体系的に哲学を学べる場所:同志社大学文学部哲学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

体系的に哲学を学べる場所

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  同志社の哲学科は専門科目だけでなく、文系に必要な基礎力をつけてくれます。外国語の講読授業もあり、とても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  必修の少人数クラスでは哲学の文献講読がメインで基礎力をつけることができ、専門科目では様々な分野の哲学を深く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  大きい大学なのでキャリアセンターのサポートが充実しているように思います。
• アクセス・立地

  良い
  京都の街中にあり、駅から徒歩0分のところにキャンパスがあります。周りに飲食店も多く便利です。
• 施設・設備

  良い
  図書館はいま改修工事中で不便ですが、基本的には建物も綺麗で良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く、少人数クラスでも学生と関わることが出来て良いと思います。
• 学生生活

  良い
  EVE祭は毎年恒例の学園祭で盛り上がりますし、クリスマスツリーの点灯も恒例行事になっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学史、倫理学、科学哲学、中世哲学など、おおよそ哲学と呼ばれるたいていのものは学べると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと高校で倫理の授業を選択していて哲学に興味をもったからです。