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国立北海道/札幌駅
水産学部 口コミ
4.02
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部増殖生命科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると大変充実したものでした。魚や海、船など海洋に興味がある人はぜひ入学目指してください。北海道という素晴らしい大地で大学生活を送ることが出来ますサークル活動もどこも活発で、学校祭は大変盛り上がります。
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講義・授業良い講義については1年次は英語や数学など、基礎科目がメインとなる。研究自体は3年次からがメインとなる。3年次から学科が別れるので、さらに深い研究ができるようになる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次から始まる。選び方は自分が行きたいゼミを選択して、人数が多い場合は話し合いか、プレゼンをしてどれだけそのゼミに行きたいか発表し、決める方式があった。
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就職・進学悪い就職実績は100%といってもよい。就職サポートはないが、自分の力で勝ちとっている。研究と就活で忙しくなるので、スケジュール管理をきちんとしないと卒業するのが大変になると思う。
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アクセス・立地普通学校の周りは殆ど何もなく、最寄りの駅までは、バスで行かないと遠い。車がないと不便と感じる。冬は雪が積もるので余計に。
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施設・設備良い函館のキャンパスは水産学部だけなので、広々と使える。また、教室も多くあるので、空いている教室で勉強もできる。図書館はそこまで広くはないが、専門書は数多く取り揃えている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はかなり良いと思う。授業が終わったらみんなで遊びに行ったり、試験対策も教え合ったりした。サークルも先輩がいい人ばかり。学内の恋愛はそんなに活発ではない印象。
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学生生活良いサークル活動は大変良いものだった。先輩が教えるのが上手く、全国大会も出場できた。大学のイベントで大学祭というのがあるが、大変盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は英語、数学、化学、体育もあった。基礎科目が多い。2年次は必修科目はない。3年次から専門科目と研究が増え、4年次は卒業研究で大変です。
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就職先・進学先医療業界の総合職
投稿者ID:410132 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部増殖生命科学科の評価-
総合評価良い学生時代 全般を振り返ると、周りの友達にも恵まれ、楽しい日々だった。友人に刺激され、勉学とサークル活動の両立に努められた。講義はとても有意義なものが多い。
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講義・授業良い先生の講義の質が高く、専門はもちろん、教養科目についても楽しく学べた。分からないものが出ても、先生に聞けば丁寧に対応してもらえる。
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研究室・ゼミ良い研究室は、同じ志を持った学生が集まるので、切磋琢磨できる。実験器具も充実していたので、研究そのものが面白かった。
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就職・進学良い就職活動のサポートはあるが、自分で気にかけていないと気がつかないものも多い。視野を広く注意する必要がある。
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アクセス・立地普通駅からのアクセスはあまり良くなく、バスの本数も少ない。自動車があると、かなり便利で行動範囲が広がる。
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施設・設備良い実験器具、機材が充実している。キャンパスは、適度な広さで緑もあり、気分転換もできる。改築も進んでおり、綺麗な環境で学べる。
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友人・恋愛良いそもそもの人数が多いので、友人には恵まれる環境である。サークル活動では、周辺の学校からも集まるので、幅広く付き合える。
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学生生活良いサークルについては、和気あいあいと活動でき、イベントには同じ目標に向かって取り組むので、充実した時間を過ごせる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目は、2年次までに、単位を、修得します。4年次からは、研究室に配属され、各々の研究を行います。
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利用した入試形式食品業界の研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411223 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部資源機能化学科の評価-
総合評価良い食品系・化学系の企業へ就職したいと考えている学生にとっては、講義・実験いずれも将来の役に立つものだと思います。一方で、ほとんどの学生が大学院へ進学するため、学部卒で就職する学生のなかには、希望に添った研究室へ配属されない学生もいます。
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講義・授業良い先生によります。ほとんどの先生は熱心に指導して下さります。
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研究室・ゼミ良い四年生の前期から研究室配属されます。研究室によってライフスタイルが全く異なり、コアタイムがきっちりと決められているところから、コアタイムがなく、学生の自主性に任せている研究室もあります。研究内容はもちろん、自分のライフスタイルに合った研究室を選ぶことも大切だと思います。
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就職・進学普通大手企業への就職実績は数多くありますが、大学の就職サポートはあまり充実していたとは思いません。それぞれの学生が自主的に情報を集め、インターンシップや企業訪問を行っていました。
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アクセス・立地普通キャンパス周辺には学生向けのアパートが沢山あるので、通学に困ることはまずありません。大型のスーパーもあります。ただ、大学周辺に飲食店や娯楽施設はほとんどありません(あるのはカラオケとラウワンくらい)。そのため車を持っている学生も多いと思います。
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学生生活良いサークル数はさほど多くありませんが、だいたい網羅していると思います。
サークルのメンバー=同じ学部
なので、サークル以外でも関わることが多く、先輩後輩と仲良くなりやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365740 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部海洋資源科学科の評価-
総合評価普通海洋について幅広く学びたい人にはオススメです。海に関する講義も多数あり、幅広く学ぶことがでぎます。ただし、大学が公共交通機関があまりない場所にあるので、移動等は不便です。
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講義・授業普通海に関する様々な分野の先生方がいるので、いろいろな知識を幅広く学ぶことができます。深く学びたい人は、先生に質問に行けば答えてくれるので、学びたい人が積極的に取り組める環境です。
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研究室・ゼミ普通研究室によって、拘束時間の長いところや、自由にしても良いところがあります。拘束時間が長いところは、その分面倒見が良く、厳しいところもあります。自由なところは、学生の自主性が重視されているため、学業に対して積極的でない人や、自己管理のできない人には厳しいです。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績がありますし、公務員になる人も多いです。北大水産学部のための、企業説明会も用意されており、大学のサポートもあります。
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アクセス・立地普通立地条件はあまり良くなく、自転車は必須です。車もあった方が生活はしやすいです。ほとんどの学生は、大学の周辺に住んでいるため、通学手段は自転車か徒歩です。
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施設・設備普通棟全体を最近改装し、とても綺麗になりました。また、図書館もあり、必要であれば、札幌の本学からも取り寄せることができます。体育会もあり、自由に使えるので、少し体を動かしたりといったこともできます。
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友人・恋愛普通海洋資源学科は一ヶ月航海などの乗船実習が用意されており、それに参加することで学科内での交友関係が広がり、他学科に比べて学科内の仲が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年は一般教養科目を履修しますが、三年から学科配属となり専門的な事を幅広く学び始めます。四年からは研究室配属となり、本格的に専門的な事を研究していきます。研究室によって、様々ですが、私は流体力学について研究をしていました。
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所属研究室・ゼミ名木村研究室
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所属研究室・ゼミの概要ANSYSという流体解析ソフトを使って、ものの周りの流れの研究を行っています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT業界/プログラマー
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就職先・進学先を選んだ理由大学の時にプログラムを作成する機会があり、そこでプログラミングの面白さを知ったのがきっかけです。
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志望動機海洋物理について学びたくて、この学科を志望しました。所属した研究室にANSYSがあることを知り、興味を持ったのがきっかけです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と二次試験の割合が300対450とセンターも重視する大学のためセンター試験対策も力を入れました。物理は基本的な事を出題されるので基礎をしっかりと見につけました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181092 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部海洋資源科学科の評価-
総合評価良い北海道という自然豊かな土地で海に関する研究ができる。しかも水産学界ではトップレベルの研究。勉強する環境としてはいい。実習船もあり、実験器具も充実していて、実技もみにつく。海洋資源科学科では生態系、造船、水産経済、海洋環境、漁具、人口衛星による観測など、やっていることの幅が広く、研究室配属されて研究がはじまる四年生までいろいろなことが体験、勉強できる。研究室では、実際に実験を行う研究もあれば、プログラミングで理論的に研究する研究室もある。ただ、立地が函館であまり大きな街ではない。札幌までも遠い。函館内でもにぎやかな場所からははずれている。男女比が7対3ぐらいで恋愛できずにあまる男がおおい。近くに大学などほとんどなく、出会いが少ない。乗船実習などで同性とはかなり仲良くなれるはず。北海道大学の部活は主に札幌で活動するので参加できない。
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講義・授業普通講義は担当する教授によるとしか言えない。教え方にこだわっているような人はあまりいない。自分の担当部分をただ教えるといった感じ。なので意味が分からない講義もあれば、わかりやすい講義もある。
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研究室・ゼミ良い実習、実験、観測の多い研究室であれば船に乗ったりして、ここでしかできないような研究をしているところもある。南極や北極、海外への寄港などもあり、好きな人にはかなり幸せな環境だと思われます。楽な研究室と、厳しい研究室の差が激しい学科だと思います。楽な研究室ではほとんど研究せずに卒業できるところもありました。
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就職・進学良い北海道大学という学歴、専門性から選ばなければ就職はできる。どこへ就職しようとしても、門前払いされることはまずない。可能性がないところはない。立地が函館なので就職活動しにくい。セミナーや説明会、面接は基本的に札幌で行われるので、時間もお金もかかる。札幌と函館で就職活動に対する雰囲気が違う。
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アクセス・立地悪い札幌から函館がバスで片道5時間。往復の値段が7千円から8千円くらいで札幌へのアクセスが悪い。大学の周りもTSUTAYAかスーパーか飲食店しかない。海は近いので釣りが好きな人にはいい環境。線路は近くにあるが使い勝手は良くない。そもそも行く場所がほとんどない。のんびりとした空気が流れている。ゆったりしたい人にはいいと思われる。することがないのでパチンコや麻雀にハマる学生がいる。アルバイトもあまりないので選べない。
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施設・設備良い実験器具、実習船など施設、設備はいい。プールもあり、潜水の授業もある。ダイビングの資格、潜水士の資格を取ることもできる。学食は普通。図書館は専門の本はたくさんある。勉強机も多く、たくさんの学生が勉強している。パソコン室のパソコンが少ないのでたまに使えない。駐車場があり、表向きは車通勤禁止だが多くの学生が車通勤してる。夜中も停められるので駐車場として便利。
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友人・恋愛悪い男の人数が多いので女はモテる環境。男は普通にしてるだけでは恋愛できない。近くに大学もないので出会いは作っていかないとない。他学部がないので学部内での付き合いとなる。乗船実習など寝食をともにする実習があるので仲は良くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海に関する知識を広くあさく。研究室でプログラミングでサケの生息可能な水域を計算したのでプログラミングスキルがついた。
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所属研究室・ゼミ名海洋環境科学講座
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所属研究室・ゼミの概要海洋環境の研究。観測されたデータをもらってきて、プログラミングで計算して、将来予測をしたり、メカニズムの解明などを行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先北海道大学大学院環境科学院へ進学。その後中退し海外インターンシップへいった。そのご一般企業に就職
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就職先・進学先を選んだ理由これから海外進出しようとしている企業だったから。人数が多すぎない企業だったから。
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志望動機「もやしもん」という農大を舞台としたまんがに影響され、自然にかかわる学部にいきたいと思ったから。北海道という土地の自然に憧れがあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし。
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どのような入試対策をしていたかそこまでひねった問題はでないので、基礎を固めた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119339 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部海洋資源科学科の評価-
総合評価普通海洋資源に関すること勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、クラブ活動、サークル活動も盛んなので、勉強だけに集中するだけでない充実した大学生活をおくることができると思います。
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講義・授業普通海洋に関する様々な分野のプロフェッショナルが在籍しているので、幅広い分野の知識を得ることができます。自分の興味のある分野を見つければ、さらに深い専門知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ普通研究室によって雰囲気や文化のようなものが様々です。しっかりと指導してくれる分自由な時間がない所もあれば、自由にできる時間がある分自分で学習しなければならない所など様々です。自分にあっている研究室や自分がやりたいことをはっきりさせることが大切です。
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就職・進学普通様々な企業への就職実績があります。専門知識を学ぶ学科ですが、専門知識を活かす企業にのみ就職するわけではありません。学校側でも就活セミナーを開くなど様々な支援をしてくれます。
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アクセス・立地普通海が近く、海が好きな人には良い立地かもしれません。近くに海水浴場があるので泳ぐこともできます。ただし、交通網が発達していないので車がないと移動には不便かもしれません。
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施設・設備普通最近になって校舎を改築したのでとてもきれいです。学食、図書館、体育館、生協など一通りのものはそろっています。
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友人・恋愛普通基本的には、真面目な人がおおいです。いろいろなことをやっている人が多く、話すのが楽しいです。学内のカップルも多かったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋資源についての基礎知識から基本技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名水産工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要CFDを用いた流体力学の研究をすることができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海洋資源について学びたいと思い、海洋資源学科の専門的な分野が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111761 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部増殖生命科学科の評価-
総合評価良い学びの場、いろいろな人と交流でき、濃密な時間が過ごせると思います。教授陣は、しっかりと個人の研究を見てくれるし、丁寧な指導を受けられると思います。
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講義・授業良いたくさんの種類の講座を受けることができるし、自分の興味を最大限講義に活かせることができると思います。
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研究室・ゼミ良い雰囲気や先輩後輩の関係もよく、みんなが近い存在で切磋琢磨出来る点でよいと思います。遺伝子だけでなくタンパクや組織といった幅広い研究ができるのもよい点です。
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就職・進学良いほとんどが進学をしており、その後の就職先も大手といわれる企業に勤めているからです。また業種も様々で自分の希望する進路に進みやすいと思います。
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アクセス・立地普通駅までが遠く、周辺の建物にお店がすくないことが不便です。また、バスも夜の8時には終バスになってしまい、本数も少なく限られた行動範囲となってしまいます。
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施設・設備良い校舎が工事されて、きれいになってきているので過ごしやすいと思います。学食を食べられる時間が限られているのは残念ですが、味はおいしいと思います。
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友人・恋愛良い様々な人とかかわりがもて、幅広く友達になれると思います。授業でも他学部の人と交流ができるし、深いかかわりをもてる友人もできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容魚の骨細胞や筋肉についてや、微生物学、魚病学といった魚や水産物を扱った研究ができます。
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所属研究室・ゼミ名増殖生物学
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所属研究室・ゼミの概要魚のうろこを用いたコラーゲンの配向性やウニを用いた研究
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学科の男女比8 : 2
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志望動機廃棄物をどのようにしたら利用することができるのかということの興味をもっていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や模試を利用して勉強していました。なるべく規則正しい生活を送るようにしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67114 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部増殖生命科学科の評価-
総合評価良い先生方のやる気や学生のやる気もあって、研究成果もたくさん出ている。施設もよく、北海道という立地もよい。勉学に励むには最高の場所である。
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講義・授業良い日本にある学部のすべてを持つ総合で大学なので様々な分野の授業を受けることができ、学部をまたいだ全学授業が充実している。また、留学生もおおく国際的な授業もある。
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研究室・ゼミ良い各研究室ともに最先端の研究をしており、北海道という地域を利用した地域密着の研究なども盛んである。また、道内の様々な大学と共同研究などを行っている。
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就職・進学良い就職率はとてもよく。道内ではナンバーワン。全国的に見ても素晴らしい先輩方の活躍によってさまざまな分野の会社に就職することができる環境である。
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アクセス・立地良いアクセス・立地ともに最高である。観光地としても人気のある札幌を中心として、さまざまなところに練習林、研究施設などを持っている。飛行場からも1時間以内で着くことができる。
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施設・設備良い日本最大の敷地面積を誇るキャンパスでざまざまな建物があり、複数個の食堂では独自のメニューなども開発されている。図書館も充実している。
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友人・恋愛良い幅広い分野、さまざまな地域から学生が集まるので友達作りには最適。また、一人暮らしの人が多いため恋愛も盛んにおこなわれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産関連の知識及び海洋学の基礎を学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名海洋微生物
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所属研究室・ゼミの概要過酷な環境に生息している微生物の研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由もっと先端の研究をして世界に貢献できる研究成果を出したかったから
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志望動機有名教授が多く、就職率進学率が高いため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたか特に変わったことはしていない。普通に勉強していた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64448 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部海洋資源科学科の評価-
総合評価良い多くの学部があり,1年目は教養科目が中心なので自分の学部の専門知識だけではなく幅広い知識を養うことができる.
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講義・授業良い全国的にも水産学部は数少ないので水産のエキスパートがたくさんおりレベルの高い講義を受けることができる.基礎実験もサケの缶詰を自分たちで作るなど貴重な体験ができた.
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アクセス・立地悪い水産学部だけは函館キャンパスなのでまわりに遊ぶところがほとんどない.他の学部はさっぽろなのでほとんど交流が無くさみしい.
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施設・設備悪い札幌キャンパスに比べると,全体的に古い印象.しかし,実験設備はしっかりしており,研究室の垣根を越えて様々な実験が可能.
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友人・恋愛良い水産学部は地元だけではなく全国から集まっているので,北海道民の私としては意外な発見が多い.他の大学との出会いがあまりないので,学部内カップルが多い.
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部活・サークル普通あまりサークルは多くないが,北海道大学の本学(札幌キャンパス)の分校として,毎月札幌に行っているサークルもあった.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産資源の有用性について
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所属研究室・ゼミ名魚油ぎょゆ
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所属研究室・ゼミの概要魚の脂質などをの分析する
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先もりたん
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就職先・進学先を選んだ理由北海道の素材を使用した食品会社だったから
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志望動機北海道内で化学を学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の講習を受けていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21450 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。水産学部海洋生物科学科の評価-
総合評価良い海を多方面から研究したいと思う人にはもってこいの大学だと思います。最初は基本的な事を一から学んでいきます。少しずつ専門的な事も学び、その中で自分が更に学びたいことを考え、4つの学科に別れて専門的に勉強、そして研究していきます。やれることが必ず見つかるそんな大学だと思います。
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講義・授業良いそれぞれの専門家(スペシャリスト)が集まっているので非常に濃い授業になりますね。その分難しいことも時々ありますが。そんな時は先生に聞けは更に学ぶこともできるし、友人で皆で考えることでも自分のモノになっていく環境は整っていると思います。
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研究室・ゼミ良い海に関しては最先端の研究をしていると思います。また自分で考えた研究テーマなどをやる環境も整っています。更に外部(企業や他大学、研究機関)と共同研究する機会も多く、学校に通いながら社会との関わる機会も多く与えられると思います。
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就職・進学良い正直就職実績は凄くあると思います。多方面の研究をしているため、就職先も多方面に及びますが、それぞれの分野での大企業に多く就職先が決まりますね。今までの先輩方の実績がある証しなのでそれに恥じることなく一生懸命勉強し、研究することが一番の近道かもしれませんね。
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アクセス・立地良い札幌キャンパスは駅から非常に近く便利な立地ですが、函館キャンパスは駅から遠くアクセスという意味ではあまり良くはありません。ただ住環境は住む家の選択肢も多く、家賃も安い。またスーパーやドラックストア、食べ処も多く、全く困ったことはありませんでしたね。
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施設・設備良いメインの建物に関しては昨年に大改修を行い新しくなったと思います。またそれぞれの施設も毎年少しずつ改修を行っているので徐々に綺麗になっているはずです。研究もそのおかげで最先端の研究ができるわけですね。また函館は水産学部のみですが、食堂もあり、生協もあり、体育館もあり、プールもあり、非常に施設の整った環境だと思います。
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友人・恋愛良い一つの学科で200人くらいその中で男女比は7:3位で他の理系の学科の中では女性が多いと思います。他学部もそうですが、他大学とも交流がありその中で付き合う子も多いです。でもやはり学科内での関わりが一番あるのでサークル、ゼミの中で付き合う方も多いですね。自分も同じ学科の女性と社会人になるまでお付き合いし、結婚し、子供もいる身です。周りでも結構結婚しているカップルもいますね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の時は2年生の後期まで札幌キャンパスで一般教養を学びます。また選択科目では他学科の授業や、北大らしい色々な授業も用意されているの自分のやる気次第で沢山学ぶことができます。2年生の後期からの函館キャンパスでは、4つの学科に別れ専門的な事を学びます。それを一年半おこない、4年生からは研究室に配属され、個々の研究テーマを研究していくことになります。共通して練習船に乗船する機会もあるので、海というフィールドを間近に感じる機会もあります。
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所属研究室・ゼミ名資源生物学講座
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所属研究室・ゼミの概要幅広い研究対象種(オットセイや海鳥、イカや様々な魚など)を基本として、その中で研究テーマを見つけて様々な生態的な謎を解き明かしていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先総合物流会社/専門職
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就職先・進学先を選んだ理由世界中を舞台に、そして海をフィールドに出来ることが最大の理由です。
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志望動機当時は理科の教師を目指していたので、海の生物や環境について学びそれを子供たちに教えていきたいと思っていたから。またせっかく海の勉強をするなら日本一の水産学と思い選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師主に有名塾の夏季講習や冬期講習など
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どのような入試対策をしていたか標準問題が多いので、難問を解くというよりも、基本的な問題を確実に解くことを重点的に置いて受験勉強をしました。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182211 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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