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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.16

(1467)

農学部 生物機能科学科 口コミ

★★★★☆ 4.16
(16) 国立大学 360 / 1311学科中
学部絞込
161-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業について学びたいのであれば
      十分に学べると思います
      色々なものが充実いていて
      勉強のしがいかども見つけられると思います
    • 講義・授業
      普通
      結構先生がたが丁寧に
      教えてくれたので、
      分かりやすくて
      良かったです。
    • 就職・進学
      普通
      結構良かったです
      つきたい仕事につけると思います
      サポートは結構してくれます
    • アクセス・立地
      普通
      周りには色々な所やろがあり
      通いやすいのではないかなと
      思いました。
    • 施設・設備
      普通
      色々なものが充実していたので良かったです
      しらべたいものを調べられました
    • 友人・恋愛
      普通
      積極的に話しかけたりするのならば
      かなり友人は増えると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルは
      種類がかなりあり十分に勉強し
      充実出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について
      どのようなことをしたらいいなど
      を勉強出来ました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業について調べてみたいという
      思いや興味などがあり志望しました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:842032
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      丁寧な指導と実践的な実験がとてもいいとおもう。将来的に役立つ勉強ができる。すこし、授業時間が長く、レポートを毎日出されたりと、しんどい時期はある。
    • 講義・授業
      普通
      先生は熱心に授業をしてくれます。質問をしたら丁寧に教えてくれ、助かります
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターというところが、面接練習などをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅にとても近くて通いやすい。通学時間は5分で、自転車も使えるためとても便利
    • 施設・設備
      普通
      実験室は各研究室ごとにもっているため、広々と使える。少し古いかもしれない
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスに分けられて、一緒に授業や実験をするのでとても仲良くなる。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがある。私はスキーサークルに入っていたがとても充実していた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      より専門的な勉強をすることによって、知識も深まるし、自分の強みにもなる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食べることがすきで、食に関わる勉強がしたかった。また、化学がすきだった
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586747
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      手厚い指導があるため忙しいですが、そのぶん実力がつくと思います。大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      食に関わる化学、全てを扱っているため、栄養、機能性成分から微生物、肥料、土壌まで教授の専門分野は様々です。2年生後期から1年間、午後は毎日学生実験です。農学部の中では最も忙しい学科ではないかと思いますが、そのぶん実験方法、レポートの書き方、統計処理、論理的思考など身につきやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーの開発研究職を目指す人が多く、実際に就職しています。就活のサポートはあまりありませんが、食品メーカーに就職したOBOGの訪問が多く、接点は作りやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は北大キャンパス内南に位置し、札幌駅から徒歩10分ちょっとで立地はとてもいいです。ほとんどの学生が徒歩15分以内に一人暮らしをしています。夏場は自転車で通うので通学時間がさらに短くなります。スーパー、飲食店も多く買い物に困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は重厚感ある外観でよく大学パンフレットの表紙にもなっています。内装も古いかというとそれほどでもなく、一度改修されているようです。実験設備は各研究室にあるもののほか、共通設備を使うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人気の高い学科で入るのが難しいため、みんな真面目で頭がいいです。食べること、料理が好きな人が多い気がします。学生実験のときにコミュニケーションを多くとるため仲良くなりやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握できないほどたくさんあります。兼部も多いです。北大祭では2年生が学科でお店を出します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、微生物などの生物の示す生命現象の発現機構に関わる基礎的研究を通じて、食糧、健康、資源エネルギー、環境などの課題を解決しようという方針をもつ学科です。2年次から農学部での専門授業が始まり、2年後半から1年間は午後が学生実験になります。学生実験では1ヶ月ごとに担当の研究室がかわり、それぞれの研究分野に触れることができます。3年後期から研究室の配属が決まります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      北大大学院農学専攻
    • 志望動機
      昔から食糧生産と食を介した健康に興味があり、それらを幅広く扱う本学科を志望しました。畑にでることもできるし、食品の機能性成分について学ぶことができる幅広さに魅力を感じました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:893088
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたい勉強が集中的にでき、早い段階から研究を始められることで、大学院やその先を見据えた学習に取り組める。
    • 講義・授業
      悪い
      1年の間は専門的な講義は受けられないため
    • アクセス・立地
      普通
      大学が1つのキャンパスにまとまっているため大学内での行き来はとても楽だ。冬季は雪があって自転車が利用できないが、一年の3分の2程度の期間は雪がないため自転車での自由な行き来が可能だ。学生が住むアパートやマンション、学生会館なども大学のすぐ近くにあるため下宿生は通学に困ることはほとんどないだろう。生徒の通学時における自動車の利用は禁止されているがさほど困ることはない。自動車学校も近場に沢山あり、学校生活と両立することもできる。しかし、札幌という名の知れた都市でありながら、遊ぶ場所が少なく、非常に退屈な街である。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に属したりしない限り、他クラスや他学科の生徒との交流は一年生のうちは少ない。
    • 学生生活
      普通
      充実しているとは思うが、自分がやりたいようなサークルやイベントはあまりなかった。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373371
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究していくにあたりサポートが手厚く、様々な機器も導入されているので環境はかなり良い。また各分野で有名な先生方も多く教育の質が高い。
    • 講義・授業
      良い
      内容は充実している。ただコマ数が多く大学院進学者も多いのでそれに合わせた時間割の組み方にはなっていると感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は10程度あり、人数制限はあるが基本的に関心のある分野に特化して学べる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学者が9割を超える。進学実績はかなり良いと思う。学部での就職はスケジュールがハードになりはするものの実績は良い。サポートは研究室による。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りが札幌駅なのでかなり立地は良い。学生向けの安価な食堂も多く治安も比較的良い。
    • 施設・設備
      良い
      大学内の他の学部と比較してもかなり施設は充実している方だと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生のうちは理系だと学部に関わらず50人程度のクラスに分けられる。学科移行後は36名程度なので3年間は主にそこの人たちと関わることになる。大きい大学だが一年のクラスの友人は様々な学部にいるのでそういったところから新たな繋がりが生まれることもある。学科では人数が限られていることもあり研究室にかかわらず先輩、後輩の知り合いも多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル数はかなり多く数は把握できないがかなり充実している。北大祭はかなり盛り上がるイベントだがコロナ禍で開催は中止となっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を全体でうけ、2年次~3年前期で学科の専門科目を一通り学ぶ。2年後期~3年前期の午後は学生実験が行われ、各研究室ごと基礎的な内容や実験器具の使い方を学ぶが、担当となる研究の期間によってはかなり重たかったり18時以降までおわらない時期もあるが早いときは15時ごろにおわったりもする。3年後期以降は研究室に配属されそこで自分の研究を進める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      北海道大学農学院農学専攻
    • 志望動機
      食べ物について学ぶ農学という分野にはかなり興味を持っており、とくに機能性食品や発酵やお酒の醸造などに興味があり志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770634
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然もあり、キャンパスも広く、周りも優秀な教授、生徒が多く勉強するのにぴったりな場所です。冬の雪はとても大変で辛いですが、北海道自体がそもそも良い場所で、北海道に住めることが何より嬉しいことです
    • 講義・授業
      良い
      この学科の授業だけでなく、他学科の授業も受けることが出来るのでとても視野が広がります。また、2年生の後期からは毎日実験を行うので実験になれることができます。ただ、毎日実験はかなりハードでした。そして、周りの学生の意識が高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期からゼミが始まり、英語の論文について説明する文献ゼミと、自分が行っている実験について説明する実験ゼミの2種類があります。また、発表だけでなく、毎回たくさんの質問がくるので、質問に答える力もつきます
    • 就職・進学
      普通
      先輩方の就職先はとても優秀なとこばかりですが、学校側からのサポートはあまりないため、自分自身で先輩に相談するなり行動して動かなければなりません
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしということもあり、学校近隣に住んでいるので自転車で通えて楽です。また北海道大学自体が札幌駅から近いため札幌駅に気軽に行けます。 ただ冬は雪で自転車が使えなくなるのでそれがきついとこです
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しい方ではないですが、WiFiも使えるし、綺麗なキャンパスでとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      毎日実験があることもあり、学科でもたくさん友達を作ることができます。また、部活と両立することが出来るので部活でも交友関係を持つことができます
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活ともにたくさんあり、非常に充実しています。また、水産学部は違いますがどの学部もひとつのキャンパスにあるので、部活するのにキャンパス間を移動する手間がなく楽です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他学部の理系学生と共に教養科目を勉強し、2年生から専門分野、例えば食品、植物、土壌、生化学などの勉強と実験を行います。3年生の後期からは研究室に配属され、それぞれの研究テーマにそい実験をし、卒論を書きます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      自分は食品について学びたいと思っていたので、食品栄養学研究室のあるこの学科に決めました。北海道大学にしたのは自然が豊かでキャンパスも広く解放感があるからです
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    投稿者ID:534611
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数が多くないので、同期はもちろん縦のつながりも強い方ではないかと思います。
      先生ともかなり顔見知りになれます。
    • 講義・授業
      良い
      化学生物を広く習います。物理も少しやります。
      普通に勉強すればついていけると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活してないのですみませんがわかりません。就活サポートは多分充実してます。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から近いから非常に便利です。
      地下鉄の駅も近くにあるのでアクセスはとてもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      外観は立派ですが、中はそんな大したことないです。
      でも汚いという程でもないかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      普通に学校行ってサークルとかバイトとかすればまあまあ普通に友達も恋愛もできるかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさん、数え切れないほどあるので何かしら興味があるのを見つけられるのではないでしょうか。
      また、私の学科は学祭で餃子を作って売るのを伝統的にやっていて、毎年非常に盛り上がり楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り生物と化学を主に習います。
      食品とかに関連する授業も多いです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    • 志望動機
      食品と化学とをやっている学科に行きたかったからです。似たような学科はあるのですが違いはよくわかりません。
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    投稿者ID:575835
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      研究室単位でも就活、研究のサポートがもっと重要視されるべきだと思う。学科内の人間関係に関しては多様性が尊重されいろんな人が共存していて良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって授業のやり方が違っており、いくつかの授業からは知識以外にも多くのことを学べるが、ある授業では知識を詰め込むだけで教科書を読むのと変わらないような内容がされるから。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授や講師の先生から直接指導を受けられる機会が少なく、ほとんど自分で研究を進めている。もっとコミュニケーションを取れるようにしたら、さらに成長出来ると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関してはほとんどサポートがない。自力で進めていくしかない。研究と就活の両立が難しい。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはかなり近いが、繁華街が近くにあり、これが学習に関していい影響をもたらしているとは言えない。また家賃が高く一人暮らしの学生には負担が大きい。
    • 施設・設備
      普通
      自分の研究を進めていて、国公立大学にしては不足している部分があると思う。ただ他学科や研究施設の機材を借りることが出来たので困ってはいない。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や実験などの共同作業を通して、互いに親しくなる機会が沢山あると思う。
    • 学生生活
      悪い
      似たようなサークルが沢山ある中で、真剣に運営を行ったり大会に参加するようなサークルは少ないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土壌、作物、食品加工まで、栄養素の動きについて学び、持続可能な発展を実現するために研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      修士課程に進学し、同じ研究室に所属している
    • 志望動機
      この学科の土壌学研究室に高校生の時から、強い興味があり、憧れていたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572204
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部2年後期から1年間ほぼ毎日実験をやります。研究室が受け持つテーマの実験は内容も濃く、なかなかハードですが、自分の見地がどんどん増えていくような気がして楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで10分ほど歩いてもいけます。とても近く便利です。キャンパス内は季節の移ろいとともに木々の色が変わります。観光客もたくさん歩いており散歩するだけでも気分があがります。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生はすべての学部(文系理系は別れる)がごちゃ混ぜになってクラスが割り振られます。そのクラス単位で講義も組まれるため、その人たちと1年間を通して交流があります。なので、農学部のひとが工学部の人と友達になれたり、医学部の人と友達になれたりするので視野の広い友達をたくさん持てます。多くの分野の人と仲良くできると、将来も役に立ちそうです。
    • 学生生活
      良い
      やはり北海道なのでウィンタースポーツのサークルが盛んです。大学祭は道民の方も多く来てくださりたいへん賑わいます。ながい直線道路のメインストリート上にたくさんのお店がずらーと並びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の視点から生物学を学びます。食品や微生物、菌など、日常に深く関わる勉強なので興味もわきやすいです。
    • 就職先・進学先
      北大の大学院に進学したいと思ってます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331670
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品、栄養、農、微生物、酵素をテーマとした授業を大学で受講しています。具体的な科目は、食品栄養、生物化学、物理化学、微生物学、酵素学、英語、有機化学、分子生物学、地球環境生命学、などがあります。学科の人数は36人で、男子18人、女子18人で、非常にバランスが良いです。基本的に午前中は座学の授業があり、午後からは様々なテーマの実験をしています。教授は若い方なら30代前半、年長では60歳すぎまでさまざまです。教授はほぼ男性です。この学科は一年生のときの成績がいい人が入ってくるので、勉強が好きな真面目な生徒が多いです。三年生の7月頃に研究室配属されますが、基本的に成績のいい人から希望の学科に配属されます。そのため、希望する研究室に行くためにはそれなりの努力が求められます。ちなみに、研究室配属で使われる成績は二年生の前期、後期のみです。総合的に見て食品、化粧品などに興味をもった生徒が多く、似たような人が集まりやすいです。クラスの雰囲気も非常にいいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生は真摯に生徒と向き合ってくれるため指導は充実しております。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331654
161-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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