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口コミ
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総合評価先生方から土木への情熱は強く伝わってきます。相当レベルが高い土木の先生方が揃っているので、根からこの分野を愛していて、次世代を育てたいという思いも確かに感じられますし、決して悪い先生ではありません。むしろ教育に対して真剣で、厳しさの裏にある優しさも理解できます。しかし授業内容は「できる人」や「次世代の後継者」になれるような一部の学生に向けられており、その他の学生は置いてけぼりにされがちです。できない学生に向けたフォローや配慮はほとんどなく、厳しさばかりが前面に出てしまっていて、優しさを感じられない場面も多いのが正直なところです。
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講義・授業入学自体は比較的しやすい大学ですが、授業やテストの難易度が高すぎると感じます。特に2年生以降の主要科目は、どれだけ勉強しても単位が取れない学生が多く、ほぼ必修なのにも関わらず、勉強した人も半分以上が落単するような科目もあります。先生がその分野を本当に好きなのは伝わってきますが、学生に寄り添った内容や難易度ではないのが残念です。単位の評価基準もテストが9割で提出物や平常点の割合が小さいことが不満です。提出物をきちんと出し、勉強もしているのに理解できないレベルの試験内容が出されることも多く、課題も沢山出す割には、その努力が点数に反映されにくいのは正直モチベーションが下がります。授業内容自体は専門性が高いので、もう少し現実的で学生のレベルに合った設定にしてほしいです。単位取得率の低さには不満しかありません。留年率もかなり高めだと思います。授業が忙しいというよりは、“勉強しても取れない”環境に置かれているため、モチベーションを保つのが非常に難しい大学です！そんな土木の伝統！とか見栄をはらないで生徒に見合った質の授業をした方がいいと思いますよ！笑
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総合評価大学で「メディア」を幅広く学びたい人にはいいと思います。反対に「専門職に就きたい！」という人にはお勧めできません。
大学でよく学び、よく遊んで、後の就職は他の文系と同じような感じでいいのならメディア表現でもいいかもしれません。逆に３DCGやアニメーションなどを極めた末に、アニメやゲーム会社の専門職で働いていくというのなら、別の学部、別の学校が良いです。
ただ、私がアニメゲーム会社志望だからこのように少し厳しめに書いているだけで、例えば総合職や、広告の仕事などのようにコミュニケーション能力やアイデア力、マーケティング力が求められるような仕事を志望しているのなら、メディア表現も全然ありです。いい様に言えば、社会人の能力をそれなりに鍛えられる学部と言えるかもしれません。 -
講義・授業まず、以下の口コミの内容はイメージ表現専攻（現メディアデザイン専攻）の内容であることをご理解ください。また、2025年度より制度改革があり、4学期制（クオーター制）から2学期制（セメスター制）となったこともご理解ください。
授業内容としてはメディアと聞いて思い浮かぶようなテレビ系、ニュース系だけでなく、紙媒体などの「メディアそのもの」を学ぶことができ、そこから枝分かれするように「３DCG」や「グラフィックデザイン」などを学ぶことができます。つまり、本筋はメディアの探求だと思っています。
また、話し合いやグループワークが多く含まれるため、ある程度のコミュニケーション能力を養うことができるかもしれません（個人の努力次第です）。
しかし、メディアというとても幅広いものを扱う以上、どうしても一つ一つが浅い内容になってしまいます。３DCGをやりたい！などのように具体的に何かをやりたいと思ってくるなら、素直に専門学校などに行くことをお勧めします。
また、ビジネスやマーケティングの授業もあるので、商業的な事に関心がある人にはお勧めできると思います。
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総合評価とにかく社会福祉士課程はメンタル弱いと厳しいと思います。特に実習・国試勉強が大変です。
そして度々言われる嫌味、お小言に耐えることが必要です。大学生になってまでどうしてこんなに管理されなければならないんだ、と感じることもあります。
課程の子はみんな教授に萎縮していて、言われた通りにせざるを得ない状況になっています。
心理と社会教育の先生は優しいです。違う学科かと思うくらいです。 -
講義・授業専任か非常勤かによってだいぶ違います。非常勤の先生の授業は面白いことが多いです。現役の医師やソーシャルワークの現場で働いている方などは理路整然としていてとても分かりやすいです。
専任でも社会人経験のある先生の話は聞いていて飽きません。が、たまにダラダラ話す先生もいます。
社会福祉・精神保健福祉・心理学・生涯教育などにそれなりに興味を持って入ってきていれば面白いと思います！
取れる科目は学年で決められているので、自由に時間割を組むことは出来ません。取りたい課程が決まっていればそれに則って授業を履修することになります。運が悪いと週6になる学期もあります。
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