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国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
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京都大学 口コミ
4.24
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い私の所属している食品生物科学科では、1回生の時から少しずつ、食品分野の勉強を始められます。もちろん専門科目を本格的に学ぶのは2回生、3回生からですが、食品分野を深く学びたいと決めている方にはとても学びがいのある学科だと思います。また、3回生から学生実験が毎日あり、少し大変な面もありますが、研究のノウハウを学ぶ上でとても有意義に感じています。
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講義・授業良い2018年時点ですが、1回生で食品分野の各研究室で行っているテーマの入り口を、実験をしながら学ぶ講義があります。先生方がどのような研究をされているかや、高校までよりもより専門的な器具や設備で実験の導入を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私はまだ3回生で研究室配属はされていません。ですが、学生実験の際に手伝ってくださる院生の方にお話を聞くと、とても充実した生活を送っていらっしゃるようです。研究室によっては、北部キャンパスではなく宇治キャンパスに研究室があります。研究室配属の前に学生実験で先生や院生の方と交流があるのはとても良い点だと思います。
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就職・進学普通食品生物科学科では、ほとんどの人が大学院に進学します。そのため、一部の研究室では研究活動の合間に就職活動をすることは少し大変なようです。農学部全体としては、農学部OB会が主催して、就活セミナーなどを開催してくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪電車の出町柳駅です。自宅生のほとんどは出町柳駅から通っていると思います。大学周辺には、学生向けの量が多くて安いご飯屋さんも多いので下宿生も安心です。繁華街の三条、四条にも自転車で30分ほどなのでアクセスは良いと思います。ただ京都駅に行くには少し遠いように感じます。
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施設・設備良い現在学生実験をしていますが、実験動物や分析機器、検査キットなどの高額(と思われるよう)なものも使わせてもらっています。また付属図書館には及びませんが農学部図書館もありますし、農学部学生自習室や食品生物科学科の生徒が主に使える自習室もあります。
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友人・恋愛良い食品生物科学科は人数が36人程度と少ないため、学科の仲はとても良いと思います。学科の中で回生対抗ソフトボール大会など、仲良くなる機会も設けられています。京都大学全体としても学生の数が多いため、積極性があれば交遊関係は幅広くもてると思います。
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学生生活良い京都大学のサークル数はとても多いと思います。入学式で生協サークルが「サークル大百科」というものを配っていますが、同好会などを含めるともっと多いと思います。11月に行われる11月祭には、2017年には林修さんをゲストに呼ぶなど、大変盛り上がっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では主に語学や数学などの一般教養を学びます。一部専門科目として生物系の授業や、各研究室の先生方が持ち回りで簡単な実験を交えた授業などもしてくださいます。化学実験の授業もあります。2回生になると専門科目が増え、食品を意識した物理化学や生化学、有機化学などを学びます。また1回生で残した一般教養も学びます。3回生からは、午前中は座学で専門科目を学び、午後は学生実験をします。学生実験では一月に一分野のペースで、各研究室の研究内容の入り口となるような実験課題を行いレポートにまとめます。4回生からは研究室に配属され研究活動を行います。
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就職先・進学先大学院に進学予定です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493526 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部人間健康科学科の評価-
総合評価普通入学することが目的になっているよう感じる部分がある。 サボろうと思えばサボれてしまい人間として落ちるが、本人の向上心次第では学問だけでなく社会性なども身につけることは可能だと思う。
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講義・授業普通学科として必要最低限の内容を学んだと思う。 専門的な学部であり国家試験が控えているから、本質を学ぶというよりかは国家試験合格を目的としているよう感じることもある。
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研究室・ゼミ普通学科として国家試験合格は絶対にクリアしなければならないラインとされている。 そのため、研究をするための研究室と、卒業するために最低限の研究をする研究室の二極化していると思う。
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就職・進学普通一般的な学内説明会などはたまに開催されるが、大学の規模に見合わずキャリアセンターが小規模で、望む者全員に行き届いた対応ができるとは言い切れない。
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アクセス・立地良い駅からだいたい徒歩圏内で、その駅から街中や主要駅へは乗り換えなしでいけるため、立地は良いと思う。 少し治安が悪いエリアもあるが、多くの学生が住んでいることもあり、さほど不安はなかった。
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施設・設備悪い図書館は複数あり良かった。 食堂も複数あるが、メインのキャンパスの食堂はキャパオーバーであったように思う。 スポーツができる場所が少なく、基本は外の有料施設を利用することになる。
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友人・恋愛悪い入学するために必要な学力が世間一般と比較して高いため、学問以外の分野に長けていない人が多い。 全体的に視野が狭いと思う。
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学生生活普通サークルはたくさんある。 人数が多い分、同じ種類のサークルでもかなりたくさんある。他大学の学生も入れるインカレサークルでは、コミュニティが広がり充実した大学生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を身につけるため、数ある授業の中から自分で選択して受講します。 ジャンルは多岐にわたります。 2年次からは専門科目を学びます。 ほぼ選択肢はなくなります。
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就職先・進学先一般企業で自分の学んできたことが生かせるところに勤めました。 上位校なので個人の努力次第でいいところに就職が可能。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493128 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価良い最先端の医学を学ぶ者にとっては、大変いい環境、設備、教育などが整っています。入学、また、その先の道のりは、常に勉学が伴いますが、世の中の人々のためになると信じて、この大学を目指してください。
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講義・授業良い国内外からの情報が入ります。また、ノーベル受賞者をはじめ、さまざまな分野で活躍した諸先輩とも交流が図れます。将来、必ず、活躍できる人材になると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ、基礎教育をしているので、はっきりした回答はできませんが、先輩かたは、素晴らしいです。
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就職・進学普通まだ、はっきりとした希望がなく、詳細には、回答できません。しかし、諸先輩方は、各分野で、活躍しております。6年間、文武に励めば、必ず、有望な人材になると思います。
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アクセス・立地良い大阪、兵庫、奈良、当然、京都からの通学も非常に便利です。また、歴史もあり、自然も豊かです。学生にとっては、非常に充実した環境と思います。
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施設・設備良い国の予算、様々な援助もあり、非常に充実しております。受験は、厳しいですが、見返りは、非常に大きいです。
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友人・恋愛普通志が高い人ばかりです。非常にいい友情もあります。しかし、まれに、おかしな人もいます。付き合いには、十分気を付けてください。特に、女性には
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学生生活普通いいサークル、クラブは、たくさんありますが、女性には、気を付けてください。妙に近づく人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学の基礎、臨床、研究と様々ですが、人とのかかわりも大切な教育です。6年間充実した勉学、研究があります。
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就職先・進学先京都大学付属病院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492910 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間学部文化環境学系の評価-
総合評価良い世界各国からの学生(殆どが国費留学生で非常に優秀)に囲まれながら、日本最高レベルの教授の講義を聴くことができる。やる気を持って真剣・真摯かつ全力で学問に取り組もうとする学生に対しては、教授陣も熱心かつ真剣に接し、様々な支援をしてくれる。
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講義・授業良い学部生であっても博士や修士課程の学生と共に受ける講義が多いため、ハイレベルな内容が多い。履修の組み方も自由度が高い。
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研究室・ゼミ良い海外からの国費留学生を含め、博士・修士課程の学生を中心とした演習授業に、学部生も参加させてもらう形態が多い。よって、アカデミックの場におけるものの見方・考え方・切り口等について、非常にハイレベルなものを学ぶことができる。
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就職・進学良い大学のネームバリューが強く、学生も優秀な人が多いため、就職・進学実績は良い。学内での就活イベントにも多くの一流企業が参加している。ただし当大学では、学生は(同大学の)修士課程に進学することを前提とされており、学部卒で就活をする学生は軽視されているきらいがある。
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アクセス・立地良い長い歴史をもつ大学であるため、周辺には学生向けの飲食店・住宅が多数存在しており、学生にとって心地よい環境が整っている。
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施設・設備良い卒論の執筆時には所属の研究室等で机が与えられ、冷暖房完備下で24時間作業を行うことができる。学内の図書館の充実度は言わずもがな。所定の手続きを経れば、同志社大学等の京都の他大学の図書館が保有する書籍も利用できる。
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友人・恋愛良い様々な課題に問題意識をもっている学生が多く、友人とは様々なことを議論し盛り上がった。恋愛については男女比に大きな偏りがあるため、困難に直面する学生もいる。
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学生生活良い他大学との合同の部活動・サークルを含め、非常に多様な団体が存在する。大学公認の団体に関しては、体育会系の部活動をはじめ、多くが設備も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は存在せず、履修の組み方も人それぞれ。同じ学科どうしであっても勉強内容が大きく異なる場合もあれば、学科が異なる者どうしでも似通った内容を勉強する場合もある。
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就職先・進学先コンサルティング会社の総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430555 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生命に関する化学を幅広く、深く学べる。3年生での学生実験では各研究室の担当教員から持ち回りで1年間みっちりと実験を指導してもらえる。大変ではあるが、実験に対する考え方はしっかり身につくし、大半の時間をクラスメート過ごすことになるのでかなり仲良くなれる。卒業後は進学する人が大半であり、大学院進学後に食品系または製薬系の研究職などを目指す人が多い。
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講義・授業良い内容は充実している。有機化学、物理化学、生化学、微生物学など生物と化学を中心とした幅広い分野を学べるカリキュラムが組まれている。授業のわかりやすさは担当教員により様々。良くも悪くも個性豊かな先生が多いが、質問に答えてくれない先生はいないので、学びたいという意欲があればいくらでも相談に乗ってくれると思う。単位はきちんと対策していれば普通に取れる。(過去問も出回る。)過度に難しいということはない。
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研究室・ゼミ良い4年生の4月から研究室に所属する。説明会などは特になく、だいたい3年生の秋頃から教授にアポを取り研究室見学に行く人が多い(それより早くても問題はない)。選び方としては、「研究内容より雰囲気で選んだ方がいい」とよく言われる。実際、研究室によりかなり個性がある。とにかくいろんな研究室に足を運んでみて自分の目で確かめるのが大事。所属後は、週に一度セミナーがあり、持ち回りで自身の実験の進捗報告または論文紹介を行う。私が所属した研究室はコアタイム等の規則がゆるく、就活で欠席しても問題なかった。この辺りの規則は、名目・実質共に研究室によりかなり幅がある(拘束時間が1日12時間以上、土曜日にも来なければならない、など)。
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就職・進学良い大半が大学院に進学する。ほとんどが配属された研究室に内部進学する。試験は4年の夏(8月頃)にあり、筆記試験+面接で計3日間。科目数がかなり多く、勉強はそれなりに大変だが、多くの研究室で1?2ヶ月程度の「院試休み」をもらえて勉強に専念できる。進学後、修士課程を経たら食品、製薬企業などの研究職につく人が多い。ただし一般的に生物・バイオ系の研究職は狭き門である。京大生なら学歴フィルターには引っかからないが、面接に進んだ後は自分次第。いわゆる「コネ」は、一部の教授・研究室には存在するが、それだけで内定をもらえるわけではない。研究室と企業のつながりの強さは研究室による。工学系に比べたらコネはかなり少ないし弱い。学部卒で就職する場合は、文系就職や公務員などが多い。難易度については例が少ないので何とも言えないが、一般的な京大生並みには就職できると思う。ただ、3年生の時の学生実験が忙しく、就職活動に支障をきたすことがあるので、学生実験の単位を犠牲にして多科目で補う人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪電車の出町柳駅。歩いて15分ほど。駅前の駐輪場は常に満車なので駅からは歩きの人が多い。学校の周辺には定食屋やラーメン屋などの飲食店が多い。京都市の「街中」である四条河原町周辺にはバスで15分ほど。または自転車で20?30分。観光地は京都市内に多数。そのためよくバスが混雑する。道も混む。
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施設・設備良いキャンパス内や教室はそこそこきれいだと思う。少なくとも汚いと思ったことはない。研究設備は一般的な大学と比べればかなり充実していると思う。ただ、その充実度合いは研究室に予算がどれだけあるかに左右される。PCを自由に使えるサテライト演習室、図書室、自習室は農学部の建物にもキャンパス全体にも整備されていて使い勝手が良い。24時間使える自習室も開設された。
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友人・恋愛良い応用生命科学科に関しては、3年次の学生実験でかなり仲良くなる。また、過去問等の情報交換も盛ん。恋愛はよくわからない。
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学生生活普通サークル、部活動は、自分自身は所属していなかったのでわからないが、多種多様な個性的なサークルがあり、複数のサークルに所属する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学共通科目(いわゆる一般教養科目)および応用生命科学の基本を学ぶ。全学共通科目は、英語と第二外国語は必修、数学など一部の科目は履修を推奨されている。それ以外は好きなものを選んで履修する。2年次は指定の専門科目はほとんどなく(科学英語(農学)は必修)、全学共通科目の単位を集める。2年の内に全学共通科目の単位を揃えておかないと、3年生以降が辛くなる。逆に1年次に揃えておけば、2年生はかなり暇ができるので、サークル活動やアルバイトに力を注ぐことができる。3年次は、午前は専門科目の講義、午後は学生実験で埋まる。とてつもなく忙しくなる。ほとんどの時間をクラスメートと過ごすことになる。4年次は各研究室に配属されて研究に励む。春は基本を習い、夏に院試を受け、その後本格的に研究に取り掛かる。卒業論文は必須ではないが、進学する人は書く。進学しない人は研究室配属すらしないこともある。卒業論文が不合格になることはまずない。
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利用した入試形式大学院に内部進学。その後、化学業界の研究職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410939 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い資源生物科学科は農学部の中で一番将来進む分野の選択肢が多いと思います。植物について勉強したい人もいれば、海洋系に進もうと考えている人もいます。だから、大学入ってから将来進む分野をゆっくり考えたい人におすすめです。実際私もまだ1回生で、将来どの分野に進むか曖昧にしか考えていないので、これから大学での専門教科を通じて決めていこうと思っています。しかし、生物重視の学科なので、生物選択ではない人は結構苦労するようです。
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講義・授業普通学科では高校で生物選択でなかった学生でもわかるような生物の授業があります。1回生はほとんどの人が履修しますが、生物選択の人には少し物足りないレベルではあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪の出町柳駅です。京大からは徒歩10分ぐらいでしょうか。自転車を使えばとても近いです。また、バス停が近くにあるのでバスで通うことも可能です。そして、京大付近には沢山の飲食店、コンビニがあり、とても便利です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382084 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い自由な学校ですね。
先生はほったらかしという印象もあります。ですので、気をぬくと単位は落とします。進級できない人も多数出て来ます。
ですが、やるときはきちんとできる学部です。
学部生全員仲は良く、年が違ったりもしますが楽しくやっています!
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講義・授業良い授業、実習、研究ともに充実しています。
外部講師を呼んだり、最新、最先端のまなびにふれることができます。
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就職・進学普通京都大学病院であったりですね、
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アクセス・立地良い繁華街が近くにあり、バイト先も充実してます。
自転車があったらすぐにどこにでもいける感じです。
バスの便利性はありますが、電車が少し遠いです。。。
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友人・恋愛良い人それぞれです。私は充実していますが。
たくさんの学部学科があるので交流は多いです。
僕は友達はいますが、個性的な人も多いので少し変だなっと思うこともあります
ザ、ユニークな大学です(笑) -
学生生活良いたくさんのサークルがあります。
新歓や学祭は京都一盛り上がると言っても過言ではありません!
寮がいくつかあります。警察沙汰になった寮もあるとかないとか(汗)
その他アンケートの回答-
就職先・進学先そのまま京都大学病院やその他、有名大学病院に行く人がいます。
僕もそのつもりです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380772 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い京大理学部には、やりたいことが思う存分できる環境が整っています。世界最先端の研究をしている教授の講義、学問を重んじる雰囲気など、自然科学を勉強・研究するにはこれ以上ない環境だと言えます。
また、周りの人間も個性豊かな人が多いので、京大理学部はすごく面白い場所だと思います。ここで過ごす4年間は、とてつもなく充実した時間になることでしょう。
なお、京大は基本的には自由で放任主義なので、自分から行動して初めて多くのもの得られます。積極性を意識して、自由を使いこなすことが重要です。 -
講義・授業良い京大理学部の講義は、全員に合うものとは必ずしも言えないです。特に数学や物理の内容は、多くの人にとっては講義だけで理解するのは困難でしょう。
しかし成績は期末試験のみで出す講義も多いので、講義に出なくても、自分で専門書を読み勉強していき、試験で合格すれば出席しなくても単位が降ります。「授業が合わないと思ったら、授業などに出ず自分で本を読んで勉強しろ」という教授もいるくらいです。考えても分からないことは教員に質問すればよいですし、様々な分野に精通している同級生も多いので、彼ら彼女らと学問を議論する中で理解を深めることができます。
もちろん、化学・生物の実験や地学のフィールドワークなどは出席しないことには始まりません。しかし、そこでも積極的に行動・質問する人には教員から様々なことを学べるはずです。
まとめますと、基本的に放任主義の大学・学部なので、一般的な意味で講義や指導が充実しているとは必ずしも言えませんが、自ら何かを得ようとする姿勢がある人にとっては、すごく充実していると言えるでしょう。 -
友人・恋愛良い京大理学部にはクラス制度があります。つまり、1・2回生の専門基礎科目や語学はそのクラスの指定科目を受講することになります。そのため、友人はすぐ出来ます。個性溢れる友人達とご飯を食べたり、学問について議論したり、遊びに出掛けたりと、凄く充実した時間を過ごせます。学生同士による勉強会(自主ゼミ)も京大理学部ではすごく盛んです。
また、京大にはサークルや部活が多数ありますので、同じ趣味を持つ友人がたくさんできます。中学・高校の部活と同じ感じの部活・サークルはもちろん、自転車、ラクロス、大道芸などといった大学ならではのものもあります。カーリング、邦楽、折り紙、ブーメランなどの一風変わったサークルも多いです。オタクの人が多いからか、アニメ、同人誌、カードゲームなどのサークルもあります。
恋愛は、学部のクラス内で、というのはほとんどないようです。サークルやバイト先で相手を見つけるパターンをよく聞きます。もっとも、自分の世界を深く持っている人が多い(換言すれば、他人に興味を持つ人は多くない)ので、あまり恋愛に深入りする人はいないですかね。人によりけり、と言ったところでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容京大理学部には「ゆるやかな専門化」というモットーがあります。専門を決めるのは2回生終了時なので、入学時にやりたいことが決まってない人でも、2年間じっくりと自分の興味がある分野を探すことができます。もちろん、最初からやりたい勉強が決まっている人は、1回生からその分野を深く勉強することもできます。
また、講義には目安の配当学年がありますが、学年にかかわらずどの講義も受けられます。例えば、1回生でも3回生の講義を受講できますし、4回生でも1回生の講義をとれます。なお、必修科目は卒業研究のみなので、専門は好きな講義のみを受講すればよいです。
以下、大まかな目安です。1回生は、主に数物化生地の専門基礎科目と、文系の一般教養科目、そして英語と第二外国語(独仏露伊西中韓アラビアから1科目)などを学びます。2回生は1回生の内容をさらに深めます。2回生終了時に、数物化生地から専門を1つ選び(これを系登録といいます)、3回生以降はその専門を深く学びます。4回生には卒業研究があります。なお、3回生以降も専門以外の講義をとることは可能です。
また所定の単位を揃えれば、数学・理科の教員免許や学芸員資格も取得可能です。 -
就職先・進学先学部卒業後:京大理学研究科 修士課程進学
修士課程修了後:国家公務員 総合職技術系
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:370724 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部教育科学科の評価-
総合評価良い少人数でとても仲がいいからです。
学部のその日食堂に集まったみんなでご飯を食べる習慣があるので1年生の間は1度も一人で昼ご飯を食べたことがありませんでした。また、学部での行事もたくさんあって、すぐに学部のみんなと仲良くなれます。例えば、新入生は茶話会や花見、自己紹介会で学部の同回生や先輩と仲良くなれ、履修登録会で先輩のアドバイスを聞いたり友達と相談して履修を決めることができます。とにかくとても仲がいい学部です。だからといって必ず集団行動をしなければいけないのかというと全くそのようなことはありません。好きなときに好きなだけ学部に関われる、そんな学部です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学部だと人に言うと、よく「学校の先生になるの?」と聞かれるのですが、京都大学の教育学部は教員養成学部ではありません。だからといって全く教員免許を取れないわけではないのですが、場合によっては興味のある分野の勉強と教職の取得を両立するのは難しいかもしれません。また、小学校の教員免許は京都大学では取得できないので要注意です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348125 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通楽したい人向けの文書です。なぜなら僕が楽したい人だからです。
楽して卒業したい人にとってまず工業化学科に来た時点で結構間違いです。
なぜなら単位取得が大変だからです。
2回生後期からコース配属がありますが
創成は最もしんどいです。
工基礎、化プロは楽です。
だから工業化学科に入ったけどしんどすぎる人は工基礎か化プロに進むといいと思います。
化プロは院試が難しいですが就職には困りません。 -
講義・授業普通僕みたいに成績が良くない人は出席点が大事となります。
授業中の課題や宿題さえ出せばテストが悪くても単位がもらえる授業が多いという点では良いと思います。 -
研究室・ゼミ良い今所属している研究室はとても楽でとても居心地がよいです。
研究室はやはりメンバーが大事です。
そういう意味でも研究室選びをする時はどんなメンバーと一緒になるかを考えるといいと思います。
楽な研究室でも苦手なしかいないと2年間たのしい生活にはならないでしょう。
逆に多少しんどくてもひとり仲の良い友達がいると乗り越えられると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先決まってません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341527 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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