満足度は心持ち次第、自由で派手な学部:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

満足度は心持ち次第、自由で派手な学部

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的には好きなことについて学べて満足している。環境よりも自分の心持ちの問題。勉強するにしても遊ぶにしてもしっかりと自分のやりたいことを分かった上で入るべき。
• 講義・授業

  普通
  教授によって興味深いものとそうでないものがあるため。
  オンラインのものは、動画を使いまわしているだけの教授もいる
• 就職・進学

  普通
  実績については不明。調べたことがないため。
  しかし他学科学部ではゼミで積極的にサポートがあるという話を聞くこともあるが、所属学部ではそのさぽーとはあまりきかない
• アクセス・立地

  良い
  駅直結で、周囲にもたくさん遊ぶ場所がある。
  アクセスに関しては地下鉄利用者にとっては最高
• 施設・設備

  普通
  現在図書館が改装中のため本が借りにくく、レポートを書く際に困ることが多い
• 友人・恋愛

  普通
  学部、所属ゼミ、サークル等によるが、これに関しては自分次第。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントごとは充実しているし、勉強よりも遊びに全力な人が多いので盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の所属ゼミではミュージカルやオペラについてをメインで勉強している。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英文学が好きなのと、英語を継続して勉強できる環境が欲しかったため