広く浅くきょうびのある分野を見つける:同志社大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

広く浅くきょうびのある分野を見つける

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかり勉強したいと考えている生徒ならちゃんと馴染めるかと思います。色々な人がいるので自分軸を持って実家理学ぶ姿勢は不可欠です
• 講義・授業

  良い
  聞かなくてもテストは受かったりするオンデマが多い、でも理解できないと普通に落ちるしやらないとツム
• 就職・進学

  良い
  大学側が多くの講演会やプログラムを開催してくれるため、サポートは比較的充実していると考える
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅の地下から直通でキャンパス内に入れるため、電車通学の学生は雨に日でも濡れることなく学校まで行けます
• 施設・設備

  良い
  夜の10時まで空いている自習室があるため、学習環境が比較的整っている
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係はわからないが、友人はみな一人一人異なるバッググランドを持っているためとても興味深い
• 学生生活

  普通
  いろいろなサークルがあるため、もちろん危ないものもあるが、それに近づかなければとても楽しいサークルを見つけることができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学部での比較的広く浅く学ぶという印象があるので、明確な将来の道筋が決まっていない人でも、世間での出来事などに関心がある人や学びたい意欲のある人はおすすめです
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幅広く学べるという点でとても魅力的に感じここに決めました
  また教職課程もあるため、先生という道も選べるという点が魅力です。