みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/今出川駅
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
詳しく学びたい人には向いている
2024年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学に強く興味を持っているならおすすめだが、ちょっと興味を持っている程度だと周りの文学に精通した方々を目にして驚くかもしれない。ただ先生方も丁寧で詳しく教えてくださるため、本気で文学をやりたい人にはすごく向いている学科だと思う。
-
講義・授業良い1回生から専門的な授業も取ることができ、自分の好きな分野を学べる。一般教養も多く、取りたくないものは取らなくて良いので自分らしい生活を送れる。
-
就職・進学良いやはり名の通った大学のため、サポートも充実しており就職の実績も良いようだ。国文学科のようにあまり将来に直結しない学部学科でも就職は良さそうである。
-
アクセス・立地良い駅直結でアクセスは最高で、駐輪場も多く、周りの環境もよく素晴らしい。
-
施設・設備良いメインの良心館はとても綺麗ですが、他の建物はやはり老朽化を感じる部分もある。また今は図書館が工事中のため臨時の図書館となっているが、蔵書が少なく物足りない。
-
友人・恋愛良い大きい大学のため友達を作るのは意外と難しいが、サークルで多くの友人と出会い楽しい生活を送っている。
-
学生生活良いサークルが多すぎて新入生は困るぐらいだと思う。また、許可されていないサークルが新入生を集めようとキャンパスに入っていたり、しつこい勧誘を行っていたりするので注意が必要である。ただ、公認サークルはどれも信用でき、お酒を強要されるなどということが無いため安心である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は先生の分野によっては自分の興味のない分野になる可能性があるが、必修がものすごく少ないため他は基本的に自分で選べる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機元々、日常生活で用いられる口語の日本語学に興味があったため。
投稿者ID:1000413 -
同志社大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

















