自由充実、濃い学び、幅広い出会い:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自由充実、濃い学び、幅広い出会い

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に、学びたいことを深く学べ、テキストも充実していて、友人も互いに励まし合って勉強出来る仲間が多いので評価は高めです。
• 講義・授業

  良い
  学びたい分野を深く学べ、教授は質問したら熱心に答えて下さります。
• 就職・進学

  良い
  学内で色々な講座が開かれていて、サポートも手厚めです。就職・進学実績は良い方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の改札と大学の入口が繋がっていて、雨の日でも通いやすいです。周辺環境は、色々なお店があります。
• 施設・設備

  良い
  勉強出来る場所が、大学内の、さまざまな館にあります！設備も綺麗で、ラーニングコモンズなど学びが深められる場もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまなサークルが存在するので、たくさんの出会いがあります！同じ学科内で、話が弾むので友達を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは充実しています。季節ごとに、さまざまなイベントが開催されていて盛り上がります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学、英語教育学、英文学の3コースに分かれていて、基礎演習(2年)や、ゼミ(3-4年)では、好きなコースを選ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  理由は、英語教育について深く学ぶことができると聞いたからです。
  
  さらに、アマーク寒梅館で、美味しいパフェが食べれると聞いたからです。