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国立北海道/札幌駅
農学部 生物資源科学科 口コミ
4.35
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い札幌っていう町がまず住みやすい。学内はとてもいい環境です。緑が多く、春は日向ぼっこをよくします。冬はさすがにこたえますが
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講義・授業良い選択の授業も多く用意されており、自分の興味に合わせていろいろな授業が受けられる。また農場があるため、実際に野菜を育てたり収穫したりでき、座学ではわからないこともたくさん体験できる。収穫直後の野菜はおいしい
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研究室・ゼミ良い2年から3年にあがるときに研究室に配属されます。その後はすぐに研究が始まるところやのんびり4年になってから研究を始めるところなど割と差があります。しかし早くから始めたい人は先生に相談すれば自由にやらせてくれるので関心のあるところを選ぶのが大事です、
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就職・進学普通専門学校とかではないので就活などは個人でやらなければいけません。しかし学校側から就活イベントや就活に必要なマナーなどを学ぶ機会は沢山準備されるので学科からサポートがなくても大丈夫かと思います。北大でさすがだなと思うのは教授の繋がりで海外の大学院に紹介してくれることもあります
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アクセス・立地良い札幌駅まで徒歩10分以下。札幌は住みやすい。坂もないので自転車があれば生きていけます
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施設・設備良い農場がとにかく広いので、研究材料でなくても自分の趣味で野菜を育てたりできます。
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友人・恋愛良い実習などでいっしょに作業することが多いので自然と仲良くなれます。研究室では思いつきで手巻き寿司パーティーやバーベキューなどが突然行われてとても楽しいです
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学生生活良いサークルが一体何個あるのかわかりませんが、とにかく大量にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、主に野菜の栽培の仕方や病気、その病気を引き起こす微生物のこと、植物の生理、形態、生態、遺伝子などが主です。動物や昆虫の研究室もあるのでそういった勉強もあります
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在所属している研究室の大学院に進もうと考えています。就活はしていません、
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志望動機北海道に住んでみたかったのと、野菜が好きで、実際に栽培できる環境が整っていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571883 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い座学とフィールドワークの両方があり充実しています。実習では自分で種を植えたり、収穫したりと、あまり他の学部では体験できないことも経験することができます。また、フィールドワークの中でも先生の話を聞けるので、頭に入ってきやすいかもしれないです。
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講義・授業良い広い範囲の分野をカバーしている学科なので、授業も幅広い分野の先生からの授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室には配属されていませんが、授業をしてくれている先生を見て、この先生の下で研究をしたいと感じることはあります。
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就職・進学良い研究室によりますが、主に食品系の企業に勤める方が多いようです。
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アクセス・立地良い南北に長いキャンパスですが、札幌駅に近く、また他にも最寄りの駅がいくつかあります。安いマンションも多いです。
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施設・設備良い建物は趣があるが、トイレなどはきれいに掃除されています。食堂と購買もあります。
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友人・恋愛良いサークルもかけもちできるので、学科にもサークルや部活にも友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年生ではまだ研究室が決まっていないので、全ての研究室の先生の授業を受けることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221319 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い北海道まで来る価値はあります。施設やカリキュラム、サークル等充実しているので学びたい人も遊びたい人も自分のやりたいようにできると思います。
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講義・授業良いレジュメをただ読むだけの授業も一部あるが、大部分は大学に勉強しにきている人が満足できる程度の内容だと思う。内容は興味深いものだと思うが、わかりやすく伝えようだとか学生が飽きないような話し方をしようだとかいう工夫は少ない。講義内容を十分に理解し、面白いと感じられるかは学生のやる気次第だと思う。
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就職・進学良いサポートはほぼないと先生方おっしゃっていますが、先輩方は有名企業に多く就職していかれます。
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アクセス・立地良い駅近で、学生マンションやスーパーも近くに豊富で生活には困りません。
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施設・設備良い高価な実験機材や広大な農場を惜しみなくつかって学ぶことができます。
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友人・恋愛良いサークルでもクラスでも友達はできます。あまり心配しなくても大丈夫です。
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学生生活良い学校全体で行う行事として、6月北大祭があります。クラスやサークルで出店するので一年生はここでクラスの仲を深めたりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科分属して一年間は概論や基礎学問、その後は実験科目が多く生物と化学の間の分野が多いです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農学部の中でもフィールドとラボのバランスが取れていると感じたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:994741 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い有名大学の農学部に行きたいという人にはとてもおすすめします。また、まだ学部を決めれてない人にも北大では1年次に考えることができるのでオススメです。
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講義・授業良い自分の好きなことを学ぶことができる。フィールドワークも多い。
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研究室・ゼミ良い学科のレベル、生徒のレベルが高いので充実している。生徒全員が積極的に参加している。
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就職・進学良いだいたいの人は大学院に進学する。就職する人向けの対応もしっかりとある。
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アクセス・立地良い札幌駅からとても近く、まわりには色々なお店がある。また安くて美味しいお店もたくさんある。
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施設・設備良い食堂が近くにある。外から見るとカッコいいイメージがあります。
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友人・恋愛良い意外とカップルが多い。学部内ではフィールドワークなどを通して友人関係を築ける。
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学生生活良いとても充実している。コロナの影響であまり開催できていないものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球環境について生物面から学べる。1年次は総合教育部で学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機特に理由はないが農学部に行き、自然について学びたかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854447 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農について植物の生態、病気、栽培環境など、とても様々な観点から学ぶことが可能。収穫した野菜を研究室内外で交換して食べるのがとても楽しい
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講義・授業良いいろんな分野の授業を満遍なく受けられる。他学部履修も認められており興味に従って時間割を作成可能。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室にのやるので一概には言えないが、3年から本格的に所属され、ゼミなどが始まる
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就職・進学普通いわゆるツテなどはあまりなく、就活イベントもそれほどない。が、学校としてのサポートは多い
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アクセス・立地良い札幌駅から5分~20分圏内にあり、自転車があれば生活には困らない
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施設・設備良いカフェ、博物館、芝生のオープンスペースなどありとても居心地がいい
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友人・恋愛良い全国各地から人が集まるのでいろんな人に会えて楽しい。付き合っている人も多いので充実してると思う
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部活・サークル良いサークルは数え切れないほどあり、とてもコアなものもあって楽しい。イベントは学祭がメインだが、それも3日間ありとても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年は必修で植物の病気、生理などを学び、3年からはラボごとにじっけんなどをする
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農業系メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由野菜や果物が好きだったので、それを育てたり食べたりできるところを選んだ
感染症対策としてやっていることオンライン授業がほとんどになっている。実習などは一部対面で行われる3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767907 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良いおいしい野菜や果物がいっぱい食べられる!入るのは少し難しい学科だけ入ってしまえばとても楽しいです。他の学科に比べて時間的余裕が多く、履修選択の幅も広いため、興味に応じて色んなことを学べます。
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講義・授業良い必修のみでなく選択授業も多く開講されており、自分の興味に合わせて学問を納められる。また、座学のみでなく実習もあり経験値を得られる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属される。配属後は研究室単位でゼミなどが行われるため内容、難易度は研究室による。私の所は良くも悪くも緩かった。おもしろかった。
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就職・進学普通学科での積極的な就職サポートはあまりなかったが、農学部として先輩社員を呼んで話しを聞く機会や求人はいくつかある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分かからないくらいでキャンパスに入ることができる。農学部は札幌駅に近い方なので自宅生にもうれしいと思う。キャンパス内は自然も多く、癒やしのバニもなっている。一人暮らしのひとは学校周辺にすんでて、生活するのに不便はない。
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施設・設備良いいろいろと新しい設備もあり、広大な圃場もありと充実していると思う。広大すぎて移動が大変ですが。
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友人・恋愛良いいろんな出身の人がいるためいろんな人と出会える。1年の基礎クラス、授業が一緒になるクラス、2年以降の学部学科、サークル等コミュニティを広げる場もそれなりにある
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学生生活良いサークルは非常に多く、規模の大きさに拘わらず事由に活動している。イベントは主に学祭だが、来客も多く、とても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全学部共通で非常に色んなことを学べる。総合入試の人は1年での成績で2年以降に学部配属が決まるので人気の学部学科にすすみたい人は頑張って勉強しないといけない。2年目から学科の授業が始まり、植物の病気、遺伝の仕組み、化学、栽培実習などを学ぶ。3年からは花卉、果樹、野菜、育種などの授業も加わるが選択授業のモンがほとんど。4年は大抵の人が単位を取り切っているので卒論研究を行う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食べることが好きで、特に野菜や果物が好きだったのでそれに地手学びたいと思っていたから。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業が実施された。前期の間はほとんどの授業がオンラインだったが、7月頃から一部対面S機の授業もあった投稿者ID:705435 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い実際に農業はなんたるかを体験しながら学ぶことができます。ラボワークよりフィールドワークが好きな学生には特におすすめです。
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講義・授業良い北海道大学農学部ならではのフィールドワークが多く、授業が楽しいし学びも大きいです。農学を学ぶ上で、学内に大きな農場があり、実際に農作物を年間通して見て体験して学ぶことができるのは重要なポイントだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属されます。北海道大学の中では研究室配属のタイミングが早く、自分の専門分野を極めやすい環境です。
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就職・進学良い食品メーカーや化粧品メーカーへ就職する人が多いです。大企業に就職する人の割合が高いです。
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アクセス・立地良い広大な敷地をもつ北海道大学の中でも最も札幌駅に近く、アクセスが良いです。学校周辺の家賃相場も安いので、一人暮らししやすいです。
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施設・設備良い設備に大きな不満はありませんでしたが、分子生物学に関連する機器は古めのものが多かったです。
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友人・恋愛良い学科は35人程度なので、男女関係なく仲良くなります。特に農場実習を経験すると、チームワークが生まれます。また、生物資源科学科の学生だけが利用できる学生部屋があるので、そこでのコミュニケーションも楽しいです。
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学生生活良い学祭は東京の大学に比べると規模はそこまで大きくないですが、北海道にある大学の中では随一です。非常に盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年で生物資源科学科に配属されて、2年生では農学の基礎を学びます。3年生でやや応用的な農学を学ぶとともに、生物資源科学実験を毎週行います。4年生では研究室での実験がメインとなります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先京都大学大学院に進学
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志望動機北海道で野生動物に関する研究がしたかったからです。ただ実際学んでいくうちに植物に興味を持つようになり、結果的には植物系の研究室に入りました。
投稿者ID:704745 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い実習も学科も充実している
選択科目だが、夏季収穫実習ではトマト等野菜が貰えたりもして楽しかった
学科内で友人が欲しければ実習で一緒に過ごしたり、フットボール大会などのイベントもあるので、仲良くなる機会はたくさんあるし、逆に無理に友人をつくらなくてもなんとかなる
総合大学の強みとして、他学部の講義も履修単位に含めることができる -
講義・授業良い講義は新しい研究など興味深い内容が多い
レポートの書き方や統計学の講義などはあまり充実していなかったので、教養科目で学んだり、独学したりすることを勧める
厳しい科目は試験で落とされて再履修になったりするが、普段から真面目に講義を聞いていれば大丈夫 -
研究室・ゼミ良い特にこの学科は様々な分野の研究室があるため、研究室によって大きく異なるし、ほとんど交流がない研究室同士もある
研究内容、教員や先輩との相性をよく考えておくとよい
研究室紹介の時だけでなく、普段から見学させてもらうとよい
また、検討している研究室について、別の研究室の先輩からの評判を探っておくのもよい -
就職・進学良い大学院まで進学する人が殆どである
就職はなんだかんだ景気に左右される
食品系志望者が多いが、IT系などで活躍する先輩も多い -
アクセス・立地良い札幌駅のすぐそばで札幌の中心街にも近い一方、広大な農地や植物園があり、都会と自然両方を楽しめる素晴らしい立地である
農学部からは少し離れるが、周辺には学生向けの手頃な食堂等も多い
家賃も東京などと比べて安く、広い部屋に住むことも可能
車がなくても生活できるが、冬は雪で自転車が使えないことは覚えておいたほうがよい -
施設・設備良いキャンパスは広く美しい
学部内に購買や図書館もあるし、学部の建物の外にはもっと大きい図書館や購買もある
農学部は、建物の裏に申請すると使える、テーブルやイスが整備された立派なバーベキュー用の設備がある
あまり知られていないが、農学部は中庭に出ることもできる -
友人・恋愛良い学科内で友人が欲しければ実習や行事など仲良くなる機会はたくさんあるし、気が合わなければ全く付き合わなくてもやっていける
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学生生活良いサークルは沢山あるので、色々と見て自分に合ったものを選べばよい
途中で辞めたり、別のサークルに移ったり、兼部する人も沢山いる
たまにしか活動せずドライなものもあれば、いつも一緒に過ごしているようなものもある
公認サークルの方が、部室があったり何かと安心である
非公認でもよいサークルは沢山あるが、中にはカルトなどもあるので注意すべし
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目。選択科目も沢山あるので好きなものをとるとよいが、成績に余裕があるなら文系科目などをとっておくと広い教養が身に付く
二年次は専門必修科目が多い。農場実習や実験実習もある。
三年次は研究室に配属される。講義科目の必要単位は三年のうちに取り終えることができる
四年次は卒業研究に取り組む -
就職先・進学先修士卒業後別の学部の博士課程に進学
投稿者ID:427257 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農業に関することを十分に学ぶことができる環境にありました。知識豊富な先生方が多数いらっしゃったことはもちろんのこと、研究施設、授業カリキュラムも充実しておりました。
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講義・授業良いきちんと用意されて授業が行われることが多かったと感じております。ただ、講義間で重複する内容が多々みられ、もったいないと感じることもありました。また、実験内容は薄かったです。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、3年の4月からと他学科に比べて早かったです。そのため、自身の研究室における学びは深いものとなりました。3年の4月から始まるということは非常に大きなアドバンテージでした。
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就職・進学普通就職実績に関しては、羨まれるようなものとなっていたと思います。しかしながら、豊富なサポートがなされるということはあまりなく学生自身の能力によって、開拓されたものであったと思われます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北海道最大の駅である札幌駅でした。最寄り駅の札幌駅からは徒歩5分程度と近かったです。また、多くの学生はキャンパスから3?10分程度の近場に居住しておりました。
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施設・設備良い大学全般について述べますと、1つのキャンパス内にほとんどの学科があり、多くの学生と交流できるという利点がありました。また、農学部に関しては、講義棟すぐ近くに農場があったため、研究をスムーズに進めることができました。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は人それぞれになってしまいます。どこに人が集まるというわけでもなくまんべんなくキャンパス内に人がいました。
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学生生活良いサークル、および、部活動の種類、数は多かったです。おそらく数百団体あったかと思います。アルバイトをしている人も多数いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、学科、学部ごちゃまぜに授業を受けるため、どの学部だからといって特別なことはありません。2年次から各学部、学科に分かれて授業を受けます。3年次から4年次には各研究室に分かれて専門的な学習をします。
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利用した入試形式金融業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407706 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い総合入試理系の物理重点で入学しました。農学部に入るための勉強とサークルの両立には少し苦労しましたが、大学に入ってからの1年間で学部をじっくり選べることは良いことだと思います。
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アクセス・立地良い立地は札幌駅からすぐでとても便利です。北海道大学の敷地が3駅分くらいあるので、端っこの方は駅から遠いですが。農学部棟は札幌駅からおそらく一番近い学部棟です。
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友人・恋愛良いサークルや教養のクラスで、一生お付き合いしたいと思える友人たちに出会えました。みんな日本中いろいろなところから来ているので、いろんな話が聞けて楽しいです。とても大きな学校なので全員と知り合いになることはできませんが、1年生の間の教養クラスはいろいろな学部の人たちで構成されていて、良い刺激になりました。
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学生生活良い私は北大交響楽団に所属しています。北大交響楽団は北海道大学の中でもっとも大きいサークルの一つだと思います。年中活動しているので忙しいですが、やりがいがあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京特別区の造園職に進むことを考えています。
投稿者ID:323210 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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