英語を学ぶには良い環境でした。:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

英語を学ぶには良い環境でした。

2015年06月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしたい人は勉強ができて、サークルや部活動に没頭したい人はできるなど、自分がやりたいと思うことができる大学です。学校内はとてもきれいで色々な設備が整っています。
• 講義・授業

  良い
  授業数が多いので選択範囲が広いです。色々なことを学べる授業がたくさんある一方、ただ座って聞くだけの授業があるので自分で調節をしたらいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分たちでテーマを決めてそれを研究することができるからとても楽しい。同じ目標を持った仲間と出会えるから刺激になる。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターでは、就職に対する相談に乗ってくれます。また、海外で就職する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  京都や四条などから５分程度でつくのでとても便利です。近くに御所があるので散策するのは楽しいです。落ちついた環境の中で勉強ができます。
• 施設・設備

  良い
  色々な設備が整っているのでとても便利です。コンピューターやプリンターが使える場所や、ディスカッションプレゼンの準備もできる場所があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部やサークルで色々な友達ができます。明るく楽しく、とても前向きな人が多いです。ゼミや授業で友達になれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学を基礎から学ぶことができたのがよかったです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学びたいと思い、たくさん勉強ができると思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ゴールフリー
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさん解いて、英語の勉強を中心にしました。