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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/元田中駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1532)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(163) 国立大学 116 / 596学部中
学部絞込
16331-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動などを楽しみながら研究に打ち込むことができ、就職に困ることもない。非常にバランスの取れた学生生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関連する理化学的知識を、専門の教授陣から網羅的に学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年の前期から研究室に配属され、少人数で教授陣からきめ細やかな指導を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      OBなどが主催する学内説明会があり、早い時期から企業と接点を持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      北部キャンパスは周りに定食屋が多く、繁華街へのアクセスも良いので不自由なく過ごせる。宇治キャンパスはのどかで自然に囲まれている。
    • 施設・設備
      良い
      国立大のなかでは建物、設備ともに綺麗で充実している。研究室によっては機器が少なく予約制になる場合がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学であるため学生数が多く、多数のサークルがある。また、周りの大学との交流も盛ん。
    • 学生生活
      良い
      1つのジャンルに対して多数のサークルがあるため自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことが可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年は主に全学共通の一般教養科目を学び、3年は実験を含めた専門科目が増え、4年は研究室に配属され卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界以外の研究職
    • 志望動機
      食品のおいしさや機能性に関する著名な教授が複数在籍していたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571904
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究をしたい、とお思いの方はもちろん、それ以外の方にもお勧めできる素晴らしい大学、学科。 だと思う。皆オンオフの切り替えが上手。本当に楽しい学生生活だったよ!
    • 講義・授業
      良い
      各学会等の重鎮である教授たちによる、専門分野の詳しい話が聞ける。授業の面白さは、話が面白い教授もいるし、催眠術をかけてくるような教授もいるので、講師による。個々の講義は専門的で非常に有意義であるが、そもそも農学、というのが様々な分野(応用生命科学だと、微生物学、生化学、有機化学、植物学等)が集まったものなので、体系的に学べるかと言われると少し疑問が残る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生から本格的な学生実験が始まり、各専門分野で行う実験の基礎を学ぶことができる。そこで各研究室の教授や助教、学生たちと交流し、雰囲気を知ることができる。4回生になると研究室に配属される。研究室により拘束時間や忙しさに差はあるものの、皆真面目に研究に取り組んでいる。9割以上が大学院に進学し、引き続き研究を行っていると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      9割以上が大学院に進学している。なので全学からの進学サポートはあるようだが、4回生時点での学科からの就活サポートはほぼないに等しい。大学院入試に向けては、先輩、同期と過去問を共有し、勉強した。大学院生での就活も基本的には自主的にしなければならない。所属する研究室の教授にお願いすれば、ツテを持っている企業に対して話を通してくれることはある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、バス停(京大農学部前、飛鳥井町)からは数分で着く。周囲には安くておいしいご飯屋さんがたくさんある。20分ほどで繁華街にも行ける。一人暮らしの学生が多いので、先輩に聞けば初めての一人暮らしでも不自由なく暮らせると思う。
    • 施設・設備
      良い
      農学部なので、医学部や薬学部ほど国から研究費がもらえない。無い設備を使って実験したいときは、医学部に借りに行くこともある。ただ、大学院から本学に来た学生によると、他の国公立大学の農学部に比べると、設備が充実しているそうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生命科学科は50人ほどなので、全員把握できると思う。一回生の早々に交流する機会も設けられており、仲良くなれる。二回生までは専門の授業も少なく、仲良しグループだけで集まることが多いが、三回生の学生実験を通して、それ以外の人とも仲良くなれる。発酵及び醸造学の研究室があるからか、お酒が好きな人が多い印象で、飲み会も割とあった。縦のつながりもかなり強いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは把握しきれないほどたくさんあるので、とりあえず新歓にいっぱい行くことをおすすめする。応用生命科学の学生はサークルに入っていないと、専門科目が少ない二回生で寂しい思いをすると思う。学祭はわいわい楽しい。また、京大にはテレビで見るような個性的な人たちが本当にいることを実感することだろう(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生・二回生では各専門分野の基礎知識(生化学、有機化学等)を学ぶ。三回生になると学生実験とともに、細かい研究室ごとの専門分野の講義(分子生物学、農薬や生体由来成分の有機化学、微生物学、植物栄養学、熱力学等)が行われる。四回生で研究室配属をされ、研究テーマを持つ。卒論は必須ではないが、大学院に進学するなら書くべきだろう。字数指定はなく、自分の研究テーマの背景、目的、方法、結果考察を書けばよい。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    • 志望動機
      生物と化学が好きで、薬や食品の研究に興味があった。昔からぼんやりと京大に行きたいと思っていたが、実際に見学して、研究の充実さと京都の街の良さに心を打たれ、入学しようと決意した。薬学部薬科学科、農学部食品生物科学科と迷ったが、決めきれず、薬と食品どちらの分野にも行けそうな農学部応用生命科学科を第一志望にした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567559
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学、他学科と比べるとやはり自由度が高い。最近何かと厳しくなってきているのが残念。実践というより座学が中心。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな授業があるのと、他学科の単位も換算されることがあるので興味の幅を広げられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      出町柳の駅からは少し遠いです。バス停は京大正門前や農学部前があり、バス停からのアクセスは良好です。けれど、ほとんどの人が下宿をしているのでみんな自転車通学です。そして、それに影響されて下宿を始める人も多く、電車通学する人はだんだん少なくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      京大生しか入らないサークルもちらほらあるので、そこに入れば京大生の友達は自動的にいっぱいできます。他大学と混合のサークルももちろんたくさんあるので、他大学との交流も可能です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数がとても多いので、存在を知らないまま卒業することも多々あります。選ぶのが大変ですが、2回生以上でも入れるところも多いので2回生から新しくサークルに入る人も多いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479930
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業系、畜産系、海洋系など、幅広い分野の研究室があり、何を学びたいのかを入学後にじっくり決めることができる。他の学科に比べ選択できる科目の自由度が高い。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方の自由度が非常に高い。内容や評価の方法なども授業によって幅広く、自分に合ったものを選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科では研究室への配属が3回生の終盤と遅い。ILASセミナーと呼ばれる授業で1回生のうちからゼミを体験することができる。
    • 就職・進学
      普通
      自分が就職活動を行っておらず、また、院に進む予定であるため詳しいことが分からない。理系は院に進む人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが多く、自転車で容易にアクセスできる。主な公共交通機関は市バスだが、使い勝手はあまり良くない印象。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は生徒ならば自由に利用できる。24時間利用できる自習室があり、便利。研究室の設備は非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に関しては、当たり前だが広い人も狭い人もおり、結局は個人による。クラス内での繋がりなどもクラスにより様々。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、選択の幅は広い。あまりに忙しいサークルを選んでしまうと学業、アルバイトなどに支障をきたす可能性がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通科目と呼ばれる、専門分野ではない科目が中心となる。理系でも外国語や社会科を履修しなければならない。2、3年では専門科目が、4年次では研究が主となる。
    • 就職先・進学先
      院に進む予定である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430359
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方々がとても熱心に授業をしてくださいます。
      カリキュラムもしっかりしていて、4年間で食品について総合的に学ぶことができます。実験設備も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      板書をきちんとしてくださる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野について研究がなされています。
    • 就職・進学
      良い
      大手食品メーカーなどに多数就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は出町柳駅です。
      大学の近くで一人暮らししている人が多いです。
      ただし、食品の研究室の半分は宇治キャンパスにあるため、4回生からは宇治に行く人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は1人1つのものがほとんどでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は仲が良いことで有名です。
      食品は男女比もちょうどよく仲良しです。
    • 学生生活
      良い
      京大には数え切れないほどのサークルがあるので自分にあったサークルが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は一般教養を学びつつ、少し専門についても学んでいきます。3年は毎日実験があります。4回生からは研究室に配属され、より専門的に学びます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325662
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学や製造手法、微生物など食品業界で大切になる分野を総合的に学ぶことができます。3年生では実験を通して、各分野の研究を体感できるので、そこで興味のある研究を見つけて大学院に進む人が多いです(クラスの7割以上)。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪本線および叡山電鉄の出町柳駅です。農学部キャンパスまでは徒歩15分です。キャンパス内には食堂やカフェがいくつもあり、食堂毎に売りが違うのでそれを回るだけでも楽しめます。美味しいラーメン屋も多いです。大学構内は広く、一般教養の授業と専門授業で建物が離れている場合が多いので、自転車は必須です。京阪本線の三条駅や祇園四条駅に足を伸ばせばショッピングやご飯にも困りません。ただし食品生物科学科の場合、大学院に進学すると研究室によって吉田キャンパス(出町柳駅)と宇治キャンパス(京阪宇治線の黄檗駅)に分かれることに注意してください。宇治キャンパスになった場合、出町柳駅から通う方もいれば、宇治キャンパス周辺に引っ越す方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、食品メーカー就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324659
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科と比べてレポートや実験の量が多く厳しくはあるが、人数の少ない学科ならではのまとまりや充実した学生実験など学生としては十分満足できる
    • 講義・授業
      良い
      学生実験が充実しており、3回生のうちから微生物から物理化学まで幅広い分野の実験が実際に行える。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が大学院に進学するためそこのサポートは良いが、就職に対するサポートはほぼない。
    • アクセス・立地
      良い
      学部生が基本的に通う北部構内は百万遍に近く、アクセスは良いが他学部がある吉田キャンパスと比較するとイマイチ
    • 施設・設備
      良い
      実験設備や空きコマの勉強に使える教室など充実しているがエレベーターが止まっていたりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の繋がりが縦、横の両方で広く、頻繁に学科内での飲み会なども開催されており、友人関係は比較的充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く充実しているが、学祭などに関しては年々規制が増えており少し残念な印象もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発酵を主とする応用生命科学について学ぶ。12回生の間は生物と有機化学を中心とした講義を受け、3回生から実験を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農学部の中でも偏差値が高く、学生実験も充実していたことから志望しました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891068
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部地域環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で農業に関することを学びたい学生にピッタリの学科でした。大学の持っている農場もかなり大きく、農業実習も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      非常に充実しています。
      先生方の講義はどれも面白く、一般教養の授業で様々なことを学ぶことができて楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関係する企業、あるいは国の機関に就職する人が多いそうです。サポートも充実しており、1回生のときから企業の方の説明を受けることができました。
    • アクセス・立地
      良い
      京阪出町柳駅から少し歩るのが難点ですが、かなり遠いわけではありません。下宿生が多く、その多くは自転車で通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      歴史を感じる建物もありますが、それも魅力の1つだと思います。新しく建てられた建物はとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルにおいても友人、先輩、後輩と仲良くなれる環境です。
    • 学生生活
      良い
      部活もサークルもかなり充実しており、入学の際に配られる紹介パンフレットを見ながら、自分のやりたいことを探せます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は学科の概要全体について学びました。二年次から本格的に専門が始まり、水土緑に関することと、食料エネルギーに関することを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      野菜の研究をして、農業について学びたい、と思い志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:870651
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物でも植物でも、生物関連ならだいたいどんな研究もできます。やりたいことが明確に定まってなくても、周りの影響を受けながら将来を決めていくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      今まで努力してきた、素晴らしい教授や先輩、仲間が集まっているから。
    • 就職・進学
      良い
      広報の担当の方いわく、京大卒の人を不採用にする企業はないそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は出町柳駅で、正門まで20分ほどかかります。バス停は、京大正門前が便利です。
    • 施設・設備
      良い
      研究で使いたいものは何でもそろっているはずです。不自由は全くないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はわかりませんが、友人関係については、年齢や性別に関係なく充実しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は数え切れないほどあります。イベントは五月祭や十一月祭など様々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生と2回生では主に一般教養を学びます。専門の授業はほんの少しです。3回生でコース分属があって研究の方向性が決まり、専門の授業が主になります。4回生は卒論作成とそのための研究を行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来の夢が決まっておらず、選択肢をできるだけ残しておくため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769571
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源生物学という観点から生物学から薬学、理学、農学などといった学問を、広く包括的に学ぶことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学問を学べて充実している。最先端の研究による講義を満足に受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。
    • 就職・進学
      良い
      京都大学なだけに有名企業への就職実績も高いが、多くは大学院へ進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      京都に位置するため周辺の環境はよい。鴨川周辺の風情は最高である。
    • 施設・設備
      良い
      伝統もあり、充実している。図書館は大きく、自習できるスペースもあり、非常に満足。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいて面白い。中には変わった人もいるが、様々な人と触れ合えることでいい経験になる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数も多く充実している。非公認のサークルも多いが、どれも楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生で様々な分野を学び、回を重ねるにつれて専門化していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      生物学に興味があり、薬学から農学、生物学問と広く学問を学ぶことが出来るから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598307
16331-40件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

叡山電鉄叡山本線 元田中

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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