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国立北海道/札幌駅
農学部 口コミ
4.32
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強を頑張りたい学生にはいい学科だと思います。農学部は1年生から移行するのに高い成績が必要ですが、そのぶん志の高い学生が集まりますし、講義やゼミも充実していると思います。特に農学部は研究室配属が3年前期や後期と他学部に比べて早いので、自身の興味がある分野を早いうちから専門的に学び始めることも魅力です。
私にとって一番魅力的だった部分は実習が多いことです。農学部では私の所属している学科ではもちろん、他学科でも多くの実習があります。私は実習を通して様々な野菜を栽培したり、家畜の世話をしたりすることができ、実際にこのような体験ができたことは今後の進路を考える上でも参考になりました。
ただ、一つだけ残念だったことはその忙しさのために部活をやめてしまったことです。サークルやバイトをやっている学生も多くいますが、私の場合は課題や実習を理由に辞めてしまいました。勉強を頑張りたい学生にとってはおすすめの学科、学部ですが、大学はサークルやバイトをメインにしたい人にとってはなかなか大変であると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334685 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い食品、栄養、農、微生物、酵素をテーマとした授業を大学で受講しています。具体的な科目は、食品栄養、生物化学、物理化学、微生物学、酵素学、英語、有機化学、分子生物学、地球環境生命学、などがあります。学科の人数は36人で、男子18人、女子18人で、非常にバランスが良いです。基本的に午前中は座学の授業があり、午後からは様々なテーマの実験をしています。教授は若い方なら30代前半、年長では60歳すぎまでさまざまです。教授はほぼ男性です。この学科は一年生のときの成績がいい人が入ってくるので、勉強が好きな真面目な生徒が多いです。三年生の7月頃に研究室配属されますが、基本的に成績のいい人から希望の学科に配属されます。そのため、希望する研究室に行くためにはそれなりの努力が求められます。ちなみに、研究室配属で使われる成績は二年生の前期、後期のみです。総合的に見て食品、化粧品などに興味をもった生徒が多く、似たような人が集まりやすいです。クラスの雰囲気も非常にいいです。
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講義・授業良い先生は真摯に生徒と向き合ってくれるため指導は充実しております。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331654 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い座学とフィールドワークの両方があり充実しています。実習では自分で種を植えたり、収穫したりと、あまり他の学部では体験できないことも経験することができます。また、フィールドワークの中でも先生の話を聞けるので、頭に入ってきやすいかもしれないです。
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講義・授業良い広い範囲の分野をカバーしている学科なので、授業も幅広い分野の先生からの授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には配属されていませんが、授業をしてくれている先生を見て、この先生の下で研究をしたいと感じることはあります。
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就職・進学良い研究室によりますが、主に食品系の企業に勤める方が多いようです。
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アクセス・立地良い南北に長いキャンパスですが、札幌駅に近く、また他にも最寄りの駅がいくつかあります。安いマンションも多いです。
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施設・設備良い建物は趣があるが、トイレなどはきれいに掃除されています。食堂と購買もあります。
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友人・恋愛良いサークルもかけもちできるので、学科にもサークルや部活にも友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生ではまだ研究室が決まっていないので、全ての研究室の先生の授業を受けることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221319 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業経済学科の評価-
総合評価普通他の学科よりも時間があるため、様々な事に打ち込める。学生間の差が激しい。
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講義・授業普通教員のやる気は高い。内容は様々で文系的内容から理系的内容まで。
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研究室・ゼミ普通完全に所属先によるとしか言えない。本格的に数学の勉強をするゼミもあれば、適当に議論して終わるゼミもある。
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就職・進学普通就職先の幅はどの学部学科よりも大きい。外資系コンサルタント、省庁、金融、就農など。
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アクセス・立地良い札駅から一番近い学部であり、冬場も安心して通学が可能。生協会館、図書館へのアクセスも良好。
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施設・設備普通教務の対応はそれほど良くない。
wifiが無かったり、食堂が狭かったりと設備面はそれほど良くない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203118 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林生態系や樹木の生態といった自然科学だけでなく、林業や木材の流通などの社会科学まで幅広く学ぶことが出来ます。実習で体験することにより、より深い理解を得ることが出来ます。また、その実習で自然と触れ合い、仲間と打ち解け合うことが出来るので、最終的に「この学科に来てよかった」と感じている人がとても多いように思えます。
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講義・授業良い座学の授業は必修科目よりも選択科目が多く、自分で好きな授業を選びやすいのがいいと思います。森林科学科の最大の特徴として、研究林での実習があります。その実習では実際に樹木を観察したり川で魚を捕まえたりするので非常に楽しいです。
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研究室・ゼミ良いミクロからマクロまで、幅広く研究室があるので、自分に合ったところが1つは見つかるはずです。研究が忙し過ぎて辛い、研究費が自分持ちで大変、といったようなことはあまり聞いたことが無いので大丈夫だと思います。
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就職・進学普通就職については、自分次第なところがあるので何とも言えません。しかし、森林科学科はソフトボール大会など毎年開催されるイベントもあって先輩後輩の繋がりは大きいと思います。困った時には相談に乗ってもらえると思います。
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アクセス・立地良い農学部は札幌駅から最も近い場所にあるので、駅からは行きやすいと思います。また、農学部ローンにはハルニレの森があり、観光客が足を止めて写真を撮りたくなるほど綺麗です。
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施設・設備良い農学部は建物が、農学部らしい雰囲気を醸し出しており、内部もきれいです。森林科学科が所有していて、北海道の各地にある研究林(和歌山にもあります)は非常に広く、実習で訪れるときには本当に恵まれた環境にあることを実感します。
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友人・恋愛良い森林科学科は宿泊を伴う実習が多いので、同期と話す機会がとても多いと思います。同期全員に声をかけてキャンプに行ったりスキーを楽しんだり、大切な友達がたくさんできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林に関わることを幅広いスケールで学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名森林資源生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要菌根菌やキノコの栽培技術などの研究が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機1年生の授業で、野外実習があり、そこで森林に興味を持ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか模擬テストや、学校の問題集を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117800 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良いカバーしている学問の範囲が広いので、生化学などから食品や根圏、微生物、土壌までいろいろなことが学べます。また、全体的に能力の高い人が多く、学科内の中も良いので良い刺激となります。しかし、他の学科と比べ実験等が多いので拘束時間が長く、学科のやっている内容が合わないと感じた場合少し辛いかもしれません。
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講義・授業良い基本的には一年次は一般教養科目、二年次以降から専門科目を学びます。専門科目では、化学や生物学、実験を主に行います。また、授業の選択次第で食品衛生管理者の資格を得ることができるようです。二年生の前期は余裕があるので、他学科・他学部履修をする人も居ます。
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研究室・ゼミ良い研究室の分野は幅広く、研究レベルは高いと思います。また、多くの研究室がどこかしら微生物と関わるようです。
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就職・進学良い多くの場合、大学院へ進学します。就職の場合は有名企業・大手企業が多いです。学ぶ分野の幅広さが、就職先にも表れています。大学・学部学科自体のネームバリューが強いように思われます。
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アクセス・立地良いターミナル駅である札幌駅が近く、徒歩十分もかかりません。ただし、キャンパスがかなり広く、徒歩で大学の南端から北端へ行こうとするとかなりの時間がかかります。北大周辺で一人暮らしを始めるときは自分の学部の近くに住むと冬は楽かもしれません。
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施設・設備良い農学部棟は歴史を感じさせる見た目でとても美しく、観光客の方々がよく写真をとっているのを見かけます。狭いですが農学部棟内に図書室・学食・購買もあります。しかし学食と購買は地下にあるせいか電波が通じません(笑)
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友人・恋愛良い性格がよく、社交的な人が多いです。学科の友達とご飯を食べに行くことも多いですよ。実験で拘束時間が長いので良い意味で仲良くならざるを得ない、と学科の先輩が言っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物機能’’化学’’科なので化学に関係すること、特に有機化学を多く学びます。他には分子生物学、微生物学、土壌学など多くの分野を学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品や腸内細菌、微生物に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台の通信添削を一度だけ
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どのような入試対策をしていたか記述対策では必ず学校の先生に添削してもらっていました。二度と同じ問題は出ないので、過去問は時間配分と傾向をつかむ程度にしかやっていないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120451 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い家畜について学びたい人にとっては最適な大学であると思います。施設が充実しているので、自分のやりたいことが思う存分行えます。
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講義・授業良い施設が充実しているため、座学よりも実習が多く、体を使って学ぶことができるので将来に生かしやすい。ただ実習のあと自分で復習などをしないと身につかないので、自習が大切になる。
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研究室・ゼミ良い先生1人あたりに対する学生の数が少ないので、よりくわしく研究について教えてもらうことができる。企業と提携している研究室もあり、海外で学会発表する機会などもある。
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就職・進学良い企業と提携している研究室では、そのつながりから就職のきっかけができたり、先輩などのコネなどを利用することもできる。さらに、北海道大学農学部というネームバリューもある。
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アクセス・立地良い北海道の札幌という中心地に立地しており、札幌駅から歩いて10~15分の立地であるにも関わらず、大学構内は緑が豊富にあり、広々としており、構内は自転車を使うことで便利に移動することができる。
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施設・設備良い家畜を飼っている農場が広々と存在しており、そこでとれる牛乳を利用してチーズやバターなどを作る施設や肉を製品に加工する施設など様々な施設が充実している。
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友人・恋愛良い畜産科学科はクラスの人数が少なく、実習などで関わる機会が多いので、クラス全員で男女関係なく仲良くなれる。実習が早く終わった日はみんなでソフトボールなどで遊ぶこともあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜について生態から製品、品種改良についてまで学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然がたくさんある北海道で畜産について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111925 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い札幌の中心部のあんな便利な立地にも関わらず、家畜のことを学ぶための施設はこれ以上ないというほどそろっています。本気で家畜のことを学びたいなら、ここは最適です。
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講義・授業良い畜産のことに興味があるなら、どの授業も楽しいと思います。座学よりも実習・実験が多いので、実際に体験することで、将来にとても役立てることができると思います。
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研究室・ゼミ良いまだ2年生なので、研究室のことはあまりわかりません。でも、1つの研究室に4,5人が振り分けられるので、自分のやりたいことをしっかりできるのでは、と思います。
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就職・進学良い大学院に進む人も多いようです。やはり、北海道大学の農学部なので、ブランド的価値があり、就職に有利になるのでは、と思います。
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アクセス・立地良い札幌の中心部で通学はとても便利です。農学部棟は札幌駅から10分くらいで着きます。まわりには図書館、食堂もあります。ただ、実習を行う農場までが少し遠いので、雪が降り、自転車が使えなくなると少し大変です。
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施設・設備良い札幌の中心部だとは思えないほどの広大な敷地が畜産科学科のために確保されています。家畜を育てるための施設も広く用意されているし、畜産物を加工するための施設もそろっていて、より実践的なことが可能です。
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友人・恋愛良い学科の人数が他の学部・学科に比べて少ないので、学科内の仲は男女の境なく、仲がいいです。実習で協力することを通して、より仲良くなれ、付き合う人たちもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜についての基礎知識から家畜の扱い方まで、しっかり学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機北海道に来たからには、ここでしかできないことがやりたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で使っていた問題集や過去問を解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67308 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い勉強する環境はすごく整っていて、自分が学びたかったことを思う存分学べていると感じています。学科の人数は少なめなのでみんなで仲良くすることができます。
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講義・授業良いどの授業も細かいところまで教えてくれて、とても楽しいです。家畜のことが主なので、その分野が好きな人なら絶対に楽しめる授業だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は6つから選ぶことができます。どの研究室もいい教授と先輩たちがいて、自分の研究をしやすい環境になっています。アットホームで和気あいあいとできます。
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就職・進学良い大学院に進む人が多く、院に行かないと就職しにくい感じがありますが、実際大学を卒業したあとでも大企業に就職してる人もいるので、努力次第でいいところに就職できる機会はあります。
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アクセス・立地良いさっぽろ駅から徒歩10分ほどで、冬で雪が積もったときでも行きやすいです。さっぽろ駅が近いので授業後に友達と遊びに出かけることも多いです。
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施設・設備良い大学としてはかなり大きめな牧場があり、実習ではとても本格的なことができます。動物もたくさんいて、それらに触れられるので将来に役立つ貴重な経験ができます。
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友人・恋愛良い学科内は人数が少ないこともあり、全員で仲良くすることができます。新歓などで先輩との交流もあります。クラスのみんなで飲み会を開いたり、仲の良い子と遊びに行ったりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜のことについて実際に触れたり、座学で学んだ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機牛と触れあいながら、畜産のことについて学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか学校で使っていた問題集をとき直したり、過去問を解いたりしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63387 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境工学科の評価-
総合評価良いいまいちどの分野を専攻したいのかがわからない人に向いています。この学科は農学部の中でも幅広く学べるところです。
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講義・授業良い各分野を幅広く学べます。その一方、特定のことだけをじっくり学びたい人にはつまらないかもしれません。2・3年で学科の各研究室すべての授業を受けることができます。
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アクセス・立地良い札幌駅から10分、食堂・購買・図書館もそろっており駐輪場も十分あります。冬場の除雪もしっかり行われているため冬靴を履いていれば問題ありません。
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施設・設備良い学部内に24時間使用できるパソコン室があり農学部生ならばいつでも使えます。無料で印刷もできるのでレポートをここで仕上げることができます。
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友人・恋愛良い学科部屋というのが2・3年に用意されておりいつでも入れます。また学科で研修旅行もあるため親しくなる機会はいくらでもあります。実験・レポートでも協力して行うものがあるため学科内のつながりは比較的高いものだと思います。
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部活・サークル良い他学部他学科の人とも交流できる部活・サークルの活動は盛んです。ほとんどの学生が何らかの活動に参加しているため結構忙しい生活を送っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各研究室でどのような研究を行っているのか。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幅広く研究を行っているため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか文系科目のセンター試験はセンター試験が始まってからのすべてを解きました。数学はセンター独特の形式に慣れるための参考書を解きスピード重視で対応しました。理科は2次試験のための勉強の合間に息抜きとして行いました。2次試験向けは基礎問題集を何度もこなしつつ上位の大学の問題を解いたりしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22244 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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