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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
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京都大学 口コミ
4.24
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法学部の評価-
総合評価普通必修がなくら自分の学びたいことを学べるのは良いと思う。出席もなく、かなり自由な印象があり、大学生活を満喫することが出来ると思う。ただ、テストはかなり辛く、テスト前の1ヶ月は勉強メインのせいかつになります。
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講義・授業良い権威のある先生も多く、楽しい講義もある。しかし、講義によってはとてもわかりにくい先生、集中することが難しい先生もいらっしゃる。
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就職・進学良い就職は良いと思う。大学院に進む学生も多いが。サポートは、そのようなスペースがあるが、あまり知られていないと思う。
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アクセス・立地良いアクセスはとても良いと思う。周りに飲食店も多く、遊ぶ場所も多い。
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施設・設備良い設備は充実していると思う。ただ、国公立である以上、とても綺麗であるとは言い難いと思う。
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友人・恋愛良い法学部は、被っている授業が多く、友達はできやすいと思う。サークルの仲もとても良く、友人は沢山できると思う。
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学生生活良いサークルはとても多い。イベントはサークルにもよると思うが、合宿などをしているところも多いと思う。NFもあり、イベントは充実していると言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は、教養の科目が多く、2回生、3回生では、専門の授業がおおくなります。3回生からはゼミがあります。卒論はなく、4回生はかなり授業も少なくなります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機法律は面白いと思っていたし、卒論がないというのも決め手のひとつでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784342 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価普通学科内の友達と一緒に栽培実習をしたり出来るのは他学部、他学科にあまりないメリット。就職先はやはり厳しい。食品系の会社に行くのは難しい。
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講義・授業良い植物、動物、海洋生物、菌類、細菌、ウイルスなどあらゆるものを研究しているので、幅広い選択肢の中から自分のやりたいことを見つけることが出来る。栽培実習や基礎実験では、ほかの学生たちと楽しみながら行える。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属は3回生の12月頃にアンケートをとりつつ行われる。自分の研究室では教授から何個か研究テーマの候補が示され、その中から自分のやりたいことを選択した。テーマの当たり外れが大きいが、事前の説明があまりないため選ぶのが難しい
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就職・進学悪い全くサポートはない。就職先はその人の性格や能力次第。農学部は就職口が工学部に比べて圧倒的に少ないので、苦労した。
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アクセス・立地良い近場、例えば北白川あたりに下宿している人は多い。自転車で10分くらいの距離に住んでいたので、便利だった
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施設・設備良い研究設備は研究室によってかなり差がある感じがする。海洋系の研究室は予算がかなりついていて、最新の分析機械を置いている。
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友人・恋愛悪い部活やサークルに所属すれば恋愛することもあるが、そうでなければ難しいそう。
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学生生活良い11月祭ではさまざまな催し物が出されており、楽しむことが出来る。たまに芸能人の方が取材に来ていることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、必須の細胞生物学を中心に高校生物を深掘りしていくことになる。物理選択で入学した人は、この最初の難関にぶつかり、単位を落としてしまう。2回生では、栽培実習という楽しい実習が待っている一方、細胞生物学2.3と難しい科目も待ち構えている。3回生は配属に向けた基礎実験、4回生では卒論研究。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農学部とは全く関係のないインフラ関係の業界。
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志望動機栽培実習などみんなと楽しみながら学べるカリキュラムになっており、他学部、他学科と大きく異なっていたから。
感染症対策としてやっていること部活も制限されていたことに加えて、新規部員勧誘もできていない。オンラインで一部授業をやっているよう。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705828 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]医学部人間健康科学科の評価-
総合評価普通資格を取って臨床で働きたい人にとっては不満に感じることが多い。研究職につきたければおすすめ。友人は絶対にできる。
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講義・授業悪い授業のレベルは高く、国家資格を取るための授業はしてくれない。資格を取りたいだけの人より、研究職につきたいひとにとっては素晴らしい授業かもしれないが、少し内容が高度すぎる。もう少し基礎から丁寧に教えてほしい。
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就職・進学普通京都大学という名のため、就職には問題はない。大学院に進学する人が多いのが特徴。
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アクセス・立地良い駅から近く、三条などの遊べるスポットも近い。鴨川にすぐいけるのも嬉しい。大学生活を送る環境としては最高だと思う。
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施設・設備普通国立大学のため、建物は古い。研究のために必要な機会などは充実しているように思う。
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友人・恋愛普通学科の中でもいくつかコースに分かれているため、そのコース内で仲良くなる感じ。
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学生生活良い京都大学全体のサークルはたくさんあるので、選びきれなくて困るほど。学祭も楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、理学療法士、作業療法士、検査技師の資格を取るための勉強ができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機国家資格をとって医療職につきたかったから。最先端の医療を学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584142 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部人間健康科学科の評価-
総合評価普通資格を取りたいのなら専門学校の方が即戦力としての勉強はできるが、京大ならではの最先端な授業は評価できると思う。
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講義・授業普通科目数が多く、学年が上がるにつれて詰め込んでいる感じはするがレベルは高い
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研究室・ゼミ普通コースによってゼミ配属の時期が違う。希望通りに通ることが多いのではないだろうか。
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就職・進学普通就職先はいいところが多いように感じる。サポートはあまりしてくれなさそう。
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アクセス・立地良い本部と少し離れているが、京都中心部には近くてアクセスが良い。
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施設・設備良い専門学校にはない設備もあるが、ほかの学部の建物に比べると古い。
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友人・恋愛普通学内であまり接点がない。友人関係はそこそこだが恋愛関係にある人は少ないと思う。
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学生生活良い京都大学のサークルはたくさんあるので入ったサークルによって大学生活は大きく変わる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんど。2年から専門が多くなり、3年からコースに分かれてさらに専門的な授業が始まる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先病院。
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志望動機医療系の資格が取れる大学のなかでも偏差値が高かったから。ハイレベルの授業を受けれると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533900 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部の評価-
総合評価普通単位のキャップ制が厳しいこともあり、本当に興味のある講義を取れなかったり、空いている時間も難易度の高い試験対策に追われたりと難しい部分がある。講義では出席を取らないケースがほとんどだが、試験一発の単位認定は比較的厳しい。カリキュラムにせよ講義にせよ、自由の学風というフレーズが見合う学科ではないように思う。それぞれの分野で有名な教授陣が集まっているが、もちろん学生個々人にとって合う合わないはあるだろうし、授業が面白いかと言われたらそれを受け取る側次第ということにもなるだろう。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3回生の前期から始まり、3回分(同一の教授の講義は2回まで)、つまり連続するなら4回の前期までの分が卒業に必要な単位として計算される。法学系と政治学系で空気感はだいぶ異なるはずだが、自分から能動的に色々と働きかけない限り、一般に「ゼミ」という言葉からイメージされるよりも付き合いとしては浅いものとなってしまいがちなように感じる。
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就職・進学良い全学向けの就職関連イベントや、学部で卒業生を呼んだ講演会などもあり、アンテナを張ってさえいれば十分な情報は集まるだろうと思う。
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アクセス・立地普通悪い方ではないと思う。自転車で通う人が比較的多いように感じられる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465157 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通京都大学は非常に恵まれた環境であることは、周囲のレベルの高さや就職活動が早く終わる事などからもわかるが、学科については慎重に選ぶべきであると思う。特に工業化学科は専門が絞られており、就職での幅の広さはあまりない
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講義・授業普通講義については放任主義、学生のレベルが高いため個人に対するサポートについてはほぼないと考えて良い。また試験の前に勉強すれば単位が取れることから日頃から勉強する習慣がなければ身につかずに終わることも多い
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研究室・ゼミ普通研究室によりかなりの差が出る。早朝から深夜まで泥のように研究を行うところもあれば、昼過ぎにきて、夕方に帰るところもある。一概には言えない
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就職・進学普通就職活動へのサポートはあまり期待しない方がよい。推薦についてもほぼ期待できない。結局は個人のスペックにより判断される。しかし名の通った大学なので、そこで優遇されている事は感じる。
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アクセス・立地良い学生の街ということもあり環境については非常にいいと思う。非常に平坦であり、すべて自転車で移動できる所も魅力。
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施設・設備良い設備については充実していると感じる。それは実験の装置の充実や、値段からも分かる。また学科の図書館なども完備されており設備については言うことなない
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友人・恋愛良い頭がキレ、非常に面白く、何かに秀でた人物が多い印象。他大学に比べ、いい影響を受けることが多いと思われる。
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学生生活良いサークルについては非常にたくさんあり、その中から自分に合うものを選ぶことができる。非常にょ楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は基礎。物理、数学、有機、無機、物理化学などを学ぶ3年次にはこれらの基礎科目の延長に加え、実際に研究をするための基礎実験を行う。4年次は研究室に配属され研究を行う。その後大学院に進学するものが8割
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利用した入試形式石油化学業界、未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413462 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価普通自由な校風ということは知っていたが、まさかここまで自由だとは思わなかった。 世代や人種はもちろん、宗教や思想なども千差万別で、小さな世界地図のようなキャンパス
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講義・授業普通教授もいろいろいて、大体変人。イケズな人が多く、えこひいきとかもある。寝ていても単位が取れる授業もある。科目選びは周りの意見を聞きつつ慎重に。
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研究室・ゼミ良いかなり専門的な研究ができる(大学だとどこもそうかな) 大学もブランドがあるので、周辺などでの調査が捗る。
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就職・進学良い人は学歴じゃないとよく言うが、あれはエリートでも落ちぶれる事があるという意味。私の周辺にもそういう人は沢山いる。かく言う私も成功者かどうかは不明
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アクセス・立地良い市内だけど緑が多い。小さい狸を見ることもある。キャンパスはバンドサークルの下手くそな曲が流れてる。赤い思想の立て看板も独特。京都なので遊ぶ場所には困らない。
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施設・設備普通国立だけどお金持ちなので機器関係は一応最新。学部によるけど建物が物凄く古いので、夏は溶けそうになる。
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友人・恋愛良い小さい世界地図なので、いろんな人がいろんなつきあい方をしてる。 それこそLGBTもいるし、まずいだろそれはというつきあいをしてる人もいる。宗教の勧誘には気を付けてね
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学生生活良い貧乏が多い。バイト率が高いな勉強よりもいかに生活費を切り詰めるかに知恵が回る人もいる。仕送りや奨学金も多いみたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学関係国語の歴史や言葉の語源、シソーラス諸々古文書を解読する。図書館に通いつめる。月に本を7冊くらい読むこともある
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利用した入試形式某書店の事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411619 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部人間健康科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、特に良くもなく、悪くもない。充実している点としては、サポート体制が整っているという点である。授業以外に関しては、特になし。卒業後は大学院に進むものもいれば、就職するものもいる。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、わかりやすいものもあれば、わかりにくいものもある。教授や講師の先生については、優しくとてもよい。
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研究室・ゼミ普通ゼミについては、自分が希望しているところへ行けるかどうかが曖昧であり、希望通りにならないこともある。
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就職・進学良い就職は京大病院で就職するものも多いため、就職に有利であると思う。進学については、大学院に進むものが多く、大学院の倍率が高い。
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アクセス・立地良い最寄駅は、特急のみ止まらないため、少々不便ではある。駅から大学までは近いため、アクセスはとてもよい。
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施設・設備良いキャンパスについては、ほとんど全部の学部が集まっているため、とてもよい。図書館については、多くあるためよい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、同じ学科内ではとても親交を深めやすい。学内の恋愛関係については、特に何もない。
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学生生活普通アルバイトについては、実習が多く長いため、アルバイトをしにくい環境ではある。学外での活動については、ほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は、授業数を多くとらないといけないため、負担が大きい。二年時は、少し授業数が少ない。三年時は、前期は1限からが多く、後期は実習が終了し次第、楽になる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412088 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済経営学科の評価-
総合評価普通非常に自由な学風で、授業についてもほとんど必須科目はない。勉強しようと思えば思い切り勉強できる環境であるが、怠けようと思ったら本当に怠けられるので、この学科でしっかり勉強するつもりがあるなら、自分を律する心が大切である。講義はその道では一流の方が多いが、あまり教育に熱心とは言えない。その代わりゼミは2回生から始まり本格的なゼミはしっかり学べると思う。
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講義・授業悪い単位は非常に取りやすい。ただしそのぶん講義内容は学生にとって親切とは言えず、本格的にその勉強をしたいなら、ゼミでしっかり取り組むしかないと思う。また、1年で取れる単位に制限はないため、早い学生は2回生で必修単位を揃える者もいる。
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研究室・ゼミ良いレベルが高いゼミとそうでないゼミで差が激しい。人気はマーケティング系だが、大学として伝統があるのは経済学の方であり、一流の先生について学べるのは経済学だと思う。他の大学と違い2回生から始まるので、ゼミではじっくり学べることができる。なお、卒論は必須ではなく大学院進学者や余程卒論に取り組みたい学生でない限りは執筆しないことが多い。
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就職・進学悪い就職サポートを大学として積極的にやってはいないが、リクルーター制度などを利用して早めに大手企業から内定を貰える学生が多い。人気はインフラ、銀行、商社。外資系を記念受験で受ける学生も多いが、ほとんどは日系企業に就職する。その一方で学生の中でもっといい会社に行きたいという者も多く、就職留年する学生もかなりいる。経済学系の学生は大学院に進学することも多いが少数派である。
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アクセス・立地良い最寄駅は出町柳駅、歩いて10分。近隣に下宿している学生が多い上、駐輪場が非常に充実しているため自転車で通学している学生が多い。経済学部は基本的に吉田キャンパスでの講義となるが、一般教養の授業は隣の吉田南キャンパスで行われる。また、京都の繁華街である木屋町からも自転車で20分ほどと近く、日常生活は全て自転車で行けるところでまかなえる。
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施設・設備良い経済学部のある吉田キャンパスは、日本でも有数の蔵書を誇る附属図書館など昔ながらの煉瓦造りの校舎が多く、観光地としても有名。また附属図書館はパソコンの台数が多いため、レポートや論文の執筆、就活の情報収集で利用するのに便利。経済学部棟は近年改築しており比較的明るいが、少し手狭な印象。
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友人・恋愛普通大学のクラスで共通の授業を受けることがほぼないため、最初のうちは友人ができにくいかもしれないが、徐々に出来てくると思う。学部内であればクラスよりゼミ生同士の繋がりのほうが強いと思う。サークル内での付き合いは正直各サークルにもよるが、他の大学と比べインカレサークルは多いので、色々な学校の学生と交流することもできると思う。ただし京大生はいわゆるコミュ障な方も多いので、友人が殆どいない人も多い。
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学生生活良いサークルの数が非常に多く、かつ多岐にわたるのでやろうと思えば色々な学生と交流ができる。また、大学は基本的に24時間空いているので、文化祭が近くなると深夜まで活動するサークルも少なくない。京大ならではの変わったサークルも多いので、新歓期に一度顔を出してみるのも楽しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目がメインであり、経済学部の授業はあまりないが、入門ゼミが1年の前期にある。基本的に必須科目は語学以外ないが、文系領域●単位、経済領域●単位など各領域で最低限取らないといけない単位は決まっている。一年あたりの単位の取得数に制限はないため、早い学生は2回生で単位を取得し終わる。またゼミや卒論も必須では無いため、単位の取得に関してはかなりゆるい。最近では学外から大原などの講師を招き簿記検定合格のための授業を行ったり、大手銀行から行員を招き講義をしてもらう事も増え、大学にいる教授以外の授業で単位が取れるようになった。
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利用した入試形式都市銀行の総合職(リテール営業)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407619 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部の評価-
総合評価普通学部の規模が大きい分広い分野についての授業が開講されているのが良いと思います。法学部とは言っても、京大の場合、基礎法学、政治学、思想史等の講義も行われています。ただし、全体としてはロースクール志望者に合わせた授業・試験がなされるため、人によっては馴染めない方もいるかとは思います。
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講義・授業良い授業については、細かな授業計画に基づいて行われている場合が多いので、ついて行くのがしんどいということもあると思います。指導については、学生に対してもとことん議論ないしは指導して下さる先生が多いと思います。
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研究室・ゼミ普通学生も含めて、真面目に勉強する分にはとことん勉強できるというのはいいことだと思います。ただし、ゼミでの研究よりは学期末のペーパーテスト偏重なので、なんというか、学問っぽさがあまりないです。卒業論文も必要ないため、ゼミでの勉強や付き合いはあっさりしている方だと思います。
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就職・進学良い学内でも大規模なセミナーが行われます。また、大学には学生用の就活サポートセンターのようなものがあり、面接の練習とかもやらせてもらえます。就職実績については、わたしの知る範囲でも、かなり有名企業等の割合がたかそうです。
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アクセス・立地良い大学周辺に下宿するのであれば、非常に住みやすいと思います。電車・バス網も発達しているのでどこにでも行けます。
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施設・設備良い大学の規模が大きいので図書館とか食堂とかは充実しています。
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友人・恋愛普通それは完全に人次第です。サークルは腐るほどあるのでどこかに入ればいいと思います。逆に、完全に人と関わらなくてもやっていけます。
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学生生活良いこれも結局はどのサークルに入るか如何です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は教養科目が中心で、法学・政治学等の専門科目は二年目からが本番です。
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就職先・進学先地方公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384042 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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