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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2023年度入学
日本文学を学びたい人にはぴったり
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本文学、日本語学を学びたい人にとってはぴったりの学科。教職をとるひとも少なくないので充実にした学びができる。
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講義・授業良い授業へのモチベーションが高い学生が多い。上代から近現代、日本語学まで幅広く、深く学ぶことができるので興味を広げながら勉強することができる。
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研究室・ゼミ良い1春から少人数のゼミ形式での授業があるため実践的な研究方法を学べる。3春からはゼミが始まり興味のある時代のゼミに入ることができる。近現代が人気なイメージ。
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就職・進学普通2年のためまだ詳しくはわからないが同志社なので悪くはなさそう。
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アクセス・立地良い駅近で通学には苦労しない。京阪勢は15分ほど出町柳から歩く必要がある。
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施設・設備普通生徒数に対する学校の広さが狭すぎる。食堂がパンパンすぎて昼休みはほとんど使えない。
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友人・恋愛良いサークルに入れば交友関係が広がると思う。学科だけではあまり充実できないかもしれない。
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学生生活良いマンモス校のためサークルの数も多く自分に合うサークルを見つけることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次でいろいろな年代の日本文学を学び、三年からのゼミ選択で自分の興味を突き詰めていく。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本語が好きでそれについて詳しく学びたかった。キャンパスのおしゃれさに惹かれた。
投稿者ID:1004822 -
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