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国立北海道/札幌駅
農学部 口コミ
4.32
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価悪い自然や森林でのアウトドアの好きな人には向いていると思います。私のようにそうでもない人には結構辛いかもしれません。北大農学部の中では比較的自由な時間が多く、代わりに実習授業も多いです。数日宿に泊まりながらの実習が、必修科目の中にもあります。
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講義・授業普通学べる内容が高校までの授業や他の学科の授業・研究とはかなり傾向が違うと思うので、新鮮な気持ちで勉強ができます。例えば、森林の生態系のこと、木の構造のこと、木材のこと、キノコのことなど、物理・化学・生物・地学等複数の科目にまたがったような講義が多かったです。
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アクセス・立地悪い農学部に限ったことではありませんが、北大は広いので、構内を移動するだけで一苦労です。夏の間は自転車が使えますが、冬は雪があるのでさらに大変です。農学部はやや奥まったところにあるので、他の学部よりもアクセスは悪いかもしれません。小さいですが学部内に購買・学食・図書館があり、それぞれのメイン店舗が割と近くにあるので、それほど不便は感じません。
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施設・設備良い北大は建物によって新旧の度合いがだいぶ異なりますが、農学部の校舎に関して言えば、外見に似合わず内部は研究室らしく、きれいです。研究設備なども十分に整っていると思います。
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友人・恋愛悪い似た趣味の人が多く、泊まりがけの実習も多いので、同級生と仲良くなれると思います。話が合わない場合、完全に孤立しますが・・・。他の学科や学部の人と交流する機会は少ないと思うので、一年生の時の教養の授業やサークルなどで他の学生と交流した方が良さそうです。
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部活・サークル普通部活・サークルは、大学非公認のものも含めるとたくさんあって、おそらく誰もすべてを把握しきれないと思います。誰でも探せば、何かしら興味のあるものが見つかると思います。数が多いので、その活動内容・活動量・充実度は千差万別で何とも言えません。全体的に押しが強い印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林についてなら、何でも学べます。生態系や地質構造、樹木の構造、林業、木材についてなど。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機何となく生物に関連していて、いろいろな勉強ができそうだから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかこれといって挙げられないほど普通の勉強しかしていませんでした(総合入試で入ったので、学部別入試についてはわかりません)。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21373 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い応用生命科学科は幅広い分野を取り扱っているため興味の幅が広い人にとっては良いが、狭く深く学びたい人にとっては物足りないと感じることもある。また二年次の講義は興味のないものもとらなければならず、不満に思うこともあるかもしれない。
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講義・授業普通講義は端的に言って「単位は取れるがいい成績はとれない」である。逆に言えば単位を落とすことは滅多にない。
また非常に講義がつまらない先生も当然だがいる。 -
研究室・ゼミ良い研究室、ゼミでは演習はあまりなく、強いて言えば論文を読みゼミでは紹介するくらいのものである。しかしこれが英語の勉強や自分の研究分野の勉強になるため有益である。
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就職・進学良い就職実績は良いと言える。大手飲料メーカーや食品メーカー、製薬会社、化学系の企業への就職が多い。進学については研究室によっては「うち(の研究室)で博士課程に進む意味はない」というところもある。
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アクセス・立地良い農学部から札幌駅まで徒歩10分ほどであり、お昼ご飯を食べる場所に事欠かない。休憩にもよい。また正門から非常に近い。
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施設・設備普通うちの研究室は結構今財源不足で機器が古い。試薬も高いものだと渋られる。他の研究室についてはあまりわからない。
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友人・恋愛普通学科の友達と遊ぶことは多い。また部活のつながりも強く、困った時に頼ったりする。
恋愛関係を充実させようと思えばできるだろう。農学部は女子が多いので男女比は2:1から1:1くらいである。 -
学生生活良い合気会合気道部に所属しているが、みんなで学祭に出店したりと部活ぐるみで学校のイベントに参加することもあり楽しい。武道系、体育会系であるのでそういった空気を好まない人には向かないかもしれないが、あまりチャラチャラした人はいないので内向的な人でも馴染めるとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次には学科のさまざまな研究室で学ばれている専門分野の勉強と、そのために必要な基礎となる生物関連の勉強をする。
三年次にはさらに専門分野系の勉強、応用化学の勉強となっていく。このころに研究室配属が決まる。
四年次にはほとんどの人が単位を取り終わって卒論用の研究に勤しんでいる。 -
就職先・進学先決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429074 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い北大の看板であり、充実した設備と講義などがあるから。また生物学を学びたい人にとっては生物を高校生の時に履修していない人も分かるようになっていてよいから。
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講義・授業良い教授や講師がすでに様々な学問の分野において最先端の研究をしており、成果も出している先生がおおいから。
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研究室・ゼミ良い研究室はうちの学科では7つもあり大変多いため、学科に分属された後でもやりたいことが変わった際にその研究をしている研究室に行くことができる。
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就職・進学良い学科の就職は生物分野、化学分野、公務員など様々な就職先に行っており、また大学院に進学する人も多いのが特徴である。
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アクセス・立地良い北海道大学が札幌駅に近いことは知っている人が多いと思うがその中でも農学部は最も札幌駅に近く便利である。
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施設・設備良いキャンパスが昔からあって初めて来た際は驚くというか感動すると思うが、新設された棟もあり決して設備自体古いというわけではない。
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友人・恋愛良い学科の人数が少なく、農場実習や実験など一緒に共同作業をすることも多いため自然と仲良くなることができると思う。
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学生生活普通部活は合気道部に入っていたが、やはり体育会はイメージ通り、臭い、汚い、きついの三拍子そろっていて、一年も続けないでやめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は全員が学部学科問わず同じところでほとんど同じ授業を受ける。二年生から、学部学科が分かれると同時に棟も分かれ専門的なことを学ぶ。
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就職先・進学先まだ決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429184 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農業経済学科の評価-
総合評価良い学生の基本的な学力が高く、全国から優秀な人が集まっているので公私ともに刺激を受けながら過ごすことができました。
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講義・授業良い総合大学なので興味の有無に応じて他学科、他学部の講義も受講でき、幅広く知的好奇心を満たすことができます。
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研究室・ゼミ良い多岐にわたる専門分野のゼミがありますので、自分の興味のある分野を選択、知識を深めることができます。教授と学生との距離も良い意味でアットホームです。
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就職・進学良いキャリアセンターにて就職先の斡旋、公務員講座など、親身になって就職の相談やサポートをする体制が整っている。
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アクセス・立地良い札幌駅の目の前に位置しており、ショッピングにも移動にも不便することなく学生生活を送ることができます。
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施設・設備良い大学に払われる予算が潤沢なのでしょうか、どの建物にも冷暖房や照明など非常によく整備されております。図書館の蔵書数は非常に多い。
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友人・恋愛良い部活動やサークルが多数ありますので、学業以外にも全力で打ち込むことができます。私は彼女ができませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済学科にて、農協の組織について理解を深めました。
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所属研究室・ゼミ名協同組合学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要協同組合について、成り立ちや組織の変遷を学びながら他国のそれと日本のものと比較する。
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先土木業界
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就職先・進学先を選んだ理由全く知らない世界に飛び込み、また一から自分を見つめなおそうと思ったので。土木ということで仕事のやりがい、価値というものが視覚的に実感できるかな、という思いもあった。
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志望動機授業のコマ数が少なく、自由に過ごせると思ったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業のみ。特に対策はしていなかった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180522 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い丁寧な指導と実践的な実験がとてもいいとおもう。将来的に役立つ勉強ができる。すこし、授業時間が長く、レポートを毎日出されたりと、しんどい時期はある。
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講義・授業普通先生は熱心に授業をしてくれます。質問をしたら丁寧に教えてくれ、助かります
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就職・進学普通キャリアセンターというところが、面接練習などをしてくれます。
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アクセス・立地良い駅にとても近くて通いやすい。通学時間は5分で、自転車も使えるためとても便利
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施設・設備普通実験室は各研究室ごとにもっているため、広々と使える。少し古いかもしれない
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友人・恋愛普通クラスに分けられて、一緒に授業や実験をするのでとても仲良くなる。
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学生生活良い様々なサークルがある。私はスキーサークルに入っていたがとても充実していた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容より専門的な勉強をすることによって、知識も深まるし、自分の強みにもなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食べることがすきで、食に関わる勉強がしたかった。また、化学がすきだった
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586747 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い畜産科学科は、実習も充実していて現場の仕事も体験できるのがよい。ソーセージなどの肉製品を実際に作ったり、牛の世話をしたり、栄養分析の実験など、できることは多岐にわたる。
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講義・授業良い畜産科学科は、北大の牧場で毎週実習することができる。豚の体重測定をしたり、牛の血液を採取したりする。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとにマウスを使った実験や、牛を対象とした実験を行うことができる。
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就職・進学良い食品関係に進む人が多い。院に進む人と学部で卒業して就職する人どちらもいる。
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アクセス・立地良い札幌駅から歩いて5分の好立地。バイトも選び放題でよい。遊びも札幌からすすきのまでなんでもできる。
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施設・設備良い少々古い実験器具もあるが、ちゃんと使うことができれば十分研究をすることができる。
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友人・恋愛良い畜産科学科は1学年20人ほどで、クラスのような雰囲気がある。
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学生生活良いサークルで、学祭に出店することができる。北大の施設で作ったピザを販売するような畜産のサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容牛や豚、羊のお世話だけでなく、牛乳の栄養分などの座学、ソーセージの製造や肉の栄養分析などさまざま。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機北大でしかできないことをしたかった。札幌駅から徒歩5分の好立地にある牧場という珍しい条件でできることは多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986714 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い札幌は環境が良く、学生が1人で暮らしながら勉強するにはいい街だと思う。特に農学部は全国的にもトップクラスの勉強ができるので良い。
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講義・授業良い森林という分野について、さまざまな観点から見つめた講義を聞くことができる。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに参加する時期ではないので、わからない。研究室は多岐にわたっているので、色々なジャンルの研究ができる。
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就職・進学良い公務員への就職が多い。研究職に就く学生も多く、就職先は選ぶことができると思う。
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アクセス・立地良い札幌駅に近いし、学生が多い区域なのでスーパーやご飯屋さんなども充実しており、生活には困らない。
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施設・設備良い工作室なども整備されており、実験室もしっかりしている。トイレなど基本的な設備もきれいだ。
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友人・恋愛良いサークル活動が忙しく、人間関係がそちらに偏ってしまっている。とはいえ、学科にも友人はいて、実習などでは楽しみながら勉強している。
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部活・サークル良いサークルは多いので新しいことを始めるには良いと思う。学校祭は多くの人で賑わい、楽しいイベントだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時は森林とは何か、木材とは何かなどの基本的なことを学びつつ、オムニバス形式で様々な分野の教授から話を聞くことができる。三年時の後期から研究室に配属される。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機農学部への進学を希望したが、北大は農学部が有名だったし演習林なども充実していることから、えらんだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658418 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い先生がとても優しく分かりやすく教えてくれるのでとてもわかりやすい。同級生も協力してくれたり励ましたりしてくれる
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講義・授業良い先輩などがとても優しく、先生が分かりやすく解説してくれる。とても充実している学校
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研究室・ゼミ良い充実している
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就職・進学良い先生などが分かりやすく教えてくれるので先輩方はとてもいい就職をしている
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アクセス・立地良い通学はとてもしやすい。周囲の環境はとても充実しているとおもう
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施設・設備良い施設はとても綺麗でいい。設備を完璧に揃ってあるのでとても充実している
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友人・恋愛良い友達はとても優しくしてくれる。恋愛はみんな彼女が出来たりと充実している
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学生生活良いサークルもとても楽しい。イベントは地域の人などが来てくれてとても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農学についてとてもよく知れる。将来にとても役立つことばかり
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学科の男女比5 : 5
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志望動機周りからとても評判が良くて、口コミでもとても評価が高かったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617289 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い勉強の内容は楽しかったし、乗馬実習などもいい経験になった。畜産に触れてみたい、という分にはいいかもしれないが、その後の進路は考えておくべき。
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講義・授業良い実習がたくさんあるので、畜産物に興味のある人、動物が好きな人は楽しいと思う。一方で教員同士の喧騒に巻き込まれることなどもあり、気になる人は辛いと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室でのゼミはとても充実した内容だった。ラボによるとは思うが、理解を深める場としてとても環境が良かった。
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就職・進学普通サポートは何もないので自分で就活をする必要がある。推薦等は全く期待できないと言ってもいい。
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アクセス・立地良い札幌駅から近く、生協もちかい。農学部内にも購買があるので冬も便利。
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施設・設備普通研究室の資金による。私のラボは他のラボよりも多くの実験器具を所有していたが、お金のないラボは他のラボに借りていることもあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容肉、乳、卵、遺伝などの畜産業全般を学ぶ。腸内環境などを詳しく勉強する機会もある。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ワインの専門商社
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志望動機北海道に行ったことがなかったし、食べ物も動物も大好きで勉強したいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571044 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い札幌っていう町がまず住みやすい。学内はとてもいい環境です。緑が多く、春は日向ぼっこをよくします。冬はさすがにこたえますが
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講義・授業良い選択の授業も多く用意されており、自分の興味に合わせていろいろな授業が受けられる。また農場があるため、実際に野菜を育てたり収穫したりでき、座学ではわからないこともたくさん体験できる。収穫直後の野菜はおいしい
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研究室・ゼミ良い2年から3年にあがるときに研究室に配属されます。その後はすぐに研究が始まるところやのんびり4年になってから研究を始めるところなど割と差があります。しかし早くから始めたい人は先生に相談すれば自由にやらせてくれるので関心のあるところを選ぶのが大事です、
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就職・進学普通専門学校とかではないので就活などは個人でやらなければいけません。しかし学校側から就活イベントや就活に必要なマナーなどを学ぶ機会は沢山準備されるので学科からサポートがなくても大丈夫かと思います。北大でさすがだなと思うのは教授の繋がりで海外の大学院に紹介してくれることもあります
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アクセス・立地良い札幌駅まで徒歩10分以下。札幌は住みやすい。坂もないので自転車があれば生きていけます
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施設・設備良い農場がとにかく広いので、研究材料でなくても自分の趣味で野菜を育てたりできます。
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友人・恋愛良い実習などでいっしょに作業することが多いので自然と仲良くなれます。研究室では思いつきで手巻き寿司パーティーやバーベキューなどが突然行われてとても楽しいです
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学生生活良いサークルが一体何個あるのかわかりませんが、とにかく大量にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、主に野菜の栽培の仕方や病気、その病気を引き起こす微生物のこと、植物の生理、形態、生態、遺伝子などが主です。動物や昆虫の研究室もあるのでそういった勉強もあります
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在所属している研究室の大学院に進もうと考えています。就活はしていません、
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志望動機北海道に住んでみたかったのと、野菜が好きで、実際に栽培できる環境が整っていたから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571883 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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