ガチな人もいればゆるい人もいる:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

ガチな人もいればゆるい人もいる

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気がある人にはそれなりの環境があるし、逆にない人はない人でも単位はある程度取れるため、その人次第ではあるがどんな人でも卒業は大体出来ると思う
• 講義・授業

  良い
  政策学部であるため、幅広い分野の授業がある。実践的なものもあって良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回の後期から始まる。自分のやりたいことに合わせて選べるため、充実している。ガチゼミが多くあり、成長できる環境が整っている
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人の話を聞いたり、キャリアデザインという授業があったりと進路について考える機会が多くある
• アクセス・立地

  良い
  駅直通で雨に濡れずに通学できる。周りには美味しいご飯屋さんが多くある。
• 施設・設備

  普通
  新町はコンビニが3時に閉まるため、充実しきっているとは言いづらい。勉強できる環境は整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な考えを持つ人がいて面白い。在校生はかなり多いが、少人数授業などもあり、仲良くなる機会が多い。
• 学生生活

  良い
  大きい大学ということもあり、かなり充実している。大抵の競技などのサークルはある上に、何個かあるため、逆に選ぶのに苦労するぐらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政策学部なので、学際的な学びを行う。経済、経営、政治、法、政策、組織など様々なことを学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々やりたいことがなかっため、学際的な学びをすることが出来る政策学部に進むことで、興味のある分野を見つけることが出来るかもしれないと考えたから。