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国立北海道/札幌駅
工学部 環境社会工学科 口コミ
3.89
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境に関心を持っている高校生には、とてもいい学科だと思います。環境と言っても様々な分野があるので、選択も充実しています。
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講義・授業良い講義は、水、大気、廃棄物、微生物、エネルギー等多くの分野の講義を学べます。
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研究室・ゼミ良い現在、社会での環境問題について研究出来るので、タイムリーで、やりたい研究を出来ます。
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就職・進学良い工学部であるので、就職先に関しましては、大変充実しています。
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アクセス・立地良い学部でそれぞれの異なりますが、最寄りの駅から徒歩10以内なのでアクセスは、そこそこいいです。
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施設・設備良い最近、自分の学部では、新しい建物が建てられたため、最新の設備で研究できます。
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友人・恋愛良い様々なサークルがあるので自分のやりたい事を自由に選択できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義では、主に水、大気、廃棄物、微生物、エネルギー等、他の学科よりも幅広い知識を必要とされます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243962 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い現在、環境に対する意識が強くなっている社会ですが、それに関する様々な環境における専門知識を学ぶことが出来、環境に関心を持っている生徒には、いい学部だと思います。
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講義・授業良い自分の所属している学科は、水、大気、廃棄物、エネルギー等多くの講義が行われるため、それぞれ充実した講義を受講することができます。
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研究室・ゼミ良い研究は、現在の環境に関した問題を少しマイナーですが、研究することができます。
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就職・進学良い工学部ということもあり、就職先は豊富であり、自分のやりたい仕事につける可能性が高い学部だと思います。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は、それぞれの学部で異なりますが、最寄りの駅から、徒歩10分以内です。
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施設・設備良い最近、新しい施設が建てられ、研究設備も充実した学科となっています。
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友人・恋愛良い様々なサークルがあり、自分のやりたいことを自由にやれるサークルが多くあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には、環境に関した講義です。水、大気、廃棄物、微生物等他の学科よりも幅広い知識が必要となります。
投稿者ID:243874 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通私は建築専攻なので建築のことしかわかりませんが、とにかく自分で頑張らなければ後悔することしかありません。自分でペースをつかんでコツコツやるのが得意な人や、少しの無理なら平気で出来る人なら苦ではないと思います。大学生だし適当にやって楽に卒業したいと考えている人には向いていないのではないかと思います。しかし、その分企業からの評価は高く、北大生はぜひ受け入れたいと言ってくださる企業もたくさんあります。やることさえやっていれば大丈夫なのでオンとオフをしっかり切り替えられる人は、充実感を味わいつつ楽しい生活が送れ、就活でもそんなに困ることはないのではないかと思います。
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講義・授業良い専攻毎の授業になるため、授業を受けている人数はどの専攻も大体50人程度です。建築に関して言うと、プレゼンの回数とグループワークの回数がとても多いです。そのため社会で生きていく上で必要な意見交換などを学び、プレゼン力をつけるにはとてもいい授業が多いと思います。その一方で、授業自体はそんなに苦ではなくても、授業外で割かなければいけない時間が多く、アルバイトや部活をしながらの生活は結構大変です。
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研究室・ゼミ良い教授陣がお偉いさんである、という研究室が多いので企業との合同プロジェクトや市・国との研究を行うところが多いです。研究室によりますが、学会や研究に必要な費用は研究室で出してくれることが多いので、そんなに心配いらないかと思います。建築は研究室によって本当に十人十色で、寝る間もないくらいゼミの数が多いところもあれば、月に1回以下のところもあります。自分が本当に行きたい研究室なのか、そこで本当に頑張れるのか、よく吟味してから研究室は選んだ方がいいと思います。
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就職・進学良い先程も述べましたが、企業や市・国との合同研究を行っていることが多いので、就職は基本的に困ることがありません。また学部時代に行うプレゼンの数が他の方々より多いので、自己アピールや文章力、企業研究なども得意な人が多いように思います。大手には北大出身者も数多くいますし、その方たちがかなり上の方の役職についていることも多々あるので、「北大の建築」というだけで好印象をもってもらえる場合もあります。一方で、第一印象がいいだけに落胆されることも多いように思うので傲慢な態度は危険です。
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アクセス・立地良い大学内のメインストリート(通称メンスト)のほぼ中央に位置しています。13条門をまっすぐ行けば工学部に突き当たるので、アクセスは本当にいいと思います。工学部は南北に長いので、一番北側の出口から出ればすぐに学内最大の食堂に行けますし、一番南側の出口から出れば大野池があり春や夏の気分転換には最適です。学部内にある食堂は、他の学部食堂より営業時間が長く、1~3月くらいの卒論提出時期になると21時くらいまでやっていて非常に便利です。
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施設・設備普通工学部全体を考えると迷路みたいで初めての人は本当にすぐ迷います。1階だけでしかつながっていなかったり2階だけつながっていなかったりして、私も初めての授業の時は迷いすぎて遅刻寸前でした。A棟からL棟くらいまでとN棟があります。棟によって古さはバラバラです。食堂は比較的綺麗で、広さもあります。食堂の近くに図書館もあり、授業などで必要な本は大体ここで手に入ります。
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友人・恋愛普通50人しかいないクラスなので、喧嘩や争いなどが起こることは少なく、皆自由にやっていたように思います。グループワークが多いので、色んな人と接し仲良くなれる一方で、一緒にいる時間が長すぎて嫌なところが見えてくるという面もありました。大体の場合は、そのグループワークが終われば通常通りに戻るので、問題はありませんでした。私の代は比較的仲が良い方だったようで、3年生最後の飲み会では半数以上が集まりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部時代は建築関係全般を広く浅く学びます
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所属研究室・ゼミ名建築環境学研究室
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所属研究室・ゼミの概要人によって様々ですが、省エネルギーに関することや空調設備に関することなど、生活していく上での建築環境改善が主なテーマです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先北海道大学大学院工学院空間性能システム専攻
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就職先・進学先を選んだ理由3年生の時は就職するか進学するか本当に悩んで、一応就活もしていました。悩んだ理由は、そもそも建築に入りたくて入ったわけではなかったからです。うちの場合は4年生の最初に研究室が決まるのですが、3年生の終わりに、自分が行きたい研究室に行ける、という自信がありました。そこでなら大学院まで頑張りたいと思っていたので、受ける企業を本当に行きたいと思う2社にしぼり、そこがダメだったら大学院に行こう、と決めました。結局、行きたい研究室にほぼ確実に入れるという確証を途中で得て、2社とも辞退し大学院へ進みました。
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志望動機私の場合は総合入試だったので、正直学科に対する志望動機はあまりありません。単純に高校の時の先輩がいて身近だったから第8志望までの中に入れた、というくらいです。本当に行きたい学部・学科があり総合入試で入学するのであれば、1年生の時にいかにいい成績をとるかを重視するべきです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾(浪人中)
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どのような入試対策をしていたか現役の時はとにかく自分がこの人だと決めた先生に付いて行っていました。赤本はもちろん解きましたが、その先生が北大対策に、と個人的に作ってくれた問題を必死に解いていました。現役時代の私の問題は、得意な理系科目を伸ばすことしかしなかったことです。
浪人して、やはり苦手克服が大事だと思いました。なので理系科目は現状維持を目標に、文系科目はレベルアップを目標にしました。周りに言うのが恥ずかしいくらい超基礎的な問題集から始めて、同じ問題集を何回も解きました。先生に付いていくのも大事ですが、自分で今何をしなければいけないのか考えることもとても大事だと思います。
投稿者ID:121121 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境社会工学科の中の衛生環境工学コースは、環境問題を学ぶには最適のコースであると思います。様々な環境問題の専門家達が集うコースなので、現在の環境問題とその対策を多面的に学ぶことができます。
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講義・授業良い物理学・化学・生物学・地学の4分野を学ぶことになるため、学修は大変です。しかし、広く浅く学習することによって、環境問題解決の糸口を多く見つけることができるようになるはずです。
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研究室・ゼミ普通最前線の研究を行っているところが多いため、非常にストイックな研究室ばかりです。また、各々の研究室の扱う分野が多岐に渡るため、興味のない研究室に配属になると研究が大変になります。
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就職・進学良い公務員も然りですが、水関連の企業等に対する就職状況が非常に良いです。本コースで学修した先輩方は多岐に渡る職種に就き、尽力しています。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩7~8分ほどで研究棟や講義棟などにたどり着くことができます。食堂も近く、不自由ない立地です。
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施設・設備良い研究棟や講義棟は非常にきれいですが、非常に多くの建物が密集しているためはじめは講義室にたどり着くのに迷子になる可能性が高いです。
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友人・恋愛良い総合入試の影響か、学修に対するモチベーションの差がクラス内で大きく開いている印象ですが、周りに流されずに自分のやりたいことを行うことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題についての基本知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名水質変換工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物を用いた水処理システムに関する研究をすることができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由環境問題にかかわる多くの事項をさらに学びたいと思ったため。
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志望動機化学や物理学の知識を用い、環境問題の解決を行う本コースに魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか基本問題の完全解答ができるようになることを第一に勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121729 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通就職、進学に関してはあまり心配する必要はないと思います。教授陣との距離は比較的近く、就職・進学・留学等のことを気軽に相談できる環境にあります。
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講義・授業良い環境社会工学科の中でどのコースを選択するかによって授業内容は大きく変わります。基本的にコース単位での授業なので他のコースの人と同じ授業を受けることはあまりありません。私は建築コースなので、授業は(建築に関する)法律関係であったり力学であったり設計であったり幅広くありました。課題等も多く、他のコースに比べかなり多忙な毎日を送ることになりますが、グループワークも非常に多いので勉強以外のことでも学ぶことはたくさんあると思います。
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アクセス・立地良い大学自体が駅から近いので立地は最高だと思います。中でも工学部は大学内のほぼ中心に位置し、正面玄関の前には噴水があり少し歩けば池もあるので、春?夏にかけては本当に過ごしやすい環境だと思います。
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施設・設備良い工学部は建て替えや増設を繰り返しているため、迷路のように複雑です。学生の1/4が工学部にいるといわれているくらいですから、校舎自体が広く、さらに複雑なので初めて訪れた人にはとても難しい場所だと思います。しかし、他の学部と違って学部食堂や学部購買の営業時間が長く、研究を遅くまでやらなければいけない時などはとても重宝します。
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友人・恋愛良い建築コースは普通の人たちと生活リズムが違っていることが多く、コース外の人と付き合うと別れてしまうことが多々あります。そのせいか、または学校で一緒に過ごす時間が長いためか、コース内で付き合っている人も多くいます。グループワークが多いので相手のことがよくわかり、それが裏目に出ることもありますが、基本的には長く一緒にいる分人間関係が良好であると思います。
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部活・サークル悪いサークルの数はとても多いです。ものによりますがさかんに活動している所もたくさんあるようです。部活の数は大学の平均くらいだと思います。活発なところが多いですが、やはり国立ですので設備の面や時間の面からも、運動部の実力は私立の大学に及ばない所も多いです。しかし北海道内で考えるのであれば、強い部活もたくさんあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部にいる間は建築全般の基本的なことを学びます。研究室に配属されてからそれぞれの専門分野を深めていくことになります。
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所属研究室・ゼミ名建築環境学研究室
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所属研究室・ゼミの概要寒冷地における省エネに対する意識、空調システムの有用性など建築の室内環境を主に扱っています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機ほぼ確実に就職でき、また就職先が大手であることが多いため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理系はセンター試験で文系科目の配点割合が高いので文系科目のセンター対策をきちんと行いつつ、センターより二次の割合が高いため理系科目の二次試験対策もきちんと行いました。出題傾向はそんなに変わらないので数をこなせば合格できると思います。
投稿者ID:86601 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野について学ぶことができるので、就職に役立つだけではなく、自分の学びたいことを探している人にもお勧めです。
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講義・授業良い土木分野について幅広く勉強するので、慣れないうちは少し大変かもしれないですが、自分の興味のある分野を見つけることができると思います。授業は、英語で行われるものもあります。
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研究室・ゼミ良い研究室あたりの人数は少ないですが、同じ分野の研究室同士も仲が良く、合同でのゼミや、行事も行われます。
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就職・進学良い進学する人もいますが、他の学科と比べて就職する人が多いのが特徴だと思います。公務員試験対策や、企業の方を招いて進路相談など、就職に対しての支援が充実しています。
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アクセス・立地良い地下鉄もJRの駅も近いため、交通の便は大変良いです。また、キャンパス内がとても広いので、たまに遠くの学食に行ってみたり、散歩をしたりなど色々楽しみ方があります。
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施設・設備良い学部棟自体がものすごく広く、様々な最先端の実験設備があるように思います。購買も学食もあり、便利です。
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友人・恋愛良い意外と北海道出身の人が少ないため、様々な土地の人と交流ができ、新鮮です。工学部なのでやはり男の人が多く、性別を超えた友人も作りやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木について基礎から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミの概要コンクリートの性質を学ぶことだけでなく、施設のライフサイクルを考える、など幅広く研究することができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機土木分野は将来性があり、興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自分の苦手な分野を中心に、過去問を解いて復習することを繰り返していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62899 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い文武両道で満足感のある学生生活が送れます。サークルやアルバイトに理解のある先生が多く、勉強だけで学べないことに積極的に取り組むことを後押ししてくれます。
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講義・授業良い少人数授業で先生方のフォローアップが手厚く、わからないことは聞きに行きやすい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室ではよりアットホームな雰囲気で学習ができます。自分のスケジュールに合わせ先生と打ち合わせを設定でき、サークルとの両立も難しくありません。
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就職・進学良い就職枠が多く届くので、就職はかなり有利だと思います。道内企業のみならず、全国的に有名な企業にも推薦で行くことが可能です。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分、繁華街も近く交通網が整備されているのでよいです。ただ家賃がしない平均より高くなります。
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施設・設備良いサークル用の建屋やトレーニングセンターなど整備されています。キャンパスが広い分移動は大変です。(特に冬)
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友人・恋愛良い学生数が多いので、サークルの選び方で出会いは増えると思います。学生は男性が多いです。
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学生生活良い6月にある学園祭はサークル・クラス・出身地ごとに出店を開いたりと盛り上がりを見せます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次途中までは全体教育、その後選考ごとに分かれます。どの選考でも就職率は高く、安心して暮らせる職業に就けると思います。
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就職先・進学先非鉄業界の技術職
投稿者ID:494715 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広い。北海道に四年間住んでいただけでもいい、社会人になってからのネタが増えるええ機会である。
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講義・授業悪い変な人は多い。先生に期待するよりは、自分が学ぶために先生をどう利用するかを考えた方が良い。良い先生もいれば悪い先生もいる。良い、悪いの定義は人それぞれだが。。
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研究室・ゼミ悪いゼミは多いが、、、この設問の意図が分からない。
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就職・進学普通実績は良い。サポートは期待するものではない。自分で就活すべし。国公立理系ならどこにでもいける。
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アクセス・立地良い街中にあるためどうにでもなる。札駅は非常にアクセスが良い。
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施設・設備普通卓球台が無くなった。図書館は学科、と言うよりは全体の方を利用することが多くなるだろう。
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友人・恋愛普通人によるやろ。私は周りに恵まれたため楽しく過ごすことができた。この設問を考えた者は何を考えているのか分からないな。
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学生生活普通他を知らないのでなんとも言えない。私はサークルにははいらなかった。学祭は楽しいが1年目だけの行事というイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水処理や廃棄物処理など様々。
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就職先・進学先重工メーカー
投稿者ID:328542 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良いエネルギー関連の研究をしたいと考えている人にはとてもいい大学です。研究棟は綺麗とは言えませんが、共同研究が多く、様々な人との交流の場、機会があります。
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講義・授業良い微生物系、岩石系、火薬系と様々分野の先生が集まっているので研究を通じて幅広い分野を学ぶことができます。講義の中で自分の研究を行いたいことを見つけるのがいいと思います。
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研究室・ゼミ良い持続可能な社会の実現に向けて新エネルギーの開発や発展に関わる研究をしています。研究費は研究に困らない程あるので、やりたいことを存分にできると思います。
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就職・進学良い様々な企業との共同研究が有り、教授のつながりで推薦が多いので、大手企業の就職実績があります。就職率は100%でしたので、自分のやりたい企業を探せると思います。
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アクセス・立地良い札幌駅の近くにキャンパスがあり、また、一人暮らしの学生は、キャンパスの近くにマンションが借りられるので学校にも行きやすく、ショッピングも楽しめる良い立地にあります。
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施設・設備良い研究等は古いですが、研究設備な整っていると思います。学科内に研究設備がなくてもほかの学科お設備が借りられ、研究には何も困ることはありません。とても充実した大学だと思います。
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友人・恋愛良いほかの工学科に比べて女子の比率が多いです。おネジ学科内にもカップルがいるほど、仲が良いです。サークルではほかの大学からも部員を募集をしているので交流の場が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次から徐々に専門的な授業が増えてきます。最初はエネルギー関連全般の授業が多く、水力発電設備や製紙会社、リサイクル会社などの工場見学、地質巡見など資源、エネルギーに関する専門性を高めていきます。
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所属研究室・ゼミ名環境地質学研究室
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所属研究室・ゼミの概要持続可能な社会を目指して、鉱物水の相互作用の研究をしています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先建設業・設計
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就職先・進学先を選んだ理由留学した際に災害復興の現場をみて、人の生活整備をしたいと考えたから。
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志望動機リサイクルについて学びたくて、当時リサイクル関連に強かった北海道大学を志望しました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか朝3時に起きて夜9時に寝る生活をしており、そのあいだで二次試験対策を主におこなっておりました。
投稿者ID:181835 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い社会と自然環境のことを考えるにはとてもいい学科です。 ここの学科は特に、街づくりに関してどう自然と融合していくのかを考える学科で、興味がある人は是非選ぶべきです。
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講義・授業普通様々な一流の講師が集まってる上、教え方もうまいのでとても頭に入る。 講義は沢山あり迷いますがどれでも自分のためになると思います。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも最先端の技術を取り入れており、実験のしがいがある。 ただ、研究シーズンになると夜遅くまで残ったり自分の時間がとれなかったりする。
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就職・進学良い色々な大企業の就職の実績があり、ほぼどこへでも行けると言っても言い過ぎではない。 就職活動やセミナーなどサポーターがしっかりしており、安心できる。
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アクセス・立地良い札幌駅からは少し歩かないといけないが、地下鉄もあり交通の便は良いと思う。 近くには飲屋街もあり、様々な交流の場になっている。
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施設・設備良い施設は特段新しいわけではないが、最先端の技術をとりいれているため、外観以上の物を得ることができる。 足りない設備は、関係企業や国の施設を借りることができるため安心できる。
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友人・恋愛良い学科では、上の先輩方が歓迎会を開いてくれて、上の先輩と関わる機会がとても多いと感じる。 また、サークルなど、飲み会が盛んで出会いも沢山ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どのようにしたら住みよい町になるのか、自然との共存について勉強した
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所属研究室・ゼミ名国土政策研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミの概要は、社会と自然環境について考える研究室です。とくに、社会基盤の必要性やあり方など今後どのようにしたらいいかを考えるところです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先街づくりをやるコンサルタントに就職
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就職先・進学先を選んだ理由大企業ではないがやりがいがありそうだから
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志望動機社会基盤のあり方について興味があり、就職しやすいところを選んだ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか北海道大学は二次試験が大切なので過去問をたくさんとく
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183297 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 応用理工系学科
- 情報エレクトロニクス学科
- 機械知能工学科
- 環境社会工学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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