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国立京都府/出町柳駅
口コミ
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工学部 理工化学科 口コミ
4.05
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通化学においては世界最高峰の環境です。やりたい人がたくさんある人はたくさん出来るし何もしたくない人はななもしなくてもいい、何もかもがそんなかんじ
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講義・授業普通講義のバリエーションは膨大
基本的には自分で学んでもらうスタイルというか、そういう意味では不親切 -
研究室・ゼミ普通現段階で配属されていないので詳しいことはわかりませんので割愛
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就職・進学普通やはり自力で、という面は大きいと思いますがこちらも経験していないのでなんとも
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アクセス・立地普通京都は交通網が微妙なので微妙です。自転車もなんだかなんだかってかんじ
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施設・設備普通してるんじゃないでしょうか
研究室行ったら大体なんでもあるイメージ -
友人・恋愛普通いいんじゃないでしょうかそのへんは
人多いからなんとかなるでしょ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やりたきゃなんでも学べます
何も学ばないことも可能です
放学されるのもよいでしょう
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:222699 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通京都大学は非常に恵まれた環境であることは、周囲のレベルの高さや就職活動が早く終わる事などからもわかるが、学科については慎重に選ぶべきであると思う。特に工業化学科は専門が絞られており、就職での幅の広さはあまりない
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講義・授業普通講義については放任主義、学生のレベルが高いため個人に対するサポートについてはほぼないと考えて良い。また試験の前に勉強すれば単位が取れることから日頃から勉強する習慣がなければ身につかずに終わることも多い
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研究室・ゼミ普通研究室によりかなりの差が出る。早朝から深夜まで泥のように研究を行うところもあれば、昼過ぎにきて、夕方に帰るところもある。一概には言えない
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就職・進学普通就職活動へのサポートはあまり期待しない方がよい。推薦についてもほぼ期待できない。結局は個人のスペックにより判断される。しかし名の通った大学なので、そこで優遇されている事は感じる。
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アクセス・立地良い学生の街ということもあり環境については非常にいいと思う。非常に平坦であり、すべて自転車で移動できる所も魅力。
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施設・設備良い設備については充実していると感じる。それは実験の装置の充実や、値段からも分かる。また学科の図書館なども完備されており設備については言うことなない
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友人・恋愛良い頭がキレ、非常に面白く、何かに秀でた人物が多い印象。他大学に比べ、いい影響を受けることが多いと思われる。
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学生生活良いサークルについては非常にたくさんあり、その中から自分に合うものを選ぶことができる。非常にょ楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は基礎。物理、数学、有機、無機、物理化学などを学ぶ3年次にはこれらの基礎科目の延長に加え、実際に研究をするための基礎実験を行う。4年次は研究室に配属され研究を行う。その後大学院に進学するものが8割
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利用した入試形式石油化学業界、未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413462 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通先生の知識は豊富で、設備も整っています。しかし、勉強重視な雰囲気があるため、はっちゃけたい人にはあまり向かないと思いました。
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講義・授業普通授業自体はわかりづらくあまり面白くはないが、教授の知識はすごいため、質問すれば有意義なものになります、
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研究室・ゼミ普通やはり国立のため、他の大学よりも研究費が多く、設備が整っていると思います。
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就職・進学普通あまりわかりません。というのも、あまり就職のサポートがなく、情報量も少なかったからです。
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アクセス・立地普通キャンパスによって駅からのアクセスが異なりました。やはり近くに下宿するのがおすすめです。
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施設・設備良いやはり国立だけあって、研究費も他大学よりは多く、最先端の装置や機械などがありました。
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友人・恋愛普通とてもあっさりとした付き合いで、広く浅く付き合う人が多く、カップルもできにくいと思います。
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学生生活普通サークルの数自体はとても多いですが、自分にあうサークルを見つけるのはとても大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、分析化学、物理化学、高分子化学など、幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
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志望動機京都大学は偏差値が高く、賢いと言ってもらえそうであり、工業化学科はノーベル賞受賞者もいるため。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が導入されたそうです。教室の換気も行い、マスク着用とのことでした。投稿者ID:703346 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]工学部理工化学科の評価-
総合評価普通授業数は多く、また授業にしっかりと出なくても単位をもらうことができます。
そのため、自分で自分の時間を有効に好きに使うことが出来ます。
ただ簡単に単位が取れてしまうため自発的人数しっかりと勉強していかないと何も身に付かない4年間となってしまいます。 -
講義・授業良い専門の授業になると、世界トップレベルの教授の授業を受けられます。
教授によって、わかりやすい人と教科書をただ音読するだけの授業の人といます。
質問しにいくとどの先生も快く色々と丁寧に教えて下さいます。 -
アクセス・立地普通近くに多くのアパートがあり、下宿生にとっては通学しやすいです。最寄駅からは徒歩10~15分なので自転車がないと少し移動が大変です。
近くには定食屋、スーパー、ドラッグストアなど、生活に必要な店はたくさんあり、不便はしません。 -
学生生活普通サークル、部活は本当に多種多様です。兼サーしてる人もいれば1つの部活で目標を設定し、日々練習に励んでる人もいます。
研究室、ゼミに配属されるまではサークルの友人関係が大学での1番のコミュニティになると思います。
自分にあった雰囲気、活動頻度のサークルを見つけることができると思います。
投稿者ID:345022 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部理工化学科の評価-
総合評価普通部活がすごく楽しかった身としては、ほぼ全員4回生から桂か宇治に飛ばされるのが本当に不満だった。教育の面で言えば施設などは充実はしていたと思う。
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講義・授業普通専門的な化学の講義は(昔と変わらなければ)2回生後半から始まる。内容は充実していると思うが、テストを受けてもほぼ全部フィードバックがないため、ここでは基本的に自分の理解度を試すことはできない。自分で教科書の問題集を解き、教科書から答えの根拠を探す、という作業はもちろん自分でやらなければいけないため、総合的な講義の充実度は普通。
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就職・進学良い化学系であることと、(個人的には好きではないが)大学が有名なので就職はしやすい方だとは思う。進学実績(?)は修士に進む人が9割の学科だったはず。サポートは特にない。
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アクセス・立地良い吉田キャンパス周辺は学生街であり、飲食店やスーパーには事欠かない。出町柳駅も近い。河原町みたいに混みすぎていることもなく、かといって田舎すぎることもない。一番京都が誇れるのは居住地が基本的に山に近いことだと(個人的には)思っていて、サイクリングや登山が好きな人は北山・東山など良スポットが近距離にあり、非常に活動しやすい。ちなみに桂キャンパスは星2です。
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施設・設備良い研究設備はまず間違いなく充実してると言って良いと思う。附属図書館も広く、自習するスペースもそこそこ広い。
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友人・恋愛普通?その人が友達を作りたいか?サークル・部活に入るか否か、に依るとしか言えない。高校までと違いクラスの強めの結びつきみたいなのはないので、確実に友達を作りたければどこかの集まりに無理矢理にでも入った方がいい。その方が大学生活は充実する。ちなみにだが部活・サークルは言うまでもなく男が多い。インカレは知らん。
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学生生活良いサークルは山ほどある。同好会などマニアックなものも含めれば、その種類的な充実度で言えば日本トップレベルだろうと勝手に思ってる。イベントはNFぐらいしか思いつかないけど間違いなく活気はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、物理化学、無機化学、分析化学、化学プロセス工学(化プロ)、高分子化学(主に創成)、生化学(主に先端)、電気化学(主に先端)など
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先メーカー
自動車 -
志望動機高校の時に化学が面白く感じていたから。理学部よりかは入試で入りやすそうだったから。
投稿者ID:1049276 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い整った環境で勉強ができるようになっているので良いと思う。設備も最新で最先端の技術を使っていると思う。
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講義・授業良い専門科目が難しい。教授によって授業のわかりやすさが異なると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミについては全くわからないため、よくわからないに回答した。
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就職・進学良い修士や博士課程に進んでも、就職先はあるらしいので困らないと思う。
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アクセス・立地良い吉田キャンパスは街中にあり通いやすいが、桂キャンパスは通いにくい。
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施設・設備良い化学実験では、整った設備で実験とり行うことができていると思う。
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友人・恋愛普通友人関係はサークルなど楽しくできている。恋愛関係は人によると思う。
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学生生活普通サークルは本当にたくさんあるため自分が入りたいところに入れる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は化学を学習する。2回生後期からさらにコースに分かれてより専門的に学習していく。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機地元の人が行くところとは別のところへ行きたかった。一人暮らしをしたかった。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568370 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い工業化学という名前ですが、電池や創薬、医療系の研究室もあり、自分にあった学問ができる学科だと思います。大半の学生は桂キャンパスに行かなければなりませんが、研究設備は整っており、勉強にはもってこいの環境です。さらに、就職に困ることはないそうです。他学科に比べて女子学生も多いので高校の物理クラスの雰囲気に近いので過ごしやすいです。
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講義・授業良い2回生の後期からコース分けがあり、それまでは基礎的な(といっても易しいわけではありませんが)有機化学や物理化学を学びます。コース分け以降は専門的な内容をより深められます。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室が数多くあり、成績次第ではありますが、自分のしたい研究が選べます。
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就職・進学良い大学院進学する人がほとんどですが、その後は研究室に就職の話がきて、就職に困ることはないそうです。
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アクセス・立地悪い吉田キャンパスは良いのですが、桂キャンパスは山にあり、不便です。宇治キャンパスに行く人もいます。
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施設・設備良い1回生の化学実験から1人ずつ器具を与えられて実験できます。桂キャンパスには他ではなかなか見られないような高価な機械などもあり、設備は充実しています。
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友人・恋愛普通男子学生が多いので、あっさりした人間関係が築けて心地よいです。恋愛は人それぞれです……。
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学生生活良いサークルは非公認のものも含めると無数にあります。ですので、自分にあったサークルがきっとあります。兼サーしている人も多いです。5日間開催される11月祭(NF)は模擬店も多く、大学外からもたくさんの人が訪れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は有機化学、物理化学のほか微積分や線形代数など理系としての基礎を養います。2回生前期で少し専門的な内容を学び、そこからコース分けを行います。(コースは3種類です。)4回生で研究室配属があり、ほとんどの人が桂キャンパスに移ります。院に進む人が多いです。
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就職先・進学先化学系の会社や製薬会社が多いです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491248 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価良い工学部の一般的なイメージである工業に直結した物作りの手法や機器の使い方などの実践的なことに加え、
それ以上に化学を理論から理解していく姿勢に重きを置いているため理学部的な要素もあり、化学が本当にやりたい人にとっては最高の環境であると思う。 -
講義・授業良い理論化学から機器操作に至るまでの広い範囲を一から教えていただける上に、選定される教科書も選りすぐりで理解を助けるに十分なものであるためよいと思う。また授業のあとなどに講師に質問へいけば疑問について快く解説していただける。
高学年時には多くの専門から自分の興味にそって授業が選択できるというのも大きな魅力である。 -
研究室・ゼミ良い3年までの成績をもとに希望をとって四年目で研究室に配属される。コースが2年で工業基礎化学、創成化学、化学プロセスに分かれているが、そこからさらに有機化学、無機化学、分析化学といった各分野に分かれて数十の研究室へと分かれる。
教授と生徒の距離は近く質問やディスカッションなどが円滑に、また気楽に行うことができる。 -
就職・進学良いマスターに進む人がほとんどで、そこから先はドクターへと進み教授になろうと学校へ残る道かドクターから就職、またはマスターから就職という進路がある。就職については院試を通ってマスターまで行くことができれば多くの場合化学関係の企業に就職することが可能だと思われる。就活と研究の折り合いについては研究室ごとに様々であるので一概には言えない。
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アクセス・立地良い吉田キャンパスと桂キャンパス、宇治キャンパスがあるが、吉田キャンパスは学生の街の真ん中にある感覚で学生生活を送る上で最高の環境を約束できる。本当にいい街である。アクセスも多彩である。
桂、宇治キャンパスは街の中心から離れており静かで住みやすくはあるがアクセスや飲食店の数などにおいては吉田に劣るり -
施設・設備良い研究する上では各キャンパスとも最高の設備を整えており、企業の研究所顔負けの設備があるといっても過言ではない。学生実験を環境においても高いレベルの設備が与えられており申し分なく化学を行えると考える。
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友人・恋愛良い学部内でクラス会がある他、サークルでは同じ趣味の人らが集まり確実に交友関係は広がる。サークルの数は多彩でインカレのサークルも多いため京大の中での交流はもちろん他大学との交流も盛んに行うことができ、他大学の友人も大いに期待できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養、第二外国語などとともに数学、物理、基礎化学を学ぶ。2年からは専門的な科目として有機、無機、分析、高分子、物理化学などが始まりそれが四年までつづく。3年では学生実験がありそこでこれまでに学んだ知識を実践的に用いる。
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就職先・進学先学部卒業後は同大学同学科の大学院へ進学し自分の研究をさらに深めていく
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:231976 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い三回生からは忙しい。四回生からは桂に行かなければ行けないので、色々とめんどくさい。環境的には世界でもトップクラスかと。
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講義・授業良い一般教養科目は楽
あんまり授業に出なくても単位はくるから安心 -
就職・進学良い工学系は就活がいらないほどには企業の方から呼ばれるので心配はないという噂
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アクセス・立地普通三回生までは吉田に入れるので自転車で行ける範囲内に何でもあるので快適
四回生からの桂はまわりに何もないという話をよく聞くので桂に移住するのはあまりオススメ出来ないかと -
施設・設備良い設備等の環境面では京大は世界トップクラス
実験や研究以外の部活やサークルの設備も充実しており、楽しく活動することが出来るのではないかと -
学生生活良いそれぞれのサークルや部活毎に様々なイベントがありとても楽しめる。全体としてのイベントは何と言ってもnf祭。クラス出店も出来、色々な団体が色々なことをしているので楽しめること間違いなし
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養科目といって、社会群や数学、語学などを学ぶ
二年から徐々に専門的な科目が増えていき、コース配属ののち三回生からは実験が始まる。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330800 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことに時間を使えるが、教え方は不親切な点が多い。サークル、部活、学祭など勉強以外に力を入れている人が多いが、4回生になれば嫌でも勉強せざるを得ない。
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講義・授業悪い教授の前提と生徒の前提に差があることを考えず、自分の前提で話すことがある。
教師陣は世界でも通用する人達が多いので、最先端の内容に触れることができるが、大学生の知識では凄さが伝わりにくく、もったいないことが多い。 -
研究室・ゼミ良い教授が行なっているゼミもあり、興味深いが、学生同士が集まり、自主ゼミを行なっているのが多い。自主ゼミを行えるようなスペースが図書館にあり、みんな活用している。
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就職・進学良い研究室に入れば、産学連携の研究などで関わった企業に就職するケースが多く、先輩などからの誘いもある。
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アクセス・立地悪い立地は京都の端に位置しており、通いにくいがラーメン屋が多く便利!
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施設・設備良い国内でも有数の研究設備を持ち、ケチのつけようがないが吉田キャンパスはもう少し綺麗にしてほしい。
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友人・恋愛普通工学部は男なら友達が多くでき彼女はできない。
女の子は姫扱いされ、男が集まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製薬から電池そして、高分子と幅広いのでなんとなく化学したいみたいな人には理想的。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:210963 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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