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国立北海道/札幌駅
農学部 生物資源科学科 口コミ
4.35
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い生物資源科学科では、コメなどの主要作物や園芸作物、それに昆虫といった幅広い分野について学ぶことができます。昆虫では有名な先生方もいらっしゃいます。
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講義・授業良い生物資源科学科では実際に農業体験をすることができ、実際に身をもって大変さを知ることができます。また、自分の学科でなくても興味のある分野について学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い三年生から作物学、園芸学、動物生態学といった約10個の研究室のうちの一つに配属されます。他の学科に比べて研究室の数が多いので選択肢が増えます。
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就職・進学良い多くの人が大学院に進みますが、中には大手食品メーカーや公務員に就職する人もいます。
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アクセス・立地良い札幌駅からは徒歩10分程度でつくことができるので学校帰りにショッピングや食事を楽しむことができます。また近くにごはん屋さんやラーメン屋があるので食事をするには困ることはありません。
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施設・設備良いそれぞれの研究室に実験室があり、しっかりとした設備のもと研究をすることができます。
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友人・恋愛良い大学にはとてもたくさんの部活、サークルがあり、同じ趣味を持った人とつながることができます。
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学生生活良い一年生のうちは様々な学科の人とクラスが同じなのでちがう学部・学科の人と友だちになることができます。1クラスの人数もそれほど多くないのでとても仲良くすることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のうちは教養科目を学び知識を深めます。二年生では専門科目が始まり、それぞれの研究室の内容を学び、自分の興味のある分野を学びます。三年生からはそれぞれの研究室の配属され、その分野について深く学んでいきます。
投稿者ID:289564 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い1番農学部のイメージに近い学科だと思います。フィールドワークと座学を同時にできます。
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講義・授業良いフィールドワークと座学を学ぶことができ、実験室内だけでなく、実際の圃場での研究も行うので、他の学部よりも実践的だと思います。
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研究室・ゼミ良い他の学科より幅広い範囲の研究があるように思います。農作物はもちろんのこと、昆虫や動物に関する研究室もあります。
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就職・進学良いだいたいは大学院に進学しますが、毎年就職の割合が多い研究室もあります。
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アクセス・立地良い北大は南北に長いキャンパスですが、農学部は1番南にあるので、札幌駅に1番近いです。
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施設・設備良い歴史があるので、趣のある建物です。中には食堂、購買、図書館もあり、そとにはジンパができるスペースやテニスコートもあります。
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友人・恋愛良い学科の人数は40人くらいで、飲み会や実習、授業を通して友達がたくさんできます。
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学生生活良いサークルに入ると、色々な学部の人と友達になれます。他の人より一緒にいる時間が長くなるので、とても仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生から学科が分かれ、3年生で研究室に配属されます。2年生では各研究室の授業を受け、自分が行きたい研究室を決めます。稲や小麦などの作物や、イチゴなどの園芸作物、昆虫、動物生態など、研究対象が広いです。
投稿者ID:289446 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農学に関して幅広く学べ、また、学習の環境も整っていると思います。
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講義・授業良い農業に関する授業以外にも、動物や昆虫など自然について多く学べ、自然に興味がある人にはとても満足できるものだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期から研究室に配属されることになります。様々な研究室があります。
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就職・進学良い大手の企業に行く人も多く、また、公務員になる人も多いようです。
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アクセス・立地良い札幌にある大学なので、立地は良いです。下宿生がほとんどで、大学付近に住んでいる人が多いです。
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施設・設備良い歴史ある建物で、雰囲気がよいと思います。中はきれいで快適です。
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友人・恋愛良い学科が40人程度で、高校のクラスのようで、雰囲気がよいと思います。
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学生生活良い北海道ならではの部活もあり、学校生活を楽しむことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関することはもちろん、緑地や、昆虫、動物など、自然に関して様々なことを学べます。
投稿者ID:288615 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い自分の学科は植物に関することや動物の生態に関することなど幅広いことを学ぶことができます。
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講義・授業良い自分のやりたいことに対して必要な知識を多く丁寧に教えてもらえます。また、それぞれの研究室の内容に特化した授業もあります。
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研究室・ゼミ良い非常に実力のある先生方が多くいらっしゃるのでとてもいいです。
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就職・進学良い多くの学生は大学院に進みますが、公務員や大手の企業に就職する人もいます。
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アクセス・立地良い札幌駅からとても近く、札幌駅にはなんでも必要なものがあるので立地はとてもいいです。
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施設・設備良い研究に必要な設備はなんでも揃っているので関心のある研究ができます。
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友人・恋愛良い学科内ではほとんどの授業で一緒になるのでみんななかよくなることができます。
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学生生活良い授業は非常に充実しているし、友人関係もとてもいいので学校生活には満足しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を学び、二年次から専門的な内容を学びます。そして三年次から研究室に配属されます。
投稿者ID:287781 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農学を学ぶ上で最高の環境だから
また、町中にあり大学から遊びに行くのも飲みに行くのも最高の環境である。
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講義・授業良い農学の実習フィールドも大学構内にあり手を動かして学びやすい艦橋にある
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研究室・ゼミ普通担当の教授の面倒見の美さ、忙しさに依る。
私の担当教授は嫌な顔せずに指導してくれた。 -
就職・進学良い理系であれば推薦を使えば就職できないということはないと思う。
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アクセス・立地良い駅からも近く、日本屈指の繁華街すすきのからも近いので杜手も便利
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施設・設備良い構内に図書館は4つ、食堂とレストランは5つ、トレーニングセンターなどもあるから
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友人・恋愛良い生徒数も多いので気の合う優人が出来やすい。
農学部は女性側多いので恋愛も充実して要る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を勉強する。3年次から専門的な科目を勉強し始める
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:224669 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良いいわゆる農学を勉強する上でとてもいい大学だと思いますレベルは高い方ですがそれだけ価値があると思っています
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講義・授業良い農学の範囲はとても広く農学から派生していった学問も多いことからこの学科で学ぶだけでとても広い知見を得られると思います
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研究室・ゼミ良いゼミでは教授陣と生徒の会話が多くたくさんの意見の中からたくさんの知見が得られるためとてもためになるが 頭が疲れます
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就職・進学悪い資源系の農学部なのでやはり食品系に行きたいとなると食品加工が強いため押されるが頑張れば大丈夫かなと思う
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アクセス・立地悪い北海道は遠い 実家からすごく遠い 寒いし雪も実家とは比べ物にならないほど見たこともないほど積もっておどろく
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施設・設備普通他の研究室のことがわからないので中間評価だが、国立なので私立の研究室に比べればお金が充実しているとは聞いている でも私立でもお金がいっぱいあるところもあるかもしれないので何とも言い難い
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友人・恋愛良い私には友達は少ないが たくさんの集団を作っているところは作れているので少数精鋭の友達を作りたいひとも たくさんの人とふれあいたい人も過ごしやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を資源として扱うための知識を学びます。植物生理学から経営経済学までです
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学科の男女比5 : 5
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志望動機いわゆる農学を学びたくてレベルを考慮したらここだった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は説いた 基本が学校の教科書や参考書で勉強し学校から開設されている講座も受けた
投稿者ID:67179 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農業についてミクロからマクロな分野まで多岐にわたる研究室があり、自分のやりたいことが見つけやすい。様々なことが学べて、実習も楽しい。実験もそんなにハードではないが充実している。
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講義・授業良い様々な分野の講義が必修になっている。全ての分野を歩いて度学び、選択科目を自由に選べるという感じである。先生も個性豊かで面白い。質問にもきちんと答えてくれる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは研究室ごとに手法が異なるので何とも言えないが、私の所属している研究室では3年前期に先生が直接指導してくださる。
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就職・進学普通進学は正直個々人の問題であり、どうとはいいがたい。ほかの学科に比べて企業の研究室などスキルを生かせた就職は難しく、公務員が多いときく。
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アクセス・立地普通札幌駅から近いが、農学部は正門から入ってさらに奥に進まなければならない。温室はさらにその奥にあるので、冬は移動が大変。
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施設・設備良い設備はしっかりしている。実験室もきれいで、様々な道具がそろっている。研究室によってお金がある・ないは異なるらしいが…。
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友人・恋愛良い私のまわりは女子が多く、仲のいい友達もたくさんできた。ただ他の学科に比べてクラスで一斉に実験をする機会が少ないので話し相手が限られうる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の礎となる事柄について、植物・動物という観点から学べます
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所属研究室・ゼミ名細胞工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミはまだ3年生では参加できないのでわかりません
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系の学科で、実験が楽そうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみです。
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どのような入試対策をしていたか学校からもらった問題や過去問をひたすらといた。
投稿者ID:74359 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農場は充実していますし、ミクロなところではなく、生産管理や作物に関する実践的な学習が多く、飽きないところが良いと思います。
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講義・授業良い研究設備が充実し、薬学院の図書館も良いし、勉強の雰囲気がとても良い。
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就職・進学良い北大農学部は全国で知られており、また他大学との競争も少ないため、かなり就職には有利です。
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アクセス・立地良い札幌駅のすぐ近くで便利ですが、南北方向に敷地が広く、雪が積もったときは特に移動が大変です。
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施設・設備良い非常に広い農場を持ち、実際に栽培を通して学習し、生産した作物も貰うことができたりします。こんな農場があるのは北大だけです。
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友人・恋愛良い基本的にフレンドリーで常識のある人たちが多いです。なので心を開く力がある人なら友達も恋愛も困ることはないでしょう。
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学生生活良い楡陵祭という祭りでは各サークルなどが出店しています。いろんな食べ物があって面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物(果樹から穀類、野菜に花卉まで)の品種や栽培特性はもちろん、土壌や病気についても詳しく学習します。また、樹木や造園についても学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農業について、幅広く実践的で実際に優れて使うことができる知識を得たかったから。
投稿者ID:1053254 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い総合入試理系のため一年生のときは幅広い分野が学べます。
希望の学部に入るために、合格した後も気を抜かず勉強しなければいけないのは大変ですが、どの学部もとてもいい雰囲気です。 -
講義・授業良い広々とした教室で授業が受けられます。
雰囲気がとても良いです。 -
研究室・ゼミ良い専門的にいくつもの選択肢があり、充実しています。
開催される説明会には必ず参加してください。 -
就職・進学良い就職に関しては、人それぞれです。学んだことを活かす人もいれば、関係のない企業に就職する人もいました。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩で通えます。キャンパスは相当広く、端から端まで行くのにけっこう時間がかかりますが、自然が多く、明るい雰囲気で良いです。
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施設・設備良い全体的に茶色いレンガっぽい色の建物が多く、趣があります。
設備もとても充実しています。 -
友人・恋愛良い文系も理系も同じキャンパスのため、交友関係の幅が広がり、文系理系関係なく仲良くなれます。
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学生生活良い今はコロナの関係で飲み会など、集まることはあまりできていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまな分野を学びます。自分の希望の学部に入るために勉強を続ける必要があります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機第一希望の学部ではないのですが、興味があったので志望しました。
投稿者ID:818330 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農学について幅広く学べたことは大変良かったと思っています。在籍時はあまり興味がなかった分野の授業も、卒業してからふとした時に思い出して、自分の経験に繋がったなと思うことがあります。
また、高め合う仲間とも出会える良い学科だと思います。 -
講義・授業良い病理、作物、園芸、緑地、野生植物、昆虫、動物など、農学部内で見ても多岐にわたる分野の授業が行われています。ただし、悪く言ってしまうと雑多な学科内容とも見え、興味があまりない分野の授業にはつまらなさを感じてしまうかもしれません。
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就職・進学良い生物資源化学科に配属されてくる学生は皆だいぶ優秀で、学部卒で就職する学生(3割ほど)は早くから就活準備を始めています。他7割程度はほぼ同大学の院に進学しています。一部の研究室は大学院から農学院ではなく環境科学院などになっています。就活、院進学とも、研究室の先輩や先生方のアドバイスや助言が大変役に立ちます。
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アクセス・立地良い農学部の建物は札幌駅にも近いです。学食も小さいですが同じ建物内にあります。一方で、一部の授業や研究室は農学部の建物とは少し離れた建物(農場や植物園など)にあり、少々移動することがあります。
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施設・設備良い伝統的な木造建築を残しつつ、普段授業が行われる教室や研究室は新しく、綺麗な建物です。
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友人・恋愛良いある程度の学力が保障されている仲間ですので、話しが合やすいと思います。大学内でできた友人は今後も一生繋がりを持っていけそうです。
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学生生活良いサークルは把握し切れないほどあり、体育会系のサークルは非常に勧誘が多いです。4月は特に勧誘が多く、興味がないところに引き込まれないよう注意が必要です。コロナの影響で減っているようですが、自分が在籍していた当時のイベントは全学共通のものから農学部限定のものまでそこそこあり、楽しんでいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合教育、2年次は生物資源科学科の基礎科目を網羅的に、3年次は応用科目メイン、4年次は座学はほぼなく卒業論文研究がメインです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道大学大学院農学院環境資源学専攻 -
志望動機昔から野生生物(昆虫、動物、植物)に興味があり、理学部と迷った結果、研究室の多様さから農学部生物資源科学科を選択しました。
投稿者ID:786393 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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