同志社大学法学部法律学科の口コミ 低い評価順 [p.15]

卒業生 / 2009年度入学

幅広く法律を勉強するのにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな人がいるので、多角的な考え方を持てるようになる。自分からすすんで挑戦すればそれを後押ししてくれる
• 講義・授業

  良い
  法律の基本的な科目がパッケージにまとめられていて、そのなかから選択すればうまく学べるとおもいますよ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミには本当いろいろな人がいて、楽しかった。少人数なので強いきずなでむすばれ、彼らはいまでも大切な友人たちのひとりです
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績もあり、その他法律家や公務員になる人もいます。実際には、フリーターになった人もいました
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、目の前には緑豊かな御所もあり、勉強する環境としては良いとおもいます。また休憩時間には娯楽施設も近く、良かった。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実している。PCもたくさんあり、良いとおもいます。学食も広くなり、使い勝手も良くなってきている。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部生徒も割と授業などで交流できるチャンスが多いです。学科内カップルもそれなりにいました。とりあえず話かけて行ってください

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識から、本格的な話まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川嶋ぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民事訴訟法についての基本的なはなしや模擬裁判
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  関西空港会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  交通関係に興味があり、それに携わる仕事がしたかった
• 志望動機
  法律を学びたいと思い、その道の有名な先生がおられたため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦なので普段の定期試験の勉強はしっかりしていた

卒業生 / 2009年度入学

法律を効率よく勉強できます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  各分野に長けた教授がおり、学びたいことを専門的にとことん学ぶことができます。法律の専門職を目指す学生も多く、刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  教授の生徒に求めるレベルが、とても高いです。努力をしていても試験で結果が出せなければ終わり、そんな世界です。そのお陰で、基礎科目についてもきちんと習得でき、専門科目はかなり深いところまで学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属する国際法のゼミは、早稲田大学の国際法のゼミと交流があり、模擬裁判や集合学習を行っていました。時には英語でディスカッションすることもあるので、英語力の向上も図ることができました。
• 就職・進学

  良い
  自分は大手銀行への就職ができました。きちんと就職活動をおこなった周りの友人も就職難にあった人はいませんでした。司法書士や弁護士になった友人もおりました。
• アクセス・立地

  悪い
  私は単純に家が遠くだったので、アクセスが悪いと思っていました。しかし、駅からは近いので、不便ではないと思います。
• 施設・設備

  良い
  とても校舎が綺麗です。どの部屋も空調やスクリーンや黒板が用意され、教授の話がよく聞こえる設備が完備されています。図書館は私のお気に入りの場所でした。本は沢山並んでいるし、とても静かで長時間勉強できる場所です。
• 友人・恋愛

  悪い
  私の学科は、男子生徒は真面目一本な人と大学デビューといわれるような人とに極端別れていた気がします。女子生徒は、華やかで素敵な人は多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  民法、憲法、刑法、国際法、会社法などを基礎的に学んだあと、自ら選択し1つの科目を専門的に学んでいくフローが一般的です。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際的な紛争や問題について学ぶ科目です。英語で書かれた規定や判例を読むこともあるので、英語力も必要になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  三井住友信託銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手の信託銀行だからです。ワークライフバランスを考え金融機関を志望したのですが、仕事の充実感などを鑑み、この会社を選びました。
• 志望動機
  今後の夢が定まっていなかったので、潰しがきくという理由で、法学部を選びました。法律学科を選んだのは、規模が大きく選択肢が多いからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  高校の成績を順調に残すことのみでした。大学受験のための勉強は全くしていません。

卒業生 / 2009年度入学

授業数が多い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で学ぶ努力が出来る人には、大変良い大学だと思います。学ぶ機会はいくらでもあるので、どんどん研究を進めていくことが許されます。しかしながら、全く何もしないでも4年は過ぎて行きます。勉強しなくても誰も何も言いません。自由な気風だけに、努力しなければそのまま成長しないで卒業できてしまいます。自分次第で、成果は随分違ってきます。
• 講義・授業

  良い
  法律の中でも、色々な分野があり、自分の好きな事例の研究が出来ます。自由です。興味のある事例を見つける事が出来たなら、楽しいやりがいのある4年になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によって、ゼミの形態が色々あるようだが、わが師は夏休みには家に招いてくれたり、実に思いやりのある優しい教授であった。
• 就職・進学

  良い
  大手企業が会社の説明に来てくれたり、就職相談室が、色々なイベントを企画し、就職先の情報を与えてくれる。良い成績のものほど、大手に行けているように思う。
• アクセス・立地

  良い
  学校内に、地下鉄の駅が出来たので、大変に便利である。観光地も周りに多くあり、都会と田舎の丁度真ん中あたりで、すこぶる居心地が良い学校である。
• 施設・設備

  良い
  どんどん学校を広げていくのに伴い、設備も充実していくようである。建物は歴史の遺産であるとともに、現在も実際に使われている。実に不思議な気がするが、何ともおしゃれな学校である。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は、話しかけさえすれば、みんな優しいので、友人にはなれるでしょう。積み重ねで、親友と呼べる友人を作りたいと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企業内における、特許に関する法律を学んでいた。
• 所属研究室・ゼミ名
  せりょうゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特許に関する研究を、ゼミ生みんなで考え、発表するようにしていた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建築会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  会社がアットホームだから、務めてみたいと思った。
• 志望動機
  法律が好きだったので、何かに活かせる実務に沿った法律を研究したいと思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  体調を万全に整え、平常信を発揮できるように、頑張りたいと思います。

在校生 / 2012年度入学

法律の学びが思考法を変える

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大教室の講義が多く一人ひとりに目が行き届かないので自分のやる気が大事になってきます。ほんとうにじっくり学べる場はゼミだと思います。いいゼミを見つけてください！
• 講義・授業

  良い
  始めの一年半で基礎的な知識を幅広く学んだうえで専攻を選ぶことができます。専攻しなかった分野でも発展科目として学べます。分野によっては日本を代表する先生が集まっています。経験に裏打ちされた言葉には自信があふれています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他ゼミのことがわからないので内容については割愛します。ゼミ対抗のイベント（ソフトボール・ボーリング）で盛り上がります。活動費が学校から出るので、ゼミコンパやゼミ旅行の足しになります。
• 就職・進学

  良い
  学内で多くの有名企業が説明会をしてくれるので動き出しに助かりました。面接・ＥＳなどについての対策セミナーが何回も行われます。
• アクセス・立地

  良い
  今出川・・・地下鉄の出口と直結しているのでアクセスに便利です。キャンパスは人数のわりに狭い田辺・・・田辺坂がしんどいです。校内も広いので移動が大変
• 施設・設備

  良い
  良心館・・・最近できたので新しい。明徳館・・・最大の教室があるのですが、学部と授業によってはそれでも人があふれるので早めに教室に行くことをお勧めします。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科は人が多いのであまり知り合いに合わないです。友達をつくるには語学ですね。一回生のときは学科でおこなわれ、二回生では他学科の人と受けました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について、最初の一年半ですべての分野の基礎を学び、二回生の秋から専門的な学びが始まります。
• 所属研究室・ゼミ名
  梶山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  何をやるかはゼミ生で決めることができます。多いのは判例報告です。三回生の秋には毎年おこなわれる民法の合同ゼミに参加します。しかしそれもその年参加するかは自分たちの意志で決まります。法律の知識をつけることより法的思考で考えられるかを重視されます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律を学べば世の中で生きていけると思ったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を5-7年分ほど解きました。教科書よりも参考書を読むことが多かったです。

在校生 / 2011年度入学

熱心な学生が多く勉強しやすい環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が多いので、色々な人との出会いがあります。また講義中の私語が少なく、熱心な学生が多いという印象です。勉強する環境は十分整っており、基本的に自由な大学生活を送ることができますが、それはメリットにもデメリットにもなります。強制的にしなければいけないことが少なく、嫌なことから逃げてしまうことも可能なので、自分から積極的に行動しなければ有意義な学生生活を送ることは難しいと思います。様々な面で良い環境が整っていますが、積極的に行動することができない人が馴染むのは難しいという点で、評価4にしました。
• 講義・授業

  良い
  様々な法律の講義が行われており、熱心に講義に参加している学生が多いので勉強しやすい環境だと思います。しかし必修科目が多く自由な履修登録をすることが難しい、出席を取らず期末試験のみで単位認定をする科目が多いため講義に出席しない学生が一定数いるといった点は問題があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは地下鉄の駅からすぐの位置にあり、利用しやすいです。一方で私が2年間を過ごした京田辺キャンパスは大阪や京都の市内から1時間ほどかかってしまうためアクセスが良いとは言えません。しかし、今後入学する学生は4年間を今出川キャンパスで送ることになるため、アクセス面の問題は特にないと思います。
• 施設・設備

  良い
  数年前に講義棟がリニューアルされたため、キレイで過ごしやすいと思います。その一方で伝統的な建築物も維持されており、キャンパスの雰囲気は良いと思います。売店や学食も利用しやすい位置にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  勉強熱心な学生が多いので、良い出会いがあると思います。しかし、学部間の交流が少なく、大体の講義が大教室で行われるため、受け身でいると友人ができにくいといった点には注意する必要があると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは非常に多くの数があり、活発な印象があります。しかし、参加は強制ではないため、入る人と入らなかった人で交友関係に大きな差が出ると思います。したがって、積極的な意思が求められます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律について基礎から発展まで深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  勉強しやすい環境が整っていると思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  奇をてらった問題は少ないため、基礎的な部分を重視した学習をした。

在校生 / 2011年度入学

学部の先生方がとても丁寧で親切でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自習室・図書館が快適で勉強にとても集中出来ます。先生方も優しい方が多く、分からないことを聞きに行った時も、丁寧に熱心に何度も何度も説明してくださいます。向上心のある学生にとってはとても良い環境です。ただ、単位を取りやすい授業が多く、サボっていても単位が取れるので、サボりぎみな学生が少なくないのも事実です。サークルの数が他の大学多いので、自分に合ったサークルがきっと多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  たいていの大学に当てはまることだと思いますが、授業の準備がかなりしっかりされているので、レジュメも分かりやすいです。初学生にも理解できるようにかなり噛み砕いて説明してくれています。
• アクセス・立地

  良い
  駅近なのでとても便利です。校内に食堂が複数あるので校内でも色々食べれますし、大学付近にもいっぱい飲食店があるので、サークルの後など、みんなで食べにいけます。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、トイレがキレイで清潔感があり、とても助かります。グループディスカッションが出来るミーティングルームも複数あり、便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係についてですが、同志社高校から進学してきた内部進学の学生と外部進学の学生の比は半々ですが、内部進学の学生が元々固まっており、最初は、なじみにくいです。サークルで親しくなると問題ないですが・・・。裕福な家庭の子が多いようにも思います。恋愛関係についてですが、学部内カップルも学部外カップルもあまり多くないです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルの数が多く、探せば自分に合う部活・サークルが必ず見つかると思います。ただ、練習場所が充実していないように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識から実務・応用まで学べます。GPAが高い人（成績が良い人）向けの司法試験・ロースクール入試対策の授業もあり、その人次第ですが、かなり本格的な授業を受けれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎ゼミ（刑法）
• 所属研究室・ゼミの概要
  世間を賑わした刑事事件の判例について研究し、判例の規範・妥当性について話し合います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  文系の中で偏差値が一番高いから。他の学科・学部より興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  同志社大学よりも難しい大学の過去問・類似問題を解いて、入試直前に、同志社の過去問を2.3年分解きました。

卒業生 / 2009年度入学

しっかり勉強する学部です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかり学びたい人には良い大学だと思います。学生を大切にしてくれる大学なので、自分から働きかければ、いくらでも知識を習得するチャンスが得られます。学生どおしも仲が良いです。みんな大学が大好きです。自分自身の取り組み方次第で、大学生活を十分に充実させることが出来る門戸は広げられています。就職も相当の実績があります。
• 講義・授業

  良い
  自分が学びたければ、他の学部の授業を受けても、単位認定してもらえる制度もあります。教授陣もみな親切で分かり易いです。
• アクセス・立地

  良い
  京都烏丸の、昔の薩摩屋敷の跡地なので、最高の立地です。校内に、地下鉄の駅入り口が設けられ、便利この上なしです。
• 施設・設備

  良い
  現在の大学の周りの土地をどんどん買い上げ、新しい施設を増やしています。歴史的な建物を現在も授業に使いながら、新しい設備も備えるという歴史と現代を共に味わえる、すばらしい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  優しいまじめな学生が多いです。みんな自分の考えを持ち、やりたい方向へ一生懸命向かっています。付き合いやすい、良い仲間たちです。校内カップルは、学内ではそんなに目立ちませんでした。
• 部活・サークル

  良い
  様々な部活、サークルが多くあり、自分が望めば何にでも参加できます。穏やかな物、活発な物、自分の個性にあった部活、サークルを選ぶことが出来ます。みんな楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎から、現実の裁判記録までを参考に、法律が生活にいかに関わるかを学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  せりょうゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  独占禁止法について、基本から学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  プラント大手
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世界で活躍する企業で働きたかったからです。
• 志望動機
  高校時代から、法律に興味を持っていたからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入学なので、希望する学部に進学する為、高校でしっかり学び、良い成績を取っていた。

卒業生 / 2010年度入学

自由な校風

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  どのような大学にもいえますが、自分次第でいくらでもよく出来る又は悪く出来る環境だと思います。多種多様な人がいて、レベルや設備は整っているので良い学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義もサボらずに前で聞くなどの心がけ次第で良いものに出来ますが、人が多くその点はどうしようもないので器用にこなすことも覚えましょう。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは比較的町中にあって良いのですが、若干四条河原町等の中心街からは離れています。京田辺キャンパスは通学に苦労しました。
• 施設・設備

  良い
  最近できたキャンパス設備がグローバルを意識しているのか、新しいものを取り入れたり、お店を出したりして、非常に好感が持てました。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いため、必然的に個性的な人が多くなります。学部内では知りませんが、サークルを通して交流する内にカップルになる例は多くありました。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツや文化系の活動も盛んに行われています。自分たちで作り上げて学校公認にしたサークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特許・意匠・商標・著作権などの知的財産法について
• 所属研究室・ゼミ名
  知的財産法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  法律実務家へのインタビューや仮想事例に対する模擬討論や模擬交渉
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  中堅商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  製造業全体に関わり、自分の希望するライフワークバランスが整っているから。
• 志望動機
  課題が多く、学部内でも厳しいと評判だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立の滑り止めで受けたため、特に対策はしていませんでした。

在校生 / 2011年度入学

やりたいことができる環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことができる環境です。就職実績もあり、就職活動を手厚くサポートしてもらえます。法律に興味がある人にとっては非常に充実した講義やゼミなので、深く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  講師数が多く、授業も幅広く様々な内容があります。自分に合った時間割を組みやすいと思います。試験も、きっちり授業を理解していれば合格点をとれます。採点もしっかりされています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは大きく分けて二カ所あり、どちらも駅からのアクセスがよいです。図書館の法律のコーナーも充実しており、授業や試験勉強に役立ちます。
• 施設・設備

  良い
  外観は歴史のある重厚な雰囲気がありますが、建物内は新しく綺麗な設備が整っています。学食がいくつもあり、なかなか飽きることがありません。
• 友人・恋愛

  良い
  高い目標を持った仲間が多かったです。将来のビジョンを明確に持ち、それに向けて努力していく人が周りにいたため、自分のモチベーションも自然に上がっていきました。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークル共に数多くあるため活動も活発です。他大学との交流も盛んにあるため、人脈を広げるきっかけにもなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎から応用までを順を追って学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  具体的な民法の事案について原告、被告に分かれて議論をします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  権威のある教授のもとで法律を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、やり直しをしっかりしました。

在校生 / 2011年度入学

開かれた学校と思う

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  開かれた学校な分、自らの意欲や熱意を活かすことができる学校であると思う。しかし、その熱意は自分で築き上げなければ、無意味な学校生活になる可能性も否めない。
• 講義・授業

  良い
  国に貢献しているような教授たちの授業を受けられるのは、大変良いメリットであり、本校の特色であるように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄に直結なため、近辺の学校に比べても、アクセス面は大変充実していると思われる。就職活動中の、電車移動でも決して不利にはならない。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もでき、きれいで快適なキャンパスである。パソコンなどの電子機器や、学習スペース等も学生目線でつくられている。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地方の出身者が多い分、方言はさることながら、その地方で育った人の特色も発見できる点は、おもしろい点だと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多種多様であり、それぞれの嗜好にあったサークルが見つかると思う。そして、自分でサークルをつくることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法学、民法学、労働法と様々な法律を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  川崎刑法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法学を、ディスカッション形式で学んでいきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  有名な教授が多く、環境がよいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の対策を念入りにして、得点源にした。