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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(2579)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(506) 私立大学 703 / 1830学部中
学部絞込
学科絞込
506101-110件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学の学科では、優秀な教師陣から哲学や歴史学などの様々な人文学を学ぶことができ、その分野での見識を広げることには有効であると思われる。専攻分野も豊富であるのもよい
    • 講義・授業
      普通
      授業は科目等にもよるが、内容はほどほどに充実していることが多い。しかし主に一般教養などの授業ではちゃんと取り組んでない生徒も多いので、周りに流されない必要がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類はまあまあ多いので、自分の興味がある分野をより専門的にできる。しかし教員当たりの生徒数が多いので、そこは注意
    • 就職・進学
      悪い
      就職先は、まあまあ安定してる。しかし、大企業に入りたい場合は、優秀な成績を収めておく必要があるので注意
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から距離が結構あるので、バスや自転車で駅から行くのが好ましい。基本大学周辺には何もないので、遊びに行くなら大阪等の大都市に行く必要がある
    • 施設・設備
      普通
      学費が高い分、設備、施設は充実しているものが多い。しかし無駄に出費して建造したようなものもある、図書館は所蔵している本が多くて良い
    • 友人・恋愛
      普通
      学生が多いので、様々な生徒がいる。なので自分に合った友人を作ることは可能である。微分にあったサークルに入るちなお作りやすい
    • 学生生活
      良い
      学園祭や学外のイベント等に参加しておりまあまあ活動的である、しかし、サークルh基本能動的であるので自主的活動が必要
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時は、特定の分野を狭く学習するのではなく、広い範囲を浅く学ぶ。回が上がるごとに
      より専門的な分野に別れて勉強する
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:430407
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な学域に分かれていることで、多くのことを学ぶことができる点。また、異文化に力を入れていて、海外に興味のある学生にとってはとても良い学科だと考えられるから。
    • 講義・授業
      良い
      出席を取る授業が多いため、きちんと授業に参加することができる。1つのことについての授業ではなく、周辺のことを絡めた授業で楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミについてはよくわからないが、多くのゼミがあり、自分に合ったゼミを選ぶことが可能だと考えるから。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミにもよるが、しっかり頑張った分だけの、努力したぶんだけのことが自分に返ってくる。進学実績は良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      JRなどのアクセスは悪いが、バスや私鉄があるためそれほど不便ではないと考える。大学周辺には多くの商店や飲食店があり、遠出せずに生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      大きな図書館ができ、キャンパス内も度々改築されていて、良い環境。図書館や食堂など、夜遅くまで開いているので下宿生には良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの人が在学しているため、出会いは多いと考える。また、サークルもキャンパス外(他キャンパス)での活動があるところもあり、交友関係が広がる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、しっかり自分に合ったものを選ぶと楽しい時間を過ごせると思う。自主性のあるサークルが多く、自分のやりたいことをやりながらできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学域にもよるが、地理や英語ができると良いと思う。また、学域によっては1回生の夏期休暇からレポートや研究の課題が出るので、そういう意識を持っていると良いと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430149
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学に入ってから学業がおろそかになる」と、ちまたではよく言われますが、立命館の場合計画的に確実に単位をとらないと卒業できないカリキュラムになっているので、嫌でも勉強する必要が出てきます。
      私が所属する国際文化学域は、「日本を含む東アジア以外の地域」という限定つきですが、多種多様な研究をする先生方がごった煮で集められている学域です。
      歴史、文化、美術、文学……どんな研究でもやろうと思えばなんでもできるカリキュラムと講師陣が揃っています。
      ぼんやりとしか学ぶことが決まってない人は多種多様な刺激が受けられます。しっかり研究したいことが決まっている人でも、多種多様な講師陣からは自分の研究テーマで従来行われていないアプローチの方法が学べます。
      やる気と計画性があれば、どこまででも自分の可能性を伸ばせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属する学域は国際文化学域といい、英米文学、西洋史、文化芸術の三つの専攻に別れています。
      学域の特徴を一言で表すと「日本を含む東アジア以外のことはなんでもできる学域」というところでしょうか。
      歴史、文学、文化、芸術……講師陣だけでも多種多様な研究テーマが揃っています。
      中でも文化芸術専攻は英米文学と西洋史に当てはまらないが、日本を含む東アジア以外の地域を研究している講師が所属する専攻……となっているので、中々カオスな状況となっています。例をあげると文化芸術専攻では西洋美術の研究者とキューバ革命の研究者と舞台芸術の研究者、さらには仏像やアニメ漫画の研究者が教授や講師として在籍しています。
      あまりにも多種多様な研究者がごった煮で集められているので、やりたいことがあってもなくてもなんでもできる状況です。また、人にはよりますが講師陣は生徒の自主性を尊重し適度にアドバイスする指導を行う方が多いです。自分のやりたいことを思いっきりできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1回生なのでゼミとかの情報はわからないのですが、様々な先生の授業を受けて自分との相性を探るよう指導されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学内に就職サポートセンターがあり、回生を問わず利用することができる。過去の卒業生がどのように就活を行ったかのデータや体験談も容易に知ることができるうえ、就活に関するアドバイスも受けられる。
      また、MOSや簿記といった就職関連の資格や、公務員や会計士の認定試験の対策講座も、有料となるがかなり手厚い。教員免許や司書資格などもシラバスの組み方次第では取得できる。
      また生徒数の多いマンモス校であるため、どの業界でも一定数卒業生がいる。関関同立のブランド力もあるため、就活で受ける印象を気にして立命館を選んだ友人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立命館には京都の衣笠(KIC)、滋賀のBKC、大阪のOICと学部別にキャンパスが別れている。衣笠とBKCは市内の外れで最寄り駅から距離がある場所にあるため、自宅生にとってはアクセスがしづらい。また、OICは近くにJRの南茨木駅やモノレールの駅があるが、それなりに距離があるため特別通学しやすいとは言いにくい。
      さらに三つのキャンパスが都道府県レベルで別れており、キャンパス間を行き来するには時間もお金もかかる。サークルによってはキャンパス間の移動を頻繁に行うこともあり、長期休みの活動では金銭面での負担を強いられる。
      しかし立地が市内の中心ではない分どのキャンパスも周囲を住宅街で囲まれており、下宿に適したアパートなどが大学近くに多い。
    • 施設・設備
      良い
      三キャンパスのうち校舎が新しい順に並べると、OIC、BKC、衣笠(KIC)となります。キャンパスそれぞれの施設に古い新しいの違いはありますが、校舎が古いからと言って授業自体に悪い影響わけではないと思います。ほぼすべての教室にモニターやマイクが設置されており、必要ならば備品の貸し出しも行っています。
      生徒数のぶん教室の数も多いので、サークルや部活で利用することも許可をとれば簡単に可能です。空き教室を食事や自習で使うのは許可なしでできます。
      図書館は所蔵数が少なく、本のジャンルも限られているので研究やレポートで文献を探す際には別の手段も考えた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学域別に研究入門と呼ばれるクラス制の授業や、語学の少人数授業など、一回生の最初からサークルに入らなくても友達が作れる仕組みが構築されている。サークルも種類が多く掛け持ちをするのも珍しくない上、学内運営に携わる自治組織や学内バイトでも人間関係を構築できる。学内の活動団体に複数加入すれば学部を問わず広大な人脈を形成できると思うし、友人にも困らないと思う。
      恋愛関係については人それぞれとしか言いようがないが、新しい活動を始めれば自然に出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      学校全体で行うイベントとしては、各キャンパスごとの文化祭の開催と新入生歓迎期間である「ウェルカムキャンパス」の二つが主である。他の大学に比べて文化祭の規模は小さめと言われる。
      サークルや部活動については、マンモス校らしく登録されていない団体も含めると数が把握できないほどに活動団体が存在する。しかし規模の大きなサークルに入りたい場合、サークルが主に活動しているキャンパスと自分が通っているキャンパスが異なる場合も多く、それによって入部を諦める人も多数いる。
      アルバイトや学外での活動ももちろん自由に行える。しかしやはり自分で調べて行動することが一番大事。
      現在私自身は文芸サークルでの活動と、学内機関パートである学芸総部で執行部としての活動を両立している。私はサークルからの選出として学内機関パートで仕事をしているが、サークルに所属せず学内機関パートだけに参加している人もいる。オープンキャンパスの運営や文化祭の運営、RBC(放送局)や新聞社、応援団などが学内機関パートに相当する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は研究入門と呼ばれる少人数授業が行われる。前期では文献の掲載方法やグループ発表の方法やレポートの書き方などの基礎的な知識を学び、後期では三つの専攻の分野別にそれぞれレポートやグループ発表など講師の指示を受けて研究を行う。その後専攻を決めたのち、再びクラス分けがなされて二年次で少人数授業がなされる。三年次からゼミに所属し卒業論文を書ききるための練習課題をこなす。ゼミは講師によって方針が大きく変わってくる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430884
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの講義があって、ほかの学域の講義もとれるので、自分の好きな勉強ができる。授業以外では、図書館が大きくてとてもたくさんの蔵書があり、使いやすい。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって、面白かったり、面白くなかったり差がひどい。当たりの先生だと、とてもよい勉強になるし、講義自体が楽しみだが、はずれの先生も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、ゼミに入ってないのでよく分かりませんが、たくさんのゼミがあって、よさそう。でも、正直あんまりわかりません。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、1回生でそこまで考えたことがないのでよく分かりませんが、名前の通った大学なので、就職率とかはなかなか良いのではないかと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとんでもなく悪い。バスでしか行けないため、毎日バスはすごく混むし、バスは遅れることが多いから、それで遅刻することもある
    • 施設・設備
      良い
      私立だからこそ、広いしいろんな設備はととのっている。食堂も三つあるし、コンビニ、購買、本屋と充実している。図書館やジムもとても立派。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が多いし、友達はたくさんできる。サークルなどに入れば、出会いもたくさんあるし、恋愛関係もまあまあ充実していると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても数がおおくて充実している。学祭も今年は3キャンパスとも実施される。アルバイトも勉強と両立できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修が多いので、あまり自分のしたい勉強を出来ているのか不安にはなる。でも、多種多様な講義があるので自分に合ったものを見つけられる。
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    投稿者ID:413177
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立命館の文学部は他大学とは異なり、文学部の域を超えています。小説や物語を読んで勉強するところもあれば、歴史について勉強するところ、観光業について勉強するところ、コミュニケーションや言語学について勉強するところなど幅広いです。サークルも比較的たくさんあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      充実度はその人の関心によって異なると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1回生なので分かりません。
    • 就職・進学
      普通
      立命館のネームバリューはそこそこっぽいです。ネームバリューとしては、あまり知られていない国公立大や私立大には勝つと思いますが、関関同立だからといっていいとこへ就職できることはあまりないでしょう。結局は人間性やその人の中身です。
    • アクセス・立地
      良い
      自分は下宿で比較的通学しやすいところなのであまり苦労していません。ただバスで通学する人たちは大変でしょう。いつも混んでいるイメージがあります。最寄りの駅も歩くには少し遠いかもしれません。でも、へんぴなところにあるわけではないのであまり心配する必要はないです。(近くに飲食店、コンビニあります。)
    • 施設・設備
      良い
      文学部コミュニケーション学域が主に今年使っている場所はとても新しくきれいです。あまり新しくない建物もありますが、自分は高校が古かったのであまり変には感じないだけかもです。全体的にはきれいだと思います。できれば実際に行ってみてください。
      地下にある食堂が今リニューアル中なので新しく綺麗になります!
      学内のWi-Fiは繋がりが悪くて学生の間では有名です。図書館は別格です。
    • 友人・恋愛
      普通
      あくまでも個人差はありますが、友人関係は高校よりは男女の壁は低いと思います。1回生のうちは同じクラス、英語クラス、第二外国語クラスで仲良くなった人といる人が多いかもしれないです。あとはサークル!(なにか入るべきです!!)恋愛はぼちぼちです。
    • 学生生活
      良い
      サッカーサークルに所属していますが、夏休みの充実度が一番差が出るのではないと思います。スポーツを通してできた人間関係は大きいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーション学域の話です。
      前期の15週で幅広い分野の授業を受けられます。自分の興味のあるもの、ないものが少しでも分かればいいと思います。
    • 面白かった講義名
      国際化と法
    • 面白かった講義の概要
      今までの世界で起こった法に関する事件や出来事を例に挙げて、国際法について学ぶ授業です。先生が楽しそうに話していて、世界の国の関係が見えて面白かったです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382978
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人とそうでない人の差が激しい。不真面目6の真面目4。くらいのイメージ。トップ層は本当に頭が良いが、底辺はルールや規則を守れない小学生レベル。構内全面禁煙だが、違反者が多いせいで屋上が立ち入り禁止になることもしばしば。
    • 講義・授業
      良い
      立命館大学の文学部では学域を超えた専攻科目の受講ができるので、幅広い分野の講義を受講できます。また、文学部ではありますが、公務員進学率も決して低いわけではないです。学域は全部で7つ、専攻は17つあります。幅広い学びの場が立命館大学の文学部にはあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まります。2年の冬にゼミ選択が開始されます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多種多様です。エクステンションセンターという資格の勉強をサポートしていただけるところもあります。就職についての情報もよく目にとまります。
    • アクセス・立地
      悪い
      衣笠キャンパスは京都市の北西、山の麓に位置しています。通いの人は電車とバスを利用するのが一般的です。そのため通学はしにくいと言えます。その代わり、京都市内中心部よりも家賃は安くなっており、下宿生にとっては少しありがたいのかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      現在、いくつかの建物が耐震工事のため修繕されているところです。図書館は新しくなり、すごくきれいになりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人がいて楽しいと思います。また大学では珍しくクラス制度があるので、あまり社交的ではない人でも自然と友達ができていたりします。サークルなどに入っていればなお良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあります。好きなことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部では人文学を勉強することになります。自然科学とは違い、人間が作り上げてきたものについて学問的な視線で探究することになります。文化や歴史について興味があればおもしろいのかもしれません。
    • 就職先・進学先
      就職先は多種多様です。大手金融会社に就職する予定です。
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    投稿者ID:382552
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個性的な人が多く、とても楽しいです!
      学校の設備は校舎が古いせいもあってかあまりよくありませんが(笑)
    • 講義・授業
      普通
      高校の授業とはことなり、「能動的」に受ける講義が非常に多いです!
      教授も面白い人の方が多いかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は非常に綺麗です。
      あと、TAさん(大学院生)が常にいらっしゃるのでいつでも学習面での相談可能です。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への就職実績があります。
      学生数が多いので夢を追い、成功されて来た方々も大勢いらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス一本で行けますが、時間が半端なくかかります。
      JR使うのなら円町までの方がいいかも。
    • 施設・設備
      悪い
      「伝統」があるせいか、若干文学部棟は古いです(笑)
      他の学科棟は割りかし新しいですが。笑
    • 友人・恋愛
      普通
      人のことは言えませんが、個性的な人が本当に多いです(笑)
      そして大学が大きいからか、出会う人出会う人が初めての人で交流の輪が非常に大きく広がります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは非常に多く、また留学生が多いからか、学校内でも多種多様な無料イベントが催されます!
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    投稿者ID:380563
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人が多いため、良い意味で自分の既存の価値観や思考を考え直すことができます。
      色々な人がいるため、自分次第でどれだけでも良い方向に成長もできますし、怠けることもできます。
      大学自体はとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      大講義はなかなか手の回っていない部分も見受けられますが、おそらくそれはどこの集団でもそのような傾向は見られると思います。
      なので、母数に対しては頑張っているという印象ですし、少人数指導はかなり丁寧だと感じます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ、就活を始めていないのでわからないですが、キャリアセンターごあり、そこではかなり熱心に指導してくれているようです。
      資格を取りたければ、その対策もしやすいと思いまし、とても良いのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      山の近くなので、虫が多いです。
      駅から遠く、非常に自然豊かな場所にあります。
      ただ、バスは結構な本数が通っているため、特に不便さを感じることはあまりありません。
      ただ、近くに大きなお店などはあまりないという印象です。
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    投稿者ID:379705
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学科の中でも学域がいくつかにわかれているので、専門分野についてとても深く学ぶことができると思います。また、衣笠キャンパスでは図書館が新しくなって自習できるスペースが多くなったし本の種類も豊富にあるのでとても勉強しやすい環境が整っていると思います。それに大学の周辺に有名な建造物がいくつかあり、空きコマとか暇な時にすぐ見に行くことができるので、これはなかなか他の大学の学生では難しいことなのかなと思います。とても充実した大学生活がおくれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよると思いますが、とても熱心で、かつ面白い方が多い印象があります。授業は少人数クラスによるものから何百人といった大規模なものまであります。人気で抽選の倍率が高い授業もあるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が割と山の近くにあるので周辺はあまりうるさくなく落ち着いた印象を受けます。ただ、飲食店は割とたくさんあるので授業終わりとかサークル帰りとかに行く人が多いです。
      実家から通っている人の話を聞くと、朝のバスはすごく混むらしいくて、早めに家を出ないと授業に遅れてしまうこともあるそうです。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にみると、あまり新しくはないですが図書館は最近できたのでとても新しく、綺麗で快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によるかもしれませんが、一回生の最初にクラス分けがあるので、こでたくさん友達ができると思います。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379627
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学ぶことができます。文学部と言われると文学のことを学ぶしかないと思われがちですが、地域研究学域では地域のことを学べます。
    • 講義・授業
      悪い
      たくさんの教授がいて自分の撮りたい授業をとることができる。
      またゼミなども自分の好きなゼミを取れます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生からゼミが始まります。とても楽しいと聞いています。
      自分のしたい勉強をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活専門の係の人が親身になって相談に乗ってくれます。
      私の学校では有名な会社や企業に務める人がとても多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      少し立地が悪いです。バスがとても混みます。
      特に雨の日は足が傘の雨でびしょびしょになるときもあります。
      下宿の人は自転車や徒歩で来てる人が多くいます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が改装されたのでとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんの地方から来るので友達はたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しいです。友達もたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域のことを全般に京都学、地域観光学、地理学を学んでいきます。
    • 就職先・進学先
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立命館大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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