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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(2139)

文化情報学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(108) 私立大学 738 / 1830学部中
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10811-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ夢や目標がはっきりと定まっていない方にはとてもよいと思います。研究室も理系と文系の両方があるため、途中でやりたいことが変わっても対応することが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      プログラミングなど、今後必要になってくるスキルを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな研究室があるため、自分の進路に合わせて選択することができます。また、研究室ごとに就職・進学サポートがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR同志社前駅から徒歩15分です。長い坂道を登る必要があり、夏場は学校に着くまでに汗びっしょりになります。また、大学の近くにお店が少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      文化情報学部がよく利用する情報メディア館はとても綺麗でパソコンも比較的新しいため使いやすいです。
      大学の図書館はホテル並みの美しさで勉強するのにもってこいの環境です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れはたくさん友人ができますが、入らなければなかなか交流することができません。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、インカレサークルもあるので他大学の学生とも交流ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年はExcelなどを用いて統計学やデータサイエンスを学びます。それと同時に言語や文化に関しても学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      今後の社会のことを考えて情報関係に強くなりたいと思ったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:771069
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理問わず幅広く様々な範囲の事が本学部の対象となっており、自分の興味のある内容を選ぶことができるため、他の学部に比べ学生の自由度は高い。パソコンに関する基本事項も学ぶことができるので、日常生活にも将来的にも活かすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本的にはスライドを用いて行われ、見易い。また、プリントを用意してくれる先生もいる。講義内容も基本的なところから教えてくれるので、内容にはいっていきやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の開始は4回生から。選び方は教授たちの説明会を聞いたあと希望をだし、3回生春学期までの成績と面接で決まる
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターによるガイダンスに加え、学部独自でマイナビなどを呼び、就職ガイダンスを開いてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の名前のついた駅はあるが、その駅から学校までは坂道を約15分上る必要があり、大学自体広いため正門から教室までも時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房完備で机もきれい。各校舎のトイレもきれい。これらは掃除用務員さんがいてくれ、掃除をしてくれている。パソコン校舎がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学部の男女比はほぼ半々であり、また授業ではグループワークが多く、男女共に繋がりがあるため、広がりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しい。友人それぞれが様々なサークルに所属してるが、皆楽しそうに過ごしている。大学のイベントも学祭では様々な出展があり、有名人も来るため、とても面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計学をベースに、1年次から基本的な知識の定着、学年が上がるにつれて高度な統計学の知識を身につける。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409244
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科としては単位がとりやすい反面、入試で数学受験が必須ではないにもかかわらず授業で数列・微積・行列などを扱うので文系学生にとっては辛い授業が多い(卒業に影響はないが)。友達はたくさんできるので授業以外では充実しているように感じる。
    • 講義・授業
      普通
      講義はほかの大学と特に差はないと感じる。授業外のサポートがもっとあった方が文系学生は勉強を進めやすいと感じる。学習相談のコーナーをもっと充実させてほしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動に関しても他の大学と大差がないように感じる。人間関係は比較的に充実している。ゼミの教室が全体的に狭いと感じるので、部屋のスペースを上手く活用して過ごしやすいようにしたらもっと快適にゼミ室を利用できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      学部独自の企業説明会などもあるのでサポートは充実している方だと思うし、実際に多くの学生が有名企業に入社するなど就職実績はとても良いと感じている。ただし、理系の職種には就けないので注意は必要。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から坂道を15分程度歩くので、電車を利用する学生は不便だと思う。駅にあるバスを利用すると、学内までスイスイと進めるのでバスを利用する学生は快適に通学できると思う。学内はディズニーランドの1.6倍の敷地面積があるのでとても快適に過ごせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や情報設備などは数的にとても充実してしていると思う。Wi-Fiなどもあるので自分のパソコンを持ち込んでもOK.学食もたくさんあるので、昼休みなどを除けば快適に利用できると思う。図書館や情報設備の開館時間をもう少し長くしてくれるとありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体で2万人在籍しているマンモス大学なのでサークル活動をしていれば自然と友達はできる環境である。恋愛のほとんどが学内恋愛で、恋愛している人がとても多いように感じる(ただし自分は除く)。サークル活動をせずに友達を作るのは少し厳しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動が数えられないくらい充実しており、特にスポーツ施設は大会が開催できるレベルで充実している。文科系のサークルもたくさんあるので、自分に合うサークルが見つかると思う。友達を作りたいなら積極的にサークル活動に従事するべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理融合学部で、文化を統計学やプログラミングを用いて数理的に研究する歴史の浅い学部。数学を使わなくても入学できるが、1~2年次は数列・微積・行列を扱うので、大学に入ってからも数学ノー勉だと文系学生にとっては授業が地獄になる(卒業に影響はない)。必須科目が1セメスター(半年間)で1~2科目ととても少ないので、履修が組みやすく、自分の生活スタイルに合わせた履修モデルを組むことが出来る。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408474
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      文系で文化情報学部に入ったが、大学でも数学やデータを扱う授業が多数ある。また、同志社高校からエスカレーターで上がってくる学生が多く、そういう人たちは学力があまりにも低く、同じ同志社生として大変恥ずかしい。自分は高校から一生懸命勉強し受験で入ったが、内部生は学力がないのに入ってくるし、その人数が文化情報学部は多いため、自分の努力が無駄だったように思える。
      英語は他の学部生に比べて取るべき単位数が少なく助かった。
      真面目にやっていれば数学の授業でも単位を取ることができる。
      国語科目も多いため、極端にレポートが嫌いな人には文化情報学部は勧めない。
    • アクセス・立地
      悪い
      文化情報学部は田舎にあり、毎回坂を登り降りしなければならず、大変しんどい。周りにはお店もほぼ出ておらず、遊べる場所も全くない。遊びたい場合は京都市に出るか大阪に行かないと遊べない。女の子の場合ヒールの靴を履いたりすると思うが、とてもじゃないが坂を登れないので基本スニーカーかヒールがない靴を履かなければならない。カバンも男女ほとんどの学生がリュックサックを背負っており、今出川キャンパスに比べて華やかさはない。が、キャンパスは広く静かで綺麗なので、今出川キャンパスと比べてば快適に過ごせる。今出川キャンパスは狭くうるさく不便である。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は自分から積極的に作らなければできないが、コロキアムというランダムで選ばれたグループでの学習があるため、そこで友達を作ることは可能である。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336711
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      統計学を勉強でき、時代の最先端を進んでいます。ビッグデータを扱う時代の中できちんとデータを扱うことのできるようのなります。
    • 講義・授業
      良い
      文系科目と理系科目を適度に履修します。統計学を中心に勉強したり、文化科目中心に勉強したり、自分の好きなようにできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは楽しいが4回生から始まるため短いなと感じます。内容はたくさんあります。
    • 就職・進学
      良い
      システムエンジニアになる人が多いです。大学自体が就職サポートをしてくれるので大丈夫です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは同志社前駅、興戸駅でかなり田舎です。坂を登るので夏は暑い、冬は寒いです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗です。トイレは工事をして綺麗になってきていますがまだ古いのもあります。学食が混んで席が取れない時もあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200598
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系もできる理系の人におすすめ。パソコンとかコンピュータ強かったら勝ち。第二言語にコリア語だけはとるな。
    • 講義・授業
      普通
      文理融合の授業である。高校で文系を選択していた人にとっては理系の授業やパソコンやデータサイエンスの授業は、正直しんどい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんのコースがあって、1回生のときにGPAを稼いでいたら好きなところにいけるから、がんばったら勝ち。
    • 就職・進学
      普通
      まだよくわかんないけど、データサイエンスコースのゼミに進むといい所に就職出来るらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎すぎる。キャンパスが田舎と都会にあるけど、文化情報は田舎キャンパスで外れすぎ。やけど、駅は近い。
    • 施設・設備
      良い
      ちゃんときれい。図書館が完璧すぎる。コンビニは小さい。スタバはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも部活もたくさんある。部活は京田辺キャンパスにしかない。リモート授業もあるけど対面授業もあるから友達できる。
    • 学生生活
      良い
      イキリとデビューが立ち上げた飲みサー多い。やけど楽しそうそれはそれで。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピュータをつかって文化を研究する学部。1回生のときは幅広ーく授業があるから、得意な授業と苦手な授業がある。文系しぬ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      就職率がいい。文化すき。指定校があったからです。楽しいです学校!
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:817057
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。施設は新しく充実していますし、教授も著名な方がおおくいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野に関して授業が多くあるので、自分が興味関心のある授業に必ず出合うことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが決定します。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会や興味がある研究室には教授にアポをとって直接話をきくことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かすため、情報系の企業に就職する人が多いようです。マイナビの方が3回生のために6月説明会を多く実施しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄京都線の興戸駅、学研都市線の同志社前駅になります。学校は田辺坂のてっぺんにあるので歩いて通うのが大変です。学校の周りにお店はあまりないので不便です。ショッピングモールなどの買い物を楽しめるところはありません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に施設は新しくとても綺麗です。図書館のパソコンの設置数が少ないので、使いたい時に使えないのは不便に感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が回生とわず多く出来ます。学内の恋愛については、大半サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多く自分もどれくらいあるのか把握しきれていません。学祭は毎年芸能人を呼んでいるのでかなり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には必修の授業で学部の教授がどんなことを研究しているのかについての概要を聞いてまとめるという授業があります。2年次の後期にはゼミが決定します。3年次で教授が教えている授業を多くとり、そこで学んだことを4年次の卒業論文に生かします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文理融合学部であるので、他の学部よりも様々な分野について学べると思ったからです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537671
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文化情報学部は、好きなことを学びたい人にとっては、必修科目が少ないため学びやすい。しかし、好きなことがない人、専門性を求める人にとっては、学部の必修、選択必修では身につく知識が少なく、卒業した際達成感を得られにくい学部だと思う。
      文化情報学部の拠点は正門から近いので、登校時には便利だが食堂からはやや遠い。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気はあまり良くない。大教室で大人数が受ける講義では、真ん中~後ろに座る学生の私語がうるさい。
      履修の組み方は、自由度が高すぎて、困ることが多い。また、文系科目も結局理系的手段を使うことが多く、中途半端に分離融合しているように感じる。
      単位については、出席点(平常点)の設定されている講義が多く、真面目に通えば落とすことはあまりない。ほかの学部と比べ、F率の高い科目は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが始まる時期(2014年度生は4年次4月から)は遅く、就活が開始されすぐなのであまりよくなかった。
      選び方は、認知系が人気が高いので、GPAに自信がなければ避けたほうがよい。
      卒論については、テーマ選びの自由度が高く、やりたいことをやりやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは、秋ごろにアクセンチュアやレコチョクの説明会が開催されたり、春ごろからキャリアセンターで相談できたりするなど、ある程度は充実していたが、3月からの企業研究セミナーなどは、文系職種は今出川校地までいかなければならず、その時期はシャトルバスも出ていないので不十分だと感じた。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から夢告館へのアクセスはよいが、食堂やジムのあるデイヴィス記念館までは遠い。
      また、京田辺キャンパスはJRも近鉄も、最寄り駅から10分以上歩かなければならず、遊べる場所もあまりないので立地条件は悪いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      情報メディア館や図書館が近いので、その点はすごくよい。
      研究設備は、研究を始めたら文献室が使えるようになるのだが、開室が平日だけなのであまりよいとはいえない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は、必修の少なさ、一学部一学科しかないことから、なかなか関係を築きにくく、積極的でない人にはよい環境ではないと感じた。一年次にとる英語の授業か、アドバイザークラスなどで友人を作っておくとよい。
    • 学生生活
      良い
      大変な課題があまりないので、サークルには入りやすく、アルバイトもしやすい。
      大学のイベントも、新入生どうしをなじませるものや留学生との交流などさまざまに開かれるので、充実しているといえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、コロキアムという授業で、4年生がどんな研究をしているかのプレゼンを受ける。
      また、統計の基礎の基礎を学ぶ。
      2年次から、ある程度自由に単位を取り始める。英語は、2年次が終わるときに単位を取得し終える人が多い。
      3年次終了時までに100単位とっていないと留年になるので、3年の春ごろまでにたくさん授業を入れるのが普通。
      卒業論文は、データを使っていればいいので、そこまで難しい統計スキルは求められない。
    • 就職先・進学先
      同志社大学大学院文化情報学研究科
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426484
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自由であることが校風の1つであるため、学生がそれぞれ自分のしたいことを、のびのびとできるという点で評価できます。ただ、国立大学を目指すもギリギリ届かず同志社へ来たという方も、内部から上がってきたという方も多くいて、学生の質に差があることが、少し気になる点です。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の教授や、京都大学や立命館などから多くの講師がきてくださり、聞く価値のある講義が多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は学研都市線の同志社前駅と、近鉄の興戸駅です。同志社前駅からは徒歩7分ほど、興戸駅からは、徒歩20分ほどです。駅から学校までそれほど距離はありませんが、大学まで続く田辺坂と呼ばれる坂は、夏は登るのが大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      同志社大学には、相手のことを考えて行動することのできる人がたくさんいます。私はこの大学、学部に入学して心から信用することのできる友達をつくることができました。人脈も広がりました。恋愛に関しては、サークルや部活に所属している人に多く見られる気がします。カップルはそれなりにいます。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347266
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野について学べるのがこの学部の良いところだと思う。そのため、私は言語に焦点を当てて研究しているが、認知科学分野からもアプローチできる。
    • 講義・授業
      良い
      なかなか良い内容で、自分のためになっていると実感できるから。
    • 就職・進学
      良い
      週に一回程度、学生センターの方から就活に関するメールが届き、とても役立てている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は学研都市線の同志社前です。駅からが遠く、アクセスが良いとは言い難い。
    • 施設・設備
      良い
      コロナで使用機会は減ったが、キャンパスはとても綺麗で勉強に集中できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナの影響で友人との交流が減った。学校で何かイベントをしてほしい。
    • 学生生活
      良い
      私は部活をしているが、とても充実している日々を過ごせていると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学部では人間科学の実態を解明することを目的に日々学習しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小さい頃から研究がすき。それと、家からキャンパスまでが近いから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783034
10811-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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このページの口コミについて

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