自由に学び、様々な選択肢がうまれる:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

自由に学び、様々な選択肢がうまれる

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  就活において有利だと感じる。就活では、文系理系どちらも選べる上に、理系と文系どちらも学んだことをアピールできる。
• 講義・授業

  良い
  取りたい授業を文化情報学部では、選ぶことができるため満足している。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターのようなところにいけば、面接の練習をしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  今出川は良いが、京田辺キャンパスは駅から徒歩15分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはきれいで、ザ大学生といった気分を味わえるので良い。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人が在学しているため、嫌な人がいても切り捨てれば良い。
• 学生生活

  良い
  自由参加なため、やりたい人は全力で、そうでない人は参加しなくてよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文系と理系の両方をまなぶ。特に統計、データサイエンス、プログラミング、言語、行動、歴史に力を入れている。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理系だったが、文系就職をしたいたら考えていたので、どちらも学べることに魅力を感じた。