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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(2579)

立命館大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(2579) 私立内167 / 587校中
学部絞込
257951-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      とても充実した学生生活を送ることができてよかった。あの頃に戻りたいなと時々今でも思うときがある。もっとああしとけばよかったなーとか思ったり、、、
    • 講義・授業
      普通
      充実しているかは、教授によって異なるため、どちらとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      第1希望のゼミに入ることができなかったので、途中でやめてしまった。
    • 就職・進学
      良い
      何度かサポートを受けたが、あまり自身の就職活動に活かせていない。
    • アクセス・立地
      良い
      バスなどの交通量や観光客が多く、不便であったが、下宿先から原付で登校していたため不便に感じることがなかった。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や図書館やトレーニングジムをよく利用させてもらっていた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      今でも連絡を取り合う友達が数人おり、たくさんいろんな面で助けてもらった。
    • 学生生活
      普通
      部活動をしていたため、サークルやイベントに参加していないので判断できない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な法律に関する学問を学びました。入門編がほとんどでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      自身の父親の会社
    • 志望動機
      スポーツ推薦で入学させてもらいましたが、学部を指定され、選ぶ権利がなかった。
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    投稿者ID:534064
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      特に面白い講義は見当たらないです。講師や教授の思想が左に偏っている人が多いと思っています。不快です。
    • 講義・授業
      悪い
      左翼思想の教授や講師が多くて講義を聞くのがとてもツラいです。積極的に受けたい講義はほとんどないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にもゼミにも入ってないから判断しようにも判断が出来ないと言うところが正直な返答と言えるのではないだろうか
    • 就職・進学
      良い
      就職に関するガイダンスを度々やってくれて公務員に対してもサポートがとても充実していると思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで行けるのは便利だけど大学につくまで時間がかかることが多い。自転車だと最後に坂があるのがきつい。
    • 施設・設備
      普通
      大学は広いし、色んな施設があり充実している。自分は図書室やコンピューター室をよく利用している。Wi-Fiは繋がりにくいことがある
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に入ってないので交遊関係はあまり広いとは言えない。講義内では広げるのは難しいと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      知りたければ、私に聞くのは大きな間違いだと思う。真面目に勉強してないし、やる気もないし大学もやめたい。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:492284
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    産業社会学部現代社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      興味深い講義は多かったが、学科の雰囲気として、授業をきく環境は整っておらず集中することは難しかった。現代社会について多面的に学ぶことで、社会に出てからも役立つ知識を身に付けることはできたと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義は現代社会に関するものが多かった。諸問題についてあらゆる角度から広く学ぶことができた。しかし、広く浅く知識をつけるという印象で、深めることは難しかったかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは3回生から始まったが、行くことが義務ではなかったため毎回の参加者がとても少なかった。ゼミによっては活発なところもあるが、卒業論文を提出しなくても単位はとれるため、積極的な学生は少ないと思われる。
    • 就職・進学
      悪い
      大学自体にネームバリューはあるため、大企業に就職できている人も多いと思う。しかし人数が多いため、その人にあったサポートは難しそうで、大手の就活サイトを勧められることが主になっていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩30分ほどかかるため、立地条件がよいとは言えないと思う。バスもあるが大変混んでおり、快適な利用はできない。大学付近にはマンションが多く、一人暮らしの環境としては良かった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広いため、教室はとても多かった。講義の部屋は多いが研究施設としてはいまいちかと思う。図書館の本は充実していた。パソコンを使える部屋も多かったが、それでも埋まっていて使えないこともよくあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまな地域から人が集まるため、面白い出会いも多かったと思う。学部よりもサークルや部活での繋がりで、深い人間関係を築くことができた。恋愛をしている人も多く、キャンパスでは男女で仲良く話している姿をよく目にした。
    • 学生生活
      良い
      部活はとても充実していた。さまざまな行事があり、授業では味わえないような刺激的な日々を送ることができた。バイトに繋がる話もあり、生活の中心となっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では一般教養を含め、興味関心を広げるような構成になる。二回生ではさらにそれを深め、三回生からゼミに入って今まで身に付けた知識を使って、卒業論文に向けた準備を行う。四回生ではテーマを深く掘り下げ、卒業論文を書く。
    • 就職先・進学先
      小売業の事務職
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    投稿者ID:427123
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
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    政策科学部政策科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      この学科での学生生活全般を振り返ると、積極的に動ける人間は学びの多い学科であったと感じた。ゼミや授業の選択肢が幅広く、自分の選択次第では学びの幅も大きく広がるだろう。充実している点としては、留学や課外授業、就職支援などのサポートが多岐にわたっており、様々な経験を積むことができる。また、法学や経済学、環境系など幅広い学問を全般的に学びたい人にとってはおもしろい学科だと思う。卒業後は、周りの友人たちのレベルが高かったので一流企業に就職した人が多く、社会人になってからそうした友人たちと話をすることで刺激をもらえている。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容については非常に幅広い選択肢の中から自分が興味のある分野を選んで受講できる。しかし、課題や授業においては自分から積極的に学びに行く姿勢を持っていないとただ時間をやり過ごすだけになってしまった。単位については成績の優劣はあるにしろ、不合格になることはあまりないように感じた。履修の組み方については、1年生の時に先輩から組み方について教えてもらえる機会があるのでそこで知ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期については、3回生からなので適切だと思う。選び方は園遊会というゼミの教授と直接話してゼミで学ぶ内容について理解するチャンスがあるので選択を間違うことはないと思われる。ゼミでの活動はフィールドワークやアンケート調査など、これまでの通常の講義とは違う学びの仕方なので、おもしろかった。ゼミ生同士のつながりは自分の所属していたゼミでは薄かったが、ほかのゼミでは飲み会や懇親会をよく開催していたゼミもあったのでゼミによるといえる。卒論については、この学部では提出が必須でないためモチベーションは低かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については有名大学ということもあり、周囲はほとんどが東証一部上場企業に就職した。サポートについては学内で多数の説明会やセミナー、事前講座などが開かれており、積極的に利用すればかなりの情報を得られることができるだろう。自分の就職活動は思っていたよりはうまくいったと思う。就活時期には大学の友人のサポートやアドバイスも大事にしていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は茨木駅で。京都、梅田どちらにも近いので学校終わりに遊びに行ったりバイトに行くのにちょうどよい立地だと思う。駅から大学までは専用の歩道が整備されており、安全。学校の周りは住宅街でお店はあまりないが、学内のカフェや公園は充実している。住んでいる人が多い場所はJR,阪急の駅の近く。飲みや遊びに行くことが多い場所は京都の河原町か梅田。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては新設されたということもあり非常に綺麗で使いやすい。しかし、食堂は学生数のわりにせまく、昼休みには長蛇の列ができていた。図書館は非常にひろく蔵書数もおおい。席数も多く、テスト前だけでなく常に学生でにぎわっていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については学科内の友人が多かった。留学やサークルで出会った友人もいた。サークルには入っていなかったが、それなりに友人はできた。恋愛関係については学科内、ゼミ内でのカップルが多いように感じた。友人や恋人ができやすいばしょはやはりサークルか、バイトと感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは参加していなかったが、様々な種類のサークルがあり充実していた。活動場所は自分の通うキャンパスではないことも多々あるのでそこは注意したほうがよい。イベントは新歓祭や学生祭など。アルバイトについては京都、梅田でやっている人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は法律や経済学など一般的な学問を広く学ぶ。必修科目についてはこれらの講義とされている。2年次はそれをさらに深めたような講義が多かった。3年次はゼミが始まるため普段の講義もゼミでの内容に寄せた講義を選択することが推奨されていた。4年次は必要単位を取り終えているということもあり、あまり講義は受けていなかった。卒論についても提出が必須でないため自己満足で終わった。
    • 就職先・進学先
      大手化学メーカーの総合職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426842
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      周囲の学生のイメージとして、法学部や経済学部の学生とは違い、何か特定のことを学びたいから文学部に入ったという人は少なく、いい意味で言えば間口の広い学生、悪く言えば志があまり高くない中途半端な学生の溜まり場のような(講義などを受けてて動物園にいるような感覚に陥ることが多々あった)空間だった。
      文学部での受講は正直ただ単に単位を稼ぐための’’行動’’でしかなく、新しく興味を持てる講義はほぼ皆無に等しい。文学部は教授の研究のために、学生がモルモットとして扱われているような感覚なので講義が全くおもしろくない。(一部学生を除く) 文学部に在籍し他学部の講義を聞きに行ってる方が、将来にすごく有意義な時間だったりする。そしておもしろい。
      私は地理学を学びたくて文学部に進んできたが、それ以外にここの学部に興味は全く抱かなかったので、何も将来について考えていない学生であったり特に目的もなく大学進学を考えている学生は、とりあえず法学部や経済学部、立命館だと国際関係学部への進学をおすすめする。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容はつまらない。
      文学部における受講は単位を稼ぐための’’行動’’でしかない。私は当学部での受講をするくらいならバイトを優先させていたし、他学部の講義にもぐって他学部の友達とつるんでいるほうがすごく楽しかった。質が違う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個別ゼミでは横のつながりができるので、入って損はないし参加して損もない。
      卒論では教授のサポートが手厚いので、その点については高評価できる。
      普段友達を作らない人でも、共通の目的意識がある人が集まるゼミでは是非友達を作ってほしい
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学実績と学部は正直関係ない。
      そこは個人の実力であるし、サポートも特に必要なかった。であるからこの評価にしている
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり京都の私立大学といえば同志社。って立命館に通ってて思いました。
      地下鉄沿線にあるのはやはり便利です。校舎もきれいですし女の子もかわいい子が多い。
      同志社の友達からは立命はほんまに不便なところにあるから、行きたいと思わへんわ??ってよく言われてました。
    • 施設・設備
      良い
      敬学館はそれなりに綺麗だった。
      文学部の館は汚すぎる。
      あんなに学費が高いのにどこに金回りさせてるんだ?ってくらい。トイレは汚いし席は木造で長時間座るのが苦痛。空調もままならないし、夏場は苦痛で仕方がなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      気さくでええ人ばっかりでした。
      ゼミで仲良くなった人は今でも関係は続いてますが、あまり共通の目的意識のない人とは関わってもその場限りですし、真面目な生徒は少なかった印象があります。
    • 学生生活
      普通
      サークル及び部活には参加しておりませんので特にコメントはありません。
      大学生活はいかにバイトして自分の自由時間を確保できるか、が私のステータスだったので、特にそれらに興味を持つことはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年はとにかく基礎を学ぶ、視野を広げる、が主なところだった。
      3.4年は卒論に向けて1.2年の基礎を熟成させていく作業が多かった。
      文学部では興味を持てる講義が少なかったので、いかに目を瞑って面白くもない講義に耐えられるかがポイント。学生もアホばっかりなので、周りに流されないように!
    • 就職先・進学先
      国家公務員 総合職及び一般職
      どこに進むかは非公開
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    投稿者ID:431416
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      文学部が基本棟としている建物は大学校内の外にあり、校内で別の校舎等で講義があった場合は休み時間中の移動が大変で間に合わない場合もある。また、市バスのバス停から非常に離れているため、朝は少し早めに登校しなければならない。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって差はあるが、比較的優しい教授が多いように思える。楽に単位を取れる授業も多いが、レポート課題を毎回出される講義もあるなど様々である。講義の雰囲気は他の学部と比べると静かなほうだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については、三回生の前期からである。選び方については、二回生の1月ごろにゼミ説明会が各専攻ごとに開催される。
      自分の所属しているゼミの活動は活発であって、大学院進学を希望する人も多く互いに切磋琢磨しているゼミであった。
    • 就職・進学
      普通
      文学部の進学実績は他学部の実績と比べると民間の大手企業に就職するには不利なように思える。そのかわり公務員志望者や教職課程を取る学生が多く公務員や教職公務員を目指すものが多い。民間志望の学生サポートも良くしてくれるが、公務員志望等の学生の支援も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の位置自体が京都市の端の北にある。ここは電車地下鉄も通っていないので京都市の中で最も発達している公共交通機関の市バスを使用しなければならない。その市バスは毎朝超満員で朝早くに行かなければ座れることはない。
    • 施設・設備
      良い
      学費が高い分大学の設備等には力を入れているようには思える。図書館は最近建て替えられて設備の整った図書館になったがテスト前になると人でごった返しているので大変である。
      大学構内にWi-Fiが飛んでいるので便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は様々な専攻の人間がいるので他の専攻の人間と仲良くなれる機会も多い。学内の恋愛関係は教師と生徒が付き合っている人が数人いて問題になっている。サークルは当たり外れがあって新歓期によく判断して入部すべきである。
    • 学生生活
      良い
      サークルは楽しい。一生付き合っていける友達とも出会えた。大学のイベントは年々しょうもなくなっている。大学の学園祭でよくあるイベントのタレントなどに来てもらうやつはなくなった。アルバイトをしている学生は多く昔から言われている苦学生が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に1年次は自分が進もうと思っている専攻の研究の仕方を学ぶ研究入門というクラス単位の授業が前期と後期ある。2年次にはその研究入門を発展させ、少し学術的になった基礎購読という授業がある。ゼミは3年次から始まって4年次の後期まで同じゼミに所属して2年をかけて卒業論文のための研究を行う。1年次と2年次のこのクラス単位の授業を適当に受けていると3年次、4年次の授業で苦労する羽目になるので真面目にやるべきだと思う。
    • 就職先・進学先
      未定
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    投稿者ID:431018
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    産業社会学部現代社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      よく言うと広く浅く様々な分野について学ぶことができますが、それぞれを専門として学んでいる学部生からは簡単なことをやっているなとみられたり、自分が何を学びたいのかを見失ったりしてしまうことがあります。自分が何を学びたいかを見つけることができれば、ものすごく良い学科であると感じるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      社会思想だけでなく、環境問題や労働問題、ものづくりやメディア、福祉のことなど様々なことが学べます。自分が学びたい分野を軸に履修を組むことで、苦になることなく大学に通えると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも様々な種類があり、結構迷うと思います。それまでに自分がどのような事柄について学びたいのかを考えておくことが大切です。その考えがまとまっていればまとまっているほど、この学部のゼミの充実さを実感することができるでしょう。ゼミの活動やつながり、活動量はゼミによって違うので、自分に合ったゼミを探すことが必要不可欠です。多くの種類のゼミがあるので、自分に合ったゼミがきっと見つかるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      特別講義や講演会という形で、業界関係者の方の話が聞けるほか、大学全体で就職活動支援をしっかりと行ってくれます。報道機関やサービス業、公務員など様々なジャンルの就職実績もあるのが特徴です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学のアクセスは基本的に近くに下宿するかバスかの2択になります。京都のバスはとても混雑するので、自宅から通学する場合は、一度実際に行ってみて体験してみるとよくわかると思います。
    • 施設・設備
      良い
      昨年に図書館が新しくなったほか、キャンパスの建物の補修が進められています。この学部の基本棟には、PCが使える部屋があり、資料の印刷や研究のための検索が簡単にできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年あたり約950人在籍しており、小集団授業でも30人くらいいます。それだけ多くの人が在籍していると、気の合う人と出会いやすくなります。
    • 学生生活
      良い
      イベントとしては、学園祭などの大きなイベントはもちろんのこと、第一線で活躍する人をゲストに呼んだ講演会や、サークルの発表会などが定期的に行われています。また、学部内でも、ゼミの選択のためのイベントやゼミ発表のための企画など、多くのイベントが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、教養科目や外国語科目を中心に基礎的なものを学びます。2年次からは、専門科目と呼ばれる科目を受講していくことになり、そこで自分がこの学部・学科で何を学びたいかを見つけていくことになります。また、3年次からゼミが始まりますが、2年後期にはゼミを選択しなければならないので、早めに自分が何をしたいかを見つけておくことが大切です。3年次以降はゼミを中心に、専門科目を受講しながら知識を深めていくことになります。卒業論文はゼミの先生が定めた成果物の提出となるため、ゼミの先生によって分量や内容が全く異なります。
    • 利用した入試形式
      まだ決まっていない。
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    投稿者ID:415049
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    政策科学部政策科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義がとにかくつまらないものが多い。もちろん聞いていて楽しいものや、ためになるなと思うものもあり、学生に聞いてもらおうとしている姿勢が伝わってくる教授もいらっしゃるが、研究の片手間に小遣い稼ぎに講義を行っていると思えるものも実際にはある。学校の設備としては図書館やネット環境、トレーニングジムまで完備されていて、学習や趣味に打ち込む環境は整っているが、やや学生の数が多すぎると思うことも多々ある。学部としては特に専攻したい学問分野がない人向けに思える。様々な分野に手を出せる。卒業後の進路としては一般企業志望と共に公務員志望も多いという傾向もあると感じられる。大学で公務員講座も開かれており、そこそこのサポートは受けられる。
    • 講義・授業
      悪い
      つまらない講義が多い。もともと様々な分野を扱う学部なので、自分があまり興味のない授業も受けざるを得ないのだが、レジュメを配られそれを読み上げるだけの授業などつまらないものが多い。単位については比較的とりやすいと思う。真面目にやっておれば四年間で卒業できる。履修については仕方のないことなのだろうが、抽選科目が多い。落ちるときは本当に多くの科目で落選し、取りたい授業が取れない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは二年の後期に希望を出して、成績等の資料提出や面接を経て決まる。自分はまだ二年なので、ゼミの中身についてはあまり知らないが、担当教授によってそれぞれ雰囲気や厳しさにかなり差があり、多様なゼミがあるとよく耳にする。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高い水準にあり、他にも大学側から様々な講座の紹介をしてもらえるので、自分の進路希望にあったものを選ぶことができる
    • アクセス・立地
      良い
      JR茨木駅から徒歩5~10分程度の場所にあり、近くにイオンモールある。大学から大阪駅まで2、30分程度で行けるのでアクセスはよいのではないか。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは比較的新しいこともあり、とてもきれい。大学内の至るところに学生なら誰でも使えるパソコンが置いてあり、ノートパソコンも学生なら無料で貸し出してくれる。図書館も広く学習には向いている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係はまあ、仲のいい人同士で固まって過ごしている人が大半。交遊関係を広めたいのであれば、やはりサークルや部活に所属するのがおすすめ。
    • 学生生活
      良い
      自分の所属しているのはボランティアサークルなのだが、わいわいはしゃぐときもあれば、真剣に活動を行うときもあり、非常にメリハリがいい団体であり、その中で友人も多くできてそれなりに満足している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はクラス分けされて、論文の執筆や研究の仕方について教えられる。必修科目に英語がある。二年次は自分の興味のある分野ごとにグループ分けされ、各グループで実際に研究を行う。必修科目に第2言語がある3年次はゼミに所属して、より専門的な研究を行う。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415123
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      人文学部は文学、歴史、社会の3つの視点から「人間とは何か」「どうすれば世界をより良く変えることができるのか」を考える学部です。グローバル化が進む世界のなかで、経済的な豊かさや科学の発展ばかりを追い求めることが、果たしてよいのだろうか。人と人のコミュニケーションが希薄になり、かつての地域のつながりが失われていくことに問題はないのだろうか。世界のさまざまな出来事を振り返ったとき、何が人をしあわせにしているといえるでしょうか。今の時代にこそ、「人間とは何か」「社会とはどうあるべきか」を考える「人文学」が求められています。人文学部は、社会や時代の変化に振り回されず、「人間」や「社会」の希望に向かい、自ら社会を変える力を持った人材を育成します。2年次から「文学」「歴史」「社会」の専攻に分かれ、人間と社会への考察を深めます。文献の読み解き方や調査法を習得することで、人間の価値観の多様性や社会の成り立ちを理解します。さらに、3専攻を横断して「社会とつながるプログラム」のステップを積み重ねることで、社会と自分との関わりを発見し、働きかけ、自分ののぞむ未来をつくり出すスキルを習得することできる
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    投稿者ID:367223
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      歴史を勉強したいならかなり有意義なものになると思いますが、文学部事務室がかなり手を抜くので自分からなにかを得ようとしないとダメですね。あと
      創立記念日ですら学校がある非国民な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      先生によりますがかなりためになる授業もあるので先輩方に教えてもらいながら授業を選択するようにしましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      バスが割と多めに出ているのでアクセスはしやすい方ではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      さすが私立で学費がかなり高い分キャンパスは綺麗ですし、体育館も新しくされたばかりなのでジムもあります。図書館は神殿みたいな風貌なのでみんなから羨望の目で見られることが多々あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人や恋人をつくるには顔に自信があれば別ですが、社会経験の一環としても、自分から話しかけるということをオススメします。基本的に大学生はノリで生きているのでその場のノリに合わせれば大体、かなりの友人ができます。この方法で無理なら、あなたは今後人と関わることを諦め、コミュ障としての自覚を持つべきです。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はかなり豊富ですが、公認サークルと非公認サークルがあるので、非公認サークルに入ってしまった場合、抜けれないなどといったトラブルが起こりうるため、サークル選びは慎重に行うべきですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史を主に勉強していきますが、授業は豊富にあるので、自分の学びたいものを学んでいけると思います。
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    投稿者ID:348430
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

  • びわこ・くさつキャンパス
    滋賀県草津市野路東1-1-1
  • 大阪いばらきキャンパス
    大阪府茨木市岩倉町2-150

     JR京都線「茨木」駅から徒歩8分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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このページでは、立命館大学の口コミを表示しています。
立命館大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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