GLOBALCOMMUNICATION.:同志社大学グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

GLOBALCOMMUNICATION.

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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グローバル・コミュニケーション学部グローバル・コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で英語力をつけたいと思っている人、英語を使って仕事をしたいと考えている人には最適の学部だと思う。留学に行く1年だけでなくその前後のサポートもしっかりしており、学部生同士も意識が高く高め合える。教授たちも素晴らしい経歴をお持ちの方ばかりで沢山のことが学べる。同級生が集まれば、この学部を選んで良かった、最適の判断だった。という声しか聞かない。
• 講義・授業

  良い
  留学先の大学で通用する英語力のためのサポート、帰国してから英語力を保つためのサポートが大変しっかりしていてTOEIC満点保持者が同級生に複数いた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生数が少なく1年生の時から教授との距離が近いので卒業論文などの相談ものってもらいやすくどこのゼミ生も楽しくしていた。
• 就職・進学

  良い
  日経、外資問わず名の知れた大手企業に就職した同級生が多く、海外駐在や海外移住、海外で就職など日本海外問わず活躍している。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分ほど離れている上坂道を登らなきゃいけないので夏の暑い時期や雨の日は大変。
• 施設・設備

  良い
  学部生のための自習室が完備されておりパソコンや語学学習資料ディスカッションルームや各種国際交流イベントの案内などが揃っていた。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制の学部なので学部の同級生のみならず先輩後輩もみんな把握でき、同級生、教授とも中学高校のような距離の近さがあり毎日とても充実していた。学部カップルの結婚も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いと思う。が、学部は留学が必須であったり日々の勉強が忙しい、学部内だけで充分な人間関係が作れることからサークルに入っていない人も多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年 留学に向けた基本的な英語力を学びながら自分が留学先で何を学びたいか、どの大学で学びたいかを絞る。基本的に必修科目。 2年 留学。留学先の大学で単位を取ってくることが卒業必要単位に含まれる。(単位数は忘れました) 3年 帰国後身につけた英語力を踏まえて様々な分野の教授から英語で授業を受けて、英語力をキープするとともに興味のある分野を広げる。選択必修科目。 4年 ゼミを基本にさらに興味のある分野を広げる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本航空の客室乗務職。
• 志望動機
  留学をして現地の大学で学びたい、留学をしても4年で卒業できる、自分だけでなく周りも同じ意識を持ってる環境がいい、自宅から通える、という全てを満たすことができたのはここだけでした。