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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2024年度入学
自分が何者か考え直すことの出来る学科
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い美学芸術学科は進学するのを躊躇う生徒・親御さんが多いように感じる。自分自身、将来の就職を考慮して他学部に行こうか迷った時期もあった。けれど進学してみて、友人も含め入って良かったと言う生徒ばかりいる。好きなことを好きなだけ追及出来る環境なので、本当におすすめします。
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講義・授業良い講義・授業の楽しさや追求のしがいは正直教授によるものだと考えているが、信頼出来る素晴らしい教授が揃っていると考えている。経験から我々生徒にさまざまな話をしてくれる教授は特に話を聞くのが面白いと思える。
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研究室・ゼミ良い有名な教授のゼミに入るには、それ相応の成績と、自分自身にも美学と向き合う姿勢と知識を持っている必要がある。それを持ってして入れたゼミでは良い学びが得られると思う。
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就職・進学良い他学部で教職が取れるように、学芸員の資格を取ることの出来る授業が複数ある。時間割は決して楽なものでは無いけれど、博物館資料論といった展覧会での必要不可欠な情報などを学ぶ機会としては、美学芸術学科の生徒には楽しい講義であると言える。
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アクセス・立地良い駅から直通なのが本当に通いやすい。自転車で通っている生徒も少なくない。京都の真ん中に位置しているので、放課後友人とも集まりやすい。
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施設・設備良い綺麗な施設だと思う。御手洗には生理用品が置いてあったり、生協のコンビニにはウェットティッシュが置いてあったりする。しかし生協のコンビニの料金は学生用に安くなっている訳ではなく、むしろコンビニエンスストアよりも高く感じることもある。
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友人・恋愛良い美学芸術学科では、似た感性の友人が沢山できて本当に楽しい。皆がそれぞれの美学を持っていて、話をするだけで満足感が得られる。勿論、サークルや部活に所属することでそれぞれが違う学部ながらに、同じものを追及している仲間が出来るのはとても良い事だと思う。
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学生生活良い沢山のサークルがあり、学内でのイベントはサークル別に演技や屋台を出すことで素敵な学園祭の企画となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美学や芸術が基本の内容になっている。その中でも、日本美術、西洋美術、芸術学、音楽学など様々な分野に分かれた授業が存在し、自分に合うものを選んでいける。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機芸術に興味があり、自分の良さと繋げられるか不安だったけれど進学した。実践的な芸術ではなく、座学として美学や芸術を学ぶことの出来る学校は少ない上に、有名教授が集まっているこの学科を選んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045679 -
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