世界に潜む哀しみに目を向ける:同志社大学グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

世界に潜む哀しみに目を向ける

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際系の学部といえど、難民、ジェンダー、環境、国交、エスニックマイノリティなど比較的マニアックな分野であり、興味のある生徒にとってはとても面白い。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業内容は充実しており、基礎から応用まで幅広く学べます。理論だけでなくケーススタディやグループワーク、企業連携の実践的な授業も多く、実社会で役立つスキルを養える環境が整っています。教授陣も専門性が高く、学生の理解を深める工夫がされています
• 就職・進学

  良い
  月に1回学部主催の就職関係のイベントを開催しており、学部側が生徒に積極的に就職への情報、知識を与えてくれている。また、留学が必須の学部のため、留学経験、語学能力などから就職においても強みを持っていると考える。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄から直通のため雨の日でも濡れずにキャンパスに行くことができる。また、非常に近い。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗。エアコンも問題ない。トイレも綺麗。生理用品も常備してくれているところがとても良い。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の規模が小さいため、友達になりやすい。共通の友達もとても多い。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがある。また、実際に2回生になってサークルを立ち上げる子達も身近に存在する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語はもちろん、世界の地域に潜む問題、難民、宗教、ジェンダー、環境、国交、エスニックマイノリティといった哀しみに目を向ける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  世界に興味があったから。留学に行きたかったから。外国語を学びたかったから。