みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  立命館大学   >>  文学部   >>  口コミ

立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(2579)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(506) 私立大学 703 / 1830学部中
学部絞込
学科絞込
並び替え
5061-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学部に入るなら、自分の興味のある分野、本当に勉強したいと思える分野がないと、正直しんどいと思います。 専攻によってしんど過ぎる専攻もあるので、勉強する気持ちがなければ若干ついていけないです。逆に、やりたい事がまだ決まってない人は国際関係学部や産業社会学部をお勧めします。(実際のところパラ産と言われてますがそんな文学部と変わらない。) 逆に言語を学びたいと思う人たちはガンガン勉強出来るのでおススメです。 プライベートは、どのサークルに入るかが要だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      正直聞かなくても単位は取れます。こんなに高額なお金払ってるのに、専門科目以外(一般教養科目など)の講義の充実度は先生によりますが低い思われる。でも、その分専門の授業は、先生もすごいところから来てたり、実践的な講義を通して深く、最先端なところまで学べたりするのでそこはすごくいい点です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特に言語の授業がいいです。課題はやはり多いですが、その分英語の実力は上がります。TOEIC授業以外入学以降何も勉強してなかったが、100点スコアが上がりました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のアナウンスが遅い。自分で進んで行動しないと出遅れるそうです。しかし、キャリア研修などの現役で活動している方の講演会や、キャリアセンターでの相談対応などがあるので、自分で調べて活動すれば何も問題はありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの場合は、京都駅からバス(40分程度)か嵯峨野線に乗り換えて円町から自転車(10分?)かバス(10分)か徒歩(25分)です。阪急は、西院からバスで(20分程度)です。 山の中なので、京大や、同志社大学今出川キャンパスよりは、周りにはあまり何もありません。定期でバスを使う場合は、定期で京都市内ならどこでもいけるので、四条河原町などで遊ぶ人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      いま、改装工事をしていたりと、どんどん建物も綺麗になっているし、適度な広さなので移動しやすいです。食堂は狭いので座席争いになりますが、校内にタリーズがあったり、どの大学よりも充実てるであろう図書館が1番の売りだとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここで充実させるには、どのサークルに入るかが要です。私のサークルは人数も多く、衣笠キャンパスだけでなく他のキャンパスの人達も一緒に活動するため、とても友達が多くできました。入学時、オリターという新入生サポート団体がたくさん催し物を用意してくれるのでそこでもきっかけに友達を作る事ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはすごい多いです。自分のキャンパスに希望のサークルがない場合は片道150円のシャトルバスで滋賀大阪京都のキャンパスを行き来できるので、他学部や他キャンパスの人も多く、友達の幅も広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はコミュニケーション学域に所属していますが、2回生の時に国際コミュニケーション専攻か言語コミュニケーション専攻を選択します。1回生の時はどちらの授業も取ることが出来るので、授業を受講するうちにどちらの専攻に興味があるのか考えることができます。その後専攻に進み学びを深めていきます。国際コミュニケーション専攻では英語で卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493469
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部、国際文化学域、英米文学専攻で学んでいます。英語詰めで日々の予習など勉強は大変ですが、先生がすごく親切で分かりやすくて楽しい授業をして下さるのでなんとか頑張れてます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義によっては当たりハズレがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が親切で選んだゼミは正解だったと思います!
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスが年に3回あり、今何をするべきかなどを親切に教えてくださります。また、先輩やOBOGの方との交流もできるので満足しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにJRや阪急の駅がないので不便です。バスは授業時間に間に合うように行くとすごく混むので気をぬくと遅刻してしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      私は文学部なので清心館がメインの施設になるのですが、そこはトイレが狭くて汚くて暗くて嫌いです。
    • 学生生活
      普通
      大学にはサークルが多くあるので選ぶのだけでも一苦労です。ポケモンサークルとか、足揉みサークルとかが個人的におもしろいと思いました。学園祭では有名人の方が毎年トークショーをしてくださいます。いつも大勢の人で賑わっています。また、出店もあったり、ミスキャンの可愛い女の子達と写真を撮れたり、とても楽しいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486149
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部によるかもしれませんが、高校とは一線を画す講義か行われていると思うので、大学で学びたいことがある方にはおすすめできます。勉強における先生方のサポートも受けやすいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      今はオンライン中心ですが、始めに比べてサイトの使い方などかなり良くなっています。
    • 就職・進学
      普通
      相談室が多くもうけられていて、就職に関する聴講会なども開かれています。資格のサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      たくさんバスが出ていますし、少し歩くと路面電車の駅もあります。キャンパス同士を繋ぐバスも出ています。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は最近新設されてきれいで使いやすく、蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はあまり聞きませんが、友人関係は広く持てると思います。入ってすぐは、大人数の授業が多いので色々な人と知り合いになれます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはよく中庭でブースを開いています。また学内にも勧誘のポスターが張ってあるので、興味があれば気軽に入れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部全体として受けられる授業が多く設定されているので、広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史を学びたいと思っていたので、京都という立地に惹かれ、志望を決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711239
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化芸術専攻という、どの分野にも微妙に属さなくて…でも〇〇を研究したい!という人の為の学科に所属しています。
      私はここを選んで本当に良かったと思います。あらゆる分野のプロが集まっているので、こんなに興奮できる場はそうそうありません。
      現段階では基本的に「マンガ」という新しい文学から社会を見るという形で専攻全体が取り組んでいます。新たな学問を創る担い手になるチャンスです!
      一つ注意して頂きたいのは、この専攻ははっきりしたレールが敷かれていない為、自ら積極的に学びを行わないとなんとなくで終わってしまう危険性がかなり高いということです。とにかく「隙間」に飛び込んでまでも〇〇を学びたい!という熱意のある方以外は、もう少し他の学部に目を通された方が良いかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      本大学の文学部はかなり細分化された学域が設けられているので、どれにしたら良いのか、はたまた専門的すぎて他の知識を得られないのではと悩む受験生の方も多いかと思います。
      でも、安心してください。もちろん学域専門の授業もありますが、地理学専攻の人が英文学の授業を取ったり、文化芸術専攻の人が人文学の授業を取ったりと、かなり自由度の高い授業選択が出来ます!
      先生方は、分野を突き詰めたかなりマニアな方が多いですが、授業の上手下手ははっきり二分されるかと思います。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ二回生なのではっきりとお答えは出来ませんが、通年就活生の為の窓口が設置されており、インターンなどのサポートも充実しています。自発的に利用する姿勢が大事かとは思いますが、安心して任せてられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りはJR嵯峨野線の円町駅で、徒歩約20分です。
      帰宅時、キャンパスから京都市街地へ向かうバスはどれも長蛇の列で、3台待っても乗れないこともあるようです。
      ちなみに私は京都駅から自転車で通っており、8.8km、約40分の道のりです。
      周辺の飲食店はごく限られていますし、府外の方が想像する「京都」ではないかと思いますが、下宿生の友達は皆「住み心地が良い」と言っているので、落ち着いた大学生活を送りたい方はオススメです。
    • 施設・設備
      悪い
      生協の食堂が二ヶ所あるのですが、あまり美味しいとは思えません。
      私立ならではの派手さもありません。
      施設はどれも老朽化していますが、3年ほど前から続々と改修工事が行われている為、これからの姿には期待したいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は一回生で25人ほどのクラスに分けられるので、そこで友達を作ることができます。二回生では授業選択にかなり幅がある為、友達はサークルなどがメインでしょう。私にとってはとても落ち着く塩梅で関係を築けるペースに感じています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは3キャンパス合わせて450近くあるので、選び放題かと思います。ただ他キャンパスとなるとかなり距離もあるので、参加は難しいかと。どうしてもという場合は、キャンパス間は150円ほどで高速シャトルバスが出ているので、それを使って参加するのがおすすめかと♪
      新たにサークルを新設するのも簡単ですので、自分のやりたい事が見つからない場合は、ぜひトライしてみて下さい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回では自動登録される言語・入門科目の割合が大きめです。
      二回は選択できる授業も増え、枠の自由度も飛躍的に増します。
      ゼミの案内は二回の12月頃行われ、三回からスタートします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      私は芸術・環境・交通など、多様な分野と関連した社会形成に興味があり、中々大学を決めきれずにいました。そんな中でこの立命館に文化芸術専攻なるものがあると聞き、まさに私の求めていたニッチな「隙間」はこれだ!と思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574265
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日を楽しみながら勉学に励むことが出来るとても素晴らしい学部です。この学部を選んで全く後悔はありません。
    • 講義・授業
      良い
      課題をこなせば良い評価が得られます。毎日充実したキャンパスライフを送れます。
    • 就職・進学
      良い
      とても満足できる内容になっています。この大学、この学部に入学できてよかったと日々実感できる設備だと感じています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し遠いのでバスに乗る必要があり、通学には30分ほど必要です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は十分といエフるほど充実しています。学食が特に素晴らしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば人間関係で困ることは無いように思います。楽しいです。
    • 学生生活
      普通
      上記にもある通りサークルでは充実した人間関係を構築することが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科では様々な視野からひとつの物事について考えるので視野が広がります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は将来観光に関する仕事をしたいと思っていたので地域について学ぶことの出来る学部に志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594788
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数の多い学校のためか、学部数や専攻数も多く、自分の学びたいと思うことができるものを学べる環境にあると思います。私は文学部に所属していますが、自分の専攻以外でも学びたいと思うものがあれば授業などで幅広く学習することができます。ゼミも、様々な分野のものがあり自分に合ったものがきっと見つかると思います。部活動,サークルの数もかなり多く、自分の好きなものを選ぶことができると思います。また、改革に力を入れている大学であり、古い建物を新しくしていくなど様々な取り組みが見られます。図書館も近年新しいものに建て替えられて、中も綺麗になっています。本の種類も多くあり、中も綺麗で、勉強するスペースもあるので良い所です。学ぶことに関しては、問題ない所だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      下宿生は自転車などで通学できますが、最寄駅が遠くバスしか通学手段がないので、かなり混みます。遠くから通う人には辛い環境です。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481357
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      文学部人文学科人間研究学域に所属している。人間について学びたいとぼんやりと考えていたが、入ったら全然違った。教育についてや、哲学倫理が主だった勉強内容で私にとってはショックだった。だか、教授は専門性が高く興味を持ち始めたら充実すると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      教授の専門性は高いと思うが、まだ興味を持てていない学生が多く、講義や指導が充実しているとはあまり思えない。
    • 就職・進学
      普通
      まだ一回生でよくわからないが、就職セミナーの案内や説明会のお知らせはたくさん目にするので十分なサポートはあると思う。ただ、私立大学なんで学歴差別で就職が不利になるのではないかという不安はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      京都市営バスしか通っていない。電車がないい。市バスは当たり前のように遅れるし通学ラッシュで満員だし、自宅生は大変だと思う。
      また学校までずっと坂道であり、下宿生も大変だと思う。
      周りに飲食店は多いが、遊ぶところはほぼない。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学だけあって、図書館や施設は綺麗でいいと思う。順次それぞれの学部の館も改築されている。ただ、エアータオルやエレベーター、エスカレーターはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業がバラバラで決まった友人は作りにくいが、逆に言えばいろんな友達ができる。私立大学だからこそいろいろな人がいて面白い。付き合っている人もたくさんいる。
    • 学生生活
      良い
      とっても充実している。本当にたくさんの種類があり、絶対どこかのサークルには興味が持てるはず。よさこいなど最近目立ち始めていると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は学域に所属しているだけで、二回生からはそれぞれ専攻に分かれてより専門的になる。一回生は一般教養の授業と必修科目とあり、文学部は多種多様な授業が取れる。何をやっているのかと聞かれると困るほど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々旧帝大の人間について学ぶことのできる学部に進学したかったので、その併願として人間研究学域がある文学部を受けた。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609814
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが存分に学べ、サークルも満足しているので入ってよかったです。就活を成功させて、最高の大学生活にしたいです。
    • 講義・授業
      良い
      地理学を学んでいますが、広い学問でありながらたくさんの先生がいて、幅広く深く学べます。地図も充実しており、図書館も広いため、文献に困ることはまずないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、ゼミには入っていないのでわからないですが、人気のゼミが多数あるようです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活を始めていませんが、立命館は就職に強いと聞きます。早めから対策をすれば希望の企業に入れると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが中心なので遅れることが多いです。私は徒歩通学なので困りませんが友人は苦労しています。
    • 施設・設備
      良い
      広すぎず、綺麗で私は落ち着いていて好きです。古い建物は改修が進んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      適度に対面授業があるので満足しています。恋愛は人によります。サークルや授業で出会いがあります。
    • 学生生活
      良い
      週4回みっちり活動しています。青春できて楽しいです。ゆるいサークルからガチな部活までたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地理学を総合的に学びます。二年次で地理学か観光学に分かれてさらに専門的に学びます。学外でのフィールドワークも多いです。テストはほぼなくレポートなので出せば落単しません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小さい頃から地図が好きで地理学をどうしても学びたかったから。就職まで繋げていきたい。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891884
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に見て、良い。文学部では自分の専攻以外にも、他の分野の授業をとる事が出来たりして、学びが広がるので良い。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。授業ではグループワークなどが多く、自分の意見を発言する機会が多い。
    • 就職・進学
      良い
      先輩たちの就職状況などを見ると、大手企業に進んでいる人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      衣笠キャンパスに関しては、電車や地下鉄などはあまり近くを通らず、バスが主な交通手段である。しかし、立命館大学というバス停があり、バスを降りればすぐに大学内に入ることが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      学部ごとに棟があり、棟内の教室も綺麗で使いやすい。自習スペースがあったり、食堂やコンビニも設置されている。何より緑が多くて過ごしやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、先輩たちや違う学部の人と仲良くなれる。サークルに所属しなくても、文学部は学域ひとつひとつが大人数ではないので、仲を深められる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全体で100を超え、どのサークルも活発に活動していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は、文学部で東アジア地域のことについて学んでいる。特に韓国語や日韓間の音楽や文化における交流について学んでいる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学生の頃にK-POPや韓国ドラマに興味を持ち、音楽を聞いたり動画コンテンツを見ていくうちに韓国語が理解できるようになった。もっと本格的に語学をしたり、文化的な交流に目を向けたくて志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888163
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「大学に入ってから学業がおろそかになる」と、ちまたではよく言われますが、立命館の場合計画的に確実に単位をとらないと卒業できないカリキュラムになっているので、嫌でも勉強する必要が出てきます。
      私が所属する国際文化学域は、「日本を含む東アジア以外の地域」という限定つきですが、多種多様な研究をする先生方がごった煮で集められている学域です。
      歴史、文化、美術、文学……どんな研究でもやろうと思えばなんでもできるカリキュラムと講師陣が揃っています。
      ぼんやりとしか学ぶことが決まってない人は多種多様な刺激が受けられます。しっかり研究したいことが決まっている人でも、多種多様な講師陣からは自分の研究テーマで従来行われていないアプローチの方法が学べます。
      やる気と計画性があれば、どこまででも自分の可能性を伸ばせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      私の所属する学域は国際文化学域といい、英米文学、西洋史、文化芸術の三つの専攻に別れています。
      学域の特徴を一言で表すと「日本を含む東アジア以外のことはなんでもできる学域」というところでしょうか。
      歴史、文学、文化、芸術……講師陣だけでも多種多様な研究テーマが揃っています。
      中でも文化芸術専攻は英米文学と西洋史に当てはまらないが、日本を含む東アジア以外の地域を研究している講師が所属する専攻……となっているので、中々カオスな状況となっています。例をあげると文化芸術専攻では西洋美術の研究者とキューバ革命の研究者と舞台芸術の研究者、さらには仏像やアニメ漫画の研究者が教授や講師として在籍しています。
      あまりにも多種多様な研究者がごった煮で集められているので、やりたいことがあってもなくてもなんでもできる状況です。また、人にはよりますが講師陣は生徒の自主性を尊重し適度にアドバイスする指導を行う方が多いです。自分のやりたいことを思いっきりできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1回生なのでゼミとかの情報はわからないのですが、様々な先生の授業を受けて自分との相性を探るよう指導されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学内に就職サポートセンターがあり、回生を問わず利用することができる。過去の卒業生がどのように就活を行ったかのデータや体験談も容易に知ることができるうえ、就活に関するアドバイスも受けられる。
      また、MOSや簿記といった就職関連の資格や、公務員や会計士の認定試験の対策講座も、有料となるがかなり手厚い。教員免許や司書資格などもシラバスの組み方次第では取得できる。
      また生徒数の多いマンモス校であるため、どの業界でも一定数卒業生がいる。関関同立のブランド力もあるため、就活で受ける印象を気にして立命館を選んだ友人もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立命館には京都の衣笠(KIC)、滋賀のBKC、大阪のOICと学部別にキャンパスが別れている。衣笠とBKCは市内の外れで最寄り駅から距離がある場所にあるため、自宅生にとってはアクセスがしづらい。また、OICは近くにJRの南茨木駅やモノレールの駅があるが、それなりに距離があるため特別通学しやすいとは言いにくい。
      さらに三つのキャンパスが都道府県レベルで別れており、キャンパス間を行き来するには時間もお金もかかる。サークルによってはキャンパス間の移動を頻繁に行うこともあり、長期休みの活動では金銭面での負担を強いられる。
      しかし立地が市内の中心ではない分どのキャンパスも周囲を住宅街で囲まれており、下宿に適したアパートなどが大学近くに多い。
    • 施設・設備
      良い
      三キャンパスのうち校舎が新しい順に並べると、OIC、BKC、衣笠(KIC)となります。キャンパスそれぞれの施設に古い新しいの違いはありますが、校舎が古いからと言って授業自体に悪い影響わけではないと思います。ほぼすべての教室にモニターやマイクが設置されており、必要ならば備品の貸し出しも行っています。
      生徒数のぶん教室の数も多いので、サークルや部活で利用することも許可をとれば簡単に可能です。空き教室を食事や自習で使うのは許可なしでできます。
      図書館は所蔵数が少なく、本のジャンルも限られているので研究やレポートで文献を探す際には別の手段も考えた方がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学域別に研究入門と呼ばれるクラス制の授業や、語学の少人数授業など、一回生の最初からサークルに入らなくても友達が作れる仕組みが構築されている。サークルも種類が多く掛け持ちをするのも珍しくない上、学内運営に携わる自治組織や学内バイトでも人間関係を構築できる。学内の活動団体に複数加入すれば学部を問わず広大な人脈を形成できると思うし、友人にも困らないと思う。
      恋愛関係については人それぞれとしか言いようがないが、新しい活動を始めれば自然に出会いがあると思う。
    • 学生生活
      良い
      学校全体で行うイベントとしては、各キャンパスごとの文化祭の開催と新入生歓迎期間である「ウェルカムキャンパス」の二つが主である。他の大学に比べて文化祭の規模は小さめと言われる。
      サークルや部活動については、マンモス校らしく登録されていない団体も含めると数が把握できないほどに活動団体が存在する。しかし規模の大きなサークルに入りたい場合、サークルが主に活動しているキャンパスと自分が通っているキャンパスが異なる場合も多く、それによって入部を諦める人も多数いる。
      アルバイトや学外での活動ももちろん自由に行える。しかしやはり自分で調べて行動することが一番大事。
      現在私自身は文芸サークルでの活動と、学内機関パートである学芸総部で執行部としての活動を両立している。私はサークルからの選出として学内機関パートで仕事をしているが、サークルに所属せず学内機関パートだけに参加している人もいる。オープンキャンパスの運営や文化祭の運営、RBC(放送局)や新聞社、応援団などが学内機関パートに相当する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は研究入門と呼ばれる少人数授業が行われる。前期では文献の掲載方法やグループ発表の方法やレポートの書き方などの基礎的な知識を学び、後期では三つの専攻の分野別にそれぞれレポートやグループ発表など講師の指示を受けて研究を行う。その後専攻を決めたのち、再びクラス分けがなされて二年次で少人数授業がなされる。三年次からゼミに所属し卒業論文を書ききるための練習課題をこなす。ゼミは講師によって方針が大きく変わってくる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430884
5061-10件を表示
学部絞込
学科絞込

立命館大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

立命館大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
立命館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  立命館大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

同志社大学

同志社大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 4.07 (2139件)
京都府京都市上京区/京都市営地下鉄烏丸線 今出川
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (2092件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
関西大学

関西大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.97 (2803件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.74 (1118件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1340件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

立命館大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。