同志社大学社会学部の口コミ[p.11]

在校生 / 2015年度入学

とても充実した環境で勉強できます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

社会学部産業関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  男女比も同じぐらいで男女ともにとても仲が良い学科です。みんな、真剣に取り組む時は取り組み、遊ぶ時は遊ぶというメリハリがついています。
• 講義・授業

  良い
  他学校から来られる教授も数多くいらっしゃいます。とても真剣でわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分たちにあった、ゼミを見つけることができます。先輩などに、ここのゼミは良かったなど聞くこともできます。
• 就職・進学

  良い
  同志社大学、社会学部では、様々な大手の企業への実績があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、学校と繋がっているので通学はとてもしやすいです。下宿している生徒も沢山います。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は、我々生徒たちの勉学のため様々な設備が整っています。とても勉強しやすい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活もとても充実しており、信頼できる友達が沢山できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年は自分の興味のある分野を見つける時期です。三年生になったら、本格的に分野を定めます。

在校生 / 2015年度入学

広く深く福祉を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉を実践的に学びたい学生には、とても良い学科だと思います。児童・高齢者・障害者福祉など様々な分野を１～２回生の頃から学ぶことができます。１回生の頃から小クラスでの学びも充実していて、各福祉分野で現役で働いておられる方が講師として教えてくださるので、現場の声を聴く機会もたくさんあり、恵まれていると思います。
• 講義・授業

  良い
  現場で働いた経験のある、または現在も働いておられる方が教授や講師に多いので、座学も実践的な内容が多く充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １回生の頃からゼミの前身である小クラスでの学びがあり、クラスメイトと意見を交わしながら色々な考え方を身につけることができます。ランダムに分けられる科目と、自分の好きな分野の先生をを選べる科目があります。人数に関わらず、ほとんどが第一希望の分野の先生のクラスに入れるので、とても積極的に学ぶ学生が多いです。
• 就職・進学

  良い
  社会福祉士の資格を取って福祉職につく学生もいれば、現場実習に行ったあとに進路を変更して一般企業に就職する学生もいるそうです。福祉職に関しては顔の広い教授がたくさんいらっしゃるので、上回生はよく相談に乗ってもらうそうです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は、地下鉄烏丸線の今出川駅です。大学内に地下鉄の出口があるので、今出川キャンパスは駅から徒歩０分です。京阪の出町柳駅から徒歩15～20分ほどで通っている学生も多いです。社会学部のある新町キャンパスは出町柳駅から徒歩25分ほどで遠いですが、毎日歩いていると慣れます。
• 施設・設備

  良い
  社会学部のある新町キャンパスは新しいので綺麗です。ICカードにお金をチャージして大学内のコンビニや食堂、自販機で使うことができるので便利です。パソコンなどの設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  内部推薦で上がってくる学生も多いので、はじめは雰囲気に圧倒されるかもしれませんが、その分野を学びたくて入ってくる学生がほとんどなので、真剣に語り合える仲間もいくらでもできると思います。ただ、１回生のうちに親しくならなかった人とは、小クラスなどで話す以外はあまり仲良くなる機会がないと思います。サークルの方が友人関係が充実しているという人が大半だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは自分に合ったものを選んでその中で、一生懸命あるいはゆるゆると活動に取り組めば、趣味の合う仲間もできるし、良い出逢いもあるかもしれません。学園祭はいろんなサークルの模擬店やステージなどでとても盛り上がります。有名人も来たりするので楽しみにしているひとが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回生の春学期までは必修が多く、社会福祉の理論や様々な分野の概要を広く学んでいきます。２回生の夏に、現場実習先を決めてそこから、社会福祉士の資格を取る人と取らない人に分かれていきます。３回生はゼミと夏の現場実習が中心になっていきます。

在校生 / 2015年度入学

実習も座学も。学習設備も充実しています

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士を目指し、将来福祉の分野で働きたいと考えている人には、とても良い大学だと思います。また、社会福祉以外にも、様々な学部の授業を選択して受講することが可能なので、幅広くいろんな分野を学びたい人にもおすすめです。ただ、学生の自由が尊重されているので、自分でやりたいことを考えて行動を起こしていかないと、４年を無駄にしてしまうと思います。逆に、自分次第でとても素敵な４年間にできると思います。
• 講義・授業

  良い
  実際に、現場経験のある先生方や、研究を中心にされている先生など、様々な視点から社会福祉を学ぶことができます。また、他の学部の講義も受けられるので、もっと幅広く学びたい人にはとても良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小クラスに別れて行う演習や実習は、現場で今現在働いておられる方が担当してくださってるので、濃い話がいつでも聞けます。自由に発言できるので、互いの価値観を理解できるとても良い空間になっています。
• 就職・進学

  良い
  公務員になって福祉事務所で働く人、福祉の施設や現場で働く人、一般企業に就職する人など、様々です。大学院に進む人も多いときいています。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄は大学内に出口があり、とても便利ですが、京阪からは20分ほど歩くので少し大変です。でも、京阪で通う学生も少なくありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はとてもきれいで、気持ちよく使うことができます。ラーニングコモンズという、学生が自由に使える学びの空間があり、日本最大規模です。パソコンも自由に使えます。学食は人気で、どのメニューも美味しいです。
  ４年間、同志社の設備を思う存分利用する価値はあると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルも見かけます。でも、本当に大切な仲間ができるのが、とても良いところだと思います。留学生も多いので、国籍を越えた友人もできます。
  何より、同じ目標に向かって学ぶ仲間ができたことが、一番の糧だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人権、福祉政策、障害者福祉、児童福祉など、入門から実践まで学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会福祉士の資格が取りたかったことと、良心教育、国際主義、自由主義に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  新聞を読み、同志社の教授の書いた本をよみ、小論文、面接の練習を先生に見てもらいました。

在校生 / 2015年度入学

メディアが社会に及ぼす影響について学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

社会学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学前に自分が予想していたものと違った勉強ではなく、予想していたような内容を勉強できていると思うから。
• 講義・授業

  良い
  社会学部の中のメディア学科ということもあり、社会学の面から見たメディアの役割や影響を勉強できていると思うから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実力のある教授が多く、ゼミの内容も充実していると思う。少人数の授業なので、パワーポイントを使った発表やディスカッションがたくさんある。
• 就職・進学

  良い
  関西の私立では1番なので、関西地方ではネームバリューがあり、就職も良いと思う。ただ、関東で就職活動をする場合は、関東の私立には及ばないが…
• アクセス・立地

  良い
  京都駅から地下鉄でアクセスできるし、京都御所のすぐ隣で、観光客も来るため、アクセスはいいと思う。スーパーなどもまわりにある。
• 施設・設備

  良い
  私立ということもあり、比較的きれいだと思う。また伝統的な建物もあり、夜に歩いていると、いい景色だと感じることもある。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係は自分次第だが、部活やサークルに入り、そこでの人間関係が充実している人が多いと思う。自分はサークルに入っていないため、交友関係は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の面から見たメディアについて勉強する。
• 所属研究室・ゼミ名
  池田ゼミ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディアについて学びたいと思い、私立を選んだ。数学や、国語の記述が苦手なこともあり、国立が無理だったということもある。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人の英語塾
• どのような入試対策をしていたか
  教科書や参考書を読んで、ひたすら覚える。

卒業生 / 2014年度入学

自分の視野を広げれる場所

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設はもちろんですが環境も良かったと思います。遊びつつもメリハリつけて勉強ができる仲間が多かったので充実した大学生活を送れました。
• 講義・授業

  普通
  学外から講師がきてくださり各企業にまつわる公演をしてくださるので就職活動時に役に立ちました。先輩との繋がりもあるのでOBOG訪問もしやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によればゼミ合宿があったり和気藹々と楽しめるので友達ができやすいです。
• 就職・進学

  良い
  OBOG訪問がしやすかったです。サークルやゼミの先輩方から仕事場のリアルな話が聞けるので有り難かったです。
• アクセス・立地

  良い
  近くにカラオケや居酒屋、学内にもレストランがあるので空き時間や授業後遊べるところは多かったです。
• 施設・設備

  良い
  自習スペースが設けられておりパソコンや設備に関しても申し分なかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内が多かったです。先輩後輩関わらず仲良いサークルが多いので合宿や日々の練習を通じて交流してました。インカレもあるので他大学の人とも交流できます。
• 部活・サークル

  良い
  イブ祭など外部からも来客があるため全体的に盛り上がっていました。特にミスコンはSNSでも有名になるなど支持は大きかったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修で基礎的なことを学び専門的なことは選択で選ぶことができます。レポートの数や質など先生によりけりなので先輩に聞いてから履修することをおすすめします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融関係の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今後就職する上で社会問題について知ることで視野を広げられると思ったからです。新聞やネットに書かれてる以外のリアルな問題について向き合うことで今後自分の選択をしていきたいと思い入学しました。

感染症対策としてやっていること

５年前なので詳しいことは分かりかねますが状況に合わせてオンライン授業やサークルではオンライン懇親会が行われてます。

卒業生 / 2014年度入学

教育と文化を幅広く！！

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部教育文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  同志社大学という名前は社会にでてからかなり使えます。学科については教育や文化について興味がある学生にはいい学科です。
• 講義・授業

  良い
  教授の専門分野に沿って幅広く教育と文化の勉強ができます。教授の1人に外国人の先生がいて、最近では英語やグローバルに力も入れています。
• 就職・進学

  普通
  1回生の時は教員を目指す人が多いです。ただし教員免許を取るには学科の授業外の単位が数多いため、途中で諦める学生が多いです。学科の進学実績はあまりよくわかりません。同志社大学としてはインターンの授業があったり、就活説明会があったりしてそれなりにサポートをしてくれてます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄今出川直結で、同志社ほどアクセスがいい学校はありません。ただし社会学部は新町キャンパスという徒歩5分程度のところにキャンパスがあるため、別キャンパスへ移動しないといけない時は時間は結構シビアです。
  周りのご飯を食べるところなどは少なめです。
• 施設・設備

  普通
  社会学部のキャンパスの2つの建物のうち1つは少し老朽化してます。食堂も席数が少なめで、講義室で食事をとることになるときがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば友人はできやすいです。また第二外国語の授業や、ゼミなどの小規模な授業になると友達はできます。
• 学生生活

  普通
  サークルは数多くあります。新入生歓迎会もどのサークルでも頻繁にされています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は一般教養であったり、学科としての必須科目、外国語の勉強などを受けます。3年次になりゼミに入り、興味のある学問を取り組みます。4年次は主に卒業論文の製作にうつります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教育関係の仕事についています。（塾）
• 志望動機
  教員になるのが夢でした。同志社大学では教育学部のような卒業条件＝教員免許取得の学部学科はありません。学科の卒業条件授業のプラスアルファで教員免許資格の授業を受ける必要があることは認識した上で、教育文化学科は他学部他学科に比べて教員を目指す人の割合が高いこと、免許資格に必要な授業が多く含まれていること、そして教育というものについて勉強できる学科であるため選択しました。

卒業生 / 2014年度入学

人の幸せについて考える学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史ある建物、学ぶ環境は申し分ないくらい設備等含めて充実しており学生生活を送るには素晴らしい学校です。たくさん優秀な先輩方や教授がいますので将来も安心です。
• 講義・授業

  良い
  教授が名誉ある方というのはもちろん、実際福祉の様々な現場で働かれている教授や先輩も講義に来てくださることが多いので勉強になります。座学だけではなくグループワークや体験授業等も充実しています。国家資格である社会福祉士と精神保健福祉士の資格取得ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から始まり、どのゼミもゼミ合宿等があり積極的な活動が多かったです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため福祉業界に就職する方も多いですが、大学が就活支援をしっかりしているので一般企業に行く方も心配ありません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は地下鉄烏丸線の今出川の新町キャンパスです。今出川キャンパスは駅直通ですが、新町キャンパスは駅から徒歩10程度です。
• 施設・設備

  良い
  今出川キャンパス、新町キャンパスともに新しい施設が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多いため所属すれば友人は多いです。サークル内で付き合う人が多いですが、学科内でも付き合っている人もいました。
• 学生生活

  良い
  サークルは多すぎて数が分かりません。人数規模、種類、拠点色々照らし合わせて決めるといいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広範囲の福祉について勉強をします。福祉に興味がなくてもユニークな授業も多く楽しめます。授業にしっかり出席をしていれば、単位を取ることも難しくはありません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  旅行業界総合職
• 志望動機
  福祉のことは全く分かりませんでしたが、オープンキャンパスで話していた教授の話に魅力を感じたからです。

卒業生 / 2014年度入学

社会学科は特に学びたいことのない人へ良い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  わるいてんがアクセスのみ。人、授業、設備、雰囲気全てよいため。すばらしい。また通いたい大学だと感じた。
• 講義・授業

  良い
  社会学科では専攻のみでなく、幅広く学部の授業を取ることができ、飽きがない。ゼミも多様なテーマを取り扱ってるため、今は学びたいことがない学生でも在籍中に見つけ、学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは総じて高い質を求められる。しかし、その分調べる力、自分で考える力を養うことができる。
• 就職・進学

  普通
  社会学自体、幅広いテーマを取り扱ってるため、就職先も多種多様。可能性の広い学部だと感じた。
• アクセス・立地

  普通
  出町柳駅から通っていた。徒歩20分くらいかかり、夏は登校がたいへんだった。
• 施設・設備

  良い
  設備はラーニングコモンズという情報室があり、そこで友人と議論をしながら、調べることができた。とてもよい。
• 友人・恋愛

  良い
  学内でのイベントが多く、自ら行動すれば出会いの場は多い。社交的な人も多い。
• 学生生活

  良い
  イベントが非常におおい。自ら調べ、情報をつかむ人には非常に充実した生活を送ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学は社会一般に常識だと考えられていることを違う視点から学び再認識を促す学問。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  学問の概要を見て視野が広くなりそうだと感じたため。考え方が幅広くなった。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が行われている。また、となりとの敷居も設置された。

卒業生 / 2014年度入学

教育に特化した和気あいあいとした学科

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育文化というかなり大きな括りで勉強をしていくことになるため、自分が何をどのような視点から学びたいか、しっかり整理しておくことをおすすめする。
  
• 講義・授業

  良い
  比較的人数が少ない学科であるため、教授の学生の距離が近い。
  質問しやすい雰囲気がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科講義と同様、ひとつのゼミあたりの人数が少ないため手厚いサポートが受けられる。3回生から各々の関心事に応じてゼミに入る。
• 就職・進学

  普通
  教員免許が取れる学科であるため一定数教師になる学生がいる。
  その他の学生も問題なく一般的な企業に就職できていた。
• アクセス・立地

  良い
  京都の中心地に位置しており、すぐ街中へ遊びに行ける。
  非常に学生にとって楽しめる立地である。地下鉄の今出川駅が最寄り駅。最寄り駅からも5分程度でキャンパスに到着する。
• 施設・設備

  良い
  古い建物も多くあったが改装されておりキャンパスは非常に綺麗。
  至る所にベンチや椅子、勉強できる机などが設置されているため過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  メインキャンパスである今出川キャンパスと少し離れており、学科の関係だけだとあまり友人は増えない。大きな大学であるため部活やサークルが非常に充実しており、どこかに所属することをおすすめする
• 学生生活

  良い
  大きい大学であるため、把握しきれないほどサークルや部活が活動している。積極的に見て周り、自分に合う所を見つけられるとベスト。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化を教育の観点から読み解いたり、教育と文化それぞれを扱ったり、教育心理学を学んだりとかなり幅広く学んでいく。
  日本だけでなく海外の教育の特徴をとりあげる講義も多い。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手損害保険会社の総合職
• 志望動機
  教育心理学を専門にされている教授がおり、その教授の元で学んでみたいと思ったため。

卒業生 / 2014年度入学

絶対に後悔しない学科、それは社学の産関！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部産業関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  特異な学科だが、だからこそ就活の際の面接で面接官に興味を持ってもらえて話が弾むことが多い。 労働について学ぶのでビジネスマンからしても興味深い分野なのだと思う。 産業関係学を専門に学べる学科は日本でも有数なので、行く価値はある。
• 講義・授業

  良い
  日頃から真面目に講義を受けていなくても、過去問などを使ってテスト前だけ勉強すればほぼ間違いなく卒業できる程度の学習内容のため、深く学問を追求したい人には物足りないであろうと思う。 ただ、社会学、労働学、経済学、法学、統計学など学べる学問は多岐に渡り、学科に所属する先生方もそれぞれの専門が全然異なるため、興味の幅を狭めずに色々な知識に触れることが可能なのは良いところだと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科自体の人数がそもそも少ないため、必然的にゼミも少人数になり和気藹々としていて楽しい。 3年からゼミが始まるが、合宿に行ったりパーティーをしたりするが、3年の冬に行われる研究報告会は全てのゼミが本気で挑み入賞を目指したりなど、オンオフの切り替えもしっかりしている。
• 就職・進学

  普通
  就職実績が悪いわけではないが、別に特段何かのサポートをしてもらえるわけでもない
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄直結徒歩1分でこれ以上の立地はない。新町キャンパスは駅直結ではないが、５分もかからないため、立地は素晴らしく良い。 周辺は居酒屋やラーメン屋、カラオケ、TSUTAYA、スーパーなどが揃っており、遊ぶのにも一人暮らしにも困らない。
• 施設・設備

  良い
  校舎によってはかなり古かったりするが、古くてもエレベーターは完備だし、新しい校舎が多いため、施設面や設備面で困ったことは一度もない。 強いて言うなら地下の教室はスマホの電波が入らないため、少し困る。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内恋愛や学科内恋愛は結構多く見られた。 サークルの数も豊富なため、その気になれば数多くの友人を作ることは難しくないと思う
• 学生生活

  良い
  サークルはとても数が多く、非公認も入れるといくつあるのか恐らく誰も把握してない程。 学祭もとても盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次の必修は労働法、統計学、経済学、社会学、ジェンダー論、マスメディア学など多岐に渡る。 3年次からはゼミも始まるため、少し本格的になる。 2年次にはプレゼミがある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手通信会社の営業事務
• 志望動機
  学力的にちょうどよく、同志社大学の割に入試倍率が低めで穴場だったから