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国立北海道/札幌駅
理学部 生物科学科 口コミ
4.51
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価普通分子、形態、行動など他にもさまざまな生物学の分野について学ぶことができます。皆、行っている研究がバラバラということもできますが、違う分野で研究を行っている友人がいると、自分が専門としている分野とは異なる視点からの意見を聞くことができ、大変よい刺激になります。大学、大学院で生物学を学びたいという人にはぴったりです。一方、生物学関係の就職先というのは比較的少なく、学んだことを直接活かせる就職先を見つけるのはなかなか難しいでしょう。
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講義・授業良いさまざまな分野の必修科目があるので、興味が薄い分野の講義はすこし大変かもしれません。ですが、広範囲な知識を得ることができますし、先生方の熱意も感じ取ることができるので、それまで意識したことのなかった方面に興味を持つきっかけとなる場合も少なくないと思います。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩15分なので電車通学の人も通いやすく、街の中心部が近いという最高の立地条件です。道外から来た人は学校周辺に一人暮らしする場合が多く、もっと短時間で通学が可能です。ただ、構内が非常に広く、理学部校舎から教養棟(一般教養科目専門の校舎)まで2kmほどあり、1年の時に単位を取りこぼしたり、教職課程を取っている人は自転車がないと移動が不便かもしれません。
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施設・設備良い実習に用いる蛍光顕微鏡は1人1台あたります。この顕微鏡は非常に高価であるため、1人に1台用意されている学校は全国的にみても珍しいそうです。このように、学習、研究に用いられる設備はかなり充実しています。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、大変楽しい学校生活を送れると思います。1年の時は学科に関わらず、合同で講義が行われるため、学科分属後にはたくさんの学部に友人がいるという状態になるでしょう。さまざまな学部の情報が入ってきますよ。私の代は学部内よりも、学部外に相手がいるカップルが多かったです。
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部活・サークル良いとにかく多くのサークルがあります。4年間通っても、すべての部活、サークルを把握しきれないほどです。アメフトや野球などのメジャーなものから、化石、虫などといったマニアックなものまで様々です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年、3年では分子、環境、形態、生殖、行動、生理など生物学の基礎に関わる様々な内容を学ぶことができます。4年からは研究室に配属になり、そういった分野の中でも1つをより深めていくことになります。
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所属研究室・ゼミ名生態遺伝学講座
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所属研究室・ゼミの概要複数の研究室が、生態と分子進化などについて研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学に興味があったため、それを突き詰めて勉強したいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか北大はセンターが悪くても2次試験で逆転できるといわれますが、センターの成績が良くて損はありません。11月ごろまではセンター、2次試験を同じ比率くらいで対策し、それ以降はセンター試験まではセンターに集中するとよいでしょう。センター終了と同時に2次対策に切り替えるとよいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82975 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い自ら学びたいことを見つけて勉強が進められる人にとっては良い環境であると思います。素晴らしい研究や興味深い研究を行っている方が多いので、とても勉強になります。
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講義・授業普通総合大学であるので、広い分野の講義を選んで受講できます。進学に必要な講義だけでなく、興味のある分野の講義を受講する人も多いです。
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研究室・ゼミ普通分野の有名な研究者であったり、面白そうな研究をしている方が多いです。勤めている研究者目当てに道外から進学してくる方もたくさんいます。
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就職・進学悪いやはり道内でもトップクラスのネームバリューがあるので、北海道での就職には強いと感じました。学内での説明会等には積極的に参加して、自分で就職活動を進める印象でした。
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アクセス・立地良い学部によっては札幌駅から徒歩でも行けるアクセスの良さは魅力的です。学生向けの飲食店、賃貸物件も多く、住みやすい環境であると感じます。
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施設・設備良い敷地内に学生食堂や生協などが充実しており、食事や買い物で困ることはありません。校舎も特に古いということはなく、不便は感じませんでした。
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友人・恋愛良い総合大学で、道外から入学する人も半分以上いるので、いろいろな人がいて面白かったです。サークルなどに所属するとさらに面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関することなら広く深く学ぶことができます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機生物に昔から興味があり、自分が特にどの分野に興味を見出すか知りたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか学校や予備校での対策問題を多く解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65170 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくというところが多い。人によっては可となるし、またある人によっては不可ともなる。それは授業のことでも当てはまるし授業以外のところでも当てはまる。
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講義・授業普通判断基準は人によって異なるので何とも言いがたいが、充実させられるかどうかは個人個人の考えかた次第である。
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研究室・ゼミ普通ゼミの選びかたやゼミ生同士のつながりは自分の考え方、やりかた次第である。充実させられるかについても同様のことが言える。
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就職・進学普通就職・進学については明確に自分の努力次第と言える。サポートを受けられるかどうかは自分の積極性が鍵となる。
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アクセス・立地普通自分の住宅の選びかたによってアクセスの良し悪しが決まる。自転車なのかバイクなのか、公共の交通機関を使うのかにより評価は異なる。
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施設・設備普通施設や設備の充実は各々のとらえかたによって決まる。そこに存在するものをそのままの形で利用するのか、自分なりに考えて普通とは違う使い方をするかで変わってくる。
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友人・恋愛普通個人のコミュニケーション能力と、入学した年の学生の雰囲気で決まる。恋愛できるかどうかは学校の問題ではなく個人の魅力の問題である。
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学生生活普通個人の考えによって評価は変わる。誰かが充実していると感じていても、他の誰かは充実していないと感じることもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの学校(小学校~専門学校、大学)に於いても当てはまることだが、学年が上がるにつれて専門性は増してくると言える。
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就職先・進学先自由業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407943 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良いどこの学校でも同じようなことは学べると思うので…大学の環境、北海道の風土になじめるかどうかで評価が分かれるでしょう。地元出身者には申し分ないところだと思います。
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講義・授業良い1年生の時は自分の学部に関係ない様々な授業を受けることができますが、結構大きな総合大学なので選択肢はかなりたくさんあります。理系だけど文系教科にも興味があったとか、その逆といった人たちにはいい環境だと思います。年次が上がると自分の入った学科の授業をおもに受けますが、DNAから生態系まで各種生物関連の授業が一通りそろっていて、最終的に何の研究をするかじっくり考えることができます。
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アクセス・立地良い割と街中にあるのですが、構内が広いせいで学部間を移動するときは大変です。自転車が必須アイテムと言えます。また、学部によって最寄駅が違います。理学部は割と札幌駅、北12条駅寄りで、学内ではまあまあアクセスしやすいところにあります(どちらも徒歩10分強くらい?)。生協もすぐ近く、ほぼ年中無休なので食べるのには困りません。
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施設・設備良い大学の構内がとにかく広大です。川や池があり、原生林もあります。散歩が好きな人にはいいかもしれません。学部に博物館が併設されており、その建物はクラシックでいい感じです(戦前の建物です。大学院ではこの建物で授業がありました)。また、構内には同じような古い建物が点在しています。学部自体はいくつかの棟に分かれており、多くの研究室は割と新しくてきれいな建物にあります。
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友人・恋愛良い理学部の中でも生物科学科は女性の比率が多いほうと言われています。(それでも私のころにはクラスの半分もいなかったのですが…)大学のクラスメイト同士で結婚した人もいます。また、結構全国から人が集まっているのでいろいろな人と知り合えます。年度によると思いますが割と落ち着いた人が多い印象があったので、はじけたい人には向かないかもしれません。
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部活・サークル良い数多くの部活、サークルが存在します。学生数自体が多いのでどこもそれなりに活気を持ってやっているような感じがします。運動系は、あまり強いという話を聞きませんが…研究室に入ってからも続けている人もいました。北海道に来たからには大自然の中を駆け回りたい、という人にはアウトドア系のサークルもあります(ヒグマ研究会とか…)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学全般。分子から個体、生態レベルまで様々。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先北海道大学理学院
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代の延長でそのまま研究を続けたかったので。
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志望動機生物に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、2次試験ともに過去問をやりました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25805 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い学びはもちろん充実した学生生活を送れる環境です。総合大学なのでさまざまな志や得意分野をもった人と出会うことができ、いい刺激になります。サークル活動も盛んです。学科内でも専攻が2つあり、より自分が学びたい分野を突き詰めることができます。私は高分子機能学教室に在籍していましたが、生物学だけではなく物理学や化学も広く学べます。
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講義・授業良い1,2年次の教養科目では文理問わず様々な講義があります。ゲームをテーマにした講義などユニークなものもあります。専門科目でも「理学部卒」として恥ずかしくないよう物理学、生物学、地学、化学、数学など幅広い分野の講義が必修となっています。配属後はより専門性が高まりますがひとつの視点に固まることなく多くの講義があります。
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研究室・ゼミ良い分子生物学を軸に化学や物理学等様々なジャンルが融合しバラエティに富んでいる。研究室によっては規律が厳しく研究以外の活動が制限されることもある。
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就職・進学良いほとんどの学生が院に進学する。研究室を変えない内部進学の場合はよほどのことがない限り院試に落ちることはないので試験はあってないようなものである。就職の場合は営業など文系就職が多い。
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アクセス・立地良い理学部棟から札幌駅までは徒歩約10分。自転車で大通やすすきのまで行くこともできる。また学校の周辺は飲食店が充実している。中央食堂がすぐ隣にあって便利。配属される研究室によっては北20条あたりにある北キャンになることもあるので注意。
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施設・設備良い食堂は北、中央、クラーク会館の3か所にある。サークル会館、保健センター、体育館、運動場など設備は充実しているが一部建て替えられたものを除き古いのが難点。また広い敷地内に点在しているので移動には自転車が必須。
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友人・恋愛良いサークル活動が自由で盛ん。学生の数も非常に多いので人間関係が広がりやすい。お隣の藤女子大学の学生が在籍するサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学を軸に物理学、化学など様々な観点から”生命”を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名第1研究室
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所属研究室・ゼミの概要”カエル班”と”ゲル班”に分かれ前者は発生の研究、後者は高分子物理の研究をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東京大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由とにかく東京に出たかった。卒業した大学よりもレベルが高い国公立の学校を、と考えたら東大しかなかった。
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志望動機高校の生物の授業で「この現象が今私の体の中で起きている!」と感動し生物学に興味をもった。同時に将来化粧品の研究に携わりたいという夢があり、生物学と化学を学べる高分子機能学を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師明光義塾(個別指導塾)
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どのような入試対策をしていたか文系科目は得意かつセンターでしか使わなかったので学校の授業で済ませ、理数科目をひたすら勉強した。問題集を順番に解き、間違えた問題のみを解き直し、また間違えた問題のみを解き直し…の繰り返しで全問正解になるまでやりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74410 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い国立大学ということで人も多く、設備も整っており、専門性の高い教育を受けるにはとても良い学校だと思います。
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講義・授業普通様々な分野の研究者が揃っているので、興味に合わせていろいろな授業を選択して受けることが出来ます。自分の研究内容に絡めて講義を進めることもあり、とても興味深いです。
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研究室・ゼミ悪い最先端の研究をしている方達が多く、設備も整っている。その分野で世界的に有名な研究者もおり、日本や他の国からも人が集まってきています。
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就職・進学悪い就活に関しては学生個人に任せられており、学科としては特にサポートなどはありません。しかし、学校としてはもちろん、就職支援課などを利用して就活に役立てることができます。
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アクセス・立地良いJR札幌駅から徒歩五分ほどで大学の敷地には入ることが出来ますが、この学科は札幌駅から一つ離れた地下鉄駅が最寄りとなります。広い大学なので、夏には自転車を利用する学生が多いです。
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施設・設備良い北海道では歴史ある大学ですが、設備も古いということはなく、様々な実験設備、実験器具を利用できます。数も十分あるので、あぶれることもありません。
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友人・恋愛良い学科一学年当たり30人ほどおり、皆が皆様々な分野の研究室で研究しているので、たまに会って話を聞くのがとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年前半までは一般教養、それから三年生までは学部に関する専門的な知識を身につけ、実験演習もより専門的になっていきます。四年進学時に研究室に配属され、それぞれ指導教官のもと、さらに専門的な研究を行います。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大好きな地元で長く勤めたいと考えたからです。
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志望動機実際に実験などに参加させてもらった中で、目に見える特徴だけでなく、顕微鏡で特徴を観察したり遺伝子を調べる過程にとても魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校の授業や模試、赤本を使用しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181877 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い私は高分子機能学専修でしたが、化学・生物を幅広く学び、興味と将来の選択肢を幅広く持って学ぶには大変良い環境でした。バイオの研究室から、材料系の研究室まであり、学びながら自分の興味を探っていけるので、あれもこれも勉強したい、というのであればお勧めです。
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講義・授業良い学部も学科も分野の幅が広く、様々な分野を浅く広く学ぶことが出来る反面、自分で深掘りしていける人じゃないと、研究室配属されてからきついかも知れません。
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研究室・ゼミ良い研究室によってばらつきがありますが、各々の分野のフロントランナーが多く、研究をする、という面では良い環境です。ただバイオ系の教官が多いため、拘束時間が長くスパルタな研究室もありますので、そういうのが合わない人は配属決定前に事前の情報収集をした方が良いです。
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就職・進学良い生物科学科高分子機能学、という事で化学系のメーカーからの募集も多く、生物科学科の生物専攻よりは就職はいいと言えます。個人的にネームバリューが高い先生もいるので、研究室ごとの推薦を活用できる場合もあります。
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アクセス・立地良い学部棟の近くに生協・食堂があり、キャンパス自体も地方都市札幌の中心地にあるので、生活に困る事はそうそうないです。ただ街中に出て遊び過ぎてしまう事もあるのでそこは注意。研究室配属時に札幌駅から遠い北側に配属の場合もありますが、総じて利便性は悪くありません。
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施設・設備良い理学部棟の方は趣がある古めの建物ですが、実験に使う機器等は良いものが揃っています。
暖房の管理がアバウトなのが若干玉に傷ですが。
北側の次世代ポストゲノム棟は新しくきれいで、設備もよいです。 -
友人・恋愛良いジンギスカンパーティーなどで学科内外での親睦を深める機会は多いです。生物化学系の学科なので男女比も半々程度で、同期で交際しているメンバーも居ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物・化学・物理についてバランスよく学び、生物を解き明かすのに必要な学問を学ぶ、という体裁になっており、他の学科より学際的なカリキュラムになっています。
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所属研究室・ゼミ名ソフトアンドウェットマター研究室
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所属研究室・ゼミの概要ハイドロゲルの研究を主に行っていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま受かったのがそこだっただけです。
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志望動機生物・化学・物理を横断的に学ぶカリキュラムが魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール札幌校
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どのような入試対策をしていたか予備校の講義に乗っかりつつ、高校の教科書や対策プリントもチェックする、という体裁でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119059 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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