多角的な視野を持ったアイデアマンの育成:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

多角的な視野を持ったアイデアマンの育成

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大講義の授業と、少人数の授業が良いバランスで受けられて、私には合ってると思う。ゼミの種類が豊富なのが魅力的。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の学問が学べて有意義。先生方も皆、生徒思い。ゼミが充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回後期から始まり、各ゼミ特色があり、同じことをしているゼミは1つとしてない。
• 就職・進学

  良い
  まだ利用していないが、しっかり就職に関してはサポートしてくれると聞いた。OBOGの繋がりも濃い。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅から徒歩10分の新町キャンパスがメイン利用となるため、他の今出川キャンパスの学部生と比べると若干の不便さは感じる。しかし、その分キャンパス内の生徒数が少なく、のんびり過ごすことができる。私は今出川より新町の方が好きです。
• 施設・設備

  良い
  自習スペースが少し欠けているかもと思うが、概ね満足している。大講義室にコンセントがほぼ無いのも少し不満。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部と比べると比較的少人数で、少人数クラスも開講しているため、学部の中で友達が作りやすい。仲良すぎてうるさいと怒られるのは難点であるが。
• 学生生活

  良い
  各部活、サークル、活発に活動を行っている。11月に開催される創立記念の同志社EVEはかなり規模が大きいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学、法学、組織学、経済学の4分野を体系的に学び、ゼミの活動へと繋げていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  大学で学びたいことがきちんと決まっていなかったが、どちらかというと商学・経済学を学びたいなと思っていたので、体系的に学びつつ、ゼミで専門性を深められるこの学部を志望した。