同志社大学経済学部経済学科の口コミ 高い評価順 [p.30]

卒業生 / 2010年度入学

勉強する環境について

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  地下鉄駅から近いところ以外特にない。いいところは。あと田舎に行くと駅から遠くなって不便なんですよね。
• 講義・授業

  悪い
  特にいいところも、悪いところも何にもありません。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄駅から直結しているところもあれば、田舎のところは駅から遠く歩かなければならないので、不便ですよ。
• 施設・設備

  普通
  綺麗なところは快適ですが、古い建物は段差が多かったり、汚かったりしている。綺麗ところは、新しいところはいいけどね。
• 友人・恋愛

  普通
  人と関わることが少なかったので、どうとかこうとかいうことはできないが、上品な近畿・畿内人・上方人の方が多かったので、いいですよ。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル活動はしていなかったので、どうとかこうとか評価する立場にないと思っています。すみません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のことについて学びます。それに尽きます。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境経済系
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境と経済について学ぶ感じになりますかね。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由はありません。したいことはないし。
• 志望動機
  特にありません。とにかく大学は出たかったので(笑)
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に対策はしていません。だって、問題を解くだけだから。

卒業生 / 2006年度入学

本人次第です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  どこの学校にも言えることですが、やる気のあるひと・ないひとが混在してます。そういった人に引っ張られず自分がなぜここを目指したか、何を学ぶために来たのかを定期的に思い返すといいかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  選択肢が非常に多く、どの授業をとるか迷いました。学内在籍中の先輩ではなく、近くの予備校のOB講師の方にお話を聞いて参考にしました。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスに関しては、キャンパス次第です。どちらにも通いましたが、遠いほうだと所要時間が２倍以上かかりました。
• 施設・設備

  普通
  モダンな雰囲気のあって、建物自体はとても好きでした。文化財に指定されているものもありますし、近くには御所もあるので空き時間などに見て回るのも良いかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  どこの学校も言えることですが、本当に個人差です。やる気のない人とは関わらないのが吉。とは言ってもそういう人の方が面白かったりするんですよね…
• 部活・サークル

  普通
  見極めって大事。本当に周りの人でかなり変わります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基本的な内容からいろいろまなべます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融系です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  手堅いかなと。あと経済を学んで興味が出たので。
• 志望動機
  推薦をいただいたので。それ以外には特になし。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学生なので特になありません。参考にならなくてすみません。

卒業生 / 2007年度以前入学

楽しいです

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても楽しいし、学べることがたくさんある大学です。友人もたくさんできるし、教授ともいい関係で学ぶことができるのでおすすめですね。
• 講義・授業

  良い
  色々なことを学べるし、社会にでてからも役立つ資格がとれるのですごくいいと思います。単位も取りやすいので便利です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が優しく親切な人が多いので、学んでいても楽しいです。ときどき学食でおごってくれたりするので嬉しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  いい就職ができている人が多いし、周りにもとても評判のいい知名度の高い大学なので、引く手あまたで就職しやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車を降りたらすぐのところにあって、便利です。また御所がすぐ近くにあるので、自然も豊かだし、とてもリラックスができます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は昔ながらの作りで、とても癒されます。また秋には銀杏が綺麗で、冬はイルミネーションもするのでとてもいいと思います
• 友人・恋愛

  良い
  色々な人がいて、基本的にみんなおしゃれなので、とても楽しいです。人数が多いので恋愛もできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済のことについて、色々と学ぶことができるのでいいと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  マクロ経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロ経済についての理解を深め探求していました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  知名度が高く、家から通える私学では偏差値が高いため
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

ケインズ経済学の基礎を学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実に講師陣だが、彼らの講義を履修する様な環境が、制度的に整っていないため、必要な学習を経ずに操業してしまう学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  ミクロ・マクロ経済に、計量経済、統計など、およそ経済学の基礎とされるすべての講義が開講されているものの、それらを履修せずに卒業が可能である。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一部のディベート参加ゼミを除き、卒論さえ書けば卒業ができる、という仕組みになっているため、専門性を高めることが難しく、厳密な経済学に則っていないレポートも多数認められる。
• 就職・進学

  良い
  支援センターの発表を見れば、有名企業への内定者が多い。これに関しては、各人の希望によるので、一概に有名企業が良いか否かは不明だが、ESで足切りされることが少ないのは確かだ。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄烏丸線の今出川駅と直通しているという距離感から、電車での移動は容易であり、立地としても、上京区という京都市内の中央地である。
• 施設・設備

  良い
  良心館が新築されたことにより、経済学部の学生は利用できる学習スペースが拡大した。また、新施設なので綺麗であり、使用したいと思える。
• 友人・恋愛

  良い
  当学科のカリキュラムに従えば余剰時間はかなりできるので、その時間を学外活動に充てることで、そうした機会を多く持てるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本経済におけるエンターテイメント産業の分析
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  日本の全てを支配する『経済』というシステムの正体を掴むため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  難関大学の長文過去問演習を繰り返し、音読

在校生 / 2011年度入学

自由度の高い履修が可能でした

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学の基礎を1年生、2年生の前期で固めて、後は発展、という形式を理想としているようですが、実情は3年生になっても基本的な統計学やミクロマクロの知識が悦除している学生が多いです。
• 講義・授業

  悪い
  必修の科目は、やはりそれなりに基礎が学べます。しかしその後は単位の取りやすい順に履修してしまうと、過去問を暗記するだけのスタイルになってしまいがちです。つまり、しっかりとした授業をする先生の講義を避けるようになるので、折角いい授業があっても、それを取らずに学生生活を終えてしまうことがあるのです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3分の１は先生の話を聞くだけのゼミです。残りの3分の１は、それなりに活動、自分たちで集まって学内の発表などに備えます。さらに残りの3分の1は、かなり忙しく、学内の発表やディベート大会に照準を合わせ、週に何度も授業と別に集まって学習します。
• 就職・進学

  悪い
  知名度が高いので、関西圏で不利になることはあまりないはずです。ある行政の金融機関では、『同志社より下はESで足切りする』と仰っていました。つまり、決して有利とはいえないものの、最低限土俵に立てる程度のチャンスが与えられるということです。
• アクセス・立地

  良い
  同志社内に今出川駅の出口を開通させるなど、移動の弁ではかなり有利な位置です。烏丸今出川というのは、京都市内で見ても中心地なので、少し行けば楽しいところがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  良心館を新築したこともあり、今出川校地は一層発展しました。ラーニングコモンズなどが整備され、狭い中で学生が集まりやすい環境ができています。
• 友人・恋愛

  普通
  情報収集はしたことがないのですが、少なくとも僕のゼミの女子は、全員が彼氏持ちのようです。しかし全員ゼミとは別の場所で恋愛をしているようで、案外学科は関係ないのかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まともな国立大学なら一年生で終えている程度の基礎学問と、少しだけ金融業界の内部情報。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  最も日常にあふれている知識や常識が経済学だと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基本的にはセンター試験と国立大学の筆記勉強、直前1か月には過去問を5年分、ほぼ全学部。

在校生 / 2012年度入学

特有の科目がたくさんあります

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業科目が豊富で自由に授業計画が立てられます。設備がすごく整っているので自習をしやすいです。サークルも豊富なので、自分のしたいことがきっと見つかると思います。
• 講義・授業

  普通
  学部独自の科目が豊富です。学生がたくさんいますが、少人数クラスの授業があるので、先生との距離が近いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩３分という、とても好立地で非常に便利です。キャンパス間を走る、無料シャトルバスがあるので、とても助かっています。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとても広く、読みたい本がすぐ見つかります。ここ数年で新しい校舎がたてられ、とてもきれいです。学食もバランスがとれていておいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  私のサークルには、波長の合う友人が多くすごく楽しいです。学内には留学生が多いので、外国の友達もつくれます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの種類がとても豊富です。体育会系の部活は大会実績もあって、どの部活も非常に活発です。なかにはマニアックなサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎から応用までわかりやすく学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済について学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく、過去問を勉強しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

わりと自由に学べました

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したい人はたくさんできるし、遊びたい人はある程度さぼりながらでもやっていけます。学校のネームバリューもあって、就職活動はやや有利といった感じです
• 講義・授業

  良い
  講義はおもしろいのもあれば、ただただ退屈といったものもあります。ある程度はその講義の教授によるところが多いと思います。しかし、専門的な講義もあるので、自分に合った講義を取れば、ある程度理想的な勉強はできるかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは、地下鉄を使うとすぐで便利ですが、京阪電車だと１５分くらい歩くので、少ししんどいかと思います。
• 施設・設備

  普通
  出町柳のキャンパスは、若干規模が小さいので物足りなさがあります。しかし古きよき校舎といった感じもあり、好みによると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるといった感じです。一生懸命勉強する人もいれば、要領よく試験前だけ勉強する人もいます。サークルばかりする人もいれば、すぐに帰る人もいます。恋愛事情はよくわかりませんでしたが、サークルきっかけとかで付き合っている人が多かった印象です。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはかなりたくさんあるので、自分にあったサークルを選べばいいと思います。しかし、入学して１か月を過ぎたあたりでサークルに入りにくくなるので、ある程度勧誘があるうちに入るのが良いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎知識と、専門知識を学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  近江商人の経済理念
• 所属研究室・ゼミの概要
  近江商人が志した経済理念について学べました
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  就職はせず、放送作家見習い
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと興味があったから
• 志望動機
  経済について知識を深めたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  この大学は、やや独特な癖のある問題が多かったので、過去問題などで癖を掴んでおきました

卒業生 / 2008年度入学

明確なヴィジョンを持って

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  大きなイベントが学部全体であるわけではなく明確なヴィジョンを持っていないと作業的な生活になりがちですゼミの選択次第で、個人のやる気次第で学部に対する印象は変わってくるかと
• 講義・授業

  普通
  経済学の各分野の講座が揃っている印象ですそれぞれの専門についてゼミや基礎・応用と様々なレベルやアプローチで学ぶことが出来ます
• アクセス・立地

  良い
  文系学部が京田辺から今出川に全て移転したことで格段に通いやすくなったと思います地下鉄から徒歩1分、雨にも濡れずに通えるように整備されてきています
• 施設・設備

  良い
  新設された校舎の学食のメニューがつまらない点を除けば充実している方だと思います学校周辺には京都らしい風景が多くあり飽きさせない環境にあります
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学生と要領のいい学生が多い印象ですすでにコミュニティができあがっていることが殆どなので積極的に行かないと孤立することもあるかもしれません
• 部活・サークル

  良い
  部活は京田辺での活動が主になるところもあるので選ぶ際にはちゃんと確認すべきでしょうサークルは歴史が長いところも多いので就活でのPRのために選んで入る人も少なくなかった印象です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎となる概念やそれらから発展した学問
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  他に選択肢がなかったから
• 志望動機
  京都の大学に通いたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の書き方や展開のさせ方

卒業生 / 2007年度以前入学

同志社大学の経済を検討している方へ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  テキトーに単位を取って、遊んで、就職活動を自力で頑張るには、とても適した大学。自分探しにはあまり向かないかも。経済学科だと、他科に比べて、あまり遊べないかもしれません。尚、確率、微積分出来ない方は、入部してはいけません。数ⅢCを超えた内容も出ました。
• 講義・授業

  普通
  一学年、約900人を３クラスに分けます。小さめの体育館くらいの教室。正面の黒板にスライド１枚、真ん中の左右にスライド１枚ずつ。授業中は騒がしい感じです。日常的に、自乗を使うので、スライドの数字が、メガネをかけてても読み取りにくいです。授業後に質問に行くと丁寧に教えていただけました。
• アクセス・立地

  普通
  構内は京田辺キャンパスが快適です。広大なキャンパスに、広い空間、大量のベンチetc..休息、自習のための場所にはことかきません。一方、今出川・新町は、手狭でごみごみした印象。キャンパス間も遠いので、時間割を組むのに気をもみます。アクセスは、京田辺はど田舎なので、通学が大変かもしれません。でも、着いてから、ゆっくりできるベンチが沢山あるので、すぐに慣れます。今出川・新町は、一見アクセスが良さそうに思えますが、京都の交通網を鑑みるとそうでもありません。こちらのキャンパスは、休めるところが少ないので、楽に通うための交通費や、着いてから休憩するための飲食代など、潤沢な資金がないと、疲労が溜まります。
• 施設・設備

  良い
  全体的に、古い洋建築のデザイン。座れるところが多めに確保されているので、いつでもちょっと一息つけます。清掃員さんが、だいたい視界に入っていて、ごみは直ぐに回収されます。その清掃員さんたちも、にこにこゆったりとお話ししながら作業しているので、とても居心地がよいです。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校なので、出会いにはこと欠きません。新しい出会いから、刺激を受け、視野が広がります。「この大学に行ってよかった」と思っています。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は活発です。特に京田辺キャンパスのサークル棟は、自由気ままで、大学生活をエンジョイできますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修で、ミクロ・マクロ（初級）経済学。これは、数式で学びます。興味のある方は、『マンキュー経済学』を手に取ってみると参考になると思います。微積分、グラフが苦手な方は、避けたほうが良い学部です。他、ミクマク中・上級、統計、歴史、政策等。
• 所属研究室・ゼミ名
  文化経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化に、経済（お金と物と人の動き）を絡めて研究します。教授は、メセナ等、箱ものの文化政策の研究者です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  受験勉強で「政治経済」を学んだ際に刺激を受けて。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  通信教育の「Ｚ会」を利用しました。

在校生 / 2012年度入学

豊富な学科数

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  京都にあるということがまず大きな魅力のひとつです。京都御所がとなりにあり、授業の合間などに友達といけます。
• 講義・授業

  普通
  教授の人数がとても多いです。その中にきっと学びたい分野が見つかります。人数がとてもよいです。ありがたいです。
• アクセス・立地

  普通
  ２０１４年度から使われ始めた良心館という建物が経済学部の主な授業の場所ですが、とてもきれいでたすかります。
• 施設・設備

  良い
  とてもきれいです。座席数もバッチリです。学生同士で交流できるスペースも豊富にあって、授業の合間に喋れます。
• 友人・恋愛

  良い
  なんやかんやでみんな真面目で、授業でわからないことがあっても友人が教えてくれることが多いです。イヤなカップルはいません。
• 部活・サークル

  良い
  強い部活が多いです。全国制覇しているような部活も多々あり、よい成績を収めると学校の壁などに名前があがったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎から演習まで。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  教授の数が多いため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問が解いていないです。