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私立東京都/市ケ谷駅
文学部 口コミ
3.96
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学科の評価-
総合評価良い法政心理に入りたい人のほとんどは越智先生の犯罪心理学に興味があると思いますが、入って学んでいくと心理学の奥深さが分かります。1年生から統計を学べたり基礎心理学の講義が充実しているので、心理学に本当に興味があるならば法政心理に入れば間違いないと思います。ただ、数学が得意な人でも統計でつまづくので、入学前に基本的な考え方だけでも勉強しておくと入ってから泣きを見ることはないと思います。
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講義・授業良い1、2年生で心理学の基礎知識や統計法、研究や調査のやり方を学び、3年からゼミに入って4年はずっと卒論を書きます。1年生から統計を学べるのが魅力的だと思います。
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研究室・ゼミ良い2年生の後期にゼミ希望を出し、3年から本格的にゼミが始まります。自分の興味のある分野の先生に師事するも良し、好きな先生に師事するも良しですが、社会心理学(犯罪、恋愛諸々)の越智先生のゼミは特に人気で毎年面接があります。
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就職・進学普通大学の心理学科を卒業したからといって心理分野に関わる仕事に就くのはとても難しいです。カウンセラーになりたい人は大学院に進みます。そのまま院に進む場合は通りやすいと思いますが、もちろん希望通りに行ける人は限られており、自分の頑張り次第です。就職する人がほとんどで、自分でキャリアセンターに行ったり就活を進めたり、やはり自分の力で自分の道を決めるしかありません。
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アクセス・立地良い心理学科が4年間学ぶ市ヶ谷キャンパスは総武線の飯田橋駅から歩いて10分弱です。駅周辺に飲食店が多く、大学終わりに飲みに行くのに困りませんし、都内の色々な場所へのアクセスも最高です。
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施設・設備良いボアソナードタワー11階が心理学科のフロアとなっていて、授業が入っていない時間は実験室で課題や卒論をやっている人がたくさんいました。PC難民になることはほとんどありません。
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友人・恋愛良い心理学科は他の学部と比べて人数がかなり少ないですが、グループワークや授業での関わりが多いため、学科全体で仲はいいと思います。学科内カップルもひと学年3組はいました。(別れたら色々面倒ですが・・・)
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学生生活良い大学内にいろいろなサークルがあります。いわゆる飲みサーもあるし、静かなサークルもあるので、自分に合ったサークルが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では統計法や基礎心理学の講義が設けられています。とにかく1、2年は基礎を学びます。恋愛や犯罪、教育などの応用心理学の講義を受けられるのはほとんどが2、3年生からです。4年生はまるまる1年卒論完成に向けて実験や調査を行います。ゼミによって卒論の面倒を見てくれる度合いが違います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ホテルやレジャー施設を多数持つサービス業界の企業の総合職
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志望動機入学前は犯罪心理学を学びたいと思っており、有名な越智先生がいらっしゃる法政大学に絶対入りたいと考えていました。
投稿者ID:705833 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い自分の人生を豊かにする知識が得られます。反面、業種次第では就職活動にはあまり活かせません。大学をただの就職のための準備の場と考えず、人生を楽しむための場、可能性を探すための場と捉え、のびのびと好きな分野を学んでほしいと思います。
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講義・授業良い能や歌舞伎などの伝統芸能や、日本古来の妖怪についてなど、自分の興味関心を広げ人生を豊かにするような講義も数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い文学コース、言語コース、文芸コースがあり、そこからさらに細かく別れ、自分の興味がある分野を深く学ぶことができます。それぞれの時間帯や教授によって雰囲気がかなり違います。積極的に情報収集をして、自分にあったゼミを選びましょう。
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就職・進学良い希望すれば、アドバイザーによる面談や企業紹介などが受けられます。企業との折り合いをつけるためか、希望していない業種を勧められることもありますが、自分が探しきれない求人を得られることもあります。
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アクセス・立地良い市ヶ谷駅と飯田橋駅の中間地点にあり、どちらも徒歩圏内でアクセスしやすいです。スーパーや飲食店、百貨店などお店が豊富です。近くの神楽坂はお店がずらっと立ち並び、ぶらぶら歩くのにぴったりです。
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施設・設備良い新しい校舎が建設され、校内はとてもきれいです。サークル活動で使用可能なホールや、セブンイレブンが校内にあったりと便利です。その分古くからの趣はなくなってしまいました。
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友人・恋愛良い最初の必修言語科目でクラスに分けられるため、そこで友人を作る人が多いです。グループワークが必須の科目もある場合があり、チャンスは多いです。サークルに入ればより深い人間関係を築くことができます。
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学生生活良い学校公認サークルから非公認サークルまで、様々なサークルがあります。同じジャンルでも複数のサークルがあることもあり、雰囲気が違うので、自分にあった場所を選べます。 文化祭で行われる星空上映会でのヤジ飛ばしや、締めの口上などは必見です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学、言語、文芸の全コースに関係がある講座が必修となります。2年次にコースが別れ、より専門的に各分野を学んでいきます。必修の外国語や体育もあります。4年次に卒業論文があり、文芸コースでは論文を書く他、小説や詩などの制作でも卒業可能です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先技術派遣会社のエンジニア
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志望動機文学を研究するのではなく、書く勉強をしたいと考えていました。文芸コースはまさにそれで、現役作家や編集者の教授が教鞭をとってくださっています。そのため、ここで書き、表現を学びたいと思い入学しました。
感染症対策としてやっていること入構時の検温の実施や窓口へのカーテン設置などを実施しているようです。入構ルール等も設けられているようです。投稿者ID:705459 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い自分の興味のある学科・単位が多くあって、授業を受けるのが楽しかった。また、他の学部の単位を受ける機会もあって勉強になった
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講義・授業良い先生がとても教育熱心で、わかりやすい指導をしてくれているから。
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研究室・ゼミ良いグループで課題に取り組むことによって、テーマへの理解が深まったから
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就職・進学良い就職サポートセンターで、面接指導や進路相談できる体制があるから
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アクセス・立地良い交通の便利が良く、授業の間の時間に買い物にいけて利用しやすかった
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施設・設備良い施設が全体的に新しく、バリアフリーで、とても使いやすかった。
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友人・恋愛良い友人と参加できる学内イベントが充実していて、交友関係を広めることができた
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学生生活良いサークルの種類が多く、兼部できるので、充実した学生生活になった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学を勉強するにあたっての資料・文献が豊富にあったので役に立った
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先国家公務員。行政職
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志望動機日本文学に興味があり、特に、自分の勉強したい分野の先生がいらっしゃるから
感染症対策としてやっていることしばらく自宅待機だったが、間もなく授業再開。アルコール消毒液が設置されている。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705075 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い大学で日本文学を学びたいと思っている人には本当にオススメです。おおまかなところからこまかいところまで、徹底的に勉強できます。
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講義・授業良い先生がとにかく優しいです。指導も、自分から先生に聞きに行ったらとても優しく丁寧に教えてくれます。
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研究室・ゼミ良いわたしは日本文学を専攻してるんですけど、よく高校の友達や他学部の友達から楽しいの?と聞かれることがあります。ですが、とてもやりがいがあることをしています。
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就職・進学普通就職実績はあまり気にしていませんでしたが、卒業した先輩方には、就職面でかなりサポートしてもらいました。
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アクセス・立地良い市ヶ谷キャンパスは飯田橋駅、市ヶ谷駅から約10分と近いので、とても通いやすいです。
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施設・設備良い校舎がとにかく綺麗だなと思いました。エスカレーターもあり、通っててとても便利だと感じてました。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属していれば、人間関係は自然と広がります。
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学生生活良い私は学祭が1番心に残っています。サークルや部活のメンバーと協力しあって、受験生や、来てくれた人達を楽しませるために頑張りました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容そのまんまですが、日本文学についてです。私は言語について主に勉強していました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先高校の先生
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志望動機私は将来国語の先生になりたいと思っていたので、文学部日本文学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606901 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通文学に関しては、特定のものを深く勉強できる授業があればもっと良かった。
言語学では、自分が興味を持ったものについて質問をしたらゼミの教授でなくても深く返答してくれる教授がいた。 -
講義・授業普通言語学系の教授は、ハキハキしていて論理的で教え方が上手い。
文学系の教授は、論旨が伝わり難かったり、数回に渡り同じことを何度も言うため、内容は興味深いものが多いのに授業がつまらなく感じた。 -
就職・進学悪い個人の力量による。
就活のサポートは頼ればしてくれる、という感じ。 -
アクセス・立地良い都心のため、主要な駅からのアクセスは良い。就活時、授業を休まなくて済んだことが多かった。
だが、キャンパスの周りはあまり学生が使うような施設はない。 -
施設・設備良い工事中だったため、不便な点が多かったが、今は良くなっているのではないか。
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友人・恋愛普通自分次第。
サークルに参加したり、少人数の授業を受けたりすれば自然にできる。 -
学生生活悪いサークルはとても多い。
学祭や新歓期間の治安が悪くて不快だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は、概要中心。興味のあるものを見極める。
三年次からゼミ。興味のあるものを深く学べる。
四年次は単位をきちんと取っていれば卒論とゼミのみ。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先高校の教師
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志望動機教師になりたかったから。
受験日程でちょうど空いていたためたまたま受けた。
投稿者ID:575677 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い環境は整えてある。あとは生徒のやる気次第で、望むものは与えられるし、ぼんやり過ごしているものは学費を無駄にする。
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講義・授業良い学びたい時代ごとの先生がおり、1年の必修科目で全員と交流があるため、選択肢が多く感じる。
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就職・進学良いほとんどの学生が第一希望でないにしろどこかしらの企業で内定をもらっていた。
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アクセス・立地良い東京のど真ん中。交通の便がいいので関東圏の人ならば一人暮らしをせずとも自宅から通える。
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施設・設備良いパソコンがない学生でも学内でレポートが書ける程度に十分なパソコンがある。使わなかったけれどジムがあったり、やたらと食堂があった。
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友人・恋愛普通学部によりコミュニケーション能力に差がある。所属していた部は大人しかったので、授業を一緒に受ける友人程度しか作れなかった。
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学生生活悪い驚くほど学内のイベントに関わってこなかった。そのため個人的にはまったく思い出がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野のいいとこどりをした必修授業がある。隔週で先生が変わるので、ここで入りたいゼミを決める生徒が多い。2年次からは近代の授業が必修で、他は選択科目となる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT業界のネットワークエンジニア
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志望動機もともと文学を学びたかった。そして自分が怠け者であることを理解していたので、そこそこレベルの高い大学でないと手を抜いてしまうと思い、指定校推薦で入れるいちばん上の大学を選んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569417 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価普通厳しすぎず緩すぎず、穏やかに過ごせました。日文だからかもしれませんが、同じような趣味、同じような本が好き、といった人が多く、性格もおっとりした人が多くて過ごしやすかったです。ゼミによっては課題に苦しめられている人もいましたが、それは個人のスケジュール管理の問題だと思うので、詰め込みとか横暴な教授もいないといっていいと思います。
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講義・授業普通この先生でなければ!といった有名教授は正直少ないかもしれません。ですがそれぞれ個性の強く面白い方々が自分の好きな分野の研究について語ってくださるので、馬があえばとても楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良いわたしのゼミは学科内でも特に緩かったと思います。時間ぴったりには開始しないし、おやつを食べながら談笑して過ごす回も多かったです。けれど、同じ分野について学ぶ仲間と楽しく話ながら過ごせる時間となり、個人的にはかなり満足しています。大学で一番楽しい時間はゼミでした。
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就職・進学普通サポートセンターのひとはとてもやさしかったです。
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アクセス・立地普通駅から近いし、改修工事も行ってきれいになりましたが、入り口が微妙に狭くてそこは不便でした。
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施設・設備普通わたしのときは校舎が古かったです。
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友人・恋愛普通ゼミ、サークルの仲間とは今でも連絡を取ってます。
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学生生活普通わたしはあまり積極的に参加していませんでした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先IT企業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480825 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学科は他大学にもありますが、法政はなんといっても教授が豊富!仲が良くてアットホームな雰囲気なのが良いところです。特に心理学科生しか入れない部屋があるので、就活期間などみんなで集まって息抜きしたり、卒論に打ち込んだり、とても安心する場所でした。
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講義・授業良いどの授業もとても楽しいです。特に越智先生の犯罪心理学は最高です。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。人気のゼミは面接があります。
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就職・進学普通学科独自のサポートはありませんが、先輩との距離が近いのでなんでも教えてもらえます。
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アクセス・立地普通最寄りは飯田橋駅です。都会なのでなんでも充実してます。
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施設・設備良い新しい棟もでき、とてもきれいです。
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友人・恋愛良い学科人数がすくないので、みんな顔見知りです。友達もすぐできると思います。
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学生生活良いたくさんサークルあるので、必ず自分に合ったものが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎科目なので、がっつり心理は学びません。ほとんどグループワークなので、班の当たり外れはあるかもですが、とても楽しいです。2年目からは少しずつ興味のある心理科目がとれるようになります。3、4年は卒論に向けて深めていく感じです。
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就職先・進学先金融
投稿者ID:479853 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を根本からみつめなおし、今現在通史となっている出来事に対して疑問をしっかりもって研究していく学科である
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講義・授業良い講義だけではなく、人生のことなどについても考えさせられたためやりがいのあった四年間であった。
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研究室・ゼミ良い少数のゼミのためコミュニケーションのとりやすい環境だったのがよかった。また教授との距離も近く気軽に話しやすかったです。
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就職・進学良いサポートセンターみたいなところがあり一から就職活動を始めるにあたって必ず使うべきところだとおもう
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アクセス・立地良い飯田橋と市ヶ谷の二駅から徒歩10分以内で行けることを考えると通学のしやすさはいいといえる。また大学周辺は居酒屋や飲食店、桜並木などがあり、春夏秋冬それぞれちがった楽しみかたを味わえる
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施設・設備良い今現在どんどん工事を進めており2020年付近にはすべての校舎が新しくなっているとおもうので今後期待するべきて点だといえる。
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友人・恋愛良いサークル活動で様々な学科の人とふれあえて充実した人間関係を築けたとおもいます。
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学生生活良いとても充実している
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方の民間会社 営業職
投稿者ID:465150 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
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講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
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就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
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施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
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学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
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就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 -
法政大学のことが気になったら!
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法政大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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「法政大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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