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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1626)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.32
(140) 国立大学 41 / 606学部中
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14021-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然が豊かで本当に素敵なキャンパスだと思います。自由に学べるのは良いことですが、その反面、自分の意思をしっかり持って励まなければならないのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業経済学科の各分野を広く学ぶことができて、視野が広がります。そこから自分で興味ある分野を選択し、深めることができるので良かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味があるテーマを自由に研究することができるから。フィールドワークで現地に行くこともありました。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンター等もありましたが、自分はあまり活用することがなかったので、よくわかりません。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅も地下鉄駅もすぐそばで便利です。札幌の都心部でありながら、自然も豊かでいい場所です。
    • 施設・設備
      良い
      冷房が付いているので、夏でも涼しくて快適に勉強できます。図書館もあって便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には学科での人間関係よりも、サークルでの人間関係の方が充実していました。
    • 学生生活
      普通
      学内でのイベント自体があまりなかったと思います。大学祭は大いに盛り上がりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分野によっても異なりますが、農業の技術や資源(土地や労働を含めて)が生産にどう影響するか、そして生産したものがどう流通し消費されるか。生産から消費までのフローを学ぶような、浅く広く、体系的に農業を捉えるような、そんな学科だと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      総合農業で金融の担当をしています。
    • 志望動機
      農業には興味があったのですが、狭く深く勉強するよりも、もっと広い視野を持って勉強したいと思ったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564870
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生物機能科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部2年後期から1年間ほぼ毎日実験をやります。研究室が受け持つテーマの実験は内容も濃く、なかなかハードですが、自分の見地がどんどん増えていくような気がして楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで10分ほど歩いてもいけます。とても近く便利です。キャンパス内は季節の移ろいとともに木々の色が変わります。観光客もたくさん歩いており散歩するだけでも気分があがります。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生はすべての学部(文系理系は別れる)がごちゃ混ぜになってクラスが割り振られます。そのクラス単位で講義も組まれるため、その人たちと1年間を通して交流があります。なので、農学部のひとが工学部の人と友達になれたり、医学部の人と友達になれたりするので視野の広い友達をたくさん持てます。多くの分野の人と仲良くできると、将来も役に立ちそうです。
    • 学生生活
      良い
      やはり北海道なのでウィンタースポーツのサークルが盛んです。大学祭は道民の方も多く来てくださりたいへん賑わいます。ながい直線道路のメインストリート上にたくさんのお店がずらーと並びます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の視点から生物学を学びます。食品や微生物、菌など、日常に深く関わる勉強なので興味もわきやすいです。
    • 就職先・進学先
      北大の大学院に進学したいと思ってます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331670
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    農学部畜産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスがとても広く、緑が豊かです。大学構内に農場と牧場があり野菜を育てたり牛や豚を飼っていたりします。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属している学科では2、3年次の実習が充実しています。大学内の牧場で搾乳を行なったり草地調査を行なったり、自分たちで鶏や豚を育てて食肉にするという実習も行います。また3年次の夏休みには10日間の牧場実習があり毎日乗馬を行います。他にも大学内の食品加工工場でチーズやアイスクリーム、バターなどを作ったりもします。とにかく実習が豊富で楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職する方が多くいます。学科の先輩では、日本ハム、イナバ食品、家畜改良センターなどに就職している人がいました。サポートは十分していただけます。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部や文系の学部は札幌駅から徒歩10分以内ですが、他の学部になると札幌駅から少し離れてしまいます。大学周辺には一人暮らししている学生が多くおり、スーパーやドラッグストア、コンビニなどに困ることはありません。また、札幌駅や大通駅まで足を伸ばせば欲しいものはだいたい手に入ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目として数学から医療系、文化系の授業までさまざまなことを学びます。二年次からは学科に分属され、基本的な実験技術の習得、たくさんに関わる基本的な知識を学びます。三年生からは実践的な実験を行い、授業では自分がさらに専門的に学びたいことを選択できます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324864
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      対象が植物、動物(昆虫含む)、菌類やウイルスと幅広いため一つの学科としてくくられていますが、研究室によって特色ある研究をしています。
      また畑で栽培したり、野外へ生態調査に行ったりといったフィールドワークも遺伝子や成分の分析といった室内での実験のどちらも充実しています。
      なので農業関係の幅広い知識が得られる点やフィールドワーク、ラボ内での実験のどちらが好きな人でも自分のやりたいことができる点が良いと感じました。
      ただし、研究対象が幅広いため既に興味のある分野が決まっている人はその他の分野の講義もうけることになるので退屈に感じることがあったようです。
      また、食品に関して成分分析を行っている研究室はありますが、基本的に動物実験は行っていません。
      なのでそれらに関心のある人は他の学科を選んだほうが良いです。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に先生方の紹介はなく自力で就活を行っていますが、農水省や種苗会社の研究員の募集情報などを教えてもらえます。
      大学院を卒業してから就職する人が多いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322140
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部畜産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      実習が多く、午後はほとんど毎日実習か実験です。実際に体や手を動かすことが好きな人には楽しい環境だと思います。特に牧場実習ではここでしかできない、北海道の大学らしいとても貴重な経験ができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科に入ってからは必修の授業がほとんどでした。そんなに難しい授業は多くありませんでした。畜産に直接的に関わる授業や、栄養学など自分自身に直結する授業もあり、身近に感じられる授業が多いと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室での研究に関連する英語の論文を和訳して内容を勉強していくゼミでした。毎回予習が必要なので、バイトの合間をぬって予習するのは少し大変でした。内容はほとんど覚えていません。特に面白かったわけでもつまらなかったわけでもありませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      院生は食品関係会社の研究職に就職する場合が多かったです。研究職は募集も少なく大変そうでしたが、紹介などもあってみなさん就職先は決まっていました。学部生も大きな会社に就職する人が多いです。他の有名大学の大学院への進学もかなり多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅まで徒歩10分ほどで、北大の中でもかなり札幌駅からのアクセスがいい。学部内に食堂、売店があるほかに、クラーク会館,食堂も近いので便利。ただ、教養までは少し遠いので、教養の授業が残っているうちは行ったり来たりするのが少し大変。獣医学部で授業がある日は移動がとても大変。
    • 施設・設備
      普通
      建物の内装は新しくなったが、実験機器などは古いものも多い。歴史があって立派な建物なので、外観の雰囲気がよく、緑も多くてよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系の中ではかなり女子が多いほうで、明るく楽しい雰囲気です。学科内でのカップルもかなり多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産に関する知識・技術全般と、細胞培養、遺伝子解析などの実験技術
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      NTTデータ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      システムを通して問題解決ができればと思い、東京近辺からの転勤がなく、福利厚生の手厚いNTTデータに就職。
    • 志望動機
      植物よりも動物に対する興味が強かったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校のビデオ学習で自分のペースで学習計画を立てて、ひとつひとつ完璧に理解してから次に進んでいった
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111492
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学系ですが、高校で物理をやっていない人も沢山いるので安心です。先生方も話しやすい人が多く、学科全体として雰囲気がよく明るくのびのび勉強できます。就職の実績もよく、機械系や食品系の企業に多く就職しています。国家公務員、地方公務員も多数輩出しています。
    • 講義・授業
      良い
      学んだ事のない分野でも、一からきちんと教えてくれます。質問にも丁寧に解答してくれるので授業が受けやすかったです。研究室の担当教員ごとに2年次は授業を行い、興味のある分野を見つけ、3年次に研究室分属なので、研究室の決定もしやすかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にキャンパス自体が札幌の中心にあるためバス、電車などのアクセスはとてもいいです。ただ、構内が広いので、農学部から遠いところに住んでいる人は冬の通学が大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部校舎の外観はとても伝統のある重厚感あふれるものです。さらに、内部は新しいのでとてもきれいです。トイレもウォシュレットがついています。廊下の電気は人を感知して自動でつくので夜も怖くないです。延滞的に白で統一されているので明るく清潔感があリます。
    • 友人・恋愛
      良い
      頭がいいけれどガリ勉ではないという人が多く、くだらない会話も真剣な会話もできました。学科の男女比も工学系にしては女子が多く、学科内のカップルも結構いました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは種類も数も多いためすべてに対しては言えませんが、農学系サークルなどもあり、学部を生かした活動を行っている人もいました。サークルに力を入れてやっている子も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に携わる物理的な分野を農業機械から、食品の貯蔵、廃棄物処理まで幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      より人に近いところで活躍できる技術を学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は8割超えるようにきちんと対策しました。2次は問題傾向にあわせて英作文などに力を入れました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86433
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生物環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      忙しくないのが好きな人には良いと思います。幅広い分野を扱うので、志望分野が決まっていない人にもオススメです。
    • 講義・授業
      良い
      元の名を農業工学科というくらいです。農学部を名乗りながら、土木や情報、気象など多岐にわたる分野を学べるのがこの学科の特徴です。
    • 就職・進学
      良い
      土木系の公務員志望の人には良いかと思われます。その他は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の正門近くに立地していてアクセスに不便はありません。観光客もよく通ります。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は随時新しいものを取り入れている印象です。お金にも土地にも困ることはなさそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここに限った話ではありませんが、研究室や分野が細分化するに従ってだんだん交友関係が絞られてきます。
    • 学生生活
      良い
      絶え間なく何かやっている印象です。もちろん参加義務はないので、そういうのが嫌いな人も住みづらいことはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土壌物理、農業土木、気象、食品加工、資源循環、農業機械など。研究室分属されてからはこのどれかを専攻することになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたいことが決まっていなかったからです。学科に入ってからじっくり考える時間があったのがよかったと思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607855
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命学科の最大の売りは、大学4年生から授業がなくなるため、実験に集中できる環境が作れることです。また、研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、自分に合った分野を選ぶことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、授業の幅が広く、自分に合った分野を選ぶことが可能です。2年後期~3年前期にかけて、週5回の実験があります。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩10分程度と、札幌市内でも有数の立地条件です。農学内に購買と食堂がありますので、非常に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備はどの研究室も比較的充実していたと思います。農学部の校舎は伝統的な趣きがあり、観光目的で訪れる人も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      道内出身者と道外出身者は半々くらいです。様々な人が集まります。1年生のクラスは学部単位(現在は総合入試のため理系・文系単位)のため、他学科の人とも友達になれます。恋愛は、私の場合サークル内恋愛がおおかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルは公認・非公認ともに充実しております。新歓時期にいろいろ回ってみると面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ分野について、植物・昆虫・微生物などの視点で幅広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子制御学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テンサイおよびホウレンソウの性決定を行う遺伝子について研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      北海道大学大学院農学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代では研究期間が短かったため、もっと実験をしたいと思ったので。
    • 志望動機
      実学を伴う生物学を学びたかったため。また、実家から通える大学であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別なことはしておりません。センターは8割取れました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83212
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    農学部農業経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境にはとても恵まれていると思います。友達も先生も、良い人が多く、学びの場にはもってこいです。学習意欲がわきます。
    • 施設・設備
      普通
      施設の周りには自然が多くあり、とても清々しく気持ちの良いものです。ただ自然が多いために虫やカラスが多く、個人的には怖いです。虫やカラスに関してはどうにかして欲しいものですが、大学時代がとても広く様々な人が行き交う場所になっており、観光地としても知られています。駅からとても近く、通いやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はかなりできます。大学だと友達ができずらいとおもうとおもいますが、サークルなどに参加するとあっという間に楽しい学校生活を送ることができるよではないでしょうか。よさこいサークルなんかに入るととても充実した日々を送れると思います。憧れです。ぜひ。
    • 学生生活
      良い
      北大祭では違う学校の学生と触れ合うことができ、とても充実しています。さらに、他学部との生徒との関わりも増えるのでとても青春することができると思います。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368137
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ1年しか在籍しておらず、所属学科に関してはまだまだわからないことばかりですので、ここでは意見を述べないでおこうと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。1年間の教養課程では、様々な分野の先生の講義を文理関係なく受けられます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にはどの学科でも就職や進学のサポートがされています。農学部では多くが大学院に進学しており、また他大学への進学も就職している人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      近辺にはJRの札幌駅や札幌市営地下鉄南北線があり、通学のアクセスはとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      どの施設も新しくもなく古くもなくと言った印象です。一年時に使う高等教育推進機構は、どの部屋も古さを感じることはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      北大生は、国内各地から様々な方が集まっています。自分に合った友達や彼女はきっといるはずです。
    • 学生生活
      良い
      北大公認サークルだけでも50団体程度存在しており、そのほかにも多くのサークルがあります。また、北大では四季折々に合わせた祭りも行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時では、文理それぞれが、来年からの専門的な勉強の基礎となるような勉強や興味のある授業を受けることが可能です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から農業に関心があり、農業・農学を学ぶならと思い、北大に進学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:893697
14021-30件を表示
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基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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理学部
偏差値:62.5 - 65.0
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教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (87件)
薬学部
偏差値:57.5
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歯学部
偏差値:55.0
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工学部
偏差値:62.5 - 65.0
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医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.23 (205件)
獣医学部
偏差値:57.5 - 65.0
★★★★☆ 4.49 (55件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (136件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.07 (107件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.32 (140件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
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