北海道大学医学部の口コミ[p.16]

在校生 / 2013年度入学

色々な人と関われ、学べる大学

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので、様々なことに興味を持つ人と関わることが出来ます。
  大学は自由なことがおおいので、しっかりと自分を持っていないと、いい学生生活は過ごせないかもしれません。しかし、学びたい人にはとことん学ばせてくれる環境なので、真剣に勉強したい人にすごく向いていると思います。他学部の授業を聴講するのも楽しいですよ！！
• 講義・授業

  良い
  教養課程では多種多様な授業を選択することができ、幅広い分野の世界を垣間見ることが出来ます。長期休業中に泊りがけで行う合宿形式の「集中講義」などもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はまだわかりませんが、授業の密度は非常に濃いので、しっかり勉強しないといけません。実習は割とたくさんあります。
• 就職・進学

  普通
  前年度の国家試験合格率によって、企業、病院からの募集に影響が出ます。ネームバリューはありますが、それが就職後重荷となるか勲章となるかは学生生活中の知識のインプットが重要だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅に近く、地下鉄も3箇所ほど最寄駅があります。学生が多いせいか、安く大盛りのおいしいご飯が食べられる店もあり、少し足を延ばせば繁華街なども存在します。学科棟はキャンパスのメインストリートと呼ばれる中心部からは離れていますが、自転車を使えばすぐに図書館や食堂にたどり着けます。逆に言えば、自転車が無いと少し構内を移動するには不便かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  保健学科棟は最近改修工事が終わり、非常にきれいになったそうです。(改修前の姿は実は知りません…)トイレが非常にきれいです。トイレをきれいにした分のお金を実験器具に回してほしかったほどきれいです・・・
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に皆頭はいいですが、時々とんでもなく頭のキレがいい人がいます。教養課程では全学部交えて授業が行われるので、いろいろな人と交流が出来ます。実際、教養課程で他学部の友人が出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  検査技術や医学について知識、技術を一通りを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属なし
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと興味がある分野があり、その分野に将来関われると知ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  図説などはかなり読み込みました。過去問は形式になれるために重要ですが、まずは基礎知識を確立するのが良いと思います。

在校生 / 2013年度入学

専門科目を徹底的に学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので色々な人と出会えます。本気で勉強するには非常に適した大学だと思います。キャンパスは広く、自然豊かです。
• 講義・授業

  良い
  科目によっては、実際に医師だった先生が教えてくださることもあります。教養課程は様々な分野から授業を選ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミや研究室などに配属されていないので良く分かりませんが、先輩の話を聞くと、忙しくも充実した研究を行っているようです。
• 就職・進学

  良い
  国家資格さえ取れば、病院勤めや研究所など、就職には困らないと思います。また、大学院に進学する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から非常に近いです。地下鉄での最寄駅は3か所あります。周りには飲み屋や大盛りのご飯が食べられる店もあります。キャンパスは広いので自転車があると非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  私の所属している学科は最近改築されましたが、農学部は比較的伝統のある雰囲気で、工学部は見た目が美しく、中が雑然とした場所ときれいな場所が大局的な感じです。医学部の建物は王宮のような見た目になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な興味や趣味を持つ人がいて、刺激を受けます。道内道外から人が集まってきます。部活では学部関係なく交流が出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査についての基礎知識、技術を学びます。採血は3年の前期でかなり上達します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ある特定の分野に興味があり、検査技術でもその分野に関われると知ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  友人と一緒に学校で勉強していました。図説はかなり読み込みました。

在校生 / 2013年度入学

教養科目が豊富です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、四季感あふれる広いキャンパスは大学の良いところの1つです。総合大学で一年生の間は様々な学部の人と関わることになるので、違うことに興味を持った人と関わることができ、とても刺激になります。また、研究施設も充実しています。サークル活動なども無数にあります。留学生も多いです。大学生活をどのように送るかは人により違いますが、自分次第で充実した学生生活になると思います。
• 講義・授業

  良い
  教養課程授業は非常に種類が豊富です。例えば、教養課程では文系学生でも理系的な授業を受けることも可能ですし、その逆もまた然りです。ロシア音楽について学ぶ授業があったり（音楽系の学科はありません）、細い木の棒を用いて橋のミニチュアや、土のタワーを作り丈夫さや高さを競う授業もあります。また、合宿式の授業も履修可能です。専門分野は実習が割としっかりしています。専門性が高い先生方が大勢いるので、非常に個性的で密度の濃い授業が展開されています。
• アクセス・立地

  良い
  昔、大学付属の短期大学扱いだったせいもあり、キャンパスのわりと端っこにありますが、駅前の大通りからは近いです。駅までは徒歩15分ほどです。自転車を使えば、構内のメイン３か所の食堂と、図書館は本館、分館ともに５分ほどで行くことが出来ます。秋は学科棟付近の長さ約２００ｍのイチョウ並木が美しいです。どのみち、自転車は北大生の必需品です…学校のすぐ近くには、ご飯が食べられる店や飲み屋がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  教養棟は古くも新しくもないです。少し作りが複雑なので入学初期は教室探しに苦労します。学科棟は去年改修工事が終了し、とてもきれいになりました。購買もあります。トイレがとてもきれいです。学科棟も少し迷いやすい作りです。
• 友人・恋愛

  良い
  最初の一年で学部を超えて色んな人と友達になれます。留学生と友達になれます。はっきり言うと、良い意味で要領のいい人が多いです。学科内で恋愛関係をはぐくむ人もいますし、他学部とカップル成立する人もいます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは数えきれないほど存在します。麦茶同好会など、何をするのか良く分からないものも存在します。自分自身は武道系の部に入っています。武道場というものが存在しております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護、検査技術、放射線技術、理学療法、作業療法の５コースが存在し、基礎医学とそれぞれの専門的な技術を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分が希望する道に近づけそうだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  前期は二次試験が勝負です。後期入試は面接で、センター試験がどれだけ出来たかが決め手になります。どのみち、センター試験は大事にしましょう。二次の勉強は言わずもがなですが。

在校生 / 2013年度入学

人との距離が近い学科です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  北海道大学の一つの特徴でもある総合入試制度のため、1年生は学部関係なく教養科目を勉強しますので、学部に移行し専門の勉強をするのは2年生からになります。医療系なので強い意志がなくなんとなく選んでしまうと、実習など大変なことも多いため４年間勉強し続けるのは相当つらいと思います。ほぼ全員が国家試験を受けることや、実習などは協力して行うということもあり、高校のような雰囲気でみんなで一緒に目標に向かって頑張り、同じ専攻での仲はとても深まります。
• 講義・授業

  良い
  保健学科はほぼ全員が国家資格取得を目指し勉強しています。そのためどの授業も極めて重要です。講義に関しては専門の先生が病院での実体験なども交えながらお話ししてくださったり、様々なことに対し興味をもって勉強できると思います。ほとんどの授業が必修科目で自分で選択する授業はあまりありません。そのため、すべての単位を必ずとらなければ進級できないというところがほかの学部と少し違うところかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  北大自体が札幌駅から近いということでアクセスはよいですが、保健学科棟は北12条駅から徒歩5分以内でアクセスもかなり良いです。門からすぐのところにあるので北大内のメインストリートからはなれており、他の建物、学食などへは遠いのでその点は少し不便かと思います。北大はキャンパスが広いことで有名ですが、教室移動の距離がかなりあるためキャンパス内の移動には自転車を使う人がほとんどです。使わなければ間に合わないこともあります。保健学科は学部移行してからの行動範囲は学科棟と北大病院くらいなので自転車は使わなくなりますが・・・
• 施設・設備

  良い
  建物については2014年秋に改築されたばかりでとてもきれいです。設備はかなり良いと思います。ただ学科棟の中には購買はありますが学食はありません。学食は北大内にいくつかありますが、一番近い学食まで行くのに5分ほどかかります。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻ごとの人数は少なく、先生との距離も近いので高校のような雰囲気でみんなで一緒に勉強している、という感じです。そのため同じ専攻の人はみんなとても仲がいいです。実習を協力して行うことでも仲が深まります、専攻内でのカップルも多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもとにかく数が多いです。一つのスポーツのサークルで種類が１０以上あったりします。またとてもコアなスポーツや、趣味をサークルにしたものもあります。運動系の部活は練習が朝練のところが多いような気がします。また、医学部・歯学部などは別に部活があります。サークルは北大生の他に近隣の大学（天使大学、藤女子大学、武蔵女子短期大学など）の人も一緒にやっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの専攻により異なりますが、国家資格取得のための勉強・取得してそれぞれ職業に就いた時に必要になることを勉強します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専攻に合った職業に就きたいと思ったからです。ほとんどの人がそうですが、看護専攻なら看護師、理学療法専攻なら理学療法士といった感じです。わたしは臨床検査技師になりたかったので検査技術専攻を選びました。また、北大を選んだ理由については、実家から通える希望する専攻のある唯一の国公立大学であるからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験は難しいため、数Ⅲの勉強を重点的におこないました。難問を解くにはとにかく量をこなすしかないと思うので、良いテキストを選ぶことや勉強の質を考えることよりもとにかくひたすら勉強し続けました。

在校生 / 2013年度入学

資格が取れます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家資格の受験資格が取れます。基本的には旧帝大学は研究機関なので、研究に興味が無ければ専門学校に行った方がいいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  実習が少なく、学部生にはレベルの高すぎる授業です。先生方は研究者ですから。そのようなレベルで勉強されたい方には向いていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  あまり実験室の質が良くなく、機械が限られている。最先端の研究はしているところが多い。大学院ができて間もない為にあまり指導体制は整っていない印象。
• 就職・進学

  普通
  自分で探すしかありません。しかし、大学名でたいていの人は病院には受かっているようです。しかし、一般就職を目指すとなると環境的には厳しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅の目の前なので、非常に便利です。大学周辺は大学生の街になっているので、比較的安い定食屋さんとかも多いです。
• 施設・設備

  普通
  最近建物が新しくなり、非常に快適になりました。一方で、実験室は機械が限られている為に、あまり良くない印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りは、男性は非常に熱く負けず嫌いな人たちが多く、意識も非常に高かったです。一方で女性はあんまり。でも、みんなすごく人間的にいい人ばかりでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保健科学の資格を取る為の、基礎から研究分野まで学ぶことができます。国家資格の受験資格を得られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  リハビリテーション
• 所属研究室・ゼミの概要
  実験室で、人体構造に関する基礎研究や新たなリハビリテーションの開発を目的として研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  卒業時に、国家資格の受験資格が得られるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師のみ
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的なところを何度も繰り返す勉強方法です。

卒業生 / 2012年度入学

とにかく充実した学生生活が送れます！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを楽しく学ぶには十分な環境です。 著名な教授、同じ志を持った友人、大きくて綺麗な図書館、いくつもある食堂、アクセス抜群の立地。 魅力は言い尽くせないくらいたくさんあります。 大学自体に様々な学部があり、また、全国各地から学生が集まるので、色々な分野の友達もできます。 本当に充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  座学での授業は、有名な先生が講義してくださるものもあり、楽しく専門的なことを学べました。 他の学校に比べて実技の授業は少ないと思うので、社会人になったら最初は少し大変かもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的に自分の希望するゼミに入ることができます。 ただ、ゼミはあくまで卒論を書くためのもの、といった印象です。 自分の好きな分野について深く調べられることは楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  求人情報はたくさんあるので、あまり困ることはないかなと思います。 何か不安があればもちろん相談に乗ってくれますが、自己責任、といった感じもあります。 学部、ではなく、大学として、進学(履歴書添削など)をサポートしてくれる所はあります。
• アクセス・立地

  良い
  とにかく駅近です。札幌駅からも近いので、空きコマでお買い物やランチも行けちゃいます。 もちろん学生向けの料理屋さんも豊富です。
• 施設・設備

  良い
  大学自体がとても大きいので、新しい所、古いままの所、様々です。 基本は綺麗で過ごしやすいところが多いです。 食堂もたくさんあって、食堂によって少しずつメニューや特色が違うので、色々巡るのも楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  テスト勉強や実習、国家試験など、辛いことを共有した学科の友人とはとても深い絆ができたと思います。サークルも同様で、必死で練習した仲間とはたくさんの思い出ができました。今でも会う人はたくさんいます。本当に良い人たちに恵まれました。
• 学生生活

  良い
  サークルは把握しきれないほど本当にたくさんあります。 新歓は、圧倒されちゃうかもしれません。 文化祭は、学生以外の人もたくさん訪れる、１つの街のお祭りのようです。屋台の列を1往復するだけで疲れちゃうくらい、たーくさん屋台が並びます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部関係なく数学、英語、外国語、他様々な授業を受けます。2年次から学科に分かれ、共通授業などを中心に行います。3年次からは専攻での授業が多くなり、より専門的なことを学びます。4年次は実習やゼミがメインです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  回復期病院のリハビリ職
• 志望動機
  元々作業療法士に興味があり、道内の国公立大学に入りたいと思っていたので、その中から選びました。オープンキャンパスで、実際に校内を見て、雰囲気など魅力に感じました。

卒業生 / 2012年度入学

いつまでも古い性質の学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校生活はとても楽しかったが、授業や実習は大変で、もっと大学生活を他の学科の人たちと一緒に楽しみたかったから。
• 講義・授業

  普通
  医学や薬学に関する授業が多く、看護の授業は内容が薄いから。テストは難しいが、就職や資格試験のことに関してはノータッチ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミは抽選で、好きなところは選べない。本当に学びたいことがある人は可哀想だと思う
• 就職・進学

  悪い
  就職、進学実績は良いが、ここの実力。学校側のサポートは一切なかったから。
• アクセス・立地

  良い
  キャンバスは日本一広く、立地も札幌駅すぐとよい。けど、キャンバスは広すぎて移動が大変
• 施設・設備

  普通
  保健学科は建て替わったけれど、病院からは離れているし、実習や学習できる部屋 少ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  他の学年や学科との交流はほとんどない。看護の中でも仲はあまり良くない
• 学生生活

  良い
  学校全体ではとても充実していた。他の学校とも交流できるサークルもたくさんあった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は他学科の人と一緒に教養を勉強。2年目から学科に分かれ、3年目から実習、4年目で卒業研究がある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院に勤めたが1年で退職。現在はIT企業でプログラマーをしている。
• 志望動機
  高校生の時の学力が保健学科に入学できる程度だったから。保健学科への興味はあまりなかった。

卒業生 / 2012年度入学

色々な人に出会い自分の考えの幅が広がる場

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な学部があるため、交友の幅も広がるし、今まで出会ってこなかったような色々なタイプの人に出会える。周りが地頭がいいため、自分も頑張ろうと思える。先生方は有名な方も多い。そのような方から学べるのはとても貴重。
• 講義・授業

  良い
  実技練習などの授業が他の大学に比べて少ないため、座学で学ぶ知識は増えますが、実体験数が少なく、社会人になったときに少し大変。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにより様々ですが、卒論を書くためのゼミ、という意識が強く、ゼミ自体にはあまり重きを置いていなかった
• 就職・進学

  良い
  大学のネームバリューはあるため、ある程度の企業には就職できる、という安心感があるかと思う
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは札幌駅、周りにも、ご飯屋さんや買い物する場所がたくさんあり、空きコマがあって楽しく過ごせる
• 施設・設備

  良い
  新しい施設はきれいで、冷暖房などの設備も整っている。比較的そのような建物が多い。古くて設備の不十分な建物もありますが、、
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持って生活してる人たちなので、悩みも共有しやすく、また楽しみも共有しやすい。色々な性格の人がたくさん集まるため、刺激的で面白い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルが数えきれないほどあるため、１つに絞るのは大変だが、選択肢も広がる。他の大学からも来ているため、交友の幅が広がる。学生生活の半分以上をサークルの仲間と過ごし、学生でしかできないことをたくさんできる。色々な学部の人と友達になれる。学祭は、駅3つ分ほど出店が並び、とても周りがいがある。外人が出しているお店もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の時代は(今は変わってる可能性もあり)、1年目は専門分野は習わない。数学、英語、などなどを学ぶ。2年目から医療の広い分野を学び、学年が上がるにつれて、専門性が増す。2年から適宜、病院や施設などへの実習もあり。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  実習で行った、道内の病院。
• 志望動機
  昔から作業療法の分野に興味があり、また国立の大学に入りたいという希望もあったため。自宅からのアクセスも比較的良かった。

卒業生 / 2012年度入学

大学生活がとにかく楽しかった

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科としては充実しており、大学に満足しているが、看護の勉強が好きではなかったため、一点マイナスにした。
• 講義・授業

  良い
  入学年度は教養科目も学べるため、専門外の知識も身につけられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  看護分野だけではなく、広い分野で研究ができ、いろいろなことが学べる
• 就職・進学

  良い
  道内で1番良い大学のため、様々な就職先があり、就職サポート課がある
• アクセス・立地

  良い
  街中に広い敷地で構えており、アクセスや周辺施設が充実している。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学科であるため、施設が新しく、さまざまな機器が揃っている
• 友人・恋愛

  良い
  多学部あるため、交流が盛んであり、いろいろな人との関わりを持つことができる
• 部活・サークル

  良い
  さまざまな学部があるため、いろいろな人と交流することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な診療科における看護や傷病者との接し方、看護歴史や心理学
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  地方公務員
• 志望動機
  とにかく北大に通いたく、1番合格可能性が高い学部だったから。

卒業生 / 2012年度入学

ゆるく進級ゆるく卒業

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  熱心に勉強したい人はまあそれなりに満足できるんじゃないでしょうか。手を抜きたい人でもゆるく卒業できるのがいいところ。ただし卒後のことは自己責任です。
• 講義・授業

  普通
  講義にほとんど出席してなかったので、何もコメントできません。
• 就職・進学

  普通
  就職と国家試験の面倒は見てくれません。口うるさくいわれませんが裏を返せば自己責任です。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から歩いてすぐの広大なキャンパス。緑も美しく、これ以上の立地はないと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書室は綺麗で論文に無料でアクセスできます。24時間開いていないのが欠点。
• 友人・恋愛

  普通
  これは自分次第なのでは？大学の評価に含める項目ではない気がします。
• 学生生活

  普通
  部活はそれなりにあります。それ以外のサークルはお粗末でよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目、2?3年次は基礎と生理学。4年次から各論が始まり5?6年次は病院実習。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  臨床医
• 志望動機
  医師になりたかった。都会のキャンパス、旧帝大、暑くないの3つの希望を満たす医学科はここしかなかった。