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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
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京都大学 口コミ
4.24
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部物理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、自由の学風が行き届いていることもあって、単位取得自体はそこまで難易度が高くないと思った。良い点としては最高学府の1つであり、そこにいることで多くのメリットをうけられることである。
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講義・授業良い講義・授業の内容としては面白い分野が多いが、先生によっては講義がつまらなく感じることがある。取得単位選択時は注意が必要である。
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研究室・ゼミ良い前期については院試勉強のため、お休みであり、院試に専念することができる。後期はそれぞれの研究室でがんばることになるが、ゼミは週一であるくらいが共通事項であり、それ以外は研究室によってさまざまである。
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就職・進学良い京都大学のネームバリューもあって、比較的にスムーズに就職できるものの、一定のコミュニケーション能力がなければ、苦戦する傾向にある。
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アクセス・立地良い基本は桂であり、周辺環境は吉田に比べると良くないが、それでも、吉田桂間でシャトルバスなどがあるため、金銭面での苦労などは少ない。
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施設・設備良い研究室ごとに持つ装置においてはそれぞれの金銭面に沿った充実度合いであり、さまざまである。共通実験器具については、古いものが多い。
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友人・恋愛良いどのサークル、バイトに入るかで友人関係は決まる。なにも所属していない方は当然として友人関係は狭くなりがちである。
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学生生活良いサークル活動に関しては充実していた。3回生まで講義、勉強がしんどくない分、活動、趣味の時間に専念できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として高校の延長上にある基礎知識を学び、2年次から徐々に所属するコースの専門性が濃くなってくる。4年次では研究室に配属され、研究のいろはを学ぶ。
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就職先・進学先大手総合電気メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429803 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い受験偏差値が高いので自慢はできる
著名な教官がいる
就職活動でも学歴パンチができる
たまに哲学専修でめちゃくちゃ面白い子がいる
講義の質というよりはやっぱり集まる人の質ってかんじ -
講義・授業悪い講義自体は教官もあんまりやる気がないことがある
むしろ研究に専念したい、みたいな
ただ、意欲がある子にはリターンもでかい -
研究室・ゼミ悪いゼミは選べばいいものもある。
社会参加型のものから研究に特化したものまで
研究は教官の人間性に当たり外れがある。 -
就職・進学悪い就職力は高い。なぜなら困ったら学歴パンチができるから。
面倒見は悪い。周りの立命とかに比べるとやっぱり資金力の差を感じる。 -
アクセス・立地良い立地はめちゃくちゃいい。自然も豊かだし休みに名所に散歩することもできる。文化施設も豊富。平日や朝の観光地は素晴らしい。
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施設・設備悪い官が力を入れている研究分野、
医療や先端工学とかには、多大な資金があるので、施設が凄まじく充実している。
それ以外は、、
まぁ他研究機関とのパイプはすごいので、それらを借りることができれば問題ない -
友人・恋愛普通そんなの大学っていうより個人の問題だから何とも言えん
サークルは人数多いし変わった人もいるから幅広い。 -
学生生活良いごりごりの体育会だったので色んなパイプはできたが授業への圧迫が避けられなかった。あんなの自分でバランス取れる人しかやっちゃだめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容12年目は一般教養と専門の準備
三年目から専門研究に分化
四年目は専門ばっかり
てか研究分野にもよるので自分で調べて -
就職先・進学先システムエンジニア
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427390 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い所属学科では木のミクロな視点からマクロな視点まで多岐にわたり学ぶことが出来る点が最も素晴らしい点であると感じる。
1つの分野ではあるが四年あるいは六年の学生生活の中で森林分野について体系的に学ぶことが出来るだけでなく分野外についても学ぶことが出来る素晴らしい学科であると思います。 -
講義・授業良い面倒見がよく真摯な学生にたいして真摯に対等に向き合ってくれる教授が多く大変学ぶことの多い素晴らしい環境である。
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研究室・ゼミ良い右も左も分からないような学生に対しても根気強く本当に親身になって教えていただける。
プライベートでも仲が良く研究にたいしてのモチベーションが高い人が多いがみなオンオフがはっきりしており、とても刺激になる -
就職・進学良い就職、進学率は高く、みなそれなりの大企業に就職が決まっている。
入学当時は進路に不安はあったが京都大学の理系に通った時点であながち将来が約束されていると考えても問題は無いのかもしれないと感じる -
アクセス・立地良い駅やバス停が近く、下宿するにも通学するにも大変優れている。
近所には定食だけではなくカフェやラーメンなどあらゆるジャンルの飲食店が立ち並び常に学生で満たされていて活気がある。 -
施設・設備良いこれに関しては本当に恵まれていると感じる。
やはりレベルの高い大学にふさわしい設備の充実度であり、またそれを使いこなせるだけの学力知識を持った人が多い -
友人・恋愛良い友人たちはそれぞれがそれぞれの分野で活躍しており、飲みにいっても研究の話題でお互いの分野についての理解を深めあったりできる貴重な存在である。
また恋愛についても自分と同じレベル教養の相手を見つけることが出来るので不自由しない -
学生生活良いサークルは数多くあり、一概にどうだとは言えないがユニークなものが多いのは事実である。
また中には他大学合同のものがあり、そのなかでもほんの一部にはやはり品位のないものがあるので見極める必要はある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家具や建材、製紙パルプ用材としての木材だけではなく近年はセルロースナノファイバーといったとても将来性のある材についても学べる。また物理、化学的なものに限らず生態系や森林管理、政治や造園といったジャンルにも対応しており大変学びの多い学科である。
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就職先・進学先進学
投稿者ID:428499 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価良いどの講義もその分野の権威のある先生が教えてくれるため、とてもわかりやすかった。防災や土木、資源、環境について深く学ぶことができる。実験室も設備が整っており、好きなだけ研究に打ち込める環境になっている。
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講義・授業良い最先端の研究事例なども紹介されながら、幅広く専門科目を学べる印象。また単なる知識の詰め込みだけではなく、考え方を学ぶことが出来る。専門科目の単位は厳しいものもあるが、一般教養の単位取得はそれほど難しくはない。
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研究室・ゼミ良い3回生の初めにコースが分かれ、4回生から研究室に配属される。ほぼ全員が大学院に進学するため、4回生の前期は研究よりも院試にちからを入れている。また海外の学会にも参加するチャンスがある。
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就職・進学普通ゼネコンや鉄道、官僚等の就職実績はいい。自由応募に対してはあまりサポートがない。しかし学校推薦での応募には手厚いサポートがある。
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アクセス・立地良い吉田キャンパス周辺は駅からも近く、飲食店も多い。また中心部にも自転車で行けるほど近い。桂キャンパスは最寄り駅からバスで15分程度かかる。
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施設・設備良い24時間空いている自習室があり、テスト前には重宝する。研究設備も予算に余裕があるため、非常に充実している。
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友人・恋愛良い学科内では専門科目の授業を一緒に受けるため、仲良くなりやすい。しかし男性が多いため学科内では恋愛はあまりない。
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学生生活良いサークルは数が多く、テニスだけでも20以上ある。また学外の友人もできるいいきっかけになると思う。周囲にお店が、多いので働く場所には困らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは一般教養科目を中心に勉強する。専門科目は2回生から講義がスタートし、3回生で全て単位を取り終える人が多い。4回生の時に桂キャンパスに移動となるため単位が、残っていると辛い
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就職先・進学先大手電機メーカー
投稿者ID:426691 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]理学部理学科の評価-
総合評価良い僕は物理が好きで、同じく物理好きが多く集まる中で物理を勉強できる環境がとてもよい。また、学科ぎ決まってないので興味があれば化学や生物、数学、地学も受けれる点も良い。
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講義・授業良い講義の内容はなかなか難しい。しかし、板書を見返せば理解できるようになっている。単位は大抵の先生が救済措置を入れてるが、救済なしでも単位を取れることが望ましい。
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研究室・ゼミ良い三回生から課題演習が始まり、自分の興味のある分野の理論と実験を半年かけてする。実験の方ではかなり大きい加速器を使ったりする。
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就職・進学良い京大という学歴の時点でそれなりの就職実績がある。しかし、研究の道がメインとなるため学校からのサポートはあまりない。
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アクセス・立地良い京都大好き!!気候は夏が暑くて冬に寒いという最悪の気候だが、都会が近くて便利。それなのに都会の喧騒さなどがあまりないため好き。
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施設・設備良い研究が強いので実験設備はかなりあると思う。図書館がかなりの量あって、蔵書数は日本一。自主ゼミなどをやるために教室を借りられる制度もある。
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友人・恋愛悪いいわゆるコミュ障は多い。人間関係は狭く深くという感じ。クラスでの授業が語学くらいしかないのでクラスの交流が少ない。
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学生生活良いテニサー数日本一。体育会もモノによってはかなり強い。また、ブーメランサークルやキャップ投げサークルなどの面白いサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一.二回生の間は学科に別れず、数学物理化学生物地学から好きなように取れる。僕は地学以外を満遍なくとった。また、上の回生の配当科目も自由に受けれる。大変だけど。三回生から学科(系)に別れてゼミや実験が始まる。卒論はない。
投稿者ID:428747 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い興味のあることに関して、良くも悪くも広く浅く学べる環境であると感じた。単位取得は難しくなく、専攻以外の分野の必要単位数が相当数あるので、何か一つをとことん突き詰めたい人には向かない。
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講義・授業普通好きなように自由に講義をされる先生が多いため、講義によっては体系立っているとは言えないものもあるが、それはそれで楽しんで受講することができる。課題の量は専攻分野によってまちまちだが、どの専攻においても他学部と比べて異様に厳しいということはない。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属やゼミでの演習はほぼない。卒論についても放任主義の先生が多く、楽かもしれないが自分で進めなければならないので苦労する。
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就職・進学普通周りの学生は大方きちんと就職しているので良いのではないかと思う。私は別の研究科に進学するため、詳しいことはわからない。
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アクセス・立地普通学生街なので周辺の環境は良いが、駅までが遠い。主に利用する公共交通機関はバスだが、ひどく混雑する。多くの学生は自転車を利用しているが、マナーが良くない。
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施設・設備良い図書館が広いのが気に入っている。また、キャンパス内に学食が複数あること、タリーズがあることなども気に入っている。
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友人・恋愛良い学部での友人関係はあまり充実していないが、サークル活動が盛んなので、そこで多くの友人ができた。恋愛関係については不明。
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学生生活良いサークルは適度にゆるく、気の合う仲間が多いため、入ってよかったと思っている。アルバイトも自由にできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次ではほぼ一般教養を履修し、二年次~三年次で学部科目を履修、四年次で卒論を執筆するというのがメジャーなパターン。必修科目は専攻によって異なるが、共通して一年次、二年次で英語と第二外国語を履修しなければならない
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就職先・進学先進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427440 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い日本最高レベルの学生が集まっているので、切磋琢磨できる。
一方で、誰かから強制されるわけではなく、自由な学風のもと、自主的に行うことが多いので、無理もない。 -
講義・授業良い日本最高レベルの教授陣が集まっているので、かなりハイレベルな議論ができる。
また、日本最高レベルの学生が集まっているので、学生間での議論も講義の質を高めている。 -
研究室・ゼミ良い日本最高レベルの教授陣が集まっているので、相応の円周を行える。
また、日本最高レベルの学生が集まっているので、学生間での議論も演習の質を高めていると感じた。 -
就職・進学良い通常のサポートはしてもらえるが、就職はほとんどなく、進学が普通なので、就職に関するサポートは少し劣る。
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アクセス・立地普通そんな一等地に建っていないが、通うのにそれほど苦ではない。
また、下宿している学生がほとんどなので特に問題ない。 -
施設・設備良い国からのお金が存分に投入されているので、施設や設備に特に不満はない。
不満の声をあげると実現したりする。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は誰とでも仲良くなれる雰囲気がある。
また、学部を越えた学内恋愛も多く、充実していると感じた。 -
学生生活良いあなたご自身の所属する学科についてお答えくださいという注釈が質問についているが、サークルは学科ごとにあるのが普通なのですか?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般的な大学とあまり変わらないが、学部生の間に研究室配属されないというところに特徴がある。研究室を決めるのはマスターの段階。
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就職先・進学先大手総合家電メーカー(家電だけではないが…)
投稿者ID:426771 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い日本を代表する人文系の学府であると自負しており、第一線で活躍する教授に直に触れられる環境下で勉強できるというのは、京都大学ならではだと思う。貴重な資料も多く有する。図書館は大学図書館で第二位の蔵書数を誇る。
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講義・授業良いどの分野でも、その学問の第一線級の教授が教鞭をとっており、自らに学問的探求心があればそれにとことん付き合ってくれる。
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研究室・ゼミ良い第一線級の教授と近い距離で学問をできるのは他の大学にはなかなかない魅力だと思う。また、教授だけでなく学生のほうも非常にレベルが高く、多くの刺激を受けられる。
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就職・進学普通京都大学はあまりキャリアサポートは熱心に行うほうではなく、わりと放任に近い感じ。ただ、学生の意識、レベルが高いのでみなさん良いところに就職されます。
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アクセス・立地良い京都駅から遠いが、史跡や景勝にかこまれ落ち着いた雰囲気であり、学問をするにはうってつけの環境だ。ただ、観光客が年々増えており市バスは非常に混んでいる。
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施設・設備普通文学部は文献研究が主である。国からの支援は主に理科系の高額な研究施設に投資されているようで文系にはなかなか回されていないようだ。
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友人・恋愛悪い文学部はみなさん真面目であり、また授業が被ることもほとんどないのでなかなか親交を深めづらい。これは学部の特性にもよると思う。
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学生生活良いとある体育会に所属しているが、勉学にも部活にも非常に熱心に取り組んでおり様々な刺激を受けられる。サークルと違ってスポーツ面にも真面目に取り組めるところが良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部は、3回生からそれぞれの専修にわかれます。それまでは、教養科目や、自分が進もうとする専修にとらわれずに様々な他分野の学部科目を履修し興味の幅を広げます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431654 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。法学部の評価-
総合評価良い民法改正の中心となった教授をはじめ、法律界を代表するような教授が多くいらっしゃるので、法学を本気で勉強したい学生には最高の環境です。その分、定期試験の問題もかなり難しく、ものによっては司法試験のレベルを超えるような出題がされることもあり、真面目に勉強しない学生にはかなり厳しいでしょう。
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講義・授業良い各法の第一人者といえる先生方が指導してくださることもあり、講義への満足度はかなり高いです。自学自習では決して気がつかないような点にまで深く掘り下げていきます。
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研究室・ゼミ良い法を学んだことのある人なら一度は聞いたことのある先生方から直接指導をいただけます。普段は優しい教授も、ゼミになるととたんに厳しくなり、ゼミへの真剣度がうかがえます。
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就職・進学良いなんといってもネームバリューはピカイチです。学歴で落とされることはほぼありません。ただ、同レベルの大学に比べると、学閥がない分、個人の能力が重要になってきます。
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アクセス・立地良い最寄りの京阪出町柳駅まで、徒歩15分とやや遠めです。ただ、バスを使えば、京都駅まで20分程度です。また大学近辺には安い飲食店が多くあり、下宿したとしても安心です。
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施設・設備良い図書館はかなり充実しており、教科書や問題集、歴史的な文献まで数多く揃っています。
投稿者ID:389875 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部地球工学科の評価-
総合評価良いエリートと友達になれる。
その後の人生の宝物。
化学の勉強をしようと入学して、想像以上に深く学べた。その反面、想像以上に難しくて苦労もした。
サークルに入り、友人も増え、楽しく過ごせた。
大学が企画するいろいろな国際交流も多く、アンテナを張っていれば、容易に英語を話す環境に身を置ける。
英語話者も多く、探せば日常生活が英語が大半といった環境に身を置ける。その英語話者も、日本人は帰国子女で意識が高く、留学生もとても優秀な人が多く、世界のエリート達と触れ合うことができる。
研究に置いてもレベルが高く、学ぶことが多い。社会人となり企業に属しても、役立つ知識、経験がとても多い。
資金に恵まれた大学なので、様々な装置や実験設備があり、一通りの使用方法、解析手法などが身につけられる。想像以上に会社でその経験が役に立つ。
さらに、総合大学なので、多岐に渡り活躍する人材がいて、その人達と友人になることで情報も得ることができる。 -
講義・授業良い授業は適当。研究を頑張るべき。
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研究室・ゼミ良い外国人留学生も多く、充実している。
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就職・進学悪い自分でなんとかする。
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アクセス・立地悪い駅から遠い
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施設・設備良い充実している。
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友人・恋愛良いその人次第。
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学生生活良い選択肢が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容深く学べる。
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就職先・進学先某電機メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386612 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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