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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(1467)

農学部 生物環境工学科 口コミ

★★★★☆ 4.35
(7) 国立大学 129 / 1311学科中
学部絞込
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      皆で仲良くやってます!農業学べます!みんな仲もいいですし、講義もしっかり知りたいことが学べていいですれ
    • 講義・授業
      良い
      皆で仲良くやってます!講義の先生もきちんとした学歴の人で素晴らしいです!
    • 就職・進学
      良い
      皆本当に将来のことを考えているからかみんな就職できています!
    • アクセス・立地
      良い
      駅は近いと言えば近いです。18条駅や24条駅が近くにあります!
    • 施設・設備
      良い
      必要な設備はきちんと揃っています。品質もなかなかですし良いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      皆で仲良くやってます!いろいろな話をしていて本当に楽しいです!
    • 学生生活
      良い
      皆で仲良くやってます!サークルもいろいろたくさんあります!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や生物です!具体的には効率のいい作業方法などを学べています!
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業や生物(とくに虫など)に幼い頃から探究心や興味があったからです!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:908940
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の教え方がよく、わかりやすいので、とても素晴らしいと思います。生物の専門的なことをたくさん学べます。
    • 講義・授業
      良い
      頭もよくて偏差値も高く自由で、素晴らしい大学だと思います!!
    • 就職・進学
      良い
      進学実績が良く、最高の国立大学だと思います!サポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      北海道にあるので冬は寒いですが、アクセスが悪いわけではなく、良いと思います
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内がとても広く、施設、設備が充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活では全員が仲が良く、とても素晴らしいと思いました。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントがとても充実していて、素晴らしいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的な生物のことについて学べるので、とても素晴らしいと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から農業の、特に生物の分野に興味があり、詳しく学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:818387
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しくないのが好きな人には良いと思います。幅広い分野を扱うので、志望分野が決まっていない人にもオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      元の名を農業工学科というくらいです。農学部を名乗りながら、土木や情報、気象など多岐にわたる分野を学べるのがこの学科の特徴です。
    • 就職・進学
      良い
      土木系の公務員志望の人には良いかと思われます。その他は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の正門近くに立地していてアクセスに不便はありません。観光客もよく通ります。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は随時新しいものを取り入れている印象です。お金にも土地にも困ることはなさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここに限った話ではありませんが、研究室や分野が細分化するに従ってだんだん交友関係が絞られてきます。
    • 学生生活
      良い
      絶え間なく何かやっている印象です。もちろん参加義務はないので、そういうのが嫌いな人も住みづらいことはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土壌物理、農業土木、気象、食品加工、資源循環、農業機械など。研究室分属されてからはこのどれかを専攻することになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたいことが決まっていなかったからです。学科に入ってからじっくり考える時間があったのがよかったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607855
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部の中では必修科目が少なめで、農業機械や農業土木、また農学部の他の学科の授業も一部履修することができます。農学部のほかの学科に比べて人気が低いので勉強に対するモチベーションが低い人も多いですが、学科の勉強以外の活動を充実させている人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      海外の先生や卒業生などの特別講師の講義を聴けたり、下町ロケットの野木先生のモデルになった野口先生から自動走行トラクターの講義を聴けたりします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から研究室に所属になりますが、研究室によって活動が積極的なところとそうでないところがあります。
    • 就職・進学
      普通
      公務員試験を受けて公務員になる人や推薦や先生の紹介で建設コンサル、農機メーカーなどに就職する人が多いですが、自力で就活して全然違う業界に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩10分ほどで大通りやすすきのなどの繁華街にも歩いて行ける距離でお買い物や遊びに行くのに便利です。学校の近くには安くてボリュームのある定食屋さんやスープカレー 屋さんなどのお店があります。大学の近くには5~6万円でも10畳くらいの学生向けマンションがあります。
    • 施設・設備
      普通
      可も不可もなくというところです。研究室によって設備に差がある気がします。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると色々な学部の友人ができます。札幌キャンパスに文系から理系まで11学部の学生が集まっており、理系の一年生のクラスはいろんな学部の人がいるので面白いです。
    • 部活・サークル
      良い
      6月に開催される北大祭のほかに、秋の紅葉の時期には金葉祭というイベントがあります。また、農学部では夏休み中に農学部ローンでビールパーティーがあり、研究室の仲間と学内で収穫されたとうもろこしや枝豆を食べながらビールが楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科が決まっていないので教養科目を学び、2年から正式に学科に所属になります。2年は農業土木や農業機械など農業工学に関する基礎知識について幅広く学び、3年から研究室に所属し、環境系と機械系と大きく二つのコースに分かれます。4年は研究室でのゼミと卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員の農業土木職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時に行きたい学部が決められなかったので、2年に進級するときに学部が決まる北海道大学の総合理系入試で受験し、入学しました。農学部の生物環境工学科を選んだ理由は、北海道らしいことを学べそうだと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    新型コロナウイルスが流行したのが卒業後のため、わかりません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767525
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いまいちどの分野を専攻したいのかがわからない人に向いています。この学科は農学部の中でも幅広く学べるところです。
    • 講義・授業
      良い
      各分野を幅広く学べます。その一方、特定のことだけをじっくり学びたい人にはつまらないかもしれません。2・3年で学科の各研究室すべての授業を受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から10分、食堂・購買・図書館もそろっており駐輪場も十分あります。冬場の除雪もしっかり行われているため冬靴を履いていれば問題ありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部内に24時間使用できるパソコン室があり農学部生ならばいつでも使えます。無料で印刷もできるのでレポートをここで仕上げることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科部屋というのが2・3年に用意されておりいつでも入れます。また学科で研修旅行もあるため親しくなる機会はいくらでもあります。実験・レポートでも協力して行うものがあるため学科内のつながりは比較的高いものだと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      他学部他学科の人とも交流できる部活・サークルの活動は盛んです。ほとんどの学生が何らかの活動に参加しているため結構忙しい生活を送っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各研究室でどのような研究を行っているのか。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広く研究を行っているため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目のセンター試験はセンター試験が始まってからのすべてを解きました。数学はセンター独特の形式に慣れるための参考書を解きスピード重視で対応しました。理科は2次試験のための勉強の合間に息抜きとして行いました。2次試験向けは基礎問題集を何度もこなしつつ上位の大学の問題を解いたりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22244
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学系ですが、高校で物理をやっていない人も沢山いるので安心です。先生方も話しやすい人が多く、学科全体として雰囲気がよく明るくのびのび勉強できます。就職の実績もよく、機械系や食品系の企業に多く就職しています。国家公務員、地方公務員も多数輩出しています。
    • 講義・授業
      良い
      学んだ事のない分野でも、一からきちんと教えてくれます。質問にも丁寧に解答してくれるので授業が受けやすかったです。研究室の担当教員ごとに2年次は授業を行い、興味のある分野を見つけ、3年次に研究室分属なので、研究室の決定もしやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にキャンパス自体が札幌の中心にあるためバス、電車などのアクセスはとてもいいです。ただ、構内が広いので、農学部から遠いところに住んでいる人は冬の通学が大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部校舎の外観はとても伝統のある重厚感あふれるものです。さらに、内部は新しいのでとてもきれいです。トイレもウォシュレットがついています。廊下の電気は人を感知して自動でつくので夜も怖くないです。延滞的に白で統一されているので明るく清潔感があリます。
    • 友人・恋愛
      良い
      頭がいいけれどガリ勉ではないという人が多く、くだらない会話も真剣な会話もできました。学科の男女比も工学系にしては女子が多く、学科内のカップルも結構いました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは種類も数も多いためすべてに対しては言えませんが、農学系サークルなどもあり、学部を生かした活動を行っている人もいました。サークルに力を入れてやっている子も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に携わる物理的な分野を農業機械から、食品の貯蔵、廃棄物処理まで幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より人に近いところで活躍できる技術を学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は8割超えるようにきちんと対策しました。2次は問題傾向にあわせて英作文などに力を入れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86433
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院まで進学することを考えている人にはとても良い大学だと思います。 1年目一般教養、2、3年目学科の座学がほぼメイン、実際に研究できるのは4年生になってからでした。 そのため、学部で卒業した私にしてみると非常に研究生活が物足りなかったです。 研究テーマが教授の退官もあって、就活中に決まらず、正直ハンデがありました。 施設や友人には大変恵まれた環境ではありましたが、やはり学生のメインである学びの部分で、学部卒向けではあまり考えられたカリキュラムではないことからこのような評価を致しました。
    • 講義・授業
      普通
      とにかく座学が多すぎました。 オープンキャンパス時に、フィールドワークが多いと聞いていたので、期待して入学したが、いざ、入ってみるとそうでもなかったため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      かなりゆるいゼミ体制でした。 教授は自分の専門じゃないと、あまりアドバイスをくれなかったので、自分の何が足りないのか客観的に評価してもらえず、苦労することがあったため。研究室の設備も、見直そうという雰囲気がなかったため。
    • 就職・進学
      普通
      実績はありましたが、それは結局大学院まで進学した人たちの結果にすぎず… 学部卒では経験も知識も未熟なところが多く、学部で学んだことを活かせる方向には進めなかったため。
    • アクセス・立地
      良い
      学部棟から、さっぽろ駅、生協、食道、会館、図書館ととにかく近場に必要な施設が揃っていたため。すぐ側にあって、とても利便性に富んでおりました。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟から、さっぽろ駅、食道、図書館、会館、生協、学生にとって必要な設備が全てそろっていたためです。いつでもすぐ側にあったため、大変ありがたかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      チャラチャラした子よりもオタクっぽい人が多かったです、正直。そのせいか、恋愛対象ではなく、本当に良い友人関係を築くことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に付随する工学的な部分の基礎から応用までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品加工工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      お米の品質管理技術、日本ではあまりまだ知られていない予測微生物学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      株式会社 北の達人コーポレーション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      転勤なしで札幌で働くことをメインにしていたため。
    • 志望動機
      農業と工業どちらも学びたい思いがあったので、両方を兼ね揃えていたため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      公文式
    • どのような入試対策をしていたか
      農業に関する小論文の書き方、面接をメインとして勉強していました。
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    投稿者ID:127646
学部絞込

基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

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このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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70.0 - 72.5

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東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
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東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
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60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1532件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
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東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京工業大学

東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山

北海道大学の学部

文学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.22 (204件)
理学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.14 (194件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (81件)
薬学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.16 (73件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.92 (225件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.20 (188件)
獣医学部
偏差値:57.5 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (50件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.24 (120件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (98件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.30 (128件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (72件)

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