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国立北海道/札幌駅
農学部 口コミ
4.32
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い看板学部であるため、それなりに学習環境が整っているし、北海道大学でしかできないような実習もある。(農場で畑仕事したりなど)
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講義・授業良い学科人数が少ないため、1つの授業における学生数が少なく、先生に質問しやすい環境である。
選ぶ授業によっては研究生活に役立たないことも -
研究室・ゼミ良い先生が密にコミュニケーションをとってくれるので、自分の研究が捗る。
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就職・進学良い食品メーカーや化学メーカー、商社、公務員など幅広い分野の企業に就職する。大学院まで行くと研究職につけるが、学部卒だとなかなか厳しいイメージがある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩圏内にあるため交通の便がよい。
また周辺は学生が多く住んでいるため、学生向けの飲食店が充実している。 -
施設・設備良い見た目に反して農学部構内はきれい。
また、購買も食堂もあるため、外に出て食事をしに行く必要がない。 -
友人・恋愛良い農学部の場合は学科人数が少ないため、全員と仲良くしやすい
サークルに入れば友人は作りやすい
しかし全体として大きな大学なため、自ら友達を作りにいかなくてはならない -
学生生活良い様々な種類のサークルや部活があるので、自分のやりたいことを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は全学部とともに教養を学び、2.3年目は生物や有機化学を学ぶ。3年生の後期から研究室に配属されるが、配属先の決め方は学生同士で決める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先北海道大学大学院農学専攻
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志望動機農学部という看板学部であり、さらに生物も化学も勉強でき、様々な知識を得られるため志望した。
投稿者ID:787840 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農学について幅広く学べたことは大変良かったと思っています。在籍時はあまり興味がなかった分野の授業も、卒業してからふとした時に思い出して、自分の経験に繋がったなと思うことがあります。
また、高め合う仲間とも出会える良い学科だと思います。 -
講義・授業良い病理、作物、園芸、緑地、野生植物、昆虫、動物など、農学部内で見ても多岐にわたる分野の授業が行われています。ただし、悪く言ってしまうと雑多な学科内容とも見え、興味があまりない分野の授業にはつまらなさを感じてしまうかもしれません。
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就職・進学良い生物資源化学科に配属されてくる学生は皆だいぶ優秀で、学部卒で就職する学生(3割ほど)は早くから就活準備を始めています。他7割程度はほぼ同大学の院に進学しています。一部の研究室は大学院から農学院ではなく環境科学院などになっています。就活、院進学とも、研究室の先輩や先生方のアドバイスや助言が大変役に立ちます。
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アクセス・立地良い農学部の建物は札幌駅にも近いです。学食も小さいですが同じ建物内にあります。一方で、一部の授業や研究室は農学部の建物とは少し離れた建物(農場や植物園など)にあり、少々移動することがあります。
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施設・設備良い伝統的な木造建築を残しつつ、普段授業が行われる教室や研究室は新しく、綺麗な建物です。
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友人・恋愛良いある程度の学力が保障されている仲間ですので、話しが合やすいと思います。大学内でできた友人は今後も一生繋がりを持っていけそうです。
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学生生活良いサークルは把握し切れないほどあり、体育会系のサークルは非常に勧誘が多いです。4月は特に勧誘が多く、興味がないところに引き込まれないよう注意が必要です。コロナの影響で減っているようですが、自分が在籍していた当時のイベントは全学共通のものから農学部限定のものまでそこそこあり、楽しんでいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合教育、2年次は生物資源科学科の基礎科目を網羅的に、3年次は応用科目メイン、4年次は座学はほぼなく卒業論文研究がメインです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道大学大学院農学院環境資源学専攻 -
志望動機昔から野生生物(昆虫、動物、植物)に興味があり、理学部と迷った結果、研究室の多様さから農学部生物資源科学科を選択しました。
投稿者ID:786393 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い研究していくにあたりサポートが手厚く、様々な機器も導入されているので環境はかなり良い。また各分野で有名な先生方も多く教育の質が高い。
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講義・授業良い内容は充実している。ただコマ数が多く大学院進学者も多いのでそれに合わせた時間割の組み方にはなっていると感じた。
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研究室・ゼミ良い研究室は10程度あり、人数制限はあるが基本的に関心のある分野に特化して学べる。
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就職・進学良い大学院進学者が9割を超える。進学実績はかなり良いと思う。学部での就職はスケジュールがハードになりはするものの実績は良い。サポートは研究室による。
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アクセス・立地良い最寄りが札幌駅なのでかなり立地は良い。学生向けの安価な食堂も多く治安も比較的良い。
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施設・設備良い大学内の他の学部と比較してもかなり施設は充実している方だと感じる。
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友人・恋愛良い一年生のうちは理系だと学部に関わらず50人程度のクラスに分けられる。学科移行後は36名程度なので3年間は主にそこの人たちと関わることになる。大きい大学だが一年のクラスの友人は様々な学部にいるのでそういったところから新たな繋がりが生まれることもある。学科では人数が限られていることもあり研究室にかかわらず先輩、後輩の知り合いも多い。
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学生生活良いサークル数はかなり多く数は把握できないがかなり充実している。北大祭はかなり盛り上がるイベントだがコロナ禍で開催は中止となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を全体でうけ、2年次~3年前期で学科の専門科目を一通り学ぶ。2年後期~3年前期の午後は学生実験が行われ、各研究室ごと基礎的な内容や実験器具の使い方を学ぶが、担当となる研究の期間によってはかなり重たかったり18時以降までおわらない時期もあるが早いときは15時ごろにおわったりもする。3年後期以降は研究室に配属されそこで自分の研究を進める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先北海道大学農学院農学専攻
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志望動機食べ物について学ぶ農学という分野にはかなり興味を持っており、とくに機能性食品や発酵やお酒の醸造などに興味があり志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770634 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良いおいしい野菜や果物がいっぱい食べられる!入るのは少し難しい学科だけ入ってしまえばとても楽しいです。他の学科に比べて時間的余裕が多く、履修選択の幅も広いため、興味に応じて色んなことを学べます。
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講義・授業良い必修のみでなく選択授業も多く開講されており、自分の興味に合わせて学問を納められる。また、座学のみでなく実習もあり経験値を得られる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属される。配属後は研究室単位でゼミなどが行われるため内容、難易度は研究室による。私の所は良くも悪くも緩かった。おもしろかった。
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就職・進学普通学科での積極的な就職サポートはあまりなかったが、農学部として先輩社員を呼んで話しを聞く機会や求人はいくつかある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分かからないくらいでキャンパスに入ることができる。農学部は札幌駅に近い方なので自宅生にもうれしいと思う。キャンパス内は自然も多く、癒やしのバニもなっている。一人暮らしのひとは学校周辺にすんでて、生活するのに不便はない。
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施設・設備良いいろいろと新しい設備もあり、広大な圃場もありと充実していると思う。広大すぎて移動が大変ですが。
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友人・恋愛良いいろんな出身の人がいるためいろんな人と出会える。1年の基礎クラス、授業が一緒になるクラス、2年以降の学部学科、サークル等コミュニティを広げる場もそれなりにある
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学生生活良いサークルは非常に多く、規模の大きさに拘わらず事由に活動している。イベントは主に学祭だが、来客も多く、とても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全学部共通で非常に色んなことを学べる。総合入試の人は1年での成績で2年以降に学部配属が決まるので人気の学部学科にすすみたい人は頑張って勉強しないといけない。2年目から学科の授業が始まり、植物の病気、遺伝の仕組み、化学、栽培実習などを学ぶ。3年からは花卉、果樹、野菜、育種などの授業も加わるが選択授業のモンがほとんど。4年は大抵の人が単位を取り切っているので卒論研究を行う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食べることが好きで、特に野菜や果物が好きだったのでそれに地手学びたいと思っていたから。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業が実施された。前期の間はほとんどの授業がオンラインだったが、7月頃から一部対面S機の授業もあった投稿者ID:705435 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通最先端の技術を使うから、他の学部よりも設備が充実していて研究がとてもはかどりました。
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講義・授業良い教授の話が面白くて聞きやすい!!眠くならない!実験とかがあるときはもっと楽しい!
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研究室・ゼミ良い機会や設備が充実していて、環境にも恵まれてると思います。高校よりもより詳しい実験をしたりします。
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就職・進学良い人それぞれになると思うけど、教授に相談すれば、なんとかなる!半分くらいは就職してました
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アクセス・立地普通家が近かったから登下校は楽だったけど、雪とかの日は大変だった
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施設・設備良い私が受験したところのなかではいちばん設備が充実していました。まわりのしぜんにも恵まれているから、設備とか環境はバッチリ!
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友人・恋愛悪い私は恋人ができませんでした笑笑でも、サークルだったりで恋人を作る人は多かったですよ。
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学生生活良いイベントはめっちゃ面白いし、盛り上がる!サークルのメンバーも仲良くて、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物科学はips細胞だったりを研究したりします。最初は応用生物科学の基礎を学んで、そのあと、いろいろな学科に別れます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってません
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志望動機他の大学よりも設備、環境の両方が充実していて、自分の取り組みたい研究を一番にできると思ったからです。
投稿者ID:672502 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物環境工学科の評価-
総合評価良い忙しくないのが好きな人には良いと思います。幅広い分野を扱うので、志望分野が決まっていない人にもオススメです。
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講義・授業良い元の名を農業工学科というくらいです。農学部を名乗りながら、土木や情報、気象など多岐にわたる分野を学べるのがこの学科の特徴です。
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就職・進学良い土木系の公務員志望の人には良いかと思われます。その他は研究室によって異なります。
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アクセス・立地良い大学の正門近くに立地していてアクセスに不便はありません。観光客もよく通ります。
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施設・設備良い研究設備は随時新しいものを取り入れている印象です。お金にも土地にも困ることはなさそうです。
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友人・恋愛良いここに限った話ではありませんが、研究室や分野が細分化するに従ってだんだん交友関係が絞られてきます。
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学生生活良い絶え間なく何かやっている印象です。もちろん参加義務はないので、そういうのが嫌いな人も住みづらいことはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌物理、農業土木、気象、食品加工、資源循環、農業機械など。研究室分属されてからはこのどれかを専攻することになります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やりたいことが決まっていなかったからです。学科に入ってからじっくり考える時間があったのがよかったと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607855 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い実習が多く、学科の人たちと仲を深められる。また、森林について生物や化学、物理など、いろんな角度から学べるので面白い。
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講義・授業良い設備が整っていて、専門的な内容を詳しく学べる。先生方の講義も面白い。
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就職・進学良い大学の評価が高く、就職先にはあまり困らない。公務員になる人が多い。
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アクセス・立地良い札幌駅に近く、とても便利である。大学近くに一人暮らしする人が多い。
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施設・設備良い古いものもあるが、設備は充実している。農学部棟は歴史的な建物でもあり、美しい。
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友人・恋愛良い学生が多く、学科やサークルなど、所属する場所で様々な出会いがある。
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学生生活良いサークルはとても沢山あり、サークルによって活動が様々である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科に関係なく、クラスに分けられ教養を学ぶ。2,3年次は学科の授業を取り、基礎的な内容を学ぶ。3年後期から研究室分属する。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機自然科学に興味があり、たくさんの研究林を持つ、北大で森林の勉強することに惹かれたから。
投稿者ID:591295 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い幅広く色々なことを学びたいひとには向いている学科であると思うが、研究室によって忙しさが全然違ってくるので見極めが必要
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講義・授業良い植物病原学に関する講義の数が多く理解を深めることができたため。
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研究室・ゼミ悪いテーマによっては実験が少なく暇
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就職・進学悪い推薦もコネも全くなく就職活動の全て自力で行わなければならないため。
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アクセス・立地良い農場が広く札幌駅からも近い。コンビニなど店も多くて便利である。
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施設・設備良いクリーンベンチなどの実験機器を、自由に使うことができるため。
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友人・恋愛普通大学は学問をする場であり恋愛を充実させる必要は全くありません
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学生生活普通数多くの中から自分に合う部活やサークルを見つけられるかが問題
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年中の成績によって移行したあとは他の学科と比べ物にならないくらい暇な学生生活が始まります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先外資系コンサルティング会社
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志望動機移行するときに公務員を志望していたため暇な学科に行きたかったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572292 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い札幌っていう町がまず住みやすい。学内はとてもいい環境です。緑が多く、春は日向ぼっこをよくします。冬はさすがにこたえますが
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講義・授業良い選択の授業も多く用意されており、自分の興味に合わせていろいろな授業が受けられる。また農場があるため、実際に野菜を育てたり収穫したりでき、座学ではわからないこともたくさん体験できる。収穫直後の野菜はおいしい
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研究室・ゼミ良い2年から3年にあがるときに研究室に配属されます。その後はすぐに研究が始まるところやのんびり4年になってから研究を始めるところなど割と差があります。しかし早くから始めたい人は先生に相談すれば自由にやらせてくれるので関心のあるところを選ぶのが大事です、
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就職・進学普通専門学校とかではないので就活などは個人でやらなければいけません。しかし学校側から就活イベントや就活に必要なマナーなどを学ぶ機会は沢山準備されるので学科からサポートがなくても大丈夫かと思います。北大でさすがだなと思うのは教授の繋がりで海外の大学院に紹介してくれることもあります
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アクセス・立地良い札幌駅まで徒歩10分以下。札幌は住みやすい。坂もないので自転車があれば生きていけます
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施設・設備良い農場がとにかく広いので、研究材料でなくても自分の趣味で野菜を育てたりできます。
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友人・恋愛良い実習などでいっしょに作業することが多いので自然と仲良くなれます。研究室では思いつきで手巻き寿司パーティーやバーベキューなどが突然行われてとても楽しいです
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学生生活良いサークルが一体何個あるのかわかりませんが、とにかく大量にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、主に野菜の栽培の仕方や病気、その病気を引き起こす微生物のこと、植物の生理、形態、生態、遺伝子などが主です。動物や昆虫の研究室もあるのでそういった勉強もあります
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在所属している研究室の大学院に進もうと考えています。就活はしていません、
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志望動機北海道に住んでみたかったのと、野菜が好きで、実際に栽培できる環境が整っていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571883 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い自然もあり、キャンパスも広く、周りも優秀な教授、生徒が多く勉強するのにぴったりな場所です。冬の雪はとても大変で辛いですが、北海道自体がそもそも良い場所で、北海道に住めることが何より嬉しいことです
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講義・授業良いこの学科の授業だけでなく、他学科の授業も受けることが出来るのでとても視野が広がります。また、2年生の後期からは毎日実験を行うので実験になれることができます。ただ、毎日実験はかなりハードでした。そして、周りの学生の意識が高いです。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期からゼミが始まり、英語の論文について説明する文献ゼミと、自分が行っている実験について説明する実験ゼミの2種類があります。また、発表だけでなく、毎回たくさんの質問がくるので、質問に答える力もつきます
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就職・進学普通先輩方の就職先はとても優秀なとこばかりですが、学校側からのサポートはあまりないため、自分自身で先輩に相談するなり行動して動かなければなりません
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アクセス・立地良い一人暮らしということもあり、学校近隣に住んでいるので自転車で通えて楽です。また北海道大学自体が札幌駅から近いため札幌駅に気軽に行けます。 ただ冬は雪で自転車が使えなくなるのでそれがきついとこです
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施設・設備良いキャンパスは新しい方ではないですが、WiFiも使えるし、綺麗なキャンパスでとても充実していると思います。
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友人・恋愛良い毎日実験があることもあり、学科でもたくさん友達を作ることができます。また、部活と両立することが出来るので部活でも交友関係を持つことができます
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学生生活良いサークル、部活ともにたくさんあり、非常に充実しています。また、水産学部は違いますがどの学部もひとつのキャンパスにあるので、部活するのにキャンパス間を移動する手間がなく楽です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部の理系学生と共に教養科目を勉強し、2年生から専門分野、例えば食品、植物、土壌、生化学などの勉強と実験を行います。3年生の後期からは研究室に配属され、それぞれの研究テーマにそい実験をし、卒論を書きます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない
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志望動機自分は食品について学びたいと思っていたので、食品栄養学研究室のあるこの学科に決めました。北海道大学にしたのは自然が豊かでキャンパスも広く解放感があるからです
投稿者ID:534611 -
基本情報
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