり課題が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の12月に研究室の配属が決まり、希望が出せるから。ただし、大学院へ進むならば、特任教授の研究室は選ばない方がいい。全然希望と違う研究室に転がる可能性がある。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職が多く、同じ実験班の人もスバルのグループ会社の内定をもらっていたから。
• アクセス・立地

  良い
  御茶ノ水にキャンパスがあり、周辺には飲食店が多く並ぶから。しかし、1年は船橋で遠い。
• 施設・設備

  良い
  2年の実験では、新しい校舎で実験ができ、実験室内も清潔だから。3年はオンライン講義のため、実験室に入れず、参考にはならない。
• 友人・恋愛

  普通
  男性が多く、恋愛は難しいから。今彼女がいる兄も、学内では作れず、社会に出た後に作った。
• 部活・サークル

  普通
  充実はしているが、一部は飲みサーでもあるため。自分はそこに行ってしまった。現在は退部済み。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は電気回路や電磁気、微積など基礎知識、2年で電子回路や計測、情報など専門分野が増える。3年は電力の専門分野が一気に増える。4年は卒業研究。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  日本大学大学院理工学研究科へ進学予定。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  キャンパスが広く、研究内容が今まで見たオープンキャンパスの中で一番充実していたから。

感染症対策としてやっていること

昨年度からオンライン授業が実施されている。学内には検温器や消毒液が配置されている。

卒業生 / 2016年度入学

色んな人におすすめである

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地や設備面で困ることは無い。有名な教授や親切な教授もいるのでやる気がある人にもいいと思うし、そこまで授業が難しくないためなんとなく卒業したい人にもいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義数が多いため、自分の興味がある講義を履修しやすい。また、外部から講師をよんで行っている授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって忙しさや雰囲気がかなり違う。実験機器はかなり充実している。
• 就職・進学

  普通
  求人情報が多い。先生からメールで企業説明会の連絡がきたりすることもある。
• アクセス・立地

  良い
  船橋キャンパスはかなりの駅の目の前にある。駿河台キャンパスも駅近である上に周辺には飲食店やコンビニがたくさんあり便利である。
• 施設・設備

  良い
  老朽化が進んでいる棟もあるが、綺麗なところの方が多い。設備も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  普段は仲のいい決まった人としか関わっていなくても、必修の実験のグループが頻繁に変わるためそれを通して新たな繋がりはできたりする。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル数が少ない上に活発に活動している人はあまりいない印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が中心、2年次や3年次に好きな科目、4年次は自分の研究テーマで実験をして卒論を書く。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  立地がよく家から通いやすかったため。また、他大学の理工学部より雰囲気が明るかったため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、研究室の換気、消毒液の設置、健康観察システムの導入

卒業生 / 2016年度入学

楽でもないがしんどくもない学生生活

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  全てにおいて無難。理系大学で田舎のキャンパスが嫌な人にはぴったりであると思う。人数が多いため、気の合う人は見つかると思う。
• 講義・授業

  普通
  様々な科目から自分の好きな科目を選択できるのはいいが、レベルは高いと思わないから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって活動頻度が違うと思うので研究室の先輩に話を聞くのが大事だと思います
• 就職・進学

  良い
  求人情報は結構あるが、自分でキャリアセンターを積極的につかうなどが大切
• アクセス・立地

  良い
  船橋校舎は駅を出て直ぐにキャンパスがあり移動が便利。駿河台校舎は周辺に飲食店やコンビニも多く便利。
• 施設・設備

  良い
  船橋校舎は古い棟もあるが、駿河台校舎は比較的綺麗であるため。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多すぎて逆に決まった人としか交流しない。また、サークルも活発ではないため。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数が他大学に比べ少ない。授業が忙しくて入らない人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は必修科目を中心に履修する。2~3年で好きな科目を履修して、4年で卒論を書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  院進
• 就職先・進学先を選んだ理由
  立地が他の理系大学より良かったため。また、一応大学名が有名だから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、アルコールと検温の機会の設置、健康観察システムの導入

卒業生 / 2016年度入学

行きたい気持ちがあれば良いと思う

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

理工学部建築学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学校にいる時間より家で設計課題をやっている時間の方が長いと思います。徹夜で設計をすることも多いです。勉強をしながら常に建築課題のことを考える必要があるので、学力に余裕があるか、常に建築のことを考えることが苦でない方が楽しく学校生活が送れると思います！上手な方は、設計こなし、バイトもして、遊んでいる人もいました。効率が良く行動力もあって凄かったです。就職実績や一級建築士合格率は高いですが、就活はやはり自分次第です。一級建築士は勉強量だなと感じるので、そこのレベルになるまで授業で基礎を教えてくれたのかなとは思います。就職してからも建築士試験の勉強をすることになるので学生のうちに授業を頑張って良かったです。
• 講義・授業

  良い
  建築学科の中では有名な学校だと思います。構造の日大と言われるので構造は他の学校より難しいことをやっているそうです。でも、他の学校の授業受けているわけじゃないのであまりそんな感覚はなく学んでいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  構造、設計、設備など様々な研究室があるそうです。周りとそんな比較していないのでわからないですが、そこは魅力みたいです。建築=設計という考えが徐々に薄れていくこともあるので設計以外の研究室がしっかりあるところが良かったです。
• 就職・進学

  普通
  研究室に所属してから就活が始まるので、研究室の先生にもよると思います。全面的に就職先の話を持ってきてくれる先生もいれば、自分の自由だから勝手にやってねという先生もいます。就活指導の方は皆優しく、求人、公務員試験の小論文、エントリーシート、面接等なんでも優しく相談に乗ってくれました。
• アクセス・立地

  良い
  1年が千葉、2年が東京ですがどちらも駅から近いです。千葉は立地も安いので通えない距離の人でも学校の近くで一人暮らしがしやすいです。電車に乗ればららぽーと、IKEA、ディズニーなど色々行けます。東京校舎は東京駅に近いので、新幹線で通う人もいます。一人暮らしの人は少し郊外の人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  製図室があるので悪くはないと思います。東京は校舎も新しくなったので過ごしやすいです。しかし建築学科があって、その学科に自信がある学校にしてはデザインとか使いやすさとかどうなのかな...と思うこともあります。千葉の方が古いですが、キャンパスがあるので大学生感があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルはあまり充実していないので、サークルでの出会いは少ないです。班分けされたり、グループで実験を行ったり授業や課題での関わりを通じて仲良くなることが多いです。300人ほどいるので全員が仲良くなるというより仲良い人もいるし関わらない人もいる感じです。
• 部活・サークル

  悪い
  1年生と2年生で校舎が変わることもあって、サークルは充実していません。1年生で入ってもずっと続けている人は少ないと思います。文化祭も盛り上がりに欠けるので、平日休みラッキーて感じで普段混むような場所にお出かけしていました。建築学科は忙しい方なこともあって、時間ができてもサークルよりバイトをすることを優先する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は実験や教養が多いです。建築以外も学びます。設計は基礎を学びます。2年生から専門分野が増えていきます。授業も、構造や設備、環境、歴史など建築に関わるものになっていきます。3年生で研究室の配属します。配属の面接で成績も見られるので、自分が行きたいジャンルをある程度絞って授業を選択した方が良いです。4年生はほぼ研究です。卒業論文、卒業研究、卒業設計どれになるかは研究室で決まります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  構造設計の会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  友達の家のデザインを見るのが好きだった。どんな家にしたいか様々な理想があった。創作することやデザインすることが好きだった。附属高校だから日大の中で有名な建築学科を選んだ。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が行われていた。設計はオンラインが難しいので、1番早く学校に行くことになった。

卒業生 / 2016年度入学

実験を通じて学べる学科

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は内容が充実しています。実験はレポートや予習が非常に時間がかかり大変ですが、身につくのでいいです
• 講義・授業

  良い
  専門分野に特化した先生が教えてくれる為、深いところまで学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まるます。毎回授業というより実験を行うので知識がたくさんつきます
• 就職・進学

  普通
  やはり大きな学科だと手厚く一人一人はサポートできない為、自分から就職についてを積極的に聞きにいかなければいけないから
• アクセス・立地

  普通
  この学科は1年次の時だけ船橋キャンパスで通いにくい人がほとんどでした。
• 施設・設備

  良い
  設備はいいですが、船橋キャンパスは少し古臭い感じがしました。駿河台キャンパスは綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや実験の授業で必然的に友達と一緒に作業することが多い為、仲は深まります
• 部活・サークル

  悪い
  サークルに入ってる人がそもそも多くなく、勧誘も少ないので何のサークルがあるかいまいち分からなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は様々分野を学べます。１年の後期から選択授業が増える為自分が学びたいものを選べるので良いです
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融業界です
• 志望動機
  日大は大きな大学でもあり、沢山の学科もあり学びたい分野があったから。

卒業生 / 2015年度入学

技術士の卵を育てる場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理工学部交通システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  男子校の延長線に近い学科だった。男子校のノリが大丈夫なら問題はない。授業内容も社会インフラに関することがメイン
• 講義・授業

  普通
  社会インフラについて詳しく学ぶことができ、JABEE認定学科なので資格も取れる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって難しさが異なるが、自分の所属していた研究室はハードだったから
• 就職・進学

  普通
  OBが多くいるので就職先は多くあるが、職種が限定されるのが難点
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅を降りるとすぐ校門だが、鉄道の料金が非常に高いため良くない
• 施設・設備

  普通
  施設は綺麗だが、使うことがほとんどないためあまり意味がないと感じる
• 友人・恋愛

  良い
  友人は良好で卒業後も遊ぶことも多々あるが、恋愛面は期待しないほうが良い
• 部活・サークル

  普通
  サークルはそれなりにあるが、イベントは学祭が年に一回ある程度

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目について、2年次は社会インフラの基礎について学び、3年次に応用を学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地元の建設業
• 志望動機
  鉄道を始めとした社会インフラについて興味があり、学びたいと思ったから

卒業生 / 2014年度入学

サポートはとても手厚い

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部応用情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に勉強、研究、就活といった学業的な支援はとてもすごい。教授たちと仲良くなれば、支援はとても大きくなる。しかし、サークルは長続きしない人が多い気がする
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があり、アプリ開発や、ロボットを動かすプログラミングが学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  レベルの高い人工知能の研究ができた。AI系の画像認識などを研究することができた
• 就職・進学

  良い
  学校推薦を用いて、就活する際に多くの話や、就活対策をしてくれた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの鉄道が高く、西船橋駅から船橋日大前駅まで片道500円かかる。
• 施設・設備

  良い
  あまり使っていないが、たがっかの施設は充実していた。船橋にも、駿河台にも施設は十分にある
• 友人・恋愛

  悪い
  2年生からキャンパスが分かれるため、サークルで仲良くなった人とも縁が切れた
• 部活・サークル

  普通
  サークルがキャンパスが分かれる関係上、仲良くなった人との縁が切れることが増えた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系、セキュリティ、プログラミング、AI、人工知能、画像認識
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大手株式会社東芝の袁門会社であるトウシバデジタルソリューションズ株式会社の技術職
• 志望動機
  そこの大学しか受からなかったため。その大学のその学科に入学した

在校生 / 2014年度入学

とても良い学校でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部物質応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業や研究室の幅が広く、自分の興味を持ったものを学べた。やはり、理系の中でも化学は他の学科に比べると実験やレポートが週1以上であるから忙しい。キャンパスも1年目は船橋で遠い。しかし2年生以上はお茶の水キャンパスになるので立地が良かった。
• 講義・授業

  良い
  難しい授業も多いが、基本的に有機・無機・物理・生命化学の４つに大きく分けられ、それぞれの基礎がきちんと身についていたらそれほど苦ではい。
• アクセス・立地

  良い
  1年目は船橋だが、船橋キャンパスは自然豊かでとても居心地が良い。2年目以降はお茶の水になる。ビルに囲まれぽつぽつ校舎がある感じ。けど、遊ぶ場所や飲食店、また新宿池袋などにはすぐ行ける利点がある。
• 施設・設備

  良い
  いろんな実験器具があって楽しい。校舎は何棟かを除いて古い。特に化学実験棟は移動に危険が伴う機具や試薬がたくさんあるため建て替えができないためである。
• 友人・恋愛

  良い
  学科では男女比率が３：１くらいだったため、特に男女の垣根が少なく、広く友達ができた。カップルも多かったと思う。
• 部活・サークル

  良い
  いろんなサークルがある。メジャーな軽音、ラクロス、テニスサークルから、サバゲーサークルなんてものもあった。しかし、運動系サークルは場所がないためほとんど船橋校舎での活動だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機、無機、物理、生命化学の４つを主に幅広い知識が得られる。
• 所属研究室・ゼミ名
  分析化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境の中での有害物質の分析方法の確立を主にしています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  授業とオープンキャンパスの教授の講義に惹かれたから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  作文と面接練習。あと化学の問題集を解いた