一般的な情報系学科:同志社大学理工学部情報システムデザイン学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

一般的な情報系学科

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部情報システムデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  特別良いわけでもないけど特に悪くもない感じです。授業内容は充実しているし、やる気があれば勉強する環境は十分整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  実は教授陣にすごい人が多い。情報系の基礎知識は一通り学べるし、実験やそのレポートを書くのも良い経験になります。授業自体はプログラミングやネットワーク関連のものが多いです。ハードウェアよりはソフトウェア寄りです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は４回生で配属されますが、研究室ごとにそれぞれの専門分野について深く掘り下げていきます。どこも最新の設備が揃っているし、必要な装置等は購入してもらうこともできます。
• 就職・進学

  良い
  おそらくシステムエンジニアになる人が多いです。もちろんＳＥに限らず様々な職に就くことが可能ですが、やはり情報系・ＩＴ系の企業に就職する人が多そうです。大手企業への就職者多数。学校推薦の数も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からの坂がつらい(笑)あと中に入ってからも学科の建物まで少し距離があります。まあ実質４回生になるまでそんなに行くことないと思いますが。キャンパス周辺にはお店が少ないです・・・それにそもそも京都市内へのアクセスが悪いです。良いところといえば、キャンパスがとても広々していることくらいです。景観はきれいかな。。。
• 施設・設備

  普通
  学科の建物自体は比較的新しいのでとてもきれいです。他の古い建物も最近一部のトイレが改修されてものすごくきれいになりました。全体的には建物がレンガ調で統一されているので見た目は良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  普通。です。人によると思います。やはり文系学部のような華やかさには欠けますが、自分の頑張り次第で友達は増やせるし、逆に誰とも関わらなくてもそこそこやっていけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系に必要な基礎知識を学ぶことができます。具体的にはプログラミング（Java,C言語）、ネットワーク通信、ソフトウェア開発の流れ等について学べます。主に情報工学や「システム」と言われるものについて勉強します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  パソコン関連の勉強をしておけば将来どこに行っても役立つと思ったから。あと文系入試でも入れたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業でやっていた受験対策を基本としていました。あと過去問をたくさん解いて問題の傾向をつかめるようにはしていました。