みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都大学 >> 口コミ

国立京都府/出町柳駅
口コミ
国立大
TOP10
京都大学 口コミ
4.24
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]工学部電気電子工学科の評価-
総合評価良い授業に関しては正直1年では思ったほどではないが周りの最新の研究を行う教員や優秀な生徒との関わりがとても役に立つ
-
講義・授業普通板書だけの講義など授業に関しては1年時点では期待したほどではない
-
研究室・ゼミ良い研究室見学に言ったところ設備が充実していた
-
就職・進学良い就職はかなり有利
-
アクセス・立地悪い駅から遠いかつ吉田キャンパス以外の立地が悪い
京都駅からの距離が遠く遠出には向かない
そもそも京都という立地があまりいいと言えず年中観光客が大量におり交通も常に渋滞しており駅はほぼ無くバスに乗っても渋滞にひっかかかる -
施設・設備良い理系に関してはよく整っている、桂や宇治などのキャンパスには大型の施設もかなりの数存在している
-
友人・恋愛悪い彼女は期待出来ない、工学部に関していえば女子はほぼおらずサークルの中などでの交流しか期待出来ない
-
学生生活良いNFなど独特な雰囲気があるので楽しめると思う。またサークルもかなりの数があり中には何をしているのか分からないようなものもあり新歓期にはタダでご飯を食べれるのでいろいろ行ってみるのもいいと思う
18人中18人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485967 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]工学部情報学科の評価-
総合評価良い情報工学を学びたい学生さんにはとても向いていると思います。1回生のうちから専門的な講義や研究室紹介が充実していて将来の方向性を考えるのに適しています。
-
講義・授業良い1回生からプログラミングや数理工学などの講義があり、また某大企業の社長(OB)などの講演会も年数回開かれます。
-
研究室・ゼミ良い京都大学の数理工学科は世界5位と言われており、非常にレベルの高く最先端の研究がおこなわれています。
-
就職・進学良い学科の8-9割は大学院に進みます。また、就職先もIT(ソフトウェア)系からコンサルティング系まで多岐に渡ります。
-
アクセス・立地良い最寄駅は京阪電車の出町柳駅で、徒歩10分ほどの距離にあります。しかし学生のほとんどは学校のほど近くに下宿しています。
-
施設・設備普通施設は少々古いですが、研究室の設備は充実しており研究に没頭することができます。
-
友人・恋愛悪い友人関係はとても充実していますが、学科の男女比率が著しく偏っているため恋愛は学科内では発展しづらいです。(性別関係なく非常に仲がいい、ともいえます。)
-
学生生活良い100を超えるサークルや部活があり、自分の興味にぴったり合致するものが必ず見つかります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には英語や微分積分などの一般教養を学ぶとともに、プログラミングやアルゴリズムなど専門的な学習もします。
16人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493006 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]経済学部経済経営学科の評価-
総合評価良い生徒の質が割と高めで授業も選べば良いのがある
京都という街がいい
教務課などの学生への対応とかサポートは良くないです -
講義・授業良い大講堂授業はどこの学校でも一緒な感じであまり画期的な雰囲気ではないが、少数とはいえ2回生時点でも少人数参加型授業が選択できる
-
アクセス・立地良い神社仏閣巡りができるのが嬉しい
自転車があればそこそこなんでもできる
百万遍付近はとても便利
駅からは遠いが利用しないのであまり問題なくバスは近い -
施設・設備良い冷暖房はあり、教室も普通に綺麗
-
友人・恋愛良い学部にもよるが人間関係は学部やクラスは割と希薄だが自分でサークルなどで友人を作れば普通にできます。
頭いい人が多いので話が会うことが多いです。 -
学生生活普通大規模な学生のイベントは少ない気がします。
文化祭くらいしかなく、体育祭や早慶戦の応援みたいなものはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教科と専門科目を少しやります(専門科目は任意だがほとんどの人が受ける)
2回生は1回生で取り残した一般教科と専門科目です
取れる授業は学年によって決まっていて上回生の授業で取りたいのがあっても取れないのが少し不満です
しかし強制的に受けなければいけない科目がないので、多少面倒臭いですが自分でやりたい科目を選びたいという人にはオススメです。
16人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485127 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部は選択肢の多い学科なので先輩のアドバイスはありがたいと思う、知り合いに聞いていたよりも個性が強いと思う
-
講義・授業良い講義はやはり充実している、中学高校とは違った高度な講義が受けられる
-
就職・進学普通最近では京都というブランドよりも東京に近い立地の他大学が重要視されているから下がり気味だ
-
アクセス・立地普通最寄駅でも少し遠く感じるが、周辺にお店も多くあり、京都に移り住むならよい
-
施設・設備良い施設自体は古いがそれほど汚いと言うわけではない、食堂はオススメ
-
友人・恋愛良い京都入学者の多い高校だったのでそれが引き継がれている、ただ似たような人が多いので馴染めるだろう
-
学生生活良い文化祭では外部からの客も多くイベントは充実しているように思える
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分がやりたいことに合わせて分野を選んでいく感じなので将来に直結する
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔は理系学部への進学を考えていたが、マスコミに興味がわき理系科目が苦手であることも重なって志望した
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600352 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合人間学部人間科学系の評価-
総合評価良い柔軟に色んな分野に手を伸ばせる、神がかった学部。将来の目標が決まっている人には、そのための能力を伸ばせる場。まだ何も決めていない人には、思う存分学問を味見して目標を探せる場。
-
講義・授業良い必修科目という概念にしばられず、ほぼ自由に時間割を組むことが可能
-
研究室・ゼミ良いこれについては、まだゼミを受けた経験が少なすぎるので何とも言えません
-
就職・進学良い経験豊富な相談が欲しいと感じた時には、教員アドバイザーが親身に応じてくれる筈
-
アクセス・立地良いバスも本数多く、京阪も使える。阪急やJRには近くないので、そこは不便に感じるかも
-
施設・設備良い総人広場と呼ばれ皆に親しまれている広場がある。憩いの場、昼寝の場、交流の場、デモの場。
-
友人・恋愛普通クラス科目が極端に少ないので、他学部に比べると友人関係は希薄になりがち
-
学生生活良いサークルの総数は未知数。個性的なサークルが多い。サークルを新たに立ち上げるのも気軽にできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人それぞれ、としか言いようがありません。 人間科学系は、哲学や心理学、芸術、外国語文学など広く扱っている。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機将来の目標がなかったので、大学で探そうと思った。総人は広く深く学べるのでうってつけだった。
感染症対策としてやっていること今年度は前期も後期も基本的にオンライン。これから徐々に対面が増える兆しではある。10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702090 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料・環境経済学科の評価-
総合評価良いとても自由な学科で、単位に追われることもなく、自分の好きな勉強(資格なども含む)が思うようにできる学科だと思う。また、大学院に進むか就職するかの進路も人それぞれである。ただ、文系色が強く、化学や生物の分野を勉強したいという人には他の学科の方がおすすめ。農業経済や食料問題について勉強したい人には本当に魅力的な学科だと思う。
-
講義・授業普通講義は農村に関するものや経済学に近いものなど様々。テストはあまり難しくないので、正直単位をとるだけならあまり苦労しないが、食糧問題や農村が抱える問題など、現在世界が直面する問題について詳しく講義で触れられるので、しっかり話を聞けばとてもためになる。
-
就職・進学良い自分はまだ就活をしていないが、先輩は毎年半分以上が院進せず就職すると聞いている。
-
アクセス・立地普通基本的に自転車で通学している人がほとんどなのでなんとも言えないが、出町柳から歩いて15~20分ぐらいでつくのでまあ悪くないと思う。強いて言えば周りにもう少し娯楽施設がほしい笑
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476766 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築を学ぶ上での設備は十分であり、教える教授も全国的に有名な人ばかりであるが、生徒のやる気はそこまでないので、周りに流されると、全く勉にしなくなってしまう。
-
講義・授業普通教授はざっくりとしたことしか教えてくれず、後は自分で教科書を読むように言うが、教科書の内容は難しいため、わからなくなったら完全においていかれてしまう。
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる期間や内容、研究室の就職率はまだよくわからないが、有名な教授のもとで、かなりの就職実績をあげているようである。
-
就職・進学良い進学、就職に関しては十分すぎて文句がない。しかし、教授は生徒の自主性に任せているのか、それらをサポートすることはほとんどない。
-
アクセス・立地普通京都の北のほうにあり、電車は京阪でしか行けないので、やや不便である。大学周辺にはコンビニやスーパーなどの最低限の店は揃っている。
-
施設・設備良い一学年に一つ必ず製図室が用意されており、一人一つ机を使える。学年が上がるごとに机も大きくなり、作業はしやすい。
-
友人・恋愛普通80人中女子は20人ほどで、男子の割合が高い。そのため学科内の恋愛はほとんどない。少人数のため、学科内での友人関係は良い。
-
学生生活悪いサークルには所属していないので、よくわからない。イベントなどに関しても、あまり興味がないので、よくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回の前期から、図を書いたりする。2回からは図をもとに自分で模型を作る。3回と4回もほぼ同様である。
-
利用した入試形式家を設計する建設業に就きたい
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413450 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い[良い点]
・フィールドワークや体を実際に動かす実習が多い。畑仕事や家畜の世話、海洋生物の採取と分類など実習内容は多岐にわたる。
・社会学的観点や環境学的観点からマクロな視点で農業を捉える授業から、分子生物学的観点からミクロに生物機能を考える授業まであり、非常に幅広く生物学、農畜水産学を学べる。
・農学系で学びたいものが明確でありながらも、幅広く総合的な視野を身に着けたい人には最適な学科である。
・単位を取りやすい授業が多くあり卒論も必修ではないため、就職活動をしたい人はそちらに専念できる。
[よくない点]
・基礎となる科目は細胞生物学のみであり、生化学や有機化学の授業に乏しい。(そちらも学びたければ応用生命学科の授業を受講することは可能。)
・学科として取り扱う範囲が非常に広いことから、「単位がとりやすい」のような安易な理由で授業を選択していると何も身につかない危険性がある。そしてそのような人は非常に多い。
・それほど努力しなくても卒業できてしまうため、楽な方へ楽な方へと流されてしまう人が多い。真面目に勉強している人は案外少数である。
・レベルが高く、刺激を受けられるような人はあまりい -
講義・授業良い・対象範囲が広く、農学や環境学について幅広く学びたい人にとっては受講したい授業が多く見つかるだろう。海洋系や動物系の授業も充実しており、非常に多くの科目から自由に時間割を組むことができる。これは他の学科にはない利点である。
・非常に熱心に指導される先生もいるが、授業はパワーポイントを見せて説明するだけという先生もやや多く、興味のある内容であっても授業中は退屈を感じることがある。 -
研究室・ゼミ良い4回生から研究が始まる。素晴らしい実績をもち研究費を多くもらっている研究室がそこそこある。扱うテーマも、育種、野菜や花、栽培技術、動物生産、畜産飼料、幹細胞、遺伝学、海洋環境、極限微生物、栄養学、食品機能、菌類、土壌、バイオインフォマティクスなど非常に幅広い。このため、各人が興味のあるテーマを選択できる。その一方で、研究室選びに迷う人も多い。
-
就職・進学普通・8割方が大学院の同じ研究室へ進学する。
・就職については、経済学部などに比べて情報量が少ないため、学部卒で就職する人は自ら積極的に動かなければ厳しい。公務員などの説明会などは授業中に教授が紹介することもある。
・修士修了後はほとんどの人が就職する。食品メーカーや飲料メーカーの研究職を志す人が多いが、研究職としての就職はそれほど良い訳ではない。応用生命や食品生物に比べれば不利であると言わざるを得ない。
・とはいえ、研究室によっては多くの卒業生を食品系企業や製薬企業へ送っているところもあり、このような業界へ就職したいのならば慎重に研究室を選ぶ必要がある。 -
アクセス・立地良い最寄りは出町柳駅であるが、そこから20分ほど歩かなければならないため、電車通学は大変そうである。大学近辺に下宿している人が非常に多い。付近にはスーパーや料理屋がたくさんあり、一人暮らしでも全く困らない。
-
施設・設備良い・3回生時には自習室が使用可能となり、深夜でも学校に居残って勉強することができる。
・研究室にもよるが概して研究設備は整っており、生物系において自分のやりたい研究があれば大抵どこかの研究室でやることができるだろう。
・学生が使えるパソコン室があるが、起動や動作が非常に遅い。このため、自分のパソコンを持つことをお勧めする。学内では無料で無線LANが利用できる。 -
友人・恋愛良い・学内では非常にコアな話題であったり、抽象的な話題で盛り上がれる人が多く、貴重な友人ができた。
・学科で仲良くなった友人とは定期的に飲み会を開き楽しんでいる。
・その一方で、あまりに一般的な感覚から離れているために友人が全くできない人も存在する。
・学内カップルは必ずしも多くないが、男女ともに独り身が多いため、チャンスはたくさんある。 -
学生生活良いインカレの軽音楽サークルに所属しているが、ライブの回数が多いため出演機会が多く、経験がたくさん積める。真面目に楽器に取り組む人も多い。その一方で、出会い目的の京大生・他大女子も多く所属するため、真面目に活動に取り組む人との2分化が非常に進んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず基盤となる細胞生物学を学び、その後は自らの興味に沿って授業を選択する。資源生物科学科に配当されている授業は、植物グループ、動物グループ、海洋グループ、生産環境グループ、他学科提供科目に分かれ、この中から自由に授業を選択できる。また他学科科目は40単位まで卒業要件に含まれるため、積極的に他学科の授業を取ることもできる。4回生からは研究室へと配属され、課題研究を進める。なお、課題研究は必修ではない。
-
面白かった講義名海洋生物機能学
-
面白かった講義の概要担当教授が、資源生物科学科には基礎となる生化学や栄養化学に関する授業がないことに非常に危機感をもっておられ、海洋生物の機能学よりも一般的な生化学についての講義を猛スピードで進める科目となっていた。しかし内容は非常に分かりやすく、身近な生命現象(酒飲んで食うと太る、など)を授業内容に絡めて説明してくれるためとても面白かった。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先京都大学大学院農学研究科
-
就職先・進学先を選んだ理由・化粧品もしくは医薬品メーカーへ就職を希望しているので、分析化学の専門性を身に着けるため。
・修士終了後にそのまま就職しようと考えており、その場合大学院進学から就職活動開始までにあまり時間がないため、学部時代の研究テーマから継続して研究を続けたい。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:284671 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い学問に向かうには申し分ない環境だと思います。就職も実績が高く、卒業生の活躍もめざましいです。
大学本部からの規制が強まりつつあり、自由度は減ってきていますが、他大学と比べるとおおむね生活しやすいと思います。 -
講義・授業良い講義内容はどれも面白いものばかりで、テレビに出てくる教授やノーベル賞を受賞した山中教授の特別授業もあります。また内容も自分で選択できるので自由度が高いです。
履修できる学年や人数に制限があるので、そこを直してほしいです。 -
就職・進学良い就職実績は非常にいいと思います。金融関連や大手メーカー、外資系商社など多くのトップ企業に就職しています。
院に進学する人は就職と同数ほどで、理系ほど多くはありません。 -
アクセス・立地良い出町柳駅から徒歩10分、バスも充実していますが、観光地が近いのでよく混みます。
生徒は全国からきているので、京大周辺に住むことが多いです。自転車での移動が主流です。
スーパー、飲食店、ショッピングモールが近くにあり便利です。 -
施設・設備良い建物は古めかしいものからモダンなものまであります。文学部のメイン棟はきれいです。授業で使う建物は新しいものが多いですが、一部学部の建物や事務棟は古いものが残っています。
-
友人・恋愛普通文学部は主に個人行動が多いので、自然に友人関係ができることは少ないです。恋愛についても難しいと思います。
男子はインカレで出会った女子大生と付き合っている人も少なくないです。女子は絶対数が少ないのでモテそうですが、恋愛にドライなのであまり浮いた話は聞きません。でもいる人はいます。 -
学生生活良いサークルが充実しています。運動・文化どちらも賑わっており、たまにクジャク同好会やサークルクラッシュ同好会、サークル退会者の会など変わったサークルもあります。
イベントはオープンキャンパス、学園祭が賑わいます。最近は飲酒禁止やタテカン(立て看板)規制、日程の縮小など弾圧の動きがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生:一般教養
ほとんど自由に取得できるので、興味のある分野を率先して学べます。
2回生:専門科目基礎
学部科目に入りますが、2回生と3回生の間にある研究室選択までなら学部内での専門移動もできます。留学に行く人もいます。
3回生:研究室入り
忙しくなるとも聞きますが、卒業論文の内容によると思います。インターン、留学に行く人もいます。
4回生:卒業論文 -
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から日本史に興味があり、京都という立地や教育の高さ、ブランド性に惹かれて目指しました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591473 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]総合人間学部国際文明学系の評価-
総合評価良い単位を取るのはよほどサボってない限り楽勝。結構頑張ってるなーぐらいの人でもうまいことやれば2回生までで卒論以外の単位が揃う。あまりに楽さぎて、逆にサボり癖がついて単位ヤバイ人もいるにはいる。部活やサークルに集中したい人はおすすめだが、勉強を強いられないので学力は落ちるかも。
-
講義・授業良い総人の国際文明学系の社会相関論分野は授業が面白くて聞きやすい人気の先生が多い。ゼミも非常に勉強になるし、興味深い。
-
アクセス・立地良い食べるところはたくさんあるし、コンビニや銀行も多い。ラーメン屋が多く、大学生はラーメンなしでは生きていけないので安心である。特に、ラーメン屋が建ち並ぶ一乗寺は、おいしいラーメン屋の宝庫。
-
友人・恋愛普通京大の中では比較的女子が多い。3割ぐらい。かわいい子も比較的多い。ウェイも多くて、楽しめる人には楽しめる。非ウェイでも、学部の特性上個人で行動することが多いので、全く問題ない。ただし、それゆえに本当に仲のいい友達は作りづらく、いわゆる「よっ友」が多くなる。
-
学生生活良いサークルの数が非常に多く、新歓がとても充実している。兼サーも多いし、他大学とのインカレサークルも多く、インカレサークルに入ればかなりの確率でリア充になれる。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345803 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都大学 >> 口コミ






















