芸術を学ぶには充実した環境:同志社大学文学部美学芸術学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

芸術を学ぶには充実した環境

2025年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部美学芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国的にみても芸術学系の学科としては規模が比較的大きく、大学で芸術理論を勉強したいと思う学生には非常にいい環境だと思う
• 講義・授業

  良い
  西洋・東洋の美術史から美学まで幅広く芸術理論を学ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  8つのゼミに振り分けられたうえで3回からゼミに参加することができる
• 就職・進学

  普通
  大学のキャリアセンターのサポートは充実しているが、学科の雰囲気からして就職に力を入れる雰囲気がそこまで強くない
• アクセス・立地

  良い
  文学部生が通うことになる今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅から直結で通いやすい
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には古い建物もあるものの、講義が主に行われる建物は新しく、設備も充実している
• 友人・恋愛

  良い
  芸術が好きで進学してきた学生の多い学科内では趣味や性格のあう人間関係を築きやすいと思う
• 学生生活

  普通
  自身がサークルに所属していないためこの項目については不明です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1-2年次では西洋・東洋美術史や諸芸術学、美学について基礎的な内容を学ぶ。3年次以降は自身の興味をもとにゼミに配属され、卒論執筆の準備をする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から美術や音楽など芸術作品に興味があり、大学で学びたいと思ったため
• 就職先・進学先
  公的機関・その他