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国立北海道/札幌駅
工学部 口コミ
3.95
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価悪い勉強をしたいと考えてる人にはとても良いと思われます。環境社会学科は特に、友好関係を築きやすく、友達もたくさんでき、楽しい学生ライフを送ることができると思われます。また、インターンシップなどの課外活動も盛んなので、将来のためにいろいろな経験を積めると思います。
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講義・授業普通環境社会学科では、たくさんの分野の勉強を学生に行わせることを一つの目標にしているので、幅広い分野の学習を期待できます。また、先生方は、生徒に対しとても面倒見が良い先生が多いので、分からないことがあればどんな質問でも受け付けてくれます。
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研究室・ゼミ悪い最先端の研究をしているところもあり、とても魅力的な研究室が多いです。また、それゆえに、様々な場所を訪れ、実験や調査を行うこともしはしばあります。時には海外に足を運ぶこともあるので、人生での大きな一歩を歩めることまちがいなしかと思われます。
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就職・進学良い就職に関しても、大学を卒業し、大学院に入り、研究を重ねた先輩方は様々な企業先に勤めているのも事実です。また、環境社会学科は、げんじつもんだい、人が足りていないのがげんじょうなので、多くの企業先が環境社会学科卒業の学生を求めているので、あんしんして就活できるかと思います。
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アクセス・立地普通北海道大学は、札幌駅から徒歩10分以内、地下鉄南北線12条駅、18条駅から徒歩5分に立地しているので、アクセスに関しては何も問題ないです。立地条件に関しても、コンビニエンスストアや、薬局、スーパーなど様々な施設が存在するので、一人暮らしにおいても何も問題なしにむしろ快適に生活を送れることでしょう。
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施設・設備悪い環境社会学科の設備にいたしましては、学校側からお金の免除を受けているので、自分のやりたい実験を何回でも自由に行うことができます。また、パソコンも与えられ、自由に使い、印刷も行うことができるので快適に研究を行うことができるかと思われます。
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友人・恋愛普通学校生活にいたしましても、自由な学生生活を送れるかと思われます。図書館の充実、体育館や、トレーニングルームなど、学生にとって、とっても便利な大学です。また、サークルも学生数も多いので、楽しいキャンパスを送れること間違いないなしかと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養や、環境を中心に勉強してきました。3年からは、専門を中心に勉強しています。
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所属研究室・ゼミ名地圏流体
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所属研究室・ゼミの概要流体を専門勉強する研究室で、飲み会も多く楽しいです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先特になし
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就職先・進学先を選んだ理由大学院に行くことで、幅広い分野への就職を考えることができるようになるからです。それに大学院に行くことで就職にかなり有利になるからです。
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志望動機環境のことを学びたいと考えていたので、環境社会学科を選択いたしました。また、友好関係も
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の勉強、塾の対策を行っていました。とくに、やはり授業の予習、復習はとても大事かと思われます。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191263 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い日本で数少ない工学系の資源学科があります。岩石や粉末の化学的、物理的な挙動に関する基礎的な研究やリサイクルや新資源の活用に関する研究を行うことができます。そのための研究設備も整っており、とてもよいです。
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講義・授業良いエネルギーや岩石に関する様々な授業がありとても面白いです。ジャビーにも加入しているため、将来技術者として仕事をしていく人にとっては非常に良いです。
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研究室・ゼミ良い基礎的な研究から最先端の研究まで幅広く研究しています。研究費も多いのでやりたい研究にたいしてはほとんど制約なく出来ます。
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就職・進学良い推薦を使えばそれほど苦なく就職することができると思います。資源系の就職先だけではなく、様々な分野への就職が可能です。
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アクセス・立地良い札幌駅のすぐちかくにだいがくがあるため、買い物するにも遊ぶにも非常に立地がいいです。マンションも大学近くに安く借りられるので非常にすみやすいです。
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施設・設備良い研究等は古いですが、研究設備は整っています。自分の学科だけではなく、他の学科の研究設備も使えるので、研究するのには困ることはありません。
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友人・恋愛良い近くに他の大学もあるので、サークルを通じて人との関わりを広げることが出来ます。学内同士のカップルもいますが学外の人と付き合う人が多い気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と自分の専攻する科目に関する基礎的な知識を学びました。
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所属研究室・ゼミ名環境地質学研究室
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所属研究室・ゼミの概要鉱山開発にか変わる鉱物の研究、原子力発電所から排出される放射性廃棄物処分にかかわる研究
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先建設業 設計
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就職先・進学先を選んだ理由岩石の知識をいかして大きなものを作りたいと思ったからです。
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志望動機リサイクルに関することを研究したいと思い、リサイクルにつよい北海道大学を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験対策を主に行っていました。理科系で点数を落とさないよう勉強しました。
投稿者ID:182694 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価普通私は建築専攻なので建築のことしかわかりませんが、とにかく自分で頑張らなければ後悔することしかありません。自分でペースをつかんでコツコツやるのが得意な人や、少しの無理なら平気で出来る人なら苦ではないと思います。大学生だし適当にやって楽に卒業したいと考えている人には向いていないのではないかと思います。しかし、その分企業からの評価は高く、北大生はぜひ受け入れたいと言ってくださる企業もたくさんあります。やることさえやっていれば大丈夫なのでオンとオフをしっかり切り替えられる人は、充実感を味わいつつ楽しい生活が送れ、就活でもそんなに困ることはないのではないかと思います。
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講義・授業良い専攻毎の授業になるため、授業を受けている人数はどの専攻も大体50人程度です。建築に関して言うと、プレゼンの回数とグループワークの回数がとても多いです。そのため社会で生きていく上で必要な意見交換などを学び、プレゼン力をつけるにはとてもいい授業が多いと思います。その一方で、授業自体はそんなに苦ではなくても、授業外で割かなければいけない時間が多く、アルバイトや部活をしながらの生活は結構大変です。
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研究室・ゼミ良い教授陣がお偉いさんである、という研究室が多いので企業との合同プロジェクトや市・国との研究を行うところが多いです。研究室によりますが、学会や研究に必要な費用は研究室で出してくれることが多いので、そんなに心配いらないかと思います。建築は研究室によって本当に十人十色で、寝る間もないくらいゼミの数が多いところもあれば、月に1回以下のところもあります。自分が本当に行きたい研究室なのか、そこで本当に頑張れるのか、よく吟味してから研究室は選んだ方がいいと思います。
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就職・進学良い先程も述べましたが、企業や市・国との合同研究を行っていることが多いので、就職は基本的に困ることがありません。また学部時代に行うプレゼンの数が他の方々より多いので、自己アピールや文章力、企業研究なども得意な人が多いように思います。大手には北大出身者も数多くいますし、その方たちがかなり上の方の役職についていることも多々あるので、「北大の建築」というだけで好印象をもってもらえる場合もあります。一方で、第一印象がいいだけに落胆されることも多いように思うので傲慢な態度は危険です。
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アクセス・立地良い大学内のメインストリート(通称メンスト)のほぼ中央に位置しています。13条門をまっすぐ行けば工学部に突き当たるので、アクセスは本当にいいと思います。工学部は南北に長いので、一番北側の出口から出ればすぐに学内最大の食堂に行けますし、一番南側の出口から出れば大野池があり春や夏の気分転換には最適です。学部内にある食堂は、他の学部食堂より営業時間が長く、1~3月くらいの卒論提出時期になると21時くらいまでやっていて非常に便利です。
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施設・設備普通工学部全体を考えると迷路みたいで初めての人は本当にすぐ迷います。1階だけでしかつながっていなかったり2階だけつながっていなかったりして、私も初めての授業の時は迷いすぎて遅刻寸前でした。A棟からL棟くらいまでとN棟があります。棟によって古さはバラバラです。食堂は比較的綺麗で、広さもあります。食堂の近くに図書館もあり、授業などで必要な本は大体ここで手に入ります。
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友人・恋愛普通50人しかいないクラスなので、喧嘩や争いなどが起こることは少なく、皆自由にやっていたように思います。グループワークが多いので、色んな人と接し仲良くなれる一方で、一緒にいる時間が長すぎて嫌なところが見えてくるという面もありました。大体の場合は、そのグループワークが終われば通常通りに戻るので、問題はありませんでした。私の代は比較的仲が良い方だったようで、3年生最後の飲み会では半数以上が集まりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部時代は建築関係全般を広く浅く学びます
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所属研究室・ゼミ名建築環境学研究室
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所属研究室・ゼミの概要人によって様々ですが、省エネルギーに関することや空調設備に関することなど、生活していく上での建築環境改善が主なテーマです。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先北海道大学大学院工学院空間性能システム専攻
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就職先・進学先を選んだ理由3年生の時は就職するか進学するか本当に悩んで、一応就活もしていました。悩んだ理由は、そもそも建築に入りたくて入ったわけではなかったからです。うちの場合は4年生の最初に研究室が決まるのですが、3年生の終わりに、自分が行きたい研究室に行ける、という自信がありました。そこでなら大学院まで頑張りたいと思っていたので、受ける企業を本当に行きたいと思う2社にしぼり、そこがダメだったら大学院に行こう、と決めました。結局、行きたい研究室にほぼ確実に入れるという確証を途中で得て、2社とも辞退し大学院へ進みました。
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志望動機私の場合は総合入試だったので、正直学科に対する志望動機はあまりありません。単純に高校の時の先輩がいて身近だったから第8志望までの中に入れた、というくらいです。本当に行きたい学部・学科があり総合入試で入学するのであれば、1年生の時にいかにいい成績をとるかを重視するべきです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾(浪人中)
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どのような入試対策をしていたか現役の時はとにかく自分がこの人だと決めた先生に付いて行っていました。赤本はもちろん解きましたが、その先生が北大対策に、と個人的に作ってくれた問題を必死に解いていました。現役時代の私の問題は、得意な理系科目を伸ばすことしかしなかったことです。
浪人して、やはり苦手克服が大事だと思いました。なので理系科目は現状維持を目標に、文系科目はレベルアップを目標にしました。周りに言うのが恥ずかしいくらい超基礎的な問題集から始めて、同じ問題集を何回も解きました。先生に付いていくのも大事ですが、自分で今何をしなければいけないのか考えることもとても大事だと思います。
投稿者ID:121121 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い総合大学なので入学してからもやりたいことが見つけられる。
後は個人のやる気次第。やる気がある人はどんどん伸びる。 -
講義・授業良いその気になれば専攻と関係ない講義も聞ける。院は英語の授業もあるが日本語の授業の方が多いので英語を避けて行けてしまう。
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研究室・ゼミ良い研究室によって拘束時間が全然違う。自由な研究室だったがサボってしまうと教授からかなり怒られる。
個人のやる気が試される。 -
就職・進学良いリーマンショック時だったので公務員に進割合がかなり高くなっていた。いわゆる推薦は昔みたいに多くは内ので過剰な期待はできない。
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アクセス・立地良い駅からまあまあ歩くが、札幌の中心地に位置しているので買い物や遊びに行くには非常に便利。
飲み屋も多い。 -
施設・設備良い建物自体はかなり古いが、研究室や実験室はけっこう充実している。
食堂は最近新しくなり席も多くゆったりできる。 -
友人・恋愛普通女性は少ないです。
ですので学部内での恋愛は一部の限られた人だけです。
逆に女性は引く手数多ですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木構造物(トンネルや橋など)の構図解析
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先機機械メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由ものづくりにたずさわりたかったから。そこしか内定出なかったのもあっるが。
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志望動機建築家になりたかった。が途中で土木になった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高校の講習
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どのような入試対策をしていたか高校の講習プラス赤本で過去問をひたすら解く
投稿者ID:118072 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い何をやりたいか方面だけ決まっている人にはおすすめの大学です。入学後、建築、土木、資源工学、水工学などから本当に自分がやりたい専門科目を選択できます。専門科目に進学後も自分のやる気次第でいろいろなことを学べます。
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講義・授業良い最先端の科学技術を紹介しながら専門科目の基礎知識が身につけられます。専門科目以外にも選択できるので自分の選択次第で様々なことが学べます。
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研究室・ゼミ良い基礎的な研究が多いですが、その研究を通して最先端の分析装置や原理が学べます。共同研究も多いため、自分の研究が世間に直接役立つこともあり、やりがいもあります。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があります。一般エントリーで就職活動をしても良いですが、推薦してくれる企業が豊富にあるので、それを利用すれば有利に就職活動がすすめられます。
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アクセス・立地良い一人暮らしの人は大学から歩いて15分い何のところに住むため、通学が非常にしやすです。近くには札幌駅もありますので、ショッピングにも便利です。
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施設・設備良い研究室によっては古い研究棟での研究をすることになりますが、中には新しい装置があったりするので、研究を行うにあたっては困ることはありません。
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友人・恋愛普通近くにほかの大学もあり、サークル内には違う大学の人もいるため、幅広い交流ができます。サークル内で恋愛する人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境分野に関わることを幅広く学べます。コース分属後は特に興味がある分野に関して深く学べます。
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所属研究室・ゼミ名環境地質学研究室
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所属研究室・ゼミの概要様々な特許に利用されている粘土鉱物に関する研究や岩石に関する研究、水処理に関する研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先清水建設
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就職先・進学先を選んだ理由ものづくりに関わることで生活基盤を支えたいと思い志望しました。
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志望動機リサイクルが学びたいと思い、それに有名だったこの大学を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか朝勉強するようにし、夜は早くねました。一つの参考書を深く学ぶことでわからないことを人つづつ減らしていきました。
投稿者ID:121468 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境や水の浄化について学びたい人にとっては最適なコースだと思います。必修は多いので落とすと大変ですが、空きコマもそこそこあるので、バイトや他の学部の授業を受けて字屋を広げるといったことも可能です。
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講義・授業良い物理が一番使いますが、も生物、化学も勉強します。必修は多いので高校時代に習っていなかった人は少し大変かもしれませんが、友達も先生も聞けば快く教えてくれます。他にも会社の人が抗議する結構実践的な授業もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室は9つあり、4年生の4月に説明会があって決めます。どこの研究室も企業との共同研究をしてたりします。望めば4年から関わることも可能です。
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就職・進学良い就職率は良く、色々なところに就職しています。企業の方から教授に打診が来ることもあります。こだわりがなければ大抵の人は就職できると思います。
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アクセス・立地良い工学部は広い学食と購買もあるのですごく便利です。また北図書館や北部食堂にもほとんど室内を通っていけるので滑りやすい冬も快適です。
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施設・設備良い研究室にもよりますが、今年建ったばかりの建物が使えます。さすが北大というべきか、機械類も立派なものが多く、使えなくて困るといったことはほぼないと思います。
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友人・恋愛良いその年の雰囲気にもよりますが、女子はそこそこいるので男子と女子の交流の機会は実験のグループなどで多いです。高専からの編入者もいて、面白い人もいっぱいいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上水道・下水道の整備、病原性微生物、大気汚染、統計学など衛生に関する基礎を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名大気環境保全研究室
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所属研究室・ゼミの概要PM2.5,騒音、木質バイオマスなどやっていることはバラバラですが、仲のいい研究室です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境問題やエネルギー問題を解決したいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校のサポートが手厚かったため、通信教育を一部利用した以外は予備校には通っていない。
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どのような入試対策をしていたか模試の過去問などを解き、分からなければ解答を書き写して覚えたりした。
投稿者ID:118970 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い人の身の周りの環境(水、空気、土、音、光etc)に関する知識が欲しい、こういう分野に携わる仕事がしたいという人にとっては楽しい環境だと思います。
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講義・授業良い環境社会工学科は、さらにいくつかのコースに分かれ、それぞれの分野について専門的に勉強するため、学びたい分野について広く深く学習することができます。
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研究室・ゼミ良い一つのコースの中に研究室が約10こほどありますので、全体では数十の研究室が環境社会工学科にはあることになります。もちろんそれぞれが異なる分野を研究していますので、多様な研究が見られます。
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就職・進学良い環境社会工学科の卒業生の九割は進学・就職しています。これは学習内容が職場に直結しやすいものだからです。
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アクセス・立地良い北海道大学自体が広いキャンパスですので、どこに住んでいるのかによって通学の利便性は変わります。しかし、すぐ近くに生協と図書館があるのは大きな利点だと思います。
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施設・設備普通工学部全体が一つの区画に収まっているため、建物自体はかなり複雑です。はっきりいって迷宮です。わからないときはすぐ近くの人に聞かないと本当に目的の教室にたどり着けません。
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友人・恋愛良い一クラス五十人ほどで、ずっと同じメンバーで授業を受けるため、すぐに仲良くなることができます。さらに工学部には工学部だけのイベント(運動会など)があるため、友人関係は充実するでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容例えば環境社会工学科の衛生環境工学コースでは下水、上水、環境毒、など人間の生活に密接に関わる衛生的なことについて万遍なく学べます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機総合入試制度により、第二希望を嫌でも記入しなければならなかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会(通信教育)
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どのような入試対策をしていたか赤本を解き、丁寧に答えを読み込んで理解する。
投稿者ID:120351 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い複数のコースから自分のやりたい専門分野が選べる大学です。コース配属は大学入学後1?2年後なので大学入学してから自分が何を学びたいのか考えられるところがいいと思います。大学在籍中には多くの人と関わることができるので、非常にいいと思います。
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講義・授業良いたくさんの専門的な先生がいらっしゃいます。授業では最先端技術を交えながら講義をしてくれるので非常に良い刺激を受けながら勉強できます。授業は選択できるので、自分の将来のことに絡めて授業を取ると自分のためにもなります。自分次第で広い知識を吸収できます。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、自由な時間も取る研究室もありますが、研究に専念できる研究室もあります。研究には困らない研究費もあり、研究員関連していることであれば、学会の旅費なども出してくれます。外部企業との共同研究も多くあります。
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就職・進学良い様々な大手企業の就職実績があります。キャリアセンターでいつでも就職の相談に乗ってくれますし、研究室の先生に話すと、紹介してくれたりします。就職先も、大学の先輩がいるため、有利な気がします。
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アクセス・立地良い札幌駅に近いですが、大学内には多くの自然が有り、立地が非常にいいです。 大学内には図書館や生協、学食がそれぞれの学部の近くにあります。 大学の外にも多くのレストランがあり、気分転換にもいいと思います。
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施設・設備良い非常に古い研究棟と新しい研究棟があります。どちらを使えるかは研究にもよります。 敷地内には国内でも珍しい分析装置があるため、最新の研究にも困りません。
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友人・恋愛普通サークルに所属していれば、違う学科の人と関わることができます。 サークル内で付き合ってる人も多かったです。 違う大学も近くにあり、大学のサークルに所属できるので、交流できるチャンスが多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源工学を専門としていましたが、建築、土木、水工学についての基礎的な知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名環境地質学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自動車の特許技術など様々なものに利用されている粘土鉱物学に関する研究や、水の浄化に関する研究など、鉱物に関する研究ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先清水建設
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就職先・進学先を選んだ理由ものづくりで人々の生活基盤を支えていきたいと感じたから。
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志望動機リサイクルに関する技術を学びたいと思い、そこで専門的な知識が学べると感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか参考書を深くまで解くことで分からない点をなくしながら受験対策を行っていきました。
投稿者ID:126714 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い名城大学は恋愛には向かないと思います。
全体的に真面目で法学部はその中でもとても緩い学部です。
しかし、理系で頑張ってくれてるので、文系はあまり活躍はないかなーと思います。 -
講義・授業良い講義はそれほど充実してはいません。
法学部は過去問をどれだけ集めたかで勝負が決まるとおもいます。
講義はでたほうがいいです。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは基本自由応募で多かった場合抽選で選ばれます。
私のところは定員割れだったため入りやすかったのですがなかには落ちてしまった人もいます。
ゼミはとても緩く入ることで経験にはなりそうですが自由参加なので私は途中でやめました。
続けても学びにはならないとかんじたためです。 -
就職・進学普通学歴フィルターはありますが大企業から中小まで幅広く内定をいただいてました。
キャリアセンターや大学は全く使えないので自分でやることがあたりまえの環境です。
理系が羨ましかったです。 -
アクセス・立地悪い大学に行く前に坂があったり、乗り換えが沢山あるなど不便です。
ただ、不便なため、就活での定期購入には役立ちました。 -
施設・設備悪い施設は綺麗です。
学食も他大学より充実しており、とても満足でした。
他大学より校舎が多いため学食が沢山あります -
友人・恋愛普通恋愛は理系に入った方が多いと思います。
基本的にチャンスは普通位だと思います。
個人差があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容憲法、民法、刑法、は一年生で基礎を学び、3年生から刑事訴訟法、民事訴訟法など専門分野をまなぶ。
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所属研究室・ゼミ名憲法ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要学びにはなりません。
私は役に立たないと思って途中でやめました。
緩いですが、勉強にはなりません。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機南山大学が落ちてしまったため。
名城では法学部しかうけませんでしたが本が好きだったから。 -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進アカデミー
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どのような入試対策をしていたか問題集をとく。
過去問はパラパラ見る程度位で特にやってなかったです。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120344 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部環境社会工学科の評価-
総合評価良い環境社会工学科の中の衛生環境工学コースは、環境問題を学ぶには最適のコースであると思います。様々な環境問題の専門家達が集うコースなので、現在の環境問題とその対策を多面的に学ぶことができます。
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講義・授業良い物理学・化学・生物学・地学の4分野を学ぶことになるため、学修は大変です。しかし、広く浅く学習することによって、環境問題解決の糸口を多く見つけることができるようになるはずです。
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研究室・ゼミ普通最前線の研究を行っているところが多いため、非常にストイックな研究室ばかりです。また、各々の研究室の扱う分野が多岐に渡るため、興味のない研究室に配属になると研究が大変になります。
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就職・進学良い公務員も然りですが、水関連の企業等に対する就職状況が非常に良いです。本コースで学修した先輩方は多岐に渡る職種に就き、尽力しています。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩7~8分ほどで研究棟や講義棟などにたどり着くことができます。食堂も近く、不自由ない立地です。
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施設・設備良い研究棟や講義棟は非常にきれいですが、非常に多くの建物が密集しているためはじめは講義室にたどり着くのに迷子になる可能性が高いです。
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友人・恋愛良い総合入試の影響か、学修に対するモチベーションの差がクラス内で大きく開いている印象ですが、周りに流されずに自分のやりたいことを行うことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題についての基本知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名水質変換工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物を用いた水処理システムに関する研究をすることができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由環境問題にかかわる多くの事項をさらに学びたいと思ったため。
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志望動機化学や物理学の知識を用い、環境問題の解決を行う本コースに魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか基本問題の完全解答ができるようになることを第一に勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121729 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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