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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/元田中駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1532)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(163) 国立大学 116 / 596学部中
学部絞込
16311-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源生物科学科はその名の通り、資源生物を取り扱う学科です。その中でも大きく海洋系、植物系、畜産系、環境系の4つの系に分かれており、取り扱う生物は多岐に渡ります。また30を超える研究室があり、そこで様々な研究がなされています。したがって生物関係の学問を学びたい学生には幅広い選択肢があり、とてもいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      資源生物科学科には数多くの分野があることから、様々な講義があります。自分の好きな分野の講義で時間割を固めるのも良いですし、様々な分野の講義を受けて自分の好きな分野を決めるのも良いでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      資源生物科では、4回生になってから各研究室に分属されるのでそれまではゼミはありません。私が分属された研究室では教授が直々に指導してくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      資源生物科学科では、9割以上の学生が大学院に進学します。院試は8月下旬にあり、内部生はほとんど合格しているようです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京阪出町柳駅です。駅からは徒歩15分くらいです。下宿生が非常に多いので大学周辺には数多くの定食屋があります。
    • 施設・設備
      良い
      資源生物科の学生が集う農学部総合棟は比較的新しい建物です。近くには北部食堂があり、多くの学生、教員で賑わっています。研究設備は最先端の機器があるので研究にはもってこいの場所です。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なだけあって毎年3000人の新入生が入学してくるため、学内は多様な学生で賑わっています。部活やサークルも充実しているので、自分にあった大学生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は概論系の講義があるので、そこで資源生物科の大まかな内容を網羅できます。3年次は研究室ごとに分かれたより専門的な講義があり、4年次は各研究室で課題研究を行います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260047
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国土の3分の2以上が森林面積で占有されている我が国の重要な資源である木材は今後のエネルギー需要を支えたり、住宅建材としても利用される身近な存在です。木材およびそれを育てる森林に関する学問は多岐に渡り、物理学・生物学・化学的視点すべてから学ぶことができます。教授との距離も近く、気軽に話をすることができるので興味のあることは議論を深めることでより本質的な理解をすることができる環境にあります。
    • 講義・授業
      良い
      学部2年次より専門科目の履修が始まりますが、初めは概論的なものが多く、幅広く学ぶことができます。3年次には概論の中から自身の興味のある分野を集中的に学ぶことも、反対に様々な分野の授業を履修することも可能で、個人の選択によって決められる点がよいと思います。また、実習・実験も週に3度ほどあり、実験室で薬品を取り扱うものから実際に森に出かけてきのこを観察したり、地図と方位磁石を片手に歩いたりする授業まで実践的に学ぶことができます。友人とも仲良くなることができ、講義を通してよい人間関係を築くこともできました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の方針にもよりますが、学生がテーマの方針を決めるなど、自主性を育てる教育指導が成長につながったと思います。新しい技術の開発やある現象の未知の発生機構など最先端の研究をすることが魅力です。また、関連学会で発表の機会もありプレゼンテーション能力を養うこともできました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の時期には各種大手企業に就職した先輩方が研究室を訪ねてくることも多く、説明会だけではわからない詳細な情報を得ることができます。キャリアサポートなどのサービスもあり、エントリーシートの添削やビジネスマナー講座など、希望に応じて参加することができます。大学自体のネームバリューが強くどの会社も1次面接までは特に問題なく進むことができた印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは20分ほど歩く必要がありますが、バスの路線も多く通っているので不便さは感じません。自転車を持っている人が多く、市内のほとんどのエリアを自転車で移動することができます。どこに住んでも徒歩圏内に生活に必要な施設が立地しています。レストランやカフェも非常に多く、飽きることがありません。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟は2009年に新しく建て替わっており、非常にきれいです。大学3年次には学生用のロッカースペースが使えることも利点です。実験に使う装置は地下にまとめてあり、また一通りの種類の装置がそろっているので希望の研究はほぼできるかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科間の交流はあまりありませんが、森林科学科は60名程度の人数なのですぐに友人の輪が広がります。入学式の日に全員で食事会を開くなど、イベントもあります。その後も年に一度程度学科で食事に行ったり飲み会を開いたりしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と2講義程度の専門科目がありました。2年次から本格的に専門科目を履修し始め、演習や実習を始めます。3年次以降は必要な実験・実習以外はほとんど講義はありません。4年次より研究室に配属され、研究が始まります。私の研究室では非破壊的に木質材料の特性を測定したり、木材の加工性能の向上を目指した研究などを専門にする研究室にいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林産加工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      伝統建築で用いられるこけら葺き屋根に関する研究や、木造住宅の劣化診断など、より実用に近い研究をしています。ただ、個人個人で研究内容が異なるため、非常に幅広いテーマをもった研究室です。教授・先生との距離感も近く、いつも親身に相談を聞いてもらえるためリラックスした環境で研究を行うことができます。テーマの設定から研究方法までほぼすべてを学生個人に任せてもらえる点が特徴的です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院、留学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年次の1年間だけでは研究に満足いかなかったため、大学院でより深めようと思いました。
    • 志望動機
      数学が苦手であったため、入試において数学の点数の配分が低いところを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      研進館
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の京大コースの授業を受講していました。英語はテキストに載っている英訳・和訳の課題を最低でも1問につき3回は解いていました。そのほかにも単語帳を1冊すべて覚えていたと思います。理科は物理・化学を選択しており、それぞれテキスト以外に1冊ずつ問題集を決めてすべて正解するまで何度も解きなおしました。受験が近くなってきたら過去問を時間を決めて解くということを数年分行いました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182124
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源生物科学科は農学部で最も人数が多く、様々な人がいます。大人数で楽しく実習を行ったりすることができます。実習では京大附属の農場に行き、実際に農業をしながら自然に触れることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科全体で受ける講義や、学部全体で受ける講義もありますが、実験や英語は少人数できっちり講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部にはたくさんの研究室があります。1回生では、ポケットゼミと言って、研究室に行って講義を受けたり、実験や実習をすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      資源生物科学科の学生は、8割ほど大学院に進学します。大学院をでると理系就職ができる、というイメージがあります。食品系が人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は京大の北部構内にあります。本部よりも騒がしくなく、時間がゆっくり流れる感じで、サイクリングも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部はきれいです。北部食堂が近いのですが、京大でいちばんおいしいという噂です。購買もあり、ベンチでごはんを食べる人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いので様々な人がいます。学科内で付き合っている人もいます。みんな仲良く、夏休みや春休みに遊びにいくこともあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の基礎から勉強できます。農業に触れられます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      幅広い内容を勉強したかったから。人数が多く楽しそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していません
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは取りこぼしのないようにしました。二次試験は解ける問題を見分けて、部分点をねらうように少しでもなにか書く練習をしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63522
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について基礎科目から系統的に学ぶことができるのは京大の食品生物科学科が1番だと個人的には思います。食品科学の中で何の分野を特に勉強したいのかを決めるのにはうってつけの学科だと思います。
    • 学生生活
      普通
      京大に所属している部活動、京大オンリーのサークルもインカレサークルもたくさんあります。新歓にはたくさん行って、自分に合う部活サークルを選びましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期は食品生物科学概論で食品生物科学を構成する6領域(生物有機化学、食品生物工学、生化学・酵素科学、応用微生物学、栄養科学、食品科学)について、それぞれの分野に2回の授業を使って講義、簡単な実験や実習があります。食品生物科学科でこれからどのようなことを勉強し、各研究室でどのようなことをやっているのかを知ることができます。
      1年次は他に有機化学、物理化学、生化学をやります。これが食品について学ぶ基礎になります。2回生からは専門科目が増えます。
      3回生は月火水木金の午後に学生実験があります。研究室に配属された後に実験をするための準備として、実験をしたり、レポートを書いたりします。
      研究室配属は4回生になります。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328118
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自覚をもって生活すれば、様々な人や環境と出会うことが出来る。積極的に何を学びたいかを自分で考えれば、益々良い学生時代を送れると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      分野が細かく分かれていて、講義も「狭く深く」ある分野を学べるように思う。自分の関心と一致していれば良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都左京区にあるので、歴史的な場所や、ユニークなカフェが近所に多々ある。平坦なので自転車でどこへでも行ける。
    • 施設・設備
      良い
      改築が進んでいるので、綺麗な建物が多い。お金もある程度あるので、施設や設備にも問題がないように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様な人がいるので人脈が自分次第で広がる。年齢、性別、国籍を超えて。恋愛に関しても人種を超えてできる。
    • 部活・サークル
      良い
      多様な部活、サークルがある。不満だったら自分で作ることもできる。ユニークなものも多い。インカレもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林について、文系的な事柄から、ガチ理系的な事柄まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林に対して有機化学的なアプローチで研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が成長できる機会があると感じたから。
    • 志望動機
      環境に良いことを研究テーマにしたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点割合が高いため、その対策に重きをおいた。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85930
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料・環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に自由です
      楽しくするのもつまらなくするのも自分次第
    • 講義・授業
      悪い
      説明がわかりにくい先生、現在の最新技術・トレンドに関して興味深いお話をいただける先生、まちまち。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究に没頭されてこられたと思いますが、浮世離れされてます
      頭はめちゃくちゃ賢いです
    • 就職・進学
      良い
      選べなければ就職できます。それも有名企業に
    • アクセス・立地
      良い
      立地素晴らしい。よくあんな場所にあれだけ広大な敷地面積が取れるなぁと思います。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思いますが、関わる施設が限定的で生かしきれませんでした。
    • 友人・恋愛
      これも自分次第。自分がアクションすれば、学外含め交友関係はめちゃくちゃ広くできます。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんサークルがあるので、自分に合うサークルが必ず見つかると思います
    • イベント
      悪い
      学祭以外、学校全体のイベントは主だったものはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業問題
      環境問題
    • 所属研究室・ゼミ名
      ※特定されるので、控えます
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業問題
      環境問題
      のゼミです
    • 面白かった講義名
      名前を忘れてしまいましたが、マーケティングの事例紹介の講義です
    • 面白かった講義の概要
      マーケティングの事例紹介の講義で、
      電通はこうしているとかマンダムはこうしているとか
      リアルな話で面白かったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ITベンチャー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      厳しい環境で成長したかった
    • 志望動機
      穀物メジャーに興味を持ったから
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
      予備校のような学校だったので
    • 利用した参考書・出版社
      物理のエッセンス(河合塾SERIES)
      大学への数学(東京出版)
    • どのような入試対策をしていたか
      宿題をきっりやった
      授業を集中して聞いた
      模試の復習をした

      進学校だったので与えられることを信じ、与えられることをしっかりやった


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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:19629
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな仲が良いですね、
      まわりの意識が高いので、様々な話ができますし、お互いをたかめあいながら勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな先生の授業をきくことができとてもおもしろくて楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が様々なことをテーマとして研究されているので、いろんなことに携える
    • 就職・進学
      良い
      そりゃもちろん、京都大学ですからすごいよいとおもいますよ。はい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近くなのでとても通いやすいです。また、近くにいろんなお店もありますし。
    • 施設・設備
      良い
      そりゃ京都大学ですからね。実験施設とかは他に比べてとても大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな友達できますね。みんなの意識も高いのでいろんな話もできます。
    • 学生生活
      良い
      うーん、自分が入ろうと思えば入れます。ぼくははいっていないのでなんともいえません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林、木材等で近年問題になっている持続可能社会などについても学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      木造建築にもともと興味があったから。
      京都大学は木材についての研究が進んでいるから。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672732
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容が面白いのと、教授もしっかりしていてとてもいい学科です。京都大学の他の学科よりも確実に楽しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義がとても面白く、友達もしっかりとした人が多く、とても充実した毎日を送れている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少し疲れるがそこまでのこともなくすぐに馴染むことが出来てまぁまぁ充実してる
    • 就職・進学
      普通
      京都大学は国立なのでちゃんと就職することができそうでサポートも手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにバス停があるのと、駅があるのでアクセスはまぁまぁ良いと感じる
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとても、きれいなのと、まぁまぁ、館が多い方だと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はいいやつが多く、とても充実しており、大学に入って初めて彼女もできた。
    • 学生生活
      良い
      11月祭があり、内容については未公開なので言えないのですがとても楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      例えば生化学、有機化学、物理化学など幅広い学問を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職が有利に進むのと、自分の頭にあっていたので気が合う人の多い学校と思った
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935961
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科OBなどとの関わりも強く研究設備も整っており、恵まれた環境と言える。またサポートも手厚く、非常に居心地の良い学科と言える。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣がハイレベルで、サイエンスの最前線を知ることができるため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり研究環境は圧倒的に充実しており、不満なく研究を進めることができる恵まれた環境と言える。
    • 就職・進学
      良い
      企業と連携している研究室も多く、就職に困る人は少ない印象を受ける。
    • アクセス・立地
      良い
      鉄道(京阪や地下鉄)の駅から遠いため、通学は少し大変。キャンパス周辺にはディスカウントストアやスーパー、飲食店が多く、下宿には住みやすい環境となっている。
    • 施設・設備
      良い
      過不足ない研究設備は整っているため、やろうと思った解析は大体できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内はサークルや学部学科など様々なコミュニティがあり、気心合う友人を作るのには事欠かない環境である。
    • 学生生活
      普通
      サークルは星の数ほどあるため、各人が好きなことをできる環境が整っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生命科学を中心として、基礎研究によって明らかになっていることとその応用法について学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      バイオテクノロジーに強い興味があり、将来的に生命科学の知見を生かした薬品や食品づくりを行いたいと考えたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708840
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学です。食品やその応用研究が盛んにおこなわれており、有名な先生方がたくさんいらっしゃします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。食品中心の授業が多く興味があればいいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まり、食品学、栄養学などの分野から興味のあるゼミを一つ選びます。ゼミは多くの学生がまじめに取り組んでいます
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業と共同研究しているため、そういった会社に就職する先輩が多いです。食品業界や飲料業界での活躍が目立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心地にも近く、多くのお寺や神社など歴史的な街並みが楽しめます。下宿している人が多いですが、アクセスなども良く、電車でもオッケーです
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的新しく、きれいです。また最先端機器や施設も多く、研究に向いています。学食やコンビニでご飯をかいます
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から優秀な学生が多く集まります。また男女の比率がほとんど等しいので、会話がはずみます。部活もいっぱいあります
    • 学生生活
      良い
      イベントは学際が有名です。多くの屋台や店が出展しますので楽しいです。サークルもいっぱいあっていいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品や栄養などの分野で有名な先生がいらっしゃしますので、このような分野に興味があればおすすめします。
    • 就職先・進学先
      きまっていない
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

叡山電鉄叡山本線 元田中

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.28 (460件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京工業大学

東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (1959件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.26 (160件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.30 (172件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.26 (158件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.20 (359件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.28 (57件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.30 (142件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.18 (163件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.18 (71件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.17 (191件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.82 (59件)

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